私「私、お母さんの作る煮魚とか酢豚とか大好きだったんだ」
母「そう。私は作るの嫌で嫌でしょうがなかったけど、お父さんが好きで作れって言われてたからね」
私「(…)そういえば妹が中学校のときにぐれた時、みんなほっとけって感じだったのにお母さんだけが味方になって話を聞いてたよね」
妹「(…)」
私「お母さんて、家事もして私達のお弁当も作って、それで私達のこと気遣ってくれて本当に感謝してるよ」
なんだかねえ。
久々にプライベート・ライアン見て思ったけど、アパムそれほどクズでもなかった。
とあるインターネットを使ったサービスがカンブリア宮殿で放送されていた。
そこでは二代目社長が家業を継ぎ、インターネットを使い事業を立て直したとして紹介されていた。
後発だったそのサービスは、自社の強みをみつけWEBサイトでつたえることでサービスを伸ばした。
テレビに取り上げられたそのサービスのサーバーは落ちていた。彼らの結果だ。すごいことだ。
後発だったそのサービスは、先発のサービスたちの長所を取り入れていった。
先発「だった」サービスはどんな気持ちでテレビを見ていたんだろう。
余計な、「おせっかい」を伝えるとすると
テレビに取り上げられたサービスの事業規模は小さくTV受注の生産を受けられない。
(実際に今も生産は遅れているようだ←ここはTVでは放送されていないが意外とヘビーなものもあるだろう)
無職、アル中、パチンコ中毒、DVの、クズ男を絵に描いたような男でも、結婚して子供がいる時点で、生涯独身で惨めに死んだ俺よりは人間的価値があるんだろうなと思う。
そういうのをクズ男だと本人をよく見ないでレッテルを貼るところもまた、俺の下劣さなんだろう。
これでは誰からも愛されなくて当然だ。
読んでて、そこわかりにくいよなw
じゃあどうしてあげるべきなんだと思う?