はてなキーワード: プラズマクラスターとは
http://anond.hatelabo.jp/20101215000319
統計できる人って数字みてどの検定を使うかすらすらでるもんなの?
例えばさー、プラズマクラスターとインフルエンザ発症のデータをみてすぐ出てくるもん?
インフルエンザ発症件数 観察症例 合計観察日数
俺はこういうのみるとカイ二乗検定でもするかなって思っちまうんだけども、元記事だとぜんぜん知らん検定を使ってた。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/201011/517460.html
コクラン・マンテル・ヘンツェル検定とか並び替え検定って社会で実際に必要になる(低い)レベルの数学?
これにカイ2乗検定つかっちゃいそうになる俺ってそのレベルの数学すらままならない人?
追記
コクラン・マンテル・ヘンツェル検定ってカイ二乗検定の一種らしい。
俺はピアソンのしか使えん。
プラズマクラスターをよいしょするつもりはないが、カイ二乗検定で有意差が出せなかったからといって叩くのはどうなんだろう。
使う検定にもよるけど、カイ二乗検定じゃ統計なんか使わなくても誰が見ても一目でわかるようなデータじゃないと有意差なんかだせないし。
有意差がなかったからといって、「有意差がなかった=帰無仮説が正しい」、ではなく「帰無仮説が間違ってるとは言えない」と言える人間がどれほどいるのだろうか?
3年前に買った、目の付けどころがプラズマクラスターな会社のもの。
冷蔵冷凍の機能はちゃんと動いてるけど、
ドアについてるボタンを押しても動いたり動かなかったり、
逆に触ってもないのに勝手にパネルが光ったり音が鳴ったりするようになった。
サービスセンターのおっちゃんがやってきて、こりゃパネルの交換だねと言う。
工具箱を持ってたから少しはその場で直そうとするのかと思ってたのに、
分解して中身を見たりは全くなしで、本当に故障してることを確認しただけ。
居たのは10分ほどで、次は一週間後に来ると言って帰った。
一週間後、おっちゃんのために仕事を定時で切り上げて家で待ってたら、
電話があって「部品がなかなか見付からないので、また後日行く」だってさ。
早く言えよ。
見付からないなら見付からないで、何か連絡くらい寄越せばいいのに。
だいたい、冷蔵庫の部品は製造打切り後も9年間は保存してあるんじゃないのか。
それが見付からないっていうのはどういうことなんだ。
経産省にチクってやろうか。
買ったときは新婚で二人暮らしで、でも長く使うものだから
子供ができてからも使えるようにと大きいのを買ったのに。
3年でダメになるなんて。
しかもダメになったら修理もしてもらえないなんて。
タダで直せとか言った訳でもないのに、なんなのこの仕打ち。
もうシャープのものは買わない。
「日本は工業社会を捨てよ。産業構造を転換してサービス立国を目指そう」と何の留保もなく主張する野口悠紀雄のナイーブさに思いのほか虚脱感に襲われている自分がいる。唖然としている。ダッチワイフのジェニファーちゃんぐらい開いた口が塞がらない。いったいどんな神経が、こんな大きなことをこんな不用意に言わせるのか。
まず、まったく不確かのままに留まっている論点として、今の工業中心の産業構造を転換しろという主張が経済学的にいってどのようなことを意味するのかが、わからない。私たちは政策金利や最低賃金の引き上げについて、そのありうる帰結についてかなり多様な議論を戦わせることができる。しかし、「脱工業化を進めよ」と言った場合どうなるのか、その政策を実行したときに、それが経済社会、雇用、経済成長に実証的にどのような効果・影響を与えるのかは、びっくりするほど整理されていない。
そもそも、脱工業化という経済現象自体、よくわからない。一般的に、どんな経済的条件下において、どんなドライバーによって、どのようなステップでそれは促進されるものなのか。そのメカニズムが不明だ。たとえば、産業革命以後の西欧の中でも、イギリスのようにあっけなく工業が衰退した国がある一方、ドイツのように競争力のある工業基盤を普通に維持できている国があるのか。
加えて、脱工業化する国がたどる道は、ざっとどのような種類のルートに分けられるのかも、よくわからない。1つの手がかりは40年前から指摘されている「知識社会」への移行だが、それは必ずしも金融やサービス産業への一本道とどまるものではない。例えば日本メーカーが出すプラズマクラスター空気清浄機や年々進化するホームベーカリーは完全に「製造業」の枠組みながら、十分に「知識社会」としての産物になっているような気がする。この辺もっと詳しくカテゴライズしてほしい。
また、各ルートに一定の基準によって優劣を付けられるとしたらルート選択は極めて重要な判断になるが、そのフラグ発生条件はどのようなものなのか。いやもっと根本的な点として、脱工業化において政策がどれだけの役割を果たせるのかもよく分からない。もし国の政策が、脱工業化の推進もしくは阻止、あるいは方向性に誘導することについて、無力にとどまるのならば(おそらくこっちの方が自然な想定だが)、野口悠紀雄のように「べき論」で脱工業化を主張する意味はない。ていうか税金の無駄だ。
つまり、指し示した指の先は真っ暗闇なのである。脱工業化への産業構造転換というのはなんなのか。そもそも政策として意味があるものなのか。YESならば、そうでない場合と比べてどのようなプラス・マイナスをもたらすのか。そもそも日本はイギリスのように脱工業化が要請される条件下にある国なのか。
もちろん、日本の製造業の閉塞感は確かだし、日本はこのままじゃまずいっていう点はわかるよ。共感する。だからって、僕たちをいったいどこへ導こうとしているの?教えてエライ人。
病院で採用されて効果もあり、海外の大学でも実証されたとなれば、効き目は確かなはず。
"例年であれば、80人の患者のうち2、3人はインフルエンザに罹患するのだという。それが「ゼロ」になったのは、「プラズマクラスターイオン発生機の導入で、総体的にリスクを低減させることができたから」"
"透析に入ってからの5年後の生存率をみると、全国平均で59.7%であるのに対し、偕行会グループは83.1%と最高レベルを誇っている。"
"シャープの説明によると、浮遊ウイルスに対する効能の評価では、1m3ボックスにプラズマクラスターイオンを5万個/cm3発生させ、そこにウイルスを浮遊(粒径1~10μmの霧状にし噴霧)させたところ、浮遊ウイルスを約10分間で99.9%除去できたという。英国ロンドン大ウイルス学教授のジョン・オックスフォード氏との共同研究で実証したものだ。"
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/special/pandemic/topics/200909/512142.html