はてなキーワード: 番号ポータビリティとは
ドメインの更新が来て見たところ、既にさくらインターネットとは25年以上、四半世紀以上の付き合いである事が分かった。
契約したのが16歳の時、アルバイトを始めた時に独自ドメインをとって、レンサバを借りたのがはじまりである。平日の6時間バイトで9万円弱の賃金。貯金と家に6万円入れて残り2万円のうち、その1割をレンサバ代に宛てていた計算になる。
その独自ドメインは維持し続けていて、ずっと自分の大切な連絡先になっている。
当時、ケータイのメルアドも、番号ポータビリティも始まってなくて、元々は「独自ドメインを取っておけば、一生使える連絡先になる」と思って、何も考えず.comの4文字ドメインを取得して使っている。
結果、ドメインもサーバも変更することなく今に至る。色々なサービスを使い、それぞれにサブドメインを切ったり、新しいドメインを作ったりしているが、メインはずっとさくらインターネットだ。
長年ずーっと同じプランを使っている。何年か前に新バージョンというのができた時に、契約を増やしてプライベート契約と請け負って管理しているサーバを分離したぐらいだ。
シンプルで安定していて、ほっといても管理してくれるのはありがたいことだ。しかし20何年も基本メンテナンスフリーでずっと動いてくれているのはありがたいことである。
NTTも、電力系も、NUROも、おそらく3カ月以上待つらしい。
NTT西なので例のトラブルに巻き込まれるし、NUROは評判だと半年待つ必要があるし、電力系だとNTTの電柱の許可取るだけで2カ月かかると聞いた。
ソフトバンクのおうちのでんわだと一回アナログ戻しが必要になるらしい。最悪。
加入権ありの番号ポータビリティはだいたいできるようになってると聞いてたのに、ソフバン系の電話にしてるとアナログ戻しが必要なんだと。なんだそりゃ。
そして光回線は料金が高い。
NTTの接続料半額くらいに下がったとニュースで聞いたんだが、どこがマージン取ってるんだ?
携帯電話の料金は下がった。
光回線はどうにかならんのか。