主観の打ち合いって気持ち悪いからもうやめようかって書きたくなったわ
とにかく、支出の増大は必ず起こる(起こらないってことは医者に行かないってことだろうし)から、金借りている場合じゃないよな?
メンヘルさんの治療費用は負担額を下げてやっと内科の治療費くらいってことがままある。この理由は薬価が高いとか、特殊な診療費用が存在するとか、色々あるんだ。領収書に記載されている点数の値からしてまずおかしいんだ。その上、どんなに軽くても最初から月一診療の患者さんはそうそう存在しないので、半年から一年くらいに渡ってお医者に対してお金と時間を払うことになる。負担額は下げられるが、下げないような次元の軽症患者なら、そりゃあんまり影響しないだろうけど、それだったらそもそも内科で済むだろ
後の問題はどの程度の時間を払うかだよな
お医者に自分が半年から一年くらい通う時間コストがまずどのくらいか考えれば、軽症でもバカにならないんじゃない。いきなりクレカストップはないだろうけど、目に見える範囲で収入が落ちる。なんつーか、もう医者に行く時点で別次元の費用が生まれているから金借りてる場合じゃないのよ。だったらとっとと医者を卒業して通常業務にもどれるように治療とリハビリ頑張りなさいという次元