はてなキーワード: 再入荷とは
amazon、楽天とその他のモールにも出してる零細がぼそっと補足。
売上はamazon:rakuten = 2:1 ぐらいかな 食品系
amazonは基本isbnついてない商品は売れない。従来楽天で扱ってたような食料品は全く売れない。
isbnがついているような食料雑貨は売れるので商品構成変えたら売れるようになった、いまはamazonのほうが売上はうえ。うちは細かい商品が多いので、メール便とかにも対応しているのだけど、楽天はここ最近は宅急便のお客さんだけになってきた。細かく買う人はamazonに流れた感じ。
セールだなんだのの体面上のお得感を味わいたい人が楽天に残っていて、なんでセールになっているのかとかを考慮できたりするひとは既に移動した感がある。楽天は使いにくすぎるしお店がわが搾取されてる感がやばい、はやくあれしねぇかな。
親記事にかかれてないことについて補足。
amazon:規定のフォーマットにしたがって商品を登録。最初に登録した人/店しか重要情報を編集できない。写真は後から参考資料として足すことができる。isbnが無い独自商品についてはカルマを詰んだり審査が必要。
rakuten:各店が好き勝手に独自のフォーマットで商品を登録。
rakuten:商品検索がくそ、ページに入ってそれぞれ更新しなくてはいけない。一括で更新するには個別の契約が必要+一定件数を超えると一件ごと有料。くそ。
amazon:個別送料を設定してしまうと注文点数ごとに送料がかかってくる。メール便と宅急便の混在が厄介。
rakuten:どう考えてもメール便なんかで送れないだろってものの配送方法にメール便指定されて泣きそうになる。
rakuten:お店単位で設定
rakuten:30-60日?(楽天の入金の仕組み把握できない…)
amazon:注文内容や請求金額の変更はできない。注文金額の倍までの範囲で返金できる。
rakuten:注文内容をお店がわが好き放題変えられる。
amazon:送付先の名前は判るが、それが購入者であるかはわからない。(購入者名はニックネーム可能)
rakuten:購入者の年齢まで出ているがメールアドレスはわからない。
amazon:支払が行われずキャンセルになるお客さんも多い。保留注文は誰が保留にしているのか見えないまま在庫が確保される。支払期限ぎりぎりの7日目などに支払われると、注文ページは7日前の注文しか表示されないので注文に気がつけなかったりするのが厄介。将来的にうちのお店は非対応にするかも。
rakuten:(トラブルが多かったのでやめました)
※代引注文の受け取り拒否はお店がわには一番の恐怖です。「カードを使えない」という人の「カードを使えない」理由を考えるとお店側にポジティブな要素はないし、代引で受け取り拒否をされると宅急便代+復路の正規料金での宅急便代+代引手数料がかかるのでダメージでかい。「受け取って貰えない宅急便が数十個溜まってるんですよね」とか宅急便会社から連絡があると、一日くらい気分になる。
amazon:amazonでも代引とかの対応ができるようになったのでドキドキしながら最近オンにした。いまのところあまりトラブルはない。ただし1系統の代引設定しか選べないので代引手数料が赤になることも。
rakuten:最近「色付きの人」はいなくなった気がする。でもたまに返送されてくる。
amazon:どのお店が出店しているのか、自分がどこのお店から買ったのか認知できない。店舗のレビューに「さすがamazonさん丁寧で素早い対応でした」と書かれることもある。
rakuten:お店ごとにショップはわかれている。
amazon:売れている商品が売れる商品。売れてる商品でも在庫切れになってしまって再入荷したら売れない商品になることもあるし、売れてなかった商品が突如売れ出すこともある。
rakuten:テクニックで露出を増やし売れる商品に変えることができる。セールしてでも捌きたい商品をうることができる。
ほかにもいろいろ言いたいことはあるけど、