はてなキーワード: ロックフェラー財団とは
例えば
金を極めたところでロスチャイルド家やロックフェラー財団みたいに裏から世界を支配して
自分らは金稼いで他人から搾取するのは正当だと心身ともに強くするために毎回悪魔信仰して心を強くして
一生懸命学んでやることが裏から人間の支配して栄華を極め続ける、たまに内紛する、みたいな
それやってる間は悪魔信仰が博愛とトレードオフなのでひたすら醜く金を集め続けることでしか
数字に取りつかれて死ぬまで数字を追いかけ続けて支配者を維持するのが実に滑稽
冨を支配しているのか、富に取りつかれているのか
だからキング牧師とかケネディみたいに善として大衆を表だって導くやつらが心底気に食わないんだろうな、殺したくなるほどに
でも殺したら殺したで英雄として永遠に語り継がれるから、無駄なんだけど
死んでも愛され続けるなんて金融マフィアたちにはどう転んでも無理
汚い魂の溝の中で金貨を眺めることでしか自分らを満足できない薄汚れた血統だよ
では愛を極めたとこでどうかといえばそれも怪しい
実質的な支配は金融マフィアがしているのでそいつらが世の中の仕組みを取り仕切っている
偉人たちが生きている間は愛を振りまけるかもしれないが
だから社会の枠組みを破壊するだけの愛と実力を兼ね備えた英雄が必要だが
愛をもって力も持つ存在なんて自分らを全否定されるようなもんだから、そりゃ抵抗するわな
それはそれでありきたりの趣味・家族・仕事に没頭して自分個人の一生で満足して終わるだけの在り来たりな人生を送る
もちろんそれが凡人にとっての最大限の幸福であることは違いない
しかしそれ以上には決してなり得ない
研究結果で名を遺したところで、いなきゃいないで、誰かが代わりに見つけたし仕事をしてただろう
何一つ特別になれずに死んでいく
子の世ってつまらないなあ
どうあがいても壁があって
どういう形でも完全な満足にはほど遠い
もし本当なら二億四千万人がメンタル・ディスオーダー(精神障害)となる。
ヘラルドトリビューン紙にでた、その記事はあまりに小さく見逃すところだった。
6月17日付け同紙は「中国では成人の17%が精神障害を煩っており、従来の報告で中国の精神患者は1%からせいぜい9%とされた(1984-2004年の調査)が、これらの数字をはるかに凌駕する脅威のデータが飛び出した」。
コロンビア大学と北京、山東、浙江省、青海、甘粛省の精神病医師らが協力し合い、実に16000名の精神科医が、63000人の住民に面接調査したものを『LANCET』誌がまとめた(同誌は世界四大医学雑誌のひとつ)。
http://www3.kmu.ac.jp/medicine2/topics/lancet.html
この調査はロックフェラー財団などの支援で国連WHOが財政支援をなした本格的調査である。
地方の患者の多くは精神病院に行ったことも精神科医にかかったこともなく、僅かに8%が診察を受けたことがあると答えた。
患者は、とくに地方に多く、強度のアルコール依存症、酒乱が40歳以上の婦人にもみられる。ただし、調査では近年の都市移住者のメンタルイルネスに関して詳しい報告がない。
中国では文革前後、とくに共産党幹部で失脚した階層に精神障害が頻出し、華国鋒も治療したという説がひろく信じられた。
中国の有名な精神科医で米国に研修留学にでて、一年後に台湾へ亡命した張文和氏を亡命先を尋ねてインタビューしたことがある。
張医師は「精神病の原因はメランコリーと猜疑心が二大要素。だから文革のようなショックが尾を引く」と言い出した。
そのうえで「中国では精神病棟は設備が劣悪なうえ、鍼灸と漢方で治療していた。米国では電気ショック療法が広く用いられ、これを中国式と併用した臨床実験で有効な治療結果が多かった」と語った(詳細は講談社『現代』に掲載後、拙著『中国の悲劇』天山文庫に所載)。
セクハラ短大だったら、日刊ゲンダイとか夕刊フジが黙っちゃいないなと思った。
セクハラ短大と六波羅探題でググってみたら、そんなこと思いつくのが俺だけじゃないことを知る。一安心だ。
六波羅探題とセクハラ短大とロックフェラー財団では検索結果が0件だった。
おれだけだった。ちょっと心配だ。
だがしかし、ロックフェラー財団はセクハラ短大と似ていると断ずるには躊躇するものがある。六波羅探題などという昔の職名が取り持ってようやっと関係を保てる。そんな危うさだ。
ロックフェラー財団がセクハラ短大を設置すれば、この脆弱な関係が盤石となるように思う。