はてなキーワード: 秋葉とは
オーオタで軍オタでエロゲオタっていう典型的な秋葉人な自分。ちなみに大学3年生。
最近周りに感化されリア充化を計ろうと行動し、ここ最近で一般的な定義の「リア充」にはなれたと思う
(大学内外、性別問わず友人を多く作り、様々な行事イベントへ積極的参加し、彼女も作った。)
数ヶ月で出来るリア充なんて交友関係ぐらいだけど、それでも十分なぐらい「パンピー」の部類に入ったと思う。
(高校~大学までは苛められて、友人なんて殆ど1人もおらず、便所飯も高一時に一回だけ体験した事ある程度にはぼっちだった俺には頑張った部類じゃないかと思う。)
そしてリア充になって数ヶ月ほど立った今、疲れが全身に溜まってもう限界のようだ
根っからのリア充達は、常にこのような負荷を背負って暮らしているのかと考えたら、尊敬するようになってきた
メールを返さなければならない、誘われたら遊びにいかなければならない、彼女は週1で会わなければならない。マストな物事ばっかり
はっきりいって、自分だけのことを考えれば良いヲタ充ぼっちの方が遙かにらくちん
2chとかでリア充羨ましいとかぼっち嫌だとか言ってる奴見るけど、どっちも体験した俺から言わせればリア充とぼっちって、どっちが上ってことはなく、自分との相性の問題じゃないかと思う
そうかそうか。君はsukebeningen以外のオタク批評サイトの誰かで、高橋直樹以外のエロゲライターにブクマで粘着されて困ってるわけだな。具体的に誰なんだよw
http://b.hatena.ne.jp/sukebeningen/
こんだけブクマであちこちのオタク馬鹿にしておいて、自分がちょっとでも弄られるのは嫌ってか。
というか高橋直樹がsukebeningenのブログにつけたブクマって、
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://sukebeningen.blog46.fc2.com/blog-entry-174.html
NaokiTakahashi 既出感。
見たところこれだけっぽいけどなwこれで粘着?
あとは外部のブログにsukebeningenが付けた罵倒ブクマへのレス2つだけだ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090301014110
sukebeningen 確かに今のオタクはヌルいかも。ブタの餌場かも。/金儲けの道具にしか過ぎないサブカルという豚レースを無邪気に喜んでるinumashは早く死ねばイイのにねw(以下id含むので引用略)
↓
NaokiTakahashi 原宿だろうが浅草だろうが秋葉だろうが大差ねえよ。黄色いサル(俺含む)どもが練り歩く狭苦しい日本で、東京だ。↓金儲けの道具すら使いこなせない奴が言ってもなw>sukebeningen
それともあれか。この増田ってsukebeningenだったのか?w
つかここ最近増田でオタとファッションネタ騒いでるのって大体sukebeningenだと思うけどな。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/izumino/20090302/p1
sukebeningen 美大でキチンと絵の本質を学んだ訳でも無いくせに、たかがアニメを1000本観たぐらいで作画論を語るおまえがシャバいよ。
↓
NaokiTakahashi 映像論としては正統派な気がする。/映像と絵画の区別もついてねえお前がアホだよ>sukebeningen
http://d.hatena.ne.jp/raf00/20090305/1236262585
んー、タイトルだけならいろんな改変ネタができそうだ。そこで考えてみた。
この中でいくつかは、本当に俺の友人が似たようなことを言ってた。
http://anond.hatelabo.jp/20081116133036 の新人君が、昔の自分にほんのちょっとだけかぶるところがあるなあと思ったので、空気を読まずにつらつらと自分語りをしてみる。
数年前、勤めていた職場が突然無くなったことがある。そのころ俺は、親元を離れて社会人として働き出してから一年経つかどうかの生きていくこと自体にわりと必死な頃で、不幸なことに金の蓄えが殆ど無い時期だった。そして来月からは収入が無くなってしまう。このサバイバルは思い起こすと稀有で貴重な体験だが、当時は社会に対して大きく失望し、ただただ途方に暮れるしかなかった。
当時は今にも勝る不景気、いわゆる就職氷河期の真っ只中で、普通の就職、転職市場に対して得も知れぬ失望感がある上に、仮に面接を受けて首尾よく採用となっても、給与がもらえる前に俺の貯蓄が底をつくかという状況だった。しかしなぜか危機感をそれほど持っていなかった俺は悠長に、そして高望みしつつ職探しを続け、程なくして予想通りに金の蓄えは無くなり、八方塞がりとなった。
もうどうしようもなくなったが、有り余る情けなさから親には相談できず、結果として友人に一ヶ月分ほど生活費の無心を受ける。半年以内に全額を返さないと小額訴訟を起こす、というエールを受けて俺はようやく職探しに本腰になった。
本腰にはなったが、とはいえすぐに金が必要だったので、さっさと働きだすことができる方法を選択せざるをえなかった。ネットで調べるうちに派遣会社というものが就労するには手っ取り早そうだということを知り、某社へ早々に登録、仕事を斡旋してもらうことにした。
フットワークの良い派遣会社だった。登録フォームから送った翌々日にはその会社の支店へ行き、営業担当を相手に色々と自分のできることをアピールした。パソコンはかなり得意だと伝えた。営業担当は「それならばすぐに仕事を紹介できますよ」と言った。実は当時の俺が得意だったことは、パソコンを扱う仕事をすることではなく、秋葉で買ったパーツでパソコン自体を組み立てることだったが、そこはあえて伝えないでおいた。
それから一週間ぐらい、俺はその営業担当に連れられて、名前を聞くだけでも萎縮してしまう超有名な会社の一室で顔合わせと称した面接を受けていた。面接相手は嫌味な男で、しきりに営業担当に対して前任者が辞めたことについての愚痴を言っていた。嫌な奴だと思ったが背に腹は変えられないので、みなぎるやる気を必死にアピールした。一瞬だけ俺は松岡修造のようだった。とにかく金が無いのですぐには辞めないという、自信を超えた確証があった。
そしてめでたく一つの仕事が与えられることになる。サーバの運用監視というものだった。
サーバの運用監視といっても、一般に言われるようなラックの立ち並ぶデータセンタの如きではなく、全国各地の拠点に配置されているタワー型のファイルサーバをリモート監視、保守するという特定の顧客に特化したものだった。正味なところトラブルは年に一度あるかないかだが、契約上どうしても監視を続けなくてはいけないそうだ。サーバ自体も相当古かったが、当分リプレースの予定も無いそうで、つまり数年は安定した身分が保証されている業務ということになる。やった、これで借金は返せる。俺の心は小躍りした。
で、肝心の仕事内容だが、これがまたベタベタのルーチンワークで驚いた。決まった時刻に決まった操作でサーバの正常動作を確認し、excel のワークシートを印刷したものに丸を付けていくだけの、まさしく刺身の上にタンポポを乗せるかのような仕事だった。ごくまれに腐食したタンポポが見つかったりもするが、そこは既に定められたフローで対処し、新しいものと交換すればよい。
個人としてどう動けるかどうか、そんなものは全く関係がない仕事で、歯車大募集という風情だ。前任者が退屈すぎて辞めたというのは容易に想像できた。ただ幸いなことに、当時の俺は個としての評価に価値観を見出すことはなく、どころかエンジニアとして大手の企業に潜り込めただけで世界が大きく開き、前職よりも自身が尊大になったと感じていたのだった。
最初の三ヶ月は充実していた。エンジニアという肩書きのもとに仕事をしているというだけで自分に酔うことができた時間だった。そして俺は excel 製のチェックシートに綺麗な丸を書くことばかりが早くなっていった。
俺の上司と言われる人間は、ひどく適当で放任だった。彼は当時まだ三十半ばであったが、既にこの大きな会社で、己の生涯を終えると決断しているが如きで、ルーチンワークの正確さと、仕事の合間を見てさりげなく、かつ頻繁に煙草を吸いに行く挙動と、後方を通る人影を警戒しつつのネットサーフィン技術については目を見張るものがあった。そんな彼を俺も見習い、業務中にいかにさりげなく 2ch を見るかを模索したものだった。
そんな彼の元で、俺は自由闊達に教育された。基本的に日常業務さえ過不足なくこなしていれば、あとは時間の使い方を制約されることもなかった。その日常業務と呼ばれるルーチンワーク自体は二時間足らずで終わるので、図らずも俺は一日に六時間もの自由な時間を与えられることになった。次第に 2ch を見ることにも飽きていった。
そして半年、とうとう持て余した暇を浪費できなくなった俺は、遊び半分でコードを書き始める。ネットの情報をもとに試行錯誤を経て、初めて作ったのは WEB ベースの監視チェックシートだった。そう、あの綺麗な丸をつけなきゃならないやつだ。定時になると決められた手順でサーバの稼動確認を行い、正常動作が確認できた時は勝手に丸が付くようにした。最初の一ヶ月ぐらいはこっそり運用し、いろいろと修正を加えて動作を安定させた。
さすがに印刷すると excel と少し体裁は変わるが、上司の彼はそれを好んで使ってくれた上に、顧客への提出フォーマットを変えることまで働きかけてくれた。のちのち彼に理由を聞いたが、「いや実は俺も丁度めんどくさいと思っていたところだった」と言ったときには笑ってしまったが。それ何年も続けてたくせにな!
ちなみにそのアプリケーションは、そりゃもちろんいま思うと酷い出来だったが、当時においては周囲になんとなく評価されたこともあって、一定の達成感をもたらしてくれた。それがきっかけでコードを書くっつうのが意外に楽しいことで、もしかしたらこれで飯を食うべきなのかな、なんて勘違いをしたり。
暫くして俺は退職することになる。まあその後のことは想像にお任せする。
で、ここから元増田に対しての話だけど、そういう尖った新人は変に縛らずに、もちろんやることはやった上での話なんだが、時間見つけて自由にさせてやりゃいいんじゃないかなと思う。組織的には難しいのは想像に易いので、いきなりじゃなくていいと思うんだ。例えば新人の考えるルーチンワーク改善案と、それを実現する成果物はどういうものかを論じるだけでも大きな前進だと思う。そうすりゃもしかしたら奴は、その成果物を勝手に作り出すかもしれないんだぜ。実現させるためにプライベートを割いて色々勉強しだすかもしれないんだぜ。そうして得た知識は、彼が増田に感じた恩義の分だけ戻ってくる。困ったときに助けてくれる存在になる可能性があるんだぜ。
個としての人格を殺してルーチンワークをさせることは組織としては簡単だが、死にたくないと主張している人格を殺す必要も無いだろうと思う。殺したが最後、血飛沫に塗れて掃除するのが大変なことになる。殺すぐらいなら活かしたほうが、お互いにとって良いことである可能性のほうが高いのは自明だろう。
最後に、自分の人生において、周囲が意図したかどうかは定かではないが、個を活かすことができる環境に偶然でも潜り込めたことを感謝したい。コードを書く機会と出会わなければ死は必定だった。それにしても、今もあのサーバは動いているのかな。
だが待ってくれ。
ならば、なぜ「諦める」選択をした者を叩くのか。
服を買うことが出来る者からの上から目線には反吐が出る。
そりゃオイラは自作PC組めますよ。DELLとか酷いのになるとNECとかのデスクトップをつかってて、デフォルトの常駐ソフトがいっぱいで「このPC重くてさぁ」って言ってる素人を見ると「pgr」とは思うけど、上から目線で「ショップの店員さんとの会話を楽しめば・・・」なんて言わない。
そもそも、ショップの店員にくだらない話を振るのはヲタショップでは御法度。
知らないフリは一番良くない。
そのへんの感覚の違いかね。
あ、最近は服を知っている人に連れて行ってもらって買ってもらいます。オイラは棒立ちしてるだけ。
相手はオイラの金で嬉々として服を買って楽しそう。
今の20代30代は、頑張って働いたからといって日本が良くなったというような成功体験を全く持っていない。頑張っても頑張っても報われないとき、動物は自らが無力であることを学んでしまい、肝心の頑張れば報われる機会に遭遇したときも頑張ることができない。
一方、団塊の世代と呼ばれる人達が若者だったころ、頑張れば頑張るほど日本は良くなったからより頑張ることができた。政治以外に関しては。
政治について彼らは人死にが出るほど頑張ったのになにも変わらなかった「学生運動」というものを経て無力を学んできている。それにより以降の世代は政治について何か頑張れば変わるという感覚を持てない。
日本は無力感でじりじりと負けつつある。この大きすぎる病に対しての処方箋は一つしかない。成功することである。誰が見ても成功であるような成功を日本がしていくことである。
しかし「先進国」になってしまった日本にはもはや大きな成功をすることができない。そこで狙うべきはニッチな分野での大成功というものである。例えば秋葉
…という文章を今日の朝起きたときにブログネタとして思いついて、自らのどうしようもない凡庸さと硬直性に頭がくらくらした。わたしはもうだめだ。もう若者じゃなくなっちゃったんだと思う。
彼とは合コンで知り合った。顔もわるくないし、身長も高いけど全然目立たなかった。
終了間際、突然、メールアド聞いてきた。
翌日、すぐにメールが来た。要約すると、私を気に入ったとのこと。食事でもしたいと。
何度か食事したら、自分はヲタ趣味なんだとカミングアウトしてきた。
すごく長いメールで。
深夜に送信されてたから昂ぶった状態で書いたようだった。
私はヲタク趣味は無いけどIT系の仕事なので、そういう人には慣れていた。
というより、最初からたぶんそうだと思っていた。
彼と付き合ったのは、男としてのポテンシャルが高かったから。
ヲタクかどうかなんてたいした問題でない。
それに、未完成のほうがいい。女慣れした男はこの年になると嫌悪感しかない。
今は、少しずつ育ててる最中。
この前、セックスを求めてきたが、まだしばらくさせないつもりだ。
先ずは、社交マナーを身につけさせる。ジムにも行かせて体を鍛えさせる。
アフリカ難民のような裸を見て幻滅したくない。
そして、両親・友達に紹介しても恥ずかしくない男になったら、プロポーズしてもらう予定。
私ももうおばさんだ。
だから余力を残す気は無い。すべての愛情を彼に注いで幸せを勝ち取るつもり。
はてなのもなさんも応援してください。
加藤君の偏屈な性格が反映された掲示板を軽々しく否定・評論するコメンテーターが最高に胸糞悪かった。
最近も、秋葉の事件と同じ構図で起こったとされる事件が毎日のようにニュースで流される。
そのような事件についてのコメントで必ず出てくるのが「責任転嫁」や「自己中心的」といった言葉だ。
コメンテーターは何を思ってそのようなことを持ち出すのか。
本当に責任転嫁していたら、転嫁して終わりだよ。本当に自己中心的だったら自殺するよ。自己中心的な考え方も責任転嫁もしきれないからよく分からないから爆発するんだよ。
結局、彼らのような事件を起こした人、もしくは起こすかもしれない人に何かしてあげられることはないかと思ってもね、第三者がどうやっても駄目なんだよ。マイナス思考の無限ループに陥っていることと、それを止めてあげるメリットがないから。
「劣等感を持っているという劣等感」という考え方を周囲がどうやって解決する? ここで、劣等感を疎外感や不安に置き換えてもいいだろう。どうやって助けてあげる?
ましてや、あなたが偏屈な派遣社員と仕事をする正社員だとして、相手がが正社員だったら何が何でもいいところを探してやろうとか、教育してやろうとか思うだろうけど、派遣社員相手だと、そういうモチベーションがないわけだよ。
何となく生き方が分からない人っている。何となく友人関係が苦手な人っている。口下手な人もいる。
でも、お互い同じ会社で同じ立場のメンバーとして働くことで人と人のつながりを実感できる社会がそれをカバーしてきた。
ということを、また別のコメンテーターが言っていたので感心した。
http://bokukoui.exblog.jp/8754598/
東:池田信夫が、朝日紙上の自分(東)の言説について、「東があんなことを言うからネットで加藤が聖人に祭り上げられるんだ」などと批判したが、それはインテリの自意識過剰。自分が朝日に書くよりも先に、ネットで加藤は聖人化されていた。そのことを自分が報じただけ。
他に週刊誌とかでも似たようなこと書いてたけど。
俺の記憶では
↓
またオタク叩きが始まるお!
↓
↓
↓
トヨタぶったたくお!
↓
正社員暦あるし友達いたし先輩にソープ連れてってもらってたし出会い系でひっかけた女の子部屋に連れ込んでたしetc
↓
同情した俺に謝れ
↓
ものすごい勢いで沈静化
だったと思うんだがどうか。
マスゴミは腐っとる。秋葉じゃ被害者の親戚友人にフラッシュ焚き付けて、八王子じゃ遺族にすこし静かにしてくれと言われる。
正義ぶった報道で(さほど)罪の無い人々を地の底へ叩き付ければ、芸人は内輪ネタで笑う。
モラルも何もない。平気で不倫はするわ、薬は打つわ、人の不幸を笑うわ。
それでも、まだ、日本のマスコミが正常であると言うに足る、たったひとつの理由。
韓国の一部団体が竹島問題に感極まって、天皇陛下の写真を燃やしたらしい。
痛いニュースではこの壮大なネタにつられた2ちゃんねらー達が戦争だとはやし立て、この事を報道しないマスコミを駄目だと言う。
日本の自衛隊は強いから、ソウルなんてすぐに火の海にできる。などと言って。
もし、日本のマスコミがこの事を報道したら、冗談ではなく、日本は戦争ムード一色になる。
みのもんたに簡単にだまされてスーパに殺到する主婦を見れば一目瞭然だろう。
そんな寝言は戦時中の報道を見てから言ってほしい。あの新聞は、ただインテリ層に迎合しているだけだ。
まぁ戦争したとしたら余裕で勝つだろう。
だからといって、戦争して何になる。
戦争で、一番強いのは、戦わずして勝つ事ができる国だ。
アメリカが常に最強の軍隊であり続けるのは、相手の国に戦う気を起こさせないためだ。
だからオバマも、核を含めて、あらゆる手段を講じることを辞さないと演説で述べる。
まぁ、たまにキチガイが上に立って、落とすつもりの無かった原爆を落とす事もあるけどな。
その強さは、韓国で兵役を終えた男たちだったら誰でも分かっている。
でも、それが通用したのは、国同士の戦争が主だった、テロ以前の話だ。
相手がテロを起こすに足る理由を作った方が負けであり、それをサポートする感情を世界の一部に作らせた方の負けである。
それに負けじと、大量の使い捨て芸人を投入し、高級外車を壊し、なんとか数字を確保しようとしている。
そのようなマスコミにとって、韓国の過激派の行動の絵なんて、涎が出る程欲しいに決まっているではないか。
所詮私企業であるマスコミが、左翼思想とやらに流されて、高視聴率間違い無しの、過激派デモを流さないはずがない。
それでも、この天皇写真焼き払いデモが大きく報道されなかった事実。日本人を63年ぶりの災禍へ陥れなかった勇気。
これがアメリカだったら、どうなっていただろうか。
それこそが、まだマスコミが捨てたもんじゃない、たった一つの理由である。
議論、反論大結構。是非この場でやり合おうではないか。
残念なことだけど、仕方ない。電気系なら、半田の匂い大好き、秋葉に行ったらまず秋月、みたいな連中が集まっててほしいと俺も思うけど、なかなかそういうふうにはいかないよ。
でも、そういう濃い連中が集まっているところというのも、世の中にはある。
まわりが手を動かしていないからって、意気消沈しちゃだめだ。誇れる仕事をしようと思ったら、自分で手を動かせないと話にならない。そして、そういう仕事をしている連中が成果を発表する場所には、本当に濃い人が集まってくる。たとえば特定の技術分野の、トップレベルの国際会議とかね。濃い人たちは、そういう場所を通じて緩いネットワークを作っている。その網は広く粗く広がっているので、見る目を持たないと見えてこない。
周囲から学べることが何も無いと思ったら、外に出て探してみよう。他の人は他の人。それぞれの人生ってことでほっとけばいい。薄く広がったネットワークの糸を一度見つけたら、新しい世界が待っているよ。
http://anond.hatelabo.jp/20080705092649の増田へ
http://anond.hatelabo.jp/20080705031304
http://anond.hatelabo.jp/20080706052133の増田です、反応有り難う!
あの内容のみしか伝えられてないんで、ある程度の誤解は仕方ないと思ってるけど、せっかくなんで一部返答させて貰うよ!
勝負って書いたのが良くなかったな、大丈夫、勝とうとは全然思ってないから、負けないように生きていこう、潰れたら困るし、何もしなきゃ縮小だし、とかそんな感じ。
最初に愚痴ってかいてあるよ。それとも俺が知らないだけで、愚痴を言う=ケチつけるって常考な事なのか?
世話になった社長に「このままじゃ近い将来破綻しますよ」と言うか、その日にそなえて新しいビジネスモデルを提案、あるいは今からその準備をしておくことしかないだろ。
そんな事出来たらとっくに辞めてるって、世話になってるっても社長の為に人生かける気は無いっス。
メーカーと組んで独自ブランド開発でもいいしその業界向けのネットコミュニティ創設でも(あるいはあんたが○○業の内情ネタで人気ブログ運営でも良い。)
独自ブランドなぁ…この増田が書いてくれた事も実際あるしね、結局あの手のやつって商品で儲けるんじゃなくて、それを理由に銀行とかから融資を、商社と繋がりをって感じでやってる場合もあるしなぁ。
第一ウチにそんな体力ねぇよ。
ブログ云々は会社が特定される内容でないと面白い内容にならないから駄目だな、一応会社員なんで普段の業務で面白い話ってないのよ。
まぁ、ここで言われてる盗品云々ってのは、価格.COMにはさすがに載せないけど、たまーに噂レベルの物が秋葉に出たって話もあったりするし、現金払ってから倉庫へ商品を取りに行ったら、もぬけのからで数千万単位で詐欺られた会社の話とかあるけど、さすがに書けないもんなぁ。
とりあえず宅配屋に送料削れと言うのが心苦しければ、向こうの一手間を削ってやる提案を含めてするという手もあるな。あんたの所も手一杯だろうとは思うが、それでも「こうして荷出ししてくれれば正直少し楽だ」てな話をドライバーとかから聞けるだろう。
そこは金額とは関係ない部分だなー、あとウチのバイトの手間は増やせない、増やしたくない。
「それをしてやるから安くならねーか」という提案なら向こうも話が聞きやすいだろうしあんたも持ち出しやすいだろう。
話を聞きやすいとかではなくて、現状ではウチが圧倒的に優位なんだよ、その優位さを利用して無理を通そうとしてるのに凹んでるだけ。30過ぎてるのに子供なんすよ。
あるいは社長に「○○円値切ったら、結局向こうが人手削減して配送が今までより遅れ、結果顧客満足度が下がるとその方が内としてはデメリットが大きいのでは?」などと提案するかだな。
値切った分をかぶるのはあくまでウチの会社の担当営業所、全国の顧客の元へは各地域の営業所から届けられるわけ、だから配送が遅れる様なことは無い。
ウチへの集荷が遅れるような事が続けば業者を変えるだけの話だな。
あと、営業所レベルではウチの方が優位だけど、運送会社の規模はデカイぞ、上場してるぞ、送料値切られた程度で配送遅らしてたら全国展開なんて出来てないだろ常考。
あるいは送料設定をamazonのように2種類作って従来の取り扱いを「お急ぎ便」として割高価格に、んで運びやすい量がたまってから一括発送するものを「通常便」としてそっちを値引きしてくれるよう交渉するとか(あるいはお急ぎ便との価格差で均すか)。
ゆうパックは1日何個出すかで金額変わるんだけどねー、ウチのとこはそうでもないのよ、それに発送条件を2種類作る→事務処理、発送処理共に増えます、バイトと派遣には残業代出るんで、余計お金かかっちゃうよ!おれもこれ以上家に帰るのが遅くなるのは嫌だよ。
要はあんたの愚痴は方向性が違うだろうと思うわけだ。
ごめん、俺は愚痴っていうのは具体的に改善点を考える行為だとは思ってない、愚痴ってとこクリックしてみ?「言ってもしかたがないことを言って嘆くこと」って書いてあると思うぞ常考。
まぁでも色々考えてくれて有り難う、ふざけて返してる様に見えるかもしれないけど、本当に嬉しく思ってます、結構マジで。
お客さんからも「僕の考えた改善提案」的な物を頂く事が多々あるんだけれど、その殆どが「童貞が教えるSEXテクニック」レベルの物にしかなってないんだよ。有難くはあるんだけどね…、外部からみて解る問題点なんてのは、内部にいる者からすれば言われなくても解ってる事が殆どなんだ。それでも解決出来ないのは、人だったり、機械だったり、金だったりに問題があったりするんだな。残念ながら。
ウチの会社ですが、多分社長はバカではないんで破綻はさせないと思う、それにほら会社って金が廻ってればある程度は何とかなるじゃん?ウチ小売りで基本現金商売だし、その辺は今のところ大丈夫そうな感じ。
っていうか、社長としてはある程度の販売力を付けて、デカイ所にくっつくか、バックに商社でも入ってくんないかなー的な展望らしいので、今は無茶してるんだと思う。
俺は上手く行かない様な気がしてるんで、恩があるとか言っておきながらもいざとなったら逃げる気はマンマンですが、万一、今の会社が上手いこと行って俺も役職とかに就いちゃって、給料的にそのおこぼれに与ったとしても、その頃の下っ端社員やバイトが大変な思いをする事には変わりないだろうなとか思ってあのエントリは書きました。
経済の事とかは興味はあるけど良く解らないのが正直な所なんで、小売業の今後なんてのは、まぁなるようにしかならないだろと思ってます。個人レベルじゃ予想することは出来るけど、コントロールは出来ないだろうし。
なんで、前のエントリは完全な愚痴ですよ、いや本当に。「お客が安い物を求めるから俺らみたいなのが大変な思いをしてる」ってのたまに思うことはあるけど、そんなことを一々考えたら仕事なんてしてられないし。
秋葉通り魔事件の報道で気になったのは被害者の中でも音大生とか歯科医とかいわゆるリア充系の人については
人となりとか周囲の悲しみの様子とか詳しく報道されてるけどそれ以外の人についてはほとんど伝えられてないのでは、という点である
通り魔に殺されたという事象は同じなのにその悲劇性が対象によって異なるのは当然みたいな雰囲気は何かやな感じがする
でも仮にアニオタが殺されたとして○○さんはプリキュアが大好きで部屋にフィギュアがたくさんあって…
あるいは、懸命に報道してくれるだろうか
どんな偉い人だって必ず死ぬ、だから死は平等であるといわれてきた
でも結局誰が死んだかで価値が変わるんなら死もまた不平等ってことだ
浪人なんかしてた時分はやっぱり躁鬱だったんだなぁとしみじみ思う今日この頃
まぁ卒業した今も無職童貞ヒキネトゲな訳でなんだかなぁと思うとともに、友達やらなんやらから心配メールやらを頂いたりな毎日で結構つらかったりつらくなかったり・・・
んでまぁ秋葉の事件の事や自分の現状を考えてみると、メンタルな不健全者が結構多かったりと思うのです
「近頃のやつは甘えてる」
なんて言葉を聴いたりしますが、さて、それはどうなんでしょう??
先日父と話していて昔の事件は力の無いやつは詐欺力のあるやつは強盗とそんな感じで金銭を目的としてたと言う話をして、今はそれより命や憤りなんかで危害を加える事件がなんだかなぁ・・・って話でした
で、酒鬼薔薇やそれのコピーキャット等が目立った記憶があるのですが、そういう形態の事件はどーも昭和5.60年代生まれが多い気がします
こういう年代だwとくくってしまえばそれまでですが、そうなった背景といいますか原因がないと結果はありません。
でまぁ長々ととりとめも無く書きましたが、オチなんてあるわけも無いのですw
結局 鬱ヒキ不登校殺人なんかの問題にはそういう背景があるのかぁ・・・なんていうヒキお得意の他人のせいにするご意見を最近考えていたわけでありますw
ちなみに、甘えてるという言葉通りの意味が原因でこのようになっているのかもという考えも否定してません。
答えでたら何か解決するかなぁ・・・でてもしないかw
それほど近しい訳ではないけれど、
その日何度か目にしたニュースで、たしかにその人の名前を聞いていたが
次の日職場で聞かされるまで繋がっていなかった。
秋葉には良くいくので、事件を聞き知ったときから嫌な気分だったが、
それを聞かされて、なんだか名状しがたい気分だ。
けど現実だから、そこはそれ粛々と続いていく。
現場に献花をしにいったとき、そばにはテレビ局の車が数台駐まっていた。
あぁ、取材してるんだろうなぁと思ったけど、だから帰ると言う話でもない。
何人かで行っていて、1人が声をかけられて、答えていた。
こんな時に答えるべきなのかというのと、
でも答えて正直に伝えて、何か伝わるんではないかという気もする。
もちろんそこはありのままを伝えたからそのまま書かれるというコトでもない気もするけど
それでも、亡くなった方が大切な方だったともう人間がいることを表明するのは
いつかどこかで、自分たちより被害者の方に近しい人たちの
何か慰めのようなモノになるんじゃないのかという気もする。
まったく野次馬のように見える目撃者も、語ることで何かショックを埋め合わせている気もする。
今まであった、類似の事件報道を見ていて、被害者のこと、加害者のこと、事件のこと
そういったことを何故語れるのだろうかという疑問があったけれど、
そういう考えをしている人も少なからずいるのではないかという気がしている。
口が軽すぎやしないか。そういう風に思っていたし、
そう思っている人が少なからずいるんではないかとも思うから。