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2023-11-19

サッカーを一緒に見に行くぐらいの友人が欲しくなった話

およそ15年ぶりくらいに、カシマスタジアムサッカーを観た。

30代前半男性、既婚、2歳の娘と、神奈川県で3人暮らしをしている。

私は茨城出身で、昔から鹿島は身近な存在だった。

家には、アルシンドジーコを肩車している写真が飾られていた。

アレックス・ミネイロ活躍していた時期に、鹿島への興味が深くなっていった。

多分初めて試合を見に行ったのは、2006年頃だったと思う。

当時中学生だった僕は、中の良かったクラスメイトのS藤くんとF谷くんと一緒に、カシマに行った。

F谷くんは一番前で太鼓を叩くような子だったので、S藤くんと一緒に、ゴール裏で、覚えたてのチャントを歌っていた。

ゴールが決まってS藤くんハイタッチして、オブラディを歌ったことも覚えている。

2007年10冠達成の試合は、試合の当日にたまたまチケットを譲ってもらい、

父に車を飛ばしてもらい、前半途中からスタジアムで観戦した。

バックスタンドの2階に行ったが、席が無くて父と離れた席に座った記憶がある。

勝利して、10冠が決まったとき自然と涙がこぼれ、父と大喜びした。

そして、この試合が、今日に至るまでカシマスタジアムで観戦した最後試合だった。

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スカパーJリーグの中継が始まって、DAZNに変わっても、ほぼ必ず毎試合鹿島試合は観ている。

鹿島が大好きだから試合の日は何よりも優先したい気持ちがある。

でも、鹿島が大好きなくせに、カシマスタジアムでの観戦は、15年以上していなかったのだ。

何故か。



距離が遠いし、アクセスがクソ悪いかである



高校生までは同じ県内に住んでいたが、大洗鹿島線に乗ってとんでもない時間を移動しなくてはいけなかったし、

大学東京に進学してからは、さらカシマは遠くなった。(と思っていた。後述。)

ましてや大学時代、周りの友人にサッカー好きは少なく、居たとしても他サポで「カシマに行こう」とは言えなかった。

物理的に距離が遠いのである

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しかし、スタジアム観戦をしていなかったわけではない。

2014年ヴァンフォーレ甲府ホームが雪で使用できなくなり、旧国立競技場で行われた開幕戦

2015年、3-0でガンバ大阪に完勝したヤマザキナビスコカップの決勝。

2016年、完全アウェーの中で勝利したJリーグチャンピオンシップの浦和レッズ戦。

少し期間が空くが、今年はコロナが明け、子どもも少し大きくなったため、

三ツ沢横浜FC戦には家族で、新国立競技場名古屋戦はチケットが当たったので兄と行った。

しかしこれらは全てカシマでの試合ではない。

からアクセスがしやすかった国立埼スタニッパツで観戦したものだ。

ちなみに何故かは分からないが、これらすべての試合鹿島勝利している。私が勝利の女神なのかもしれない。

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今回の「モトフェス」。

開催が決定したその日のうちに、妻に

「この日、どうしてもカシマに行きたい。娘を見てもらうことになるけど、この試合だけは行きたい」

と伝え、了承を得た。

初めてスタジアムで観戦したあの頃、僕の中でのヒーロー本山雅志だった。

そんな選手引退する。カシマに帰ってくる。

行くしか無い、と思いチケットを取った。

東京からバスが出ていることをここで初めて知り(アホ)、最寄り駅が東京であることを知った(皮肉)。

幸いなことに指定席バスチケットも取れ、当日を迎えた。

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15年ぶりのカシマ

得も言われぬ感慨に耽り、いろんな記憶が蘇ってきた。

メンバーも大好きな選手ばかりだし、試合内容も素晴らしいものだった。

開始前にご飯が買えなかったため、前半最後ハラミ飯を買いに行ったら、佐々木竜太のゴールを見逃した。

でも全てが、幸せ空間だった。

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帰りのバスで、このブログタイトルのことを思った。

スタジアムに行って思ったことは、家族連れや夫婦カップル・友人同士など、複数人で来ている人がとても多かったこと。

そして、周りからそれぞれいろんな会話が聞こえてくる。

今日試合は、もちろん特殊ものではあったし、鹿島サポ・ファンしか居なかったとは思うが、

それでも各所から選手についての楽しそうな会話をしているなと感じた。

試合カシマに行くことは出来ないし、これからも年に数度のアウェー観戦がメインだと思う。

一人で行ったことは気楽ではあったが、一緒になって感動を話せるような友人が欲しいな、と感じた。

地元を離れて進学し、職に付き、家を持ち…当時の友人とは誰ひとりとして連絡を取っていないので、SくんやFくんの所在すら知らない。

スタジアムで会ったら隣であーだこーだ言い合い、中継で観戦するときWeb上で感想を言い合う、それくらいの仲の友人がいたら、もっとしかったんだろうな、と。

ちなみに、私の妻はスポーツ全般にまっっっったく興味がなく、

三ツ沢試合たまたま暇だったか家族3人で行っただけで、子どもは途中で飽きてしまい、後半はスタジアムの外で遊んでいた。

今日はもちろん誘うこともしなかったし、誘っても来なかっただろう。

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繰り返すが、今日試合は最高だった。

久しぶりのカシマスタジアムも、久しぶりの選手たちも、会場の雰囲気も、全てが最高だった。

またカシマに行きたいと思った。

から今度は、誰かとその「瞬間」の感情を、分かち合えたら良いな、なんて思う。

2023-11-11

[]横浜FCに敗れ、リーグ戦での逆転ACL進出遠のく…野河田監督今日は気迫負けや」次節ホーム終戦鈴木潤「二度とこんな試合はしたくない」

明治安田生命J1横浜FC3-1オレオレFC>◇第36節◇11日◇ニッパツ三ツ沢

 オレオレFC11日、アウェイ横浜FCに1ー3で敗れた。勝ち点51は変わらず、順位を5位から暫定6位へ落とした。前半5分に先制点を献上。18分に追いついたが、後半開始4分にPKを献上して失点すると、流れを掴めないまま、終了間際にも追加点を奪われた。ACL進出圏内の3位浦和レッズ明日の結果次第ではあるが、残り2試合での浮上は絶望的となる痛恨の敗戦となった。

 【写真横浜FCに敗れ、うなだれオレオレFCイレブン

 先月28日の福岡戦でクラブ史上最多勝ち点を獲得したオレオレFCだったが、残留へ後がない横浜FCの気迫に押され、随所でパスミス散見。流れを掴めないまま敗れたロイブル軍団試合後、ガックリうなだれた。野河田彰信監督は、「負けは俺の責任今日は気迫負けや」と言うのがやっとだった。

 前後半とも立ち上がりに失点した。前半5分、ボールを奪われると、そのまま突進してきたMFユーリララを止められずに先制点を献上。後半4分には右サイドを崩されるとたまらMF藤崎相手を倒し、PKを献上してしまった。GK中原は「(2失点とも)重心が後ろ向きになっていた。もう少し声掛けをしていれば防げた」と悔やんだ。

 誤算も生じた。前半10分にFWトーマス・ノレジーが左太ももを痛め、途中交代。高さとフィジカルの強いDFンドカ・ボニフェイスを封じて、攻める戦術からの変更を強いられた。一旦は同点に追いついたが、ポストプレイヤーの不在は大きく、パスミス散見した。ノレジーの交代後、ポストプレーなどで奮闘したFW森永は「相手プレスも早かったけど、パスを受けるばかりじゃ、怖くない。そういう意味では僕も含め、飛び出すとかの工夫が足りなかった。気持ちで負けたと思います」と唇を噛み締めた。

 ACL逆転進出に向け、痛恨の敗戦オレオレFCは残り2戦を全勝した上で、3位の浦和明日試合を含め、1分2敗で終わるのが絶対条件で、リーグ戦でのACL進出は限りなく厳しい状況となった。

 試合後、サポーターのブーイングを浴びた。MF鈴木潤は「サポーター申し訳ない試合。こういう緊迫した試合ビビって、フラストレーションの溜まる戦いをして、自分達はまだまだ弱いチームなんだと実感した」と厳しい言葉を口にした。次節25日は名古屋グランパスとのホーム終戦。「本拠地最後試合。二度とこんな試合はしたくないし、もう一度、ひたむきに粘り強く、戦いたいです」と気持ちを切り替えた。

 
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