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はてなキーワード: ウェルチとは

2023-10-02

[]スターオーシャン2のpsp版のps4

レナキャラデザの顔、おまんじゅうって言われてるけど俺ふつうかわいいと思う

塗りだってアニメ塗りだけど俺好き

プリシスとかギャグ顔のウェルチとかもみんなかわいい

キャラはどうでもいい

ただ元のこいおみなとのほうが色っぽさはあったとは思う

ゲームプレイ時間だと21時間くらいでアームロックおわったくらいだけど、

セーブロードあわせたら多分30以上はやってると思う

いい加減飽きてきたからもうさっさとクリアしようと思う

ほんとは試練の洞窟とかも行きたいけど別のゲームしたい

次はスターオーシャン・・・いやその前に無双8をちょっとかじるかな

とりあえずきのう3-5はDLしたしな

6はでかすぎてストレージはいんない

1は去年クリアしたし

2020-12-21

anond:20201119235908

ぶどうジュース(なるべくいいやつウェルチとか)と適当に買った赤ワインコーラを半々でいれて飲み比べて始めてワインの旨さがわかった。

なんていうか、そば食うとき醤油を薄めて食べるのと安くてもめんつゆで食べるのとの違いみたいな感じしたわ。そこからワイン好きになってワイン水割りばっかり飲んでる。

2019-12-28

統計学でつまづいて転んで立ち上がってまたつまづいて

統計との出会いは、大学の1年の実習だったと思う。

座学よりさきに、別の実習で

試験群と対照群のデータ並べて有意差検定してください。

たぶん、まだ統計の授業とかまだだと思うけど、冊子読めばわかるから

ってなノリ。

「ユウイサケンテイ?何じゃそれ?対照群と明らかに数字違うのに、なんの儀式よ?」

そんなこんなで、理屈もわからずt検定。

さっぱりわからなかった。

大学ってのは、高校と違って数字が出てくる実験をやるとこういう儀式必要なのかと思った記憶しかない。

今思うと、あの実験データに対して本当にt検定を使うのが正しかったのかも怪しい。

そうこうして、1年の後期だったか2年次だったか統計の授業を受講する。

正規分布へぇ

気持ち悪い積分記号がたくさんだけど、ふんわり式の意味さえ理解しとけば方程式みたいに解かなくてよいらしい。

教科書の式に四則の計算をして、数表に当てはめればいいなら苦じゃなかった。

帰無仮説対立仮説を立てるっていう基本をすっとばし、とりあえずテストの点さえとれればいいと思って適当パスしたせいか、まったく身にならなかった。

「なんかよくわからんから全部t検定じゃダメ?等分散仮定できるかどうかとかようわからん。F検定すりゃいいの?もう全部ウェルチでよくね?」

と3年次4年次にゼミではインチキ統計処理。

教科書にのるような典型的な間違った処理をしててすんません

転機は就職して10年目くらい、この本を読んでから

実験計画分散分析のはなし―効率よい計画データ解析のコツ』大村

読んでるうちに

統計学って、もしかしてメッチャ便利じゃね?」

ってなってきて、今までぜんぜんわかってなかったことを知る。

疲れたからいったんここまで。後で書くかも。

2018-08-08

anond:20180804152511

歴史人口学で見た日本』はともかく、『ユーゴ紛争』って、体系的な読書入り口になるか……?

いや、ユーゴ紛争とか国際政治かについて関心を持つ糸口にはなると思うけど、良くも悪くもルポルタージュなので、体系的な読書入り口になるかっつーと微妙では。

ルポルタージュルポルタージュとして興味深いものだけど、往々にして「入り口」というか「とっかかり」であることが多い。本当に相手に体系的にものごとを知ってほしいなら、導入は別の本がいいんじゃないの。

もし国際政治とかそういった話に興味を持ってほしいなら、ナイ&ウェルチ国際紛争』(http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641149175)とか、あるいは有斐閣政治学入門のやつ(http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641150256)とか。

東大出版会最近政治学の入門シリーズ出してるな>http://www.utp.or.jp/book/b297525.html政治学の入門としてはお手頃かなと。

民族問題とかそういうテーマにいざないたいなら、『民族ネイション』(https://www.iwanami.co.jp/book/b225944.html)とか、『民族紛争』(https://www.iwanami.co.jp/book/b226218.html)とか。『ナショナリズム論・入門』(http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641123359)はちょっと初心者にはとっつきにくいかな。

ユーゴ紛争に興味を持ってほしいなら、『ユーゴスラヴィア現代史』(https://www.iwanami.co.jp/book/b268264.html)とか、最近出たやつだとマゾワーの『バルカン』(http://www.chuko.co.jp/shinsho/2017/06/102440.html)なんかがいいんじゃないの。

国際紛争』はレベル的にも大学新入生がちょっと背伸びして読んでみるくらいだから青二才さんにちょうどいいと思うんだよね。色々おもしろエピソードが紹介されてたりするし。やっぱり英米教科書はおもろいわ。

あるいはどんな入門書が適切かわからん問題もあるのかもなー。青二才さんが何かの入門書を探したい、となったときには、だいたい、

この辺をチェックして入門書探して、そこから参考文献を芋蔓式にたどっていくのがいいと思うんだよね。

ただまあ最終的には青二才さんに興味がないとどうにもならんところはあるので。You can lead a horse to water, but you cannot make him drinkですよやっぱ。

 
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