2018年06月07日の日記

2018-06-07

母親としての本音

先日還暦を迎えた母親のお祝いに行った時の会話。

私「私、お母さんの作る煮魚とか酢豚とか大好きだったんだ」

母「そう。私は作るの嫌で嫌でしょうがなかったけど、お父さんが好きで作れって言われてたからね」

私「(…)そういえば妹が中学校ときにぐれた時、みんなほっとけって感じだったのにお母さんだけが味方になって話を聞いてたよね」

母「あれね。嫌だったけどそうするしかなかったからね」

妹「(…)」

私「お母さんて、家事もして私達のお弁当も作って、それで私達のこと気遣ってくれて本当に感謝してるよ」

母「そうだね。解放された時は本当に嬉しかったわ」

なんだかねえ。

母親ってつらいね

anond:20180607233935

そりゃ、その理論で行けば愛情がないやつは家族じゃないからな

理屈としては矛盾しない

松屋行きたい

定食とかじゃなく

ガツンと大盛り食いたい

卵と豚汁もつけたい

足痛いか

anond:20180607144233

それはもっと古い世代なんじゃない?

あと転勤あるとか

なぜだろう

「何があっても愛情を持ち続けるのが家族というもの」とか大真面目に言い出すような日本会議っぽい連中の方が

障害児とか犯罪者が身内から出たときに真っ先に切り捨てしそうな気がするのは

アパム

久々にプライベート・ライアン見て思ったけど、アパムそれほどクズでもなかった。

anond:20180607232755

なんで言及しないの?

言い訳してるだけじゃん

カンブリア宮殿放送されていたとあるサービスがあって

とあるインターネットを使ったサービスカンブリア宮殿放送されていた。

そこでは二代目社長家業を継ぎ、インターネットを使い事業を立て直したとして紹介されていた。

後発だったそのサービスは、自社の強みをみつけWEBサイトでつたえることでサービスを伸ばした。

現在課題もあるが、まだまだ伸ばしていくと放送されたいた。

テレビに取り上げられたそのサービスサーバーは落ちていた。彼らの結果だ。すごいことだ。

後発だったそのサービスは、先発のサービスたちの長所を取り入れていった。

先発「だった」サービスはどんな気持ちテレビを見ていたんだろう。

余計な、「おせっかい」を伝えるとすると

テレビに取り上げられたサービス事業規模は小さくTV受注の生産を受けられない。

(実際に今も生産は遅れているようだ←ここはTVでは放送されていないが意外とヘビーなものもあるだろう)

そのために拡大する生産ラインは思っているよりも、うまくいかなかったりする。

そうなったときに、あなたの「おせっかい」はどういう形になっているか楽しみです。

ラノベラノベからといって馬鹿にする人は是非一度ウィザーズ・ブレインを読んでもらいたい

無職アル中パチンコ中毒DVの、クズ男を絵に描いたような男でも、結婚して子供がいる時点で、生涯独身で惨めに死んだ俺よりは人間価値があるんだろうなと思う。

そういうのをクズ男だと本人をよく見ないでレッテルを貼るところもまた、俺の下劣さなんだろう。

これでは誰からも愛されなくて当然だ。

anond:20180607093919

そうだね。芥川賞はすっかり性格が変わってしまった。

最近芥川賞受賞作だからと言って読もうという気にはなれないよ。

anond:20180607211325

イメージ払拭も何も、正にそれこそがラノベ現実のものじゃん。

そのイメージが消える時は、ラノベのものが消える時。

あ、それを目指そうって話かw

童貞だけど恋愛したいというより、女の子になって百合恋愛したい願望の方が強い

anond:20180607233001

読んでて、そこわかりにくいよなw

理性が本能に勝ったと思う瞬間

カップ麺の汁が指に飛んでアチッてなったけど、思わず手を放してカップ麺を落としたりはしなかったとき

anond:20180607232120

じゃあどうしてあげるべきなんだと思う?

定義を示せ

それでどうしてほしいのかわからない

○○も差別じゃないの?


差別矮小化するクズはいつも同じセリフを吐く。

今日電車で目の前に立っても足を組むのをやめない女居た。

降りた駅の階段ゲロがあって気づかずに踏んでいく人が沢山居た。

やっぱ足組んでて蹴られた女、素直に同情できねーわ。

ゲロ踏んだ靴が当たってたら…

おええええ

青春

世の中で一番辛いしうちは電車のなかで元カノ激似の子寝落ちして寄りかかっているのにてを出せず。

挙げ句先に降りるとき気持ちだと思った。

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