SQLでいろんなテーブルを外部結合する時、ウン万件のデータから5件とか10件ぐらいだけ抽出されたやつにだけ外部結合させたいテーブルがあるんだけど、そういうテーブルも一本のSQLの中で外部結合文書いちゃうと、抽出されないレコードにもそのテーブルに外部結合しちゃって無駄な処理になっちゃうかもとかそういうのって気にしなくてもいいの?
「だかつ」やで🐍と🦂やで
俺も死にたくない
厳密には死にたいと思ったことは何度もあって、その度に適当に電車やロードバイクに乗ってあてもなく遠くへ出かけて死に場所を探した
一番死を身近に感じたのは、10年以上前にロードバイクで通った2月末の青梅街道
奥多摩湖から大菩薩峠の脇を抜けて甲府市内に入るまで、雪がまばらに積もる道を車にも人にも動物にも一切遭遇しないまま走り抜けた
野宿の覚悟は出来てたつもりだったし、それまでも色んなところで野宿してきたけど、この道のどこかで野宿したら真面目に死ぬなと思った
その後も懲りずに事故後の福島第一原発の近くに行ってみたりした
何回もそういうことを繰り返して、一生懸命死に場所を探してる時点で死にたがってないじゃんってことに気づくまでにずいぶん時間がかかった
死ぬのは怖い、無に帰るのは怖い
まさにこれだな
ここまで揃っていてなお「私は単に質問をしたいんです~」はありえない
昔々あるところに、冴えない若者がいた。彼の名前は(ここまで書いた。以下全てAI)
「ひろた」といった。彼はある日、森の中で道に迷って泣いているところへ、「森のくまさん」というあだ名のおばあさんが通りかかった。くまさんは親切にも、ひろたを家に連れ帰り食事をふるまった後、彼に一枚の古着を手渡した。「さぁこれを着てごらん。きっとお前さんのぼろ服も立派に見えるよ」
ひろたが古着を着ると、なんと、みるみる立派な紳士に変身してしまった!
ひろたはその不思議な服をくまさんに譲ってもらう約束をしたのだが、その約束は果されなかった。というのも翌日、彼の身にとんでもない不幸が訪れたからだ。
彼がいつものように町へと続く道を歩いていると、前方から一人の少年がやってくるのに出会った。それは、昨日ひろたが食事を与えたあのくまさんの子供であった。「おーい、こっちだ、早くこいよ」「今いくよー」二人は楽しく笑いながら駆け寄っていく。ところが、二人が手を伸ばせば届きそうな位置に来た瞬間――
ガシッ!(二人同時に子供を捕まえる音)
ザザザーッ!!(二人の身体を引き裂く音)
グシャッグチャアッ!!!
(肉片が飛び散りまくる効果音)…………。…………。…………。
こうしてひろたは「くま」になってしまったのだ! この世に存在する、全ての物語の始まりであり終わりである存在…………それが、僕だったんだ……。
そして僕はこう名乗ろう! その名も……『桃太郎』!!
拒絶する姿勢だけは一人前だな