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はてなキーワード: ベリーダンスとは

2019-03-08

anond:20190308232858

なんかアスリートとかベリーダンスやる人とかはめいきが多そうだと想像してたのですが、人並み程度なら、遺伝子のいたずらでしょうね。若くなくてもこれからつの誇りにして生きていってほしいです

2016-07-06

おっさんベリーダンス踊っちゃだめなのかよ

デブヒゲ生えてたらだめなのかよ

2015-05-08

既婚者が独身者を見下している理由

はっきり言って、私は独身者を見下している。

例外はあるけど、9割の独身者は見下し対象だ。

理由は、「自分がとっくにやり終わったことをまだやってるからである

 

大学の時は、そりゃもう遊んだ

オールで飲んだり、小さなカフェを貸し切ってDJごっこしたり、彼氏がいないとき合コンも行ったり。

金はないので、飲むとき家飲みさくら水産公園だったけど、それはそれで楽しかった。

就職してからは、お金を使うことを覚えて遊びの質も変わった。

海外旅行も行ったし、三ツ星フレンチにも行ったし、ホテルスイートシャンパンパーティーなんかもした。

勢いでベリーダンスを習ったり、なぜかスカイダイビングしたりもした(あれはもう二度とやりたくない)。

給料日前はやっぱり金がなかったので、せんべろ立ち飲み屋で安酒ひっかけるのも楽しかった。

 

でも、そんな生活も続けると飽きてくる。

飽きる理油は、単純な消費だからだと思う。

次の生産に繋げられるなら良いと思う。飲み仲間の縁で仕事をもらうとか、グルメ好きが高じて店を出しちゃうとか。

でも、私にはそういう才能なかった。

そろそろ次のステージに行きたい、と思っていたときに、当時の彼氏プロポースされて、三十路前にめでたく駆け込み結婚

その後長男と長女を授かり、復職し、今ではごく普通節約ワーキングマザーである

海外新婚旅行以来行ってないし、フレンチは年に1回だけ(結婚式を挙げたホテル結婚記念日に行くと半額になる)

レジャー子供のためだけ。外で友人と飲むのは、月に1回あるかないかである

とにかく今は子育てがすごく楽しいし、子供のためを思うと仕事も頑張れる。

 

で、ふと周りを見渡すと、三十路をすぎた独身の友人が、未だに「ワインを持ちよって女子会ー」とか言ってるのである

えっ君たちまだそんなことしてるの?と驚いてしまった。

そんなの、私は27歳くらいで飽きたのに。

いや、さっきも言ったとおり、次の生産に繋げられるならいいのよ。でも、彼女たちは消費しているだけなのだ

よく飽きないな。いや、実は飽きてるんじゃないの? 飽きてることに気づかないふりしてるだけなんじゃないの?

こんなことリアルでは絶対に言えないけれど、思っている既婚者は多いんじゃないだろうか。

切込隊長は「信じている宗教の違い」なんて優しいことを言っていたけど、私はそんなに優しくないのでごめん。

2008-08-23

程よく仲の良い女の子に「夜の動物園に一緒にどう?」と誘われた

今日か明日予定が空いていたら、夜の動物園にいかない?」

とお誘いメール。声をかけてくれたのは、2歳年上のお姉さん。

でも、見た目は自分の方が老けている感じ。

とある市民活動的な集まりに自分が参加したのが、知り合うきっかけだ。

知り合ってから、時々一緒にお茶してみたり、モロッコ料理レストランベリーダンスのショーを見たり、

デートとまでは言わないけれどイベントごとはいくつかあった。

もちろん、最初からそんなに頻繁に一緒に行動していたわけではない。

いつだっただろうか、彼女からマメに連絡が来るようになった。

そして、ある日の夕方。

デニーズで軽い夕食を一緒にする機会があったときだ。

いつものように、くだらない話題で会話を楽しんでいた。

ふと、会話が途切れた時、彼女が真剣なまなざしを僕に向けて言葉をこぼした。

「ちょっと前の話だけど、元カレ結婚して彼のもとに引っ越すつもりだったんだ。

それが、ねぇ。なんかね…」

話はここで終わってしまった。

自分もどう声をかけていいか分からない。

それから、彼女を見るたびに、どこか悲しさを背負っているように見えてしまう。

そんな時に「夜の動物園」に一緒に行こうというお誘いメール

結果から言えば、行く事にしたんだけど、今もしょっぱい気分が残る。

■■■

何を思って自分を動物園に誘ったのか。

結婚しようとときめいていたはずの彼女に何が起こったのか。

友達以上にもなっていない関係

夜の動物園

今夜、動物園を散策しながら、僕はそんな疑問を彼女から聞き出すことができるのだろうか。

2008-08-17

程よく仲の良い女の子に「夜の動物園に一緒にどう?」と誘われた

今日か明日予定が空いていたら、夜の動物園にいかない?」

とお誘いメール。声をかけてくれたのは、2歳年上のお姉さん。

でも、見た目は自分の方が老けている感じ。

とある市民活動的な集まりに自分が参加したのが、知り合うきっかけだ。

知り合ってから、時々一緒にお茶してみたり、モロッコ料理レストランベリーダンスのショーを見たり、

デートとまでは言わないけれどイベントごとはいくつかあった。

もちろん、最初からそんなに頻繁に一緒に行動していたわけではない。

いつだっただろうか、彼女からマメに連絡が来るようになった。

そして、ある日の夕方。

デニーズで軽い夕食を一緒にする機会があったときだ。

いつものように、くだらない話題で会話を楽しんでいた。

ふと、会話が途切れた時、彼女が真剣なまなざしを僕に向けて言葉をこぼした。

「ちょっと前の話だけど、元カレ結婚して彼のもとに引っ越すつもりだったんだ。

それが、ねぇ。なんかね…」

話はここで終わってしまった。

自分もどう声をかけていいか分からない。

それから、彼女を見るたびに、どこか悲しさを背負っているように見えてしまう。

そんな時に「夜の動物園」に一緒に行こうというお誘いメール

結果から言えば、行く事にしたんだけど、今もしょっぱい気分が残る。

■■■

何を思って自分を動物園に誘ったのか。

結婚しようとときめいていたはずの彼女に何が起こったのか。

友達以上にもなっていない関係

夜の動物園

今夜、動物園を散策しながら、僕はそんな疑問を彼女から聞き出すことができるのだろうか。

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