この辺りは結構重要な指摘だと思っていて、共感する相手や応援している相手に有利な法解釈を取りたいというのは自然な反応としてわかるのだけれど、現実には法律はどちらの側に立っても受け入れられることを前提に作るものなので、いろいろな立場の人のバランスの中で解釈運用されていく実態がある。ただ、そういう指摘がされても、最初の共感に押し流されていってしまって、議論にすらならないことが多すぎるなと感じている。今更ながら、webの床屋談義はやはりかなり危ないものなのではないかなと。
ワイは共学出身やがないやでという話
ダサ男が美女に振り回されるってシチュエーションはコメディとして作りやすい気はする
ただ、読者から見て、作品内でダサ男として描写されるキャラクターの造形が自分と同格以上に感じると、自分がダサいと言われたようでムカつくことが予想されるので、読者が「こいつダセえwww」って上から目線で笑えるレベルを目指すと非実在ダサ男になるのではないか
こっくんかー
ムカついちゃうよね?ざまあ♪
JKが写真を撮りまくるのは、自分の目がキラキラして周りのすべてが光って見えて万能感塗れの毎日が一瞬で終わってババア予備軍、モタモタしてたらババア、やがてマジのババアになっちまうのが分かってるからなんじゃねえか?
そりゃ、ウケるよな「年食っても楽しいワタシ」そうでありたいよな。
でもJKがババアになるのは老化じゃなくて成長なんだ。如何なるイノベーションにも化粧品にも止められないんだ。
そんなのな、彼女らとっくに分かってんだわ。
だから、生きた証を、自分の墓碑を刻み込んでんだよ世界に。リテラシーじゃねぇ魂だ。