はてなキーワード: ドナーカードとは
頭使えよ。何で父親特定のための鑑定が禁止なのか考えろ。
言っておくけどお役所の怠けだののたぐいの不備じゃあねーぜ。産婦人科のガイドラインでは裁判所の命令があれば出生前でも親子鑑定はやることになってる。2007年時点の改正案だったか、たぶんまだ生きてると思うが。
男は妊娠しない。
私が言いたいのは要するに、
「女は妊娠による肉体的負担が大きいから、その分男に金銭面での支払い義務を負わせる」
「中絶による肉体的精神的ダメージを女が負う分、男は少なくとも中絶にかかる費用は全額負担するなど金銭面での義務を多く科す」
「育児は授乳する女が主に責任を負うべきものだから、男は金銭面での支援を行うべき」
ということ。
だから、女ごっこはもういいよ。
今どき赤ん坊が拒否りさえしなければ、完全にミルクで育てることだってできるんだよ。体質で母乳が出ない、出すのに負担がかかりすぎる母親だっているんだからな。
わかるか?
カネじゃなくて夜泣きの時に交代でミルク飲まして支援すべきなんだよ。ベビーシッター? 夜泣きって言ってんだろ時刻は深夜だ寝ぼけんな。
母体に危険が及ぶ場合の中絶については「正当防衛」でいいだろう。
意図的に衝撃ってどうやって判定すんだよ。
デマかマジかわからないが姑に突き飛ばされたけど自分の証言以外に証拠が何もなくて泣き寝入りした嫁がいるとか既にまことしやかにささやかれてんぞ。
結婚してない男女がセックスした場合は風俗を除いて全部強姦にすればいい。
で事後に結婚した場合のみ和姦として男は強姦罪から免除されるようにすればいい。
どうしても未婚でセックスしたい場合は、女性に臓器ドナーカードならぬ「私はこの男性とのセックスに同意します」という意思表示をする貞操ドナーカードを作成させればよい。
そのカードにその男性の名前と保険証番号や住基カード番号や免許証番号など身分証明できる符牒が書いてあれば、未婚でセックスしても同意があったとみなせるようにすればいい。
どう考えても未婚の生娘強姦から無理矢理結婚の流れだろこれは。どんだけ時代錯誤なんだよ。女性の人権がすげー遅れてる国とかで流行ってる婚姻の結び方だよ。
産婦人科医に殺させるのは嘱託殺人だから自分で殺せってだけだよ。
「殺したのはピストルだから引き金を引いた俺は悪くない」理論を、深層心理や罪の意識からの逃避でなく大真面目にしゃべる奴に罪の意識を持たせたいってことかね。
大真面目にしゃべる奴は腹蹴ったって大真面目にしゃべるぜ。蹴る意味がない。無駄な苦痛と、ひょっとしたら死をよけいにひとつ多く生むだけ。
少なくとも「父親が誰かを特定する」目的での出生前鑑定は禁止されている。
だけど子供の養育義務責任者あるいは胎児殺人罪の適用対象となる男を特定するために解禁せざるを得ないだろう。
つーか授乳wwwその発想はwww
私が言いたいのは要するに、
「女は妊娠による肉体的負担が大きいから、その分男に金銭面での支払い義務を負わせる」
「中絶による肉体的精神的ダメージを女が負う分、男は少なくとも中絶にかかる費用は全額負担するなど金銭面での義務を多く科す」
「育児は授乳する女が主に責任を負うべきものだから、男は金銭面での支援を行うべき」
ということ。
授乳については、「育児は雌」「餌を運ぶのは雄」という性別役割分担が成立する生物学的根拠を示すために敢えて提示した。
母体に危険が及ぶ場合の中絶については「正当防衛」でいいだろう。
しかしいかなる事情があれ殺人は殺人。少なくとも致死にはする。
流産については、意図的にお腹に衝撃を与える行為があれば殺人とみなす。
合意の有無なんて今でも水掛け論になるのに、愛している相手で念書かいてたとしても、「あの日はしたくなかったのに無理矢理やった」とかでグダグダになるのに、バカじゃね?
結婚してない男女がセックスした場合は風俗を除いて全部強姦にすればいい。
で事後に結婚した場合のみ和姦として男は強姦罪から免除されるようにすればいい。
どうしても未婚でセックスしたい場合は、女性に臓器ドナーカードならぬ
「私はこの男性とのセックスに同意します」という意思表示をする貞操ドナーカードを作成させればよい。
そのカードにその男性の名前と保険証番号や住基カード番号や免許証番号など身分証明できる符牒が書いてあれば、
未婚でセックスしても同意があったとみなせるようにすればいい。
医学的な術式に則っていてさえ「中絶の肉体的精神的ダメージが女性の方が圧倒的に大きい」のに、あくまで腹蹴りたいし蹴らせたいんだ。
気持ち悪い。
産婦人科医に殺させるのは嘱託殺人だから自分で殺せってだけだよ。
ドナーカードは臓器移植法上の脳死についてのカードだから、臓器移植法を見るべし。
(臓器の摘出)第6条
1項 医師は、死亡した者が生存中に臓器を移植術に使用されるために提供する意思を書面により表示している場合であって、その旨の告知を受けた遺族が当該臓器の摘出を拒まないとき又は遺族がないときは、この法律に基づき、移植術に使用されるための臓器を、死体(脳死した者の身体を含む。以下同じ。)から摘出することができる。
2項 前項に規定する「脳死した者の身体」とは、その身体から移植術に使用されるための臓器が摘出されることとなる者であって脳幹を含む全脳の機能が不可逆的に停止するに至ったと判定されたものの身体をいう。
3項以下略
全脳死なので「もう感覚とかない」し、不可逆的だから「脳死という状態から回復することはない」。
わかりやすい説明がないのは、わかりにくい話だから。
人の意思を尊重するために、単に(不可逆的な)全脳死になっただけでは臓器移植法上の「脳死した者の身体」にあたらないことになっている。
「死ぬ」という結果だけを得て、同時になるべく周囲に迷惑をかけないようにするとしたら、どういう方法があるかな。
たとえば自分が死んだとき、死体から取れるものは全部取って有効に使ってもらいたいという意志を示しておく。
「臓器ドナーカード」というのがあるから、そこにサインしておくなど。
加えて、ドナーとなる死体はなるべく新鮮で、かつ傷の少ない状態がよいだろう。
病院の前で、自分で自分の首を切り落とすのがいいかもしれない。(血がだいぶこぼれそうだから、血のニーズがあるならほかの方法で)
そんな方法はどうだろうかと考えた。
念のため、自殺そのものは日本では罪にならないですよね? いや罪だとしてもちゃんと死ねば罰もないけど。
ここまで書いて、「夢が無い人」に追記があるのに気づいた。臓器提供の意志はないと。死ぬ方法も考えてあると。それならそれでまあいいです。
うつになった人は、大きな決定をしないのがよいそうだ。病気によって、離婚や退職、自殺など後戻りしづらい決定を自ら下してしまうことがあるから。
「夢が無い人」は一度精神科か心療内科にでも行ってみたらいいかもしれない。
「夢がある人」になりたくないわけではなさそうだし。
藤子F不二雄の作品「21エモン」に登場。
ある星では科学技術の発達によって不老不死が実現していた。もう十分生きたと考えた人は「ゼロ次元」へ転送してもらい、そこで無になることができるというもの。