http://chomosh.hatenablog.com/entry/2016/11/28/005136
この記事に書いてあることをざっというと、たぶんこんな感じだと思いました。
この人の主張
・大会参加した(連絡がぎりぎりで腹がたった)
・賞金の検討の項目が消えてる 腹がたった
https://gamy.jp/smartphonegame-all/FRESH-cup-reguration
禁止事項 例
免責 例
>また不可抗力時、運営チームは参加者に対してその責任を負わず、
>大会への参加のために要した諸経費の支払請求の一切を受け付けません。
この人、ツイッターにブログに大会運営に関する情報をあげまくりですね。
運営も運営なのかもしれないけど、こいつもこいつで、両方面白そう。
賞金は、免責に書いてあるとおり。
無理になったら、ごめんしますよ、って書いてあるね。
だれも読んでない参加者同士であれこれ言ってたのかな。
そもそもこの記事が参加規約に触れないのは、この人の恣意に偏向してると読んでよいのかな。
トップランカーの出演価値が0円と判断された。そうか、残念だったね。
でも、そこから先は、文句を言ってる前提が参加規約とずれてる。
これらの文句を言うなら、最初から参加せずに言わないと行動と主張に一貫性が無いように私は思います。
自分でも言ってるとおり、「バカだから釣られて、腹がたった」みたいな話をしてるだけでは?
フォローすると、大会は、種目を問わず緊迫した独特の空気があって自分も好きだ。
このカードゲームはどんなものか知らないけど、この人も最後にちょっと決勝の話を挙げているね。
で、情熱捧げてるし、規約は無視して、自分の主張を好き放題大声で唱えてみた。
バカ同士だから、信者だから、この考えを支援する的な文化がシャドウバースにはあるの? 狂信的ゲームだな。
(すいません。わたし、シャドウバースがどういうゲームなのか知りません)
以下、私の意見。
スタートアップ分野の開拓地で、当たり前を要求するかー。って感じです。
AbemaTVの現状もちょっと調べればわかるとおり。シャドウバースは、調べてみたところ和製ストーンなのかな。
で、この人の胸の内の当たり前の状況を整えてくれないとあれば、このとおり不満爆発。
プレイヤーをなんと心得るのか!! 盛り上げるためには、我らこそ!! でしょうか。
もちろん、シャドウバースを盛り上げることにも協力したいらしい。
たまらんね。ちょっと違うけど、少し前に面白キャラを晒したreso_puyoというアカウントのぷよぷよ話を思い出しました。
運営が仕込みで用意したAブロックの人間と、Twitterのフォロワー数で適当に選んだBブロックで勝ち負け競ったのが既に失笑モノなんだよなぁ 最上位20指くらいなら入りそうな人間もBブロ...
早速火消しとはお仕事大変ですね