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自分の手で、顔を触る。腕を触る。足を触る。
触っている感覚はあるにはあるけど、どうにも自分の手ではなく、他人の手で触れられているような、そんな感じがする。
常時こういうわけではなく、ごくたまにそういう日がある。
関節の部分は、普通の感触だ。
そうでない部分が、他人に触られているのか、もしくはその部分が自分の皮膚ではないのか、そんな感じがしてきもちわるい。
痒みを感じた部分を、痒いな〜と思って掻いてみるけど、強く掻いても痛みをあまり感じないので怖くなってやめる。
何この現象。こわい
働かなきゃやばいかな→面接を受ける→受かる→働くのめんどいな・・条件合わないわ・・・→断る（罪悪感）→最初に戻る
はぁ・・・
まぁブラックっぽいとこばっかだが
仕事なんて選ばなきゃ受かるは本当
今回のとこは断りづらい・・・
面接受けたことを後悔している
激しいトラバの応酬でどこにトラバすればいいのかわからんから適当にしよう
そう思っているのに「なんでボクの当たり前の溜息に噛み付くの？」なんて言ってたんだねｗｗ
＞＞四六時中敵意剥き出しで生きるのも、自分にはできないけど、それはそれでアウトローな感じがして、決して悪いばかりの評価ではないよ。
みんなが「どこでも敵意剥き出しだからここでも剥き出し」ってわけじゃなくて、他人事として聞いただけでも「ハァ？」って思うほどあなたがまともじゃないから言われたんだよ。
悪いばかりの評価ではないよとか、あなた自身がそんな他人を上から評価するような視点に立つ事自体がちょっと図々しいかな。
ハッキリ言って働いてる人なら深刻でいかんともしがたい理由もなく生活保護なんてやってる奴は「払いきれない寄生虫」で「下の人間」だと感じるしねぇ。
そっちに属してる分際が何対等ぶった口叩いてんの？って思われても仕方が無いかなぁ。
＞＞たぶん、好意も敵意もない、そういうこともひっくるめて他人に関心の薄い人たちに囲まれて生きてきたせいか、感覚的な隔たりがあって、本当に素朴な関心があるの、これ。
だからそいつらは無職で生活保護受けてるニートばっかりなんでしょ？それが恥ずかしいことだって自覚ある？
人間は自分で頑張らないと怒りも他への関心もそうそう生まれません。だからそんな堕落者はそれで当たり前だけど、それもどっちかって言えば恥ずかしいことかな。
