はてなキーワード: 領収書とは
主観の打ち合いって気持ち悪いからもうやめようかって書きたくなったわ
とにかく、支出の増大は必ず起こる(起こらないってことは医者に行かないってことだろうし)から、金借りている場合じゃないよな?
メンヘルさんの治療費用は負担額を下げてやっと内科の治療費くらいってことがままある。この理由は薬価が高いとか、特殊な診療費用が存在するとか、色々あるんだ。領収書に記載されている点数の値からしてまずおかしいんだ。その上、どんなに軽くても最初から月一診療の患者さんはそうそう存在しないので、半年から一年くらいに渡ってお医者に対してお金と時間を払うことになる。負担額は下げられるが、下げないような次元の軽症患者なら、そりゃあんまり影響しないだろうけど、それだったらそもそも内科で済むだろ
後の問題はどの程度の時間を払うかだよな
お医者に自分が半年から一年くらい通う時間コストがまずどのくらいか考えれば、軽症でもバカにならないんじゃない。いきなりクレカストップはないだろうけど、目に見える範囲で収入が落ちる。なんつーか、もう医者に行く時点で別次元の費用が生まれているから金借りてる場合じゃないのよ。だったらとっとと医者を卒業して通常業務にもどれるように治療とリハビリ頑張りなさいという次元
映像系の経験なんてほんとにあるの?と思いつつ適宜ツッコミ入れてみる。
>普段から日常でタクシーばんばん使うし、お前なにしてたの?っていう現場にいただけの奴が日給で五桁貰ってたりさ。
今というかここ数年、タクシーの領収書なんてそれこそ5桁の金額だと落とせないので、運ちゃんにお願いして数千円の領収書を3枚とかに分けてもらってるんだけどなあ。
>弁当なんかほとんど廃棄だし、危機感なんてまるでないし
>作った作品をやっぱり知り合いってだけでばんばん他人にあげちゃうし異常だって。
何とかのドラマが良かったんですよねーって言ってるだけの奴にほいってDVDボックスあげちゃうんだぜ。それ売れよ。
ドラマの現場のことはよく知らんが、バラエティ・情報番組系だと(Youtube台頭以降顕著だが)同録したテープ・DVDをくださいと演者(特に素人だと)から頼まれても極力断ってるんだが。
一体いつの話?どこの話?という感じ。
(その1)http://anond.hatelabo.jp/20080904061255
(その2)http://anond.hatelabo.jp/20080905002320
(その3)http://anond.hatelabo.jp/20080912052547
前回は興奮冷めやらぬ間に書いた増田なので、ちょっと客観視できていない点もあったかも知れない。
あの晩以来、確実に何かが変わったことを今ひしひしと感じ取っている。
何が変わったのか。
まずあの娘からのメールの返信が非常に遅くなったこと。
実は次の日(金曜日)あの娘は体調不良という理由で仕事に来なかった。
だからメールしたわけだ。大丈夫か、今夜仕事終わったら見舞いに行くよ、と。
そして返信がきたのがその次の日(土曜日)の夕方。
大丈夫です、月曜には行けると思います、と。
無理するなよ、何なら今夜様子見に行っていいかな、というメールをすぐに返信したけど、
いまだに返信がきていない。
以前は返信はすぐに来ていただけに、何か心境の変化があったのだろうかと考えてしまう。
妻にも変化があった。
いや、変化があったというより「いつもと違った」と言うべきか。
妻にはぬかりのないようにしている筈だった。
あの娘とのメールのやり取りはすぐに転送してから削除していたので
「香水のにおいが服につくからバレる」とレスしてくれていた人がいたが、
それだって万全の対策をしていた。
泊まり仕事のときもあるので、ロッカーにはいつも二、三日分の着替えが入っている。
だからあの日もあの娘の家に行くことを想定して事前に着替えておき、
あの娘の家で時間を過ごした後、一旦会社に戻り日中に着ていた服に着替えてから帰宅したわけだ。
帰宅したらいつもすぐに風呂に入っているので体ににおいが残ってバレることはまずない。
そう、準備万端だったのだ。その筈だったのだ。
問題は次の日に妻から「昨日は残業後飲んだの?」と訊かれたことだった。
いつもは特に訊かれない。残業することが分かった時点で妻にはいつも連絡しているから、
それで次の日にもう一度訊かれるなんてことはまずなかったのだ。
だからとっさに答えられず、「なんで(そんなこと訊くの)?」と訊き返した。
これがまずかった。
「訊いたらだめなの?隠し事してないなら普通すぐ答えられるでしょ」
などと言い返されてしまったのだ。
やばい。
この時、あの娘の家から会社まで戻るタクシーのレシートをまだ捨てていなかったことを思い出した。
会社からあの娘の家に行った時のレシートはあの娘の家で丸めて捨てたんだが、
お酒が入ってたせいもあってか、会社に戻る際のレシートに関しては後で捨てようとは思いつつも、
財布の中に入ったままだったのだ。
つまり、残業後飲まなかったことにしてしまうとレシートの存在と辻褄が合わなくなってしまうというわけだ。
だから正直に残業後飲んだ、という「事実」のみを話せば領収書の存在と辻褄は合うので万事うまく行くのだが、
残業後飲んだことにしてしまうと帰宅時に着ていた衣服に居酒屋特有の匂いが残っていないことが不自然になってくるので、これまた辻褄が合わなくなってしまう。
というわけでレシートを見られる可能性はかなり低いという点を考慮して、結局妻には残業後飲まなかったと答えた。
妻は「ふーん」と言っただけだった。
他の増田やはてブの人たちが指摘しているように、もしかしたら本当に取り返しのつかないことをしてしまったのだろうか、
と一瞬弱気になってしまった。しかしこうやって増田に書いたらそんな弱気な気持ちもすぐにどこかに行ってしまった。だからまた不安になったら増田に書こうかと思うがどうか気にしないで欲しい。
第壱話 使途不明、襲来
第弐話 見知らぬ、領収書
第参話 やまない、電話
第四話 安倍、逃げ出した後
第七話 他人の造りし内閣
第八話 アソウ、入閣
第九話 瞬間、おわび、重ねて
第拾話 マトマラナイヤー
第拾壱話 停止した国会の中で
第拾弐話 給油の価値は
第拾参話 メタミドホス、侵入
第拾四話 ギョーザ、毒の塊
第拾伍話 嘘と沈没
第拾六話 辞任に至る病、そして
第拾七話 四人目の不適格者
第拾八話 連立先の選択を
第拾九話 小沢との戰い
第弐拾話 自民のかたち 連立のかたち
第弐拾弐話 せめて、首相らしく
第弐拾参話 捩
第弐拾四話 最後のシツ問
第弐拾伍話 終わる政界
2005年3月末の職員数が1万1697人
2007年12月16日 21:15??22:35 NHK総合
▽英・貧困の若者に重点支援
▽対策遅れる日本
『Nスペ一本で家が建つ』
以前、つまり世間の目がNHKに厳しくなかった頃『NHKスペシャル』でシルクロードのような番組を制作すれば、
番組制作費の私的流用で家が建つというのはディレクター仲間の常識だった。
だいたいシルクロードのような場所では経費が発生しても領収書などもらえないという言い訳が出来る。
ヘリコプター空撮や荷物運びクルマチャーター代、シェルパ雇いあげなどというでっちあげを数か月やり続けるのだ。
もちろん海外出張手当や危険地域取材手当などももらいまくるが、なにしろ使うところがない。
だいたい現地にいけば大歓迎だから食事など自腹をきることもまずない。
かくしてNスペ一本で家が建つわけだ。あきれたサラリーマンたちである。
NHK元プロデューサー、紅白ギャラ745万円も食う 出演料上乗せ、「返金を懐に」図る
パソコンが壊れた時に、自分で壊れた原因と箇所を特定して、自分で直す。
そもそもメーカー製PCを買わない。買うとしても、理由は安いか、時間がないか、領収書が落ちるから。
パソコンのCPUやメモリよりも、電源やマザーボードに気を使う。
HDに入ってるデータの半分以上がバックアップ。mp3とかも、ちゃんとバックアップがある。
「ファイル名を指定して実行」の履歴には、[dxdiag]と[regedit]がある。
delegateをいくつか知ってる。
超高性能。なのに、超静音。
ガス冷は、結露に悩まされる。
vi最高。
エ○ートマザーは、ちょっと怖い。
zum○xと赤い彗○は、やめとこうかな。
部屋に液体窒素がある。
ナナオいいねぇ。
ペジエ曲線が無くても、なんとかなる。
fusianasanで出てくるIPは俺のじゃないし。
やっぱアセンブリが一番はえぇな。
SD-90に満足できない。
http://iori3.cocolog-nifty.com/tenkannichijo/2007/11/4_299a.html
とかを見てると,大学の研究に夢見すぎだろうと思う.特に予算額を比較するくだり.実情を知らないとそんな夢を見れるのねと笑ってしまう.
国立大学なんて基本的には国の機関(もちろん,今は独法化されてるから正式には違うけど)だし,目的もあいまいだから現状公共工事がかわいくなるくらいのレベルで無駄がはびこっている.だから,システムを変えずに額だけ増やすと10年後くらいにすごい勢いで糾弾されそうで怖い.(というか,もうされてる?)
うちの大学だけじゃないと思うけど,支払いの融通が利かなさすぎてすごい勢いで無駄なお金を使う羽目になっていることが多いと思う.特に問題だと感じるのは,
あと,4000USDを86万円にしてきた商社は生物系の京都にある商社.持ってきたカタログを見ると,中華メーカーなら8000円,高くても29800円くらいで利益をのせて作りそうなUVのLED付きの帽子が40万円位しててふいた.その時に工学系もたいがいだけど,医療生物系は魔窟だと思ったよ.
http://news.ameba.jp/weblog/2007/11/8359.html
わいせつ疑惑が掛かっていた長崎市企画部長の男性(59)が首を吊って自殺した事件が、現在ネットで話題となっている。
男性が発見されたのは11月1日の午前1時50分ごろ。長崎市虹が丘町の山中で男性が首を吊って死んでいるのを浦上署員が発見した。同署は状況から自殺と判断しており、遺書は発見されていないため動機は不確かであるが、男性が7月下旬に記者の女性に対しわいせつな行為をしたという疑惑で、市が10月末から調査をしており、男性も行為を認めていたことが関係していると推測されている。
この事件に対しネットでは、「自殺するのは責任を取ってるわけでは無いですよ社会的責任を果たさずに逃避しただけですから」「生きてても良いから辞めて退職金全て返還すりゃ責任取ったと思うんだけどな」「自殺は悲惨だぞ残されたものが、長く苦しい思いをすることになる」など、厳しい意見と複雑な思いが多数寄せられている。
よくある真実。
女性から色仕掛け。
当人Aはそれに調子に乗って、ホイホイ。
女は峰子のごとく、情報だけおいしい思いして、当人Aの誘いをかわす。
当然、Aは、ルパンのように、エッチは出来ないし、当然抱きついたりもしていない。
手も握っていないことも。
そして、新展開。
しばらくして、「お前は俺の女にわいせつな言動、行動しただろ」とヤクザ風な男Xが出てくる。
「この女性に対し、これこれこうしましたよね。」
「出るとこ出ましょう」と男から。
当人Aは、たしかに多少の覚えはあるが、行動までしていない。(出来なかった)
突っぱねればいいが、「出るとこ出るぞ」と脅される。
ついに用意されていた念書が登場。
当人Aが大企業や役所勤めだと立場がない。役職のある人がよく陥りがち。
ついに、念書に署名させられる。
「乙は甲に対し、わいせつな言動、行動をしたことに対し、謝罪する」
「ついては、慰謝料として金○○万円支払う」
現金即金で。そのまま銀行へ。
当然受け取り領収書なんかなし。
自宅に帰ってから、相談する相手もおらず、思い余って自殺。
こんなパターン。
これで残念がるのは、女と男X。
絞るだけ絞ろうと思ったのが、なくなるだけ。
次の獲物探しへ。
似たような立場になりそうなスケベな奴へ
話し合いには必ず第3者を連れて行け。
そしてさらに相手から何か言われたら、警察へ行け。
恐喝で書かされた念書には法的根拠はない。
そんなの知らないと突っぱねろ。
職場で、ビラをばら撒かれようが、近所で言いふらされようが、人のうわさも75日。
気にするな。こんなことはよくある話。
払った金は勉強代だと思え。
念書はビリビリにして焼き捨てろ。そして忘れろ。
社内のセクハラなら動くが、社外での出来事は、会社・役所に影響があるかどうかだけで判断。
ただし、立場のある人間が、会社の極秘情報を流出しているとなれば、それなりの責任は覚悟。自業自得。
どうしても相談したければ、信頼できる修羅場をくぐった第三者に相談しろ。
そして、ウラ系に強い弁護士へ行け。ただし、新米弁護士はダメだ。
自殺したって、何も解決されない。
つらい思いや苦しい思いをしている人間はもっといる。
じっと時が解決するのを辛抱強く待て。
http://www.asahi.com/politics/update/1024/TKY200710240762.html
証憑ってしってるか かめちゃんよ!
http://www6.ocn.ne.jp/~shindou/jikeika/jikeika2.html
せめてまともな収支報告書だしてからいいやがれ
金の管理に疎かろうが、政策や政治手腕が良ければいいので、まったくもってどうでもいいと思うのだが、
領収書の宛名を修正するために、領収書の発行元に再度修正したものの再発行をお願いするために取りに行かずに、修正した問題と、
自分たちの政治団体に家賃を払わせて、ダメだと言うなら誤解が無いように返還しますといって、自分たちの政治団体に返還する問題も
結局、労力(これだって人件費)がかかるだけで、お金の動きも変わらないし、信用性も変わらないから、別にどうでもいいことではないかと。
くだらないことを政局にして政治がとまっている現状とそれを煽るマスコミだけで、問題の本質はまったくそこに無いことに気づいていないマスコミと政治家を見ていると、
最初にリークしたワタシは日本を支配している気分になれて実に気味がいい。
((最後の1行創作です 笑))
偽領収書「納付拒否」扱い…社保庁横領あきれた手口 : ニュース : ジョブサーチ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
年金記録漏れ担当の2部長更迭、社保庁が引責人事 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
何で公務員に対する処罰ってこの程度なんだろうか
年金記録漏れ、対策システム開発には13億円も : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
これは何に使用するシステムなんだろう
http://d.hatena.ne.jp/swdyh/20070715/1184455101
その日はたまたま朝早く目が覚めた。
いつものようにMacBookの電源をつけてネットをしていて、
そのままにしながら、シャワーを浴びたり、ごはんを食べたり、洗濯をしたりした。
洗濯が済んだらコインランドリーへ行き、洗濯物を乾燥機に放り込んみすぐ家に戻った。
あと10分くらしたら、洗濯物を取りに行かないとなあと思いながら、
ベッドの上で少しボーっとしていると、
突然、MacBookからシューという音がして煙が出てきた。
そのあとパン、パンという音がして、中が少し燃えているようだった。
それでも画面は20秒くらいはついていて、
こんなでも落ちないんだ、と少し感心しかけたところで落ちた。
とりあえず電源コードを引っこ抜き、本体はもう触れない感じだったのでそのままにしておいた。
煙がひどいので窓を開け、キッチンへ行き換気扇のスイッチを入れた。
箱から書類を取りだしてアップルに連絡してみようとしていたら、
また、パン、パンという音とともに煙りが勢いよく出てきて、
溶けたプラスチックが飛び散ったりしていた。
部屋中に白い煙とプラスチックの溶けた臭いが充満し、部屋の外にも広がっていた。
おさまったかと思うとすぐ酷くなるの繰り返しで、どうしたらいいかわからなかった。
ぎりぎりこれぐらいなら大丈夫という程度だったが、
これ以上悪化して、他のものが燃えたり、爆発したりしたら大変なことになるんじゃないか、
119に電話し事情を説明して相談すると、状況を確認する意味でも消防車を向わせるとのこと。
部屋のなかにいるとは煙と臭いで苦しいので外に出る。
定期的にドアを開けなかの様子をのぞいてみるものの煙で良く見えない。
しばらくしてサイレンの音がしたので道路に出て消防車を誘導して来てもらう。
消防のひとが来たときはMacBookの状態はほぼおさまっていた。
そのため消化活動は全くなく、現場検証という感じだった。
一通り状況説明をすると、警察のひとはそれで引き上げていったが、
消防のひとにはかなりいろいろ聞かれた。
そのあいだ別のひとが部屋やMacBookの写真をたくさん撮っていた
MacBookは家に置いておいてもあんな状態ではどうしようもないし、
また出火しても困るので消防署に預けることにした。
現場検証が済むと、調書をつくりたいので午後にもう一度話を聞かせてほしいと言われ、
了解すると消防のひとは帰っていった。
まだ部屋のなかは臭いがかなり残っていて、MacBookのあったあたりは黒いすすだらけになっていた。
とりあえずそのままにして、まずアップルに電話することにした。
最初につながった女性のオペレータに一通り話をしたら、かなり驚いている感じだった。
その後、別の男性のオペレータにかわり、とくにバッテリー関連のことを細かく聞かれた。
バッテリー異常のときの対応マニュアルがあって、その項目を一つずつ質問している感じだった。
質問の終盤に「今回の件はアップルが原因だと思いますか?」と聞かれた。
そんなことを聞かれるとは思ってなかったので少しとまどいながら、ふつうに「そうだと思います」と答えた。
電話を切ったときに表示される通話時間は46分だった。
いろいろあったので、ひと休みする。麦茶を飲んでプラムを食べながら、
MacBookを買うまでメインに使っていたVaioで写真をアップしたりTwitterに書いたりした。
MacBookのあったところの周辺はかなりすすで汚れていた。
もともと最近掃除をしていなくて散らかり気味だったのだけれど、
あわてていろいろな物をどかしたりしたので部屋の中はさらにぐちゃぐちゃになっていた。
あとで消防署のひとがまた来ることになっているし、
このままではどうしようもないので、少し気合いを入れて掃除をはじめる。
雑巾はすぐに真っ黒になってしまうので大変だった。
一見汚れていないように見えた床の部分もも拭いてみると、雑巾が真っ黒になるくらいすすがついていた。
それから1時間後くらいに、わりとふつうな感じのおじさんが1人やってきた。
みんながみんなそういうわけじゃないんだと思った。
弁償するとのことで、MacBookは新しいのを用意してくれるそうだ。
お菓子とかお金とかそういうのはなかった。もちろんなくてかわまないけど、若干がっかりした。
それから口外しないで、とも全く言われなかった
もし言われたとしても、そのときはすでに写真をアップしていたしTwitterにも書いていた。
MacBookは日本では調べられないので、アメリカに送ることになるそうだ。
MacBookは消防署に預けてあると伝えると、消防署と連絡をとって、
今から消防署へ行きますと言って帰っていった。
16時ごろ、消防署のひとがもう一度くる。
最初に「り災届」という書類をもらう。これを書いてあとで消防署へ出さないといけないらしい。
初めてで全く知らなかったのだけれど、火災にあったひとが保険とかの手続きをするときに、
り災証明書というのが必要で、それを貰うための書類だそうだ。
そのあともう一度、起ったことを確認しながら話をする。
消防署のひとは、それを文章の形にして紙に書いていた。
ただその紙もなにかの裏紙で、あとで打ち直すふうだった。
最初からPCでやればいいのにと思ったり、ラップトップはないのかもしれないと思ったりした。
結局、MacBookとAXIS(雑誌)が数冊ダメになっただけで済んだけれど、
自分が家にいないときだったり、まわりに燃え移ったりしていたらと考えるとぞっとする。
今はアップルから速攻で送られてきた新しいMacBookでこれを書いているけれど、
またあんなことが起るんじゃないかと思うと、やっぱり少し怖い。
「区民の血税である政務調査費を5年間で4600万円も“ネコババ”していたなんて、許せない!」――東京・品川区では、政務調査費に不適切な支出があったとして返還を求めた住民監査請求が報道(13日付「朝日」、同「毎日」など)され、日本共産党への区民の怒りの声が高まっている。
監査請求は、2001年度から05年度までの間に共産党区議団に交付された8436万円の政務調査費のうち、区の条例などで禁じている「区政に関する調査研究以外の支出」が4625万185円あるとして区への返還を求めたものだ。項目別に見ると確かに不可解な支出が目立つ。
例えば、広報・活動費として、自家用車をメーカー小売価格の2倍ほどの222万9663円で購入、2年後に購入先の会社に売却し売却代金等も明らかになっていないというのは、全く理解に苦しむ話だ。「当初から売却する予定で購入されたのではないか」との疑念は当然であり、監査請求は、売却代金は区に返還もしくは政務調査費収支報告書の収入に計上して適正に処理すべきであるとしている。
「しんぶん赤旗」など自党の機関紙誌の購読料123万510円が政党の財源になるのではないかとの指摘も当然だろう。3万円以上でも領収書に必要な印紙が貼付されていない印刷費など、内容が不明な支出も指摘されている。また、研修と称して毎年2、3回、静岡県の伊豆松崎、伊東、熱海や、神奈川県の箱根、湯河原などに温泉旅行し、旅館の宿泊費、飲食費、交通費などに充てた425万3540円の返還も求められた。
これら個々の問題以上に重大なのが人件費の問題だ。監査請求によると、5年間で職員に2127万641円が支出されている。監査請求は、品川区議団の常勤職員の社会保険料が共産党の地区組織である品川区地区委員会が窓口となって支払われているとして、この職員は「品川区地区委員会に雇用されているのではないか」としている。指摘通りであるなら、党職員の人件費に政務調査費を充てていることになり、目的外使用は明らかだ。
人件費に関しては、すでに同じ東京の新宿区での住民監査で、区政に関する調査研究に使われるべき税金が共産党の党活動や選挙活動などにも使われていたとして、区長が共産党区議団に返還命令を下すという事態に発展している。共産党は返還期限(4月9日)が過ぎても返還命令に従わず、新宿区は近く地方自治法に基づいて返還を督促する方針だという。
ここで共産党が問われているのは、政務調査費という税金を党職員の人件費の財源に流用しているという根の深い問題だ。共産党地区委員会の専従職員と政務調査費による共産党区議団の職員とを行ったり来たりというのは、新宿区も品川区も同じ構図である。政務調査費が共産党の職員を税金で“丸抱え”するための手段となっていると見られても仕方がない。
同党の政務調査費の使途については、各議会でも人件費の突出ぶりが指摘されている。全国でどれだけの数の党職員の給与に政務調査費という税金が充てられているのか。各地で糾弾されている“実績横取り”に加え“税金横取り”とは、まともな政党のやることではない。
【公明新聞 2007-04-15】
臨時相談窓口をやるのにいくらかかるんだろうね。
お役所プログラムはVB5あたりを使いそうで怖い。
にしてもそもそもプログラムがいまから初めて一年で終わるのかが疑問。
いまごろプロジェクトチーム発足を急いでいるだろうが、
最終的に責任負わされるのがいやがってあちこちと担当部署を転々。
設計に着手するのが8月ぐらいで、
実際設計がかなりすすんだところあたりで、
9月を過ぎたところあたりで、これじゃ間に合わないから設計しながら開発だ!!と、大号令が発せられ、
12月ぐらいに今年もお正月はサーバールームかよとコーダーが泣きながら、
2月ぐらいになんとかものを作り上げるも、
実際に動いたのが来年の5月っと。
そのころには下請け業者(派遣の派遣)の契約期間が切れて、みんな逃げ出して、
なにをするのかわからないだけのプログラムが10億ぐらいかけてできあがる。
それっぽい人にお知らせしておしまいにしようとしたのだけど、そもそもそれすらかなわないなんて展開がまってたりしてね。
というかこんな状態でプログラムなんて組めそうにないがな。
それはさておき、
突合せだけのプログラムがいますぐできあがったとしてさ、
通知の届いた人が申し出てくれば照会する
客観的な証拠(領収書とか)が無い場合は第三者機関に判断してもらう
そもそもそれらしい人に通知するのにいくらかかるんだろう。
それらしい人の現住所をどうやってしることができるんだろう。
それらしい人は何人いるんだろう。
それをデータベースに反映するのにオペレーターが何人必要だろう。
一日何件処理したら終わるだろうか。
6500万件?
365日つかえるとしても、一日17万件づつの処理が必要だね。
突合せ済みのリストがあったとしても連絡とるのに現実的な数字ではないよな。
もう、しらん