2019-07-17

フェミニスト弱者女性は救わない」が気持ち悪い理由

anond:20190716122944

わかった。フェミが優秀ぶってるのが気持ち悪いんだわ。

ツイフェミは99%優秀じゃない

ツイフェミさんの殆どは、ガラス天井にぶち当たるまでもない凡人。だってガラス天井に阻まれるような優秀な子って、Twitterに貼り付いてオス叩き()する前に、現実と戦うもの。ジャプオス()が嫌いなら海外に行けるものジェンダー論に本気で取り組みたいなら、学問として取り組めるもの

それでも夢破れてどうにもならなくてヘイト撒き散らすしか無いような人もそりゃいるだろうよ。でもそれ全体の何%だよ。

恋人幸せになれない拗らせ女

ツイフェミって腐女子多いよね。まあそういうことだよ。非モテ拗らせだけじゃなくて、本人の人格問題があるせいで恋人は出来るが幸せにはなれないタイプも含めた話。峰なゆかみたいな。

非モテじゃない性別拗らせ女って、我が強い→煙たがられる→アタシが女だから差別してるんだ!って人が多いと思うんだわ。まあ偏見かもしれないね

他人の褌で男叩き

「優秀な女の子が凡人男に負けてるのが許せないんだよね」には「男の自殺率は高い!女はイージーモード!」と同じ匂い感じるんだよな。じゃあお前が自殺しろや、じゃあお前が優秀になって天井破れや、みたいなこと思うわ。せめて天井の手前まで行けやと思うんだわ。口だけじゃなくて手を動かして自分の力で自分を押し上げるべきだと思うんだわ。

あの、岡崎恒子様も(夫婦研究してたのね)

 岡崎フラグメントで世界的な研究者となった令治さんはあちこちに講演に呼ばれるようになったが、恒子さんはいつも留守番役。恒子さんが呼ばれるようになるのは、令治さんが亡くなってからのことだ。

 米国で知人に言われたことがあるそうだ。「夫と同じ研究室だと、研究室の運営から実験まですべて引き受けることになり、支える立場として見られがちになりますよ」と。実際そうやって支えてきたし、夫もそう思っていたはずと恒子さんはいう。

 71年に朝日新聞社朝日賞を受けた時も、恒子さんは、受賞者である令治さんの共同研究者ではなく、配偶者として授賞式に招かれた。 

 「そういう類のことはたくさんありましたが、微々たることです。研究で大切なのはいかにいい問題を見つけ、それを解くか、です」。そう恒子さんは穏やかに語る。

こうですよ。

かっこよくないんだよ。優秀な子を応援するって言葉の影に隠れての男叩きは。

弱者女性として

自分は軽度発達障害のがいじなんだけど、ジェンダーに縋って男叩いていい気になってるようなクソ女さんよりはマシだと思っている。お前らに救ってもらいたいとは微塵も思ったことはない。

最後

フェミ女さんの発言って、「この道通りたいんだけど、水溜りだらけじゃん!舗装して?」主義だよな。男にも女にも、ドロドロの道なき道を踏みしめて新しい道を作ってる人もいるんだよ。先人として、後の世代のために少しずつ舗装しようと向き合ってるやつもいるんだよ。なんで、通りもしない道に文句つけるんだよ。歩け!歩いたところに道は出来るんだろ。

  • 長うんち

  • 弱者女性の不幸をダシにしておいしい席を奪い取ろうとする強者女性と、強者女性の尻馬に乗って根拠のない万能感に酔いしれる弱者女性 協力的というかお互い様というか

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん