はてなキーワード: 山狗とは
ひぐらしのアニメをようやく見たので懐かしさのあまりにPC原作をプレイしてみた。
ぶっちゃけると小学生がラノベ読んだら面白かったので、俺も真似して書いてみたレベルの作文だった。
当時これが面白いと感じたのは、1%のなんちゃらが気になっただけだった。
実際に後付ばっかりの設定にうんざりしたし、ぁぅぁぅ言ってるだけの羽入が出てきてうんざりもした。
結局面白かったのは鬼隠しと綿流しだけでほかは蛇足状態でプレイした。
部活メンバーは良い。あの子達は若いしノリは熱血だったりと子供らしいねってなる。
二つ名みたいのは正直作者のネーミングセンスの無さに呆れたが。
山狗は特に小此木のセリフがいちいち痛かった。もう見てられない。コンシューマーはプレイしてないんだが、あれにボイスがついてると考えただけで痛さが倍増する。
声優さんが可哀相に感じるレベルで痛い。中途半端にリアルっぽい舞台を使っているから余計に感じるのだろうと思う。
気がつけばどこにも謎が存在せずあるのは痛いセリフを吐く大人たちと遊びのようなノリで戦う主人公たち。
全体通して思ったのはやはり小学生がラノベに憧れて書いてみた黒歴史的な作文だった。
いやもうねほんとマジで驚くくらい出来よくないな。なんで人気出たのかがわからんくらいだ。
決して面白くないわけじゃないんだがなんというか絵本を読んでいる感じなんだな。
今回思い出を掘り起こすように原作をやったがもう二度とやらんだろう。
片付ける予定の物の中にそっとしまうことにした。
「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ? 下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!! 雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね! 口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ! トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん!! そして期待の新人古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」
これ今読んでまだひぐらし大好きって言える?
読み飛ばさずに丁寧に音読してそれでもまだひぐらし大好きでいられる?
成果率1%とか煽ってたのに、いきなり宇宙人が登場して、ループ物だった事になって、それで最後には主人公が超能力で拳銃の弾避けられるようになった滅茶苦茶なゲームが大好きなの?
「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ? 下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!! 雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね! 口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ! トラップ使いの沙都子に萌え落としの梨花ちゃん!! そして期待の新人古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、 …勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」
これ演じさせられる声優さんまじで大変や
「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。 ……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」
「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。 謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。 SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。 ……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!! 雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね! 口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ! 萌え落としの梨花ちゃん!! 沙都子 そして期待の新人、古手羽入!! これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」