http://anond.hatelabo.jp/20140317112122
幼少のころは、力が弱いので、あらゆる面で抑制が
まずは不自由を与えていくということですか。
こういうことを言ったらしたらこういうことが得られないと。
自分で社会性を磨かないといけない試練を超えれれば治っていきます。
受験でなくても就職の試練で治っていきます。内面はなおりませんが
なればある程度は抑制されます。そういう行動をしていては社会人として
暴発するのは、過度にお金があり生活に困らず自由になった場合、飲酒した場合、
専門でなく体験談です。
という論もあります。
ただまあ残念ですが、人格者にはなれないかもしれません。
ただ人格者が生き抜けるほど甘い世の中でもありませんので
当人の社会の不利益になることも理解させた上でするのがいいかもしれませんね。
想像力が欠如しているので、勉強していけば前頭葉が発達していき人間らしくなりある程度治ります。
昨今の老人が暴走するのは、古い世代は、高等数学を理解しない中卒が多いからでもあるとも感じています。
最近の教育業界では、4年生から5年生になり静かに授業を聞く段階を
一部の優秀な子を除いては、昔と違って躾教育がなってないため
概してそのようなもののようです。
それがいいか悪いかはまた別ですが。
怒られて過失を認められるつよい子と
あるいは、命令に対して反抗してる場合と。
「勉強をしなさい。」
と言われて従う子は少ないですね。
言葉にはたいていの人間は逆らうものです。一部の子を除いては。
一緒に解いて教えてあげるのもたまにいいかもしれません。
あるいは、したかを確認するのではなく、
しなかったら小遣いもない等。
あるいは、することによるメリットを考えさせる。