2016-09-05

学歴差婚て実際どうなの?

最近あるイベントを通じて彼氏が出来ました。

が、このまま結婚に向けて進めていくべきか、悩んでいます

当方、26歳女。

相手28歳男。

最初の印象はとても良く、明るく話しやすい方という感じでした。見た目もイケメンではないかもですが、個人的にはとても好みです。

向こうも好意を持ってくださって、告白されて付き合うことになりましたが…

段々と「ん?」と思うことが出てきました。

とても優しい人であるのは間違いないのですが、会話をしていて返しに張り合いがないと言うか…地頭が良くないかも、と感じ始めたのです。

 

あとから聞けば向こうは高卒とのこと(私は六大学卒です)。学歴で全てを判断するのはおかしいと言われるでしょう。

ですが、自分で調べればわかるようなことを聞いてきたり、おかし言葉遣いをしていたりすると、引いてしま自分がいますボキャブラリーに乏しいからか、年下のように感じてしまうことも。

私は勉強を嫌だと思ったことがないので、学に対する姿勢積極的でないという点も理解出来ません…。

彼は今の仕事が好きで、職場の先輩方にも可愛がられているようで楽しそうに飲み会写真を見せてくれたりと、人間性に関しては優れていると思っています

一緒に住もう、と言ってくれたり結婚したら今よりもっと仕事頑張るわ!と言ってくれたり…夫になったらとても理想的な人かもしれません。

ただ、もし今後困難にぶつかった時に私はこの人を頼れるのだろうか?と不安です。

私は会話によるコミュニケーションにかなり重きをおいていて、それが出来ない場合孤独感を感じてしまう気がします。理解してくれない、と。子育てになったら尚更。

男女など元々理解しあえないものだと割りきるべきですか?

何をわがままを言ってるんだ、と叱られるでしょうか?

はいえやはり、男性学歴が高く女性が低い場合は上手くいくが、その逆は難しいとよく耳にします。

意見頂けると嬉しいです…。

9/5追記

色々なコメントありがとうございました。

確かにそうかもな、と思ったのが私自身の学歴コンプレックスが原因というものです。

私は大学出ても新卒では良い就職は出来なかったので、心の中で学歴にすがっている所があるのかもしれません。

9/6更に追記

正直上から目線だとか叩かれたりしてもおかしくないよなぁと思いつつも、真面目に悩みを書き込んだので、色んな方面から意見が聞けて良かったです。

・「学歴は後付けで他に合わないところがあるのでは」という言葉にも、確かに…と思っています。彼の仕事は男社会で、その独特のノリなのか少しついていけないなと感じたり、外食をしていてもこういう行動は人前ですると恥ずかしいと思うラインがズレているといいますか…

・やはり「学歴差=家庭環境の差」なんでしょうか。今見えている違いは氷山の一角なのでは、という気がしています。それとも、そんな違いを互いに擦り合わせてやっと成り立つものなのでしょうかね。共同生活というものは。

・「人間性の魅力を求めるか知力を高めあうのを求めるか」と問われます後者だと思います。ただ、知力を持った人は人間的にも魅力的に感じるので両方とも言えます。親の仕事がら、何かを調べたり新しく知った事について話し合うというのは我が家では日常だったので、会話を楽しむということが私の中では非常に大切です…。

やや話はズレますが、都内以外だと六大学ってあまり一般的表記ではないんですね。

ちなみに野球は好きです。

  • Yahoo知恵遅れでやれクソ雑魚ナメクジ

  • 小町で

  • 結婚すれば大丈夫。アタマの悪い旦那のほうが、奥さんはリードしやすいよ。

    • マジレスすんなバカ こんなんネタ切れになった自称ネットライターまんこがここで良さげな意見を集めて 来週辺りマイナビウーマンとかメリーあたりに投稿するための釣り記事だ

  • 学歴が近いからと言ってうまくいくわけでもないよ 好きになって結婚を考えることができたなら、それが一番だと思う プロフィール的に相応しい相手でも、好きになれなかったらどうし...

  • 学歴というか、基本的に相手の容姿やら話し方やら見下しすぎだろ。 第一に、「相手と一緒にいたい」と思う気持ちが湧き上がってこないようじゃ結婚どころか付き合うのも長続きしな...

  • 学歴はまあ置いといて、実際に頭の良さが大分違うとツラいよとマジレス

  • 彼を引っ張ってゆくことと、情報を共有して彼の知的レベルを底上げしてくのも面白さの一つ。 そう思えないなら好きじゃないんだからさっさと別れたらいい。 そこまで頭に自信がある...

  • 学歴云々じゃなく、彼氏のことを見下しているのが良くない。 あなたの常識と他人の常識は違うということを本当の意味で受け入れて、やっとスタート地点。

記事への反応(ブックマークコメント)

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