はてなキーワード: 寝言とは
なんか色々同情するな。
SFにハマった季節が来たときはそんな空想本ばっかり読んでいないで現実の本を読めと怒られた。
文学は空想だろw
増田の言う通りだよ。文学は空想だ。だからSFも当然文学だ。別に、たとえば”SF界の抒情詩人”ブラッドベリや、”哲学者”フィリップ・K・ディックだけが文学だと言うんじゃなくて、ハインラインだってアシモフだってJPホーガンだって、あるいはオレが中学時代少しエロい興味で読みふけってたバロウズだって(笑)文学だ。ちなみにオレも小学校のときは推理小説が好きだったし、純文学的なものは高校に入るまでほとんど読んだことが無かったな。高校時代には教師のすすめるままに読み狂った。まあ半分も分からなかったが。
…まあ、気の毒に思うのでもう少しサービスする。
今でも人を疑うのは好きではないが、そんなものは実戦経験で嫌でも身につく
「簡単に信用しない」といったのは「批判的(critial)にとらえて理解する」ということだ。「信用しない(distrust)」だけなら子供でもできるだろ。
「歴史」を学ぶことに文学を学ぶことと同じような効果がありうることは理解するが、それは歴史学本来の目的とは違って、単に歴史を「文学を読むように」読んだ結果ではないのか? また、部活動のような合目的的なある程度等質な人間集団で、真に「異質な他者・異文化との出会い」や「自分を遥かに超える思想体系との出会い」が得られるかどうかは難しいな。音楽系の部活動でなら、たとえば過去の偉大な音楽との出会いなどでいくらかそれに近い体験は可能かもしれないが、誰もが使っている「ことば」を媒介にすれば全体に対して正課の授業時間内でそれができるわけだろう。部活(のそういう効果)に意味があるのなら、より低コストにかつ誰にでも体験可能な形で、国語の授業時間内でそれを行うことにはもっと大きな意義があるんじゃないのか。
それに人を楽しませる文章は文学なのか?
時代小説、ラノベ、歴史書、SF、ファンタジー、推理小説は好きだが文学
少なくとも純文学とは言わないだろう
「純」文学というのは、文学の中のものすごく狭い(それも日本限定の特殊な)ジャンルに過ぎないので、その変な教師に教え込まれた変な定義は正直忘れた方がいい。実は、増田の受けた教育の中でもっとも有害なのがその頑なな思いこみだと思う。俗に、教え込まれた「内容」よりも自然と学び取る「根本姿勢」こそ教育の本質的な価値だというが、増田の場合、まさにその「根本姿勢」の部分でバッチリその変な教師の影響を受けている(だから気の毒に感じるのだが)。
再度言うが、上で書いたとおりSFは当然文学だしラノベだって文学に決まってる(疑うなら、どこの大学の文学部文学科の適当な研究室に電話して、気の済むまで聞いてみても良い、以下の内容も含めて)。大体「純文学」などというジャンル分け自体が、過去の歴史上のある特殊な「考え方」に過ぎないというのが、現在の一般の評価。純文学新人賞という主旨のはずの芥川賞にしてからが、最近は(大衆文学新人賞という主旨の)直木賞と見分けがつかん、というより正直受賞作は逆じゃねえのか、と言われるようになって久しい今日この頃。だから、生徒に「純文学こそ文学!」とかそういう価値観を押しつけてブンガクばかり論じたがる古い文学青年崩れの困った教師に教わった不幸には同情するが、とりあえずそれは忘れて、現代の「文学」観に目を向けるべき。たとえば、今や現代思想をまともに語れないようでは高等学校現代文教師というのはやってられないのだぜ。
その証拠に、昨今の大学入試の「現代文」というのがどういうものを取り扱っているか。小説(それも純文)なんてほとんど出ない。出るのは大抵現代思想関係で、ざっとキーワードを例示してみると「記号・身体・空間・言語論・メディアと情報・文化論・芸術論・経済・教育・日本論・近代主義・心理学・倫理学・宗教・歴史学・国民国家・テロ・文明の衝突・ポスコロ」……etcだ。大抵の国語教科書は、これらのテーマに可能な限り触れるようにしてるし、これ以外のマイナーなテーマ(たとえば少数民族問題・沖縄・差別・風景論・都市論・スポーツ・時間論・労働・高齢化社会…etc)を取り扱ってそれをウリにしようとしてる(さらに言えば、気の利いた会社なら、中学校の教科書から生徒が自然とこれらのテーマに触れるように仕組んでいたりする)。教師はそれを意識して、生徒の理解力と相談しつつ、何をどのくらいどういうシステムで学ばせるか考えてる。このへん詳しく知りたければ「教養としての大学受験国語」(石原千秋)でも読んでくれ。さらに、小説の読解についても、「この小説のテーマはなんでしょう?」なんて寝言を言って漫然と黒板の前でむにゃむにゃと自説を垂れ流してるようでは商売あがったりで、一行一言に込められた含蓄をあの手この手でどのくらい掘り起こせるか、読む作業の中にセンスオブワンダーを感じさせることができるか、たとえばわずか一つの比喩にどのくらいの意味と力が籠もっているかを解き明かせるか……それだけの文学理論の裏付けと力量が必要になる。これ全部「高校国語(現代文)」の仕事なのだな。
それに、「学校国語」で扱える領域なんて、実際に大人が出会う「国語や文学」の領域全体の広さに比べれば、庭の池みたいなもんだ。雑誌の編集後記だってエロ小説だって新聞記事だって漫画だって、「ことば」の介在するコミュニケーションの領域は全てが「文学」フィールドだ。その意味での「文学」教育というのは、メディアリテラシーの教育であり、社会学であり哲学教育であり、知的好奇心の喚起であり、ひいては大学以降のあらゆる高等教育の基礎を為す重要な資質(少なくとも読み書きという点だけを取っても)の育成なわけで、これから「知の大海」に漕ぎ出す生徒にとって国語が必修科目であるのは当然すぎるほど当然なことなのだ。
まあそんなわけで、困った「国語教師」との出会いには重々同情するが、「国語」という教科の意義を疑うなら、これらが全部無意味だということを示してくれるか、あるいはそれを全て外の教科で代替する(たとえば論理的思考力の育成なら英語科の授業内で全て行う、とか、ギリシャ哲学に始まり構造主義と記号論に至るまで全て倫理で教えるとか、メディアリテラシーは情報で、日本文化論は日本史の教師が、芸術論は芸術の教師が教える、とかしてくれると、かなり楽だが、多分嫌がられるだろう。なぜなら、これらを教えるための大前提としてあらためて『膨大な本を読まなくてはならない』から。だから結局、これらは国語の教師がやれということになってるのではないかと推測する。そんなわけでこれらの提案は余り現実的ではない。やれやれ。)現実的な対案を示して頂く必要があろうと思う。
どうだろう。増田の言ってるような狭い意味での「ブンガク」授業に価値がないということを否定しているのではない。むしろそこに関しては積極的に同意だ。こちらが言ってるのは、あくまで「国語」というのがもっと広い領域を扱っているということ、だからこそ「国語」を否定するのは間違いで、実際にそれは必要とされているのだ、ということなんだよ。
高校の時に彼女から電話があって、寝ぼけてたまま電話した次の日にずっとニヤニヤされてたのを思い出した。
俺「ごめん。最初に謝っておく。昨日夜ピッチに電話してくれた(着信履歴で気づいた)と思うけど、全く覚えてないんだ。何か変な事言ってた?」
彼女「別に〜 何も覚えてないの〜?(・∀・)ニヤニヤ」
俺「いや全く。寝ぼけてたからかな。何言ってたか教えてくれない?っていうかなんでニヤニヤしてるの?」
彼女「うん。寝ぼけてたんだろうね〜(・∀・)ニヤニヤ 声がいつもより高くてかわいかったし(・∀・)ニヤニヤ」
俺「いやほんとマジで教えてくれない?」
彼女「自分が言ったことでしょ〜?(・∀・)ニヤニヤ 自分で思いだしなよ〜(・∀・)ニヤニヤ」
てな感じで結局寝ぼけてた俺が何を言ったのかは今でもわからない。
その時の彼女は今俺の隣で寝て・・・いませんよ。結婚したかったんだけどね。
参考まで、酒で潰された時に俺が寝言で言ってたのは
「300円」
「黄色い?」
だそうだ。
ブコメの運営のことでこれだけ悩んだのは久しぶり。いろいろ悩んだけどね。もうブックマークコメント欄を自粛しますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ。ということにしました。
……引っ張りすぎですか、そうですか。
えぇまぁ、はてなのサービスが、その存在が目障りで仕方ない輩により、閲覧の制限のリスクにさらされてる問題についてですよ。
件のエントリが、のっけから女子高生が受けた「死ね」と、"彼"がつけられた「死ねばいいのに」がまるで同列だよという調子ではじまってるが、この欺瞞は許しがたい。女子高生の自殺は、死ねという言葉を書かれるような周囲の悪意を受け流す、能力の育成が間に合わなかった事にあって、「机に花びんを置くいじめ」状態に置かれた事を察知しなかったか放置した、周囲の大人の対応の不備という問題ですよ。"彼"のやってる事は、それとは全く違って、その事件で出てきた「死ね」というシニフィアン(意味ではなく文字そのものってことね)が同じという点だけを援用し、つまり単に自殺した女子高生をダシに使って、自分への批判言説を「死ね」という言葉の暴力と同一化した印象操作に他ならない。
普通に考えれば「とうふの角に頭ぶつけて死んでしまえ」や「いっぺん死んで来い」という言葉を使ったところで「死ね」等という意味に解釈する方があたまがおかしいのは分かるでしょ。「死ねばいいのに」という言葉は、「バカは死ななきゃ直らない」と同じく、無知蒙昧な寝言を言ったマヌケにあきれ果てる時に使う言葉であって、それを「殺人を示唆する」等と解釈するのは牽強付会もいいところなわけですよ。まぁ隕石にぶつかって死ぬぐらいには願ってるかもしれないけどw。エントリで名指しされた相手への捏造でも明らかなように、死ねと殺意に結び付いているかの如き虚構は"彼"の印象操作の産物でしかない事は確認しておきたい。
しかし、そうであっても、はてブ利用者としてそれで突っぱねていいのかという問題は別に考えましょうよといいたいのですよ。はてブを使っている目的を第一に考えるのなら、最重要事項は、さまざまな自由な意見表明そのものだし、その意見の内容は「死ねばいいのに」という言葉を使わないと表現出来ないものじゃないよね?という点を考えましょうよ。
日常より侮蔑的表現を他人に使い、中傷するのはもちろんの事、放送分野以外の経済・科学・社会分野で多々繰り広げる常識的見解からかけ離れた珍説の引用で、一部のリテラシーの低い層に本当の真実(笑)欲求に対するマッサージを提供し、自殺した女子高生までも平気で自身の情報操作の道具にするという、常識に基づいた知性や良識に対し異様なまでの憎悪を抱く人物に、本意でない藁人形を押し付けられて、その弁明を強いられてまで、この「死ねばいいのに」タグを守る価値はないでしょう?
それが、ブコメから死ねばいいのにタグを外しましょうという主張の意味するところです。(こう言うと、往々にして手段が目的化しがちな筋の方々にとっては、「死ねばいいのに」は我々のひょーげんのじゆーの砦だー!ここで戦わないお前は葛藤が足りないとかいう人がポップする悪寒もあるけどなww←おっと、○ねばいいのにと突っ込んでしまうところであったwwww)
"彼"にとって今回、「死ねばいいのに」タグを道具に言論の外側のルールを使ってはてなをけん制しようとしたという事は、結局は自分の主張に論理的な正当性に自信が無いことの裏返しな訳なのですよ。普段の自分の行為を平然と棚に上げて、今回のように外部の権力を使って圧力をかけようと目論む、このような言論テロリズムに対しては、いずれまた粛々と”対策”を行っていけばよろしい。理性的に、言論のルールに基づいて、上に示したような論理を示す事で立ち向かったところで、このような罵倒や恫喝的な方法にイナゴのように飛びつくような品質の何万ビジターとやらを背後につけた虚像、もとい巨象の「殺人を示唆するタグ」というワンフレーズポリティクスと正面から対峙するなど、愚の骨頂ですよ、退いた方が合理的ですよ、とだけ言っておきたいのです。
また、単に"彼"相手の問題というだけでなく、検閲団体というこれまた言論の自由に対して理解力があるのかあやふやな団体により、実際に制限をかけられる可能性がある程度残っている限り、利用者としてはインフラ自体に対する被害を与える可能性を漸減させる可能性が(0.002%ぐらい?)あるならば、対応するのが道義というものだと思うのですよ。
PV非対称性の上に更に、言論のレイヤで解決すべきの話を、言論を担保する装置の話にに持ち込んで、コトの賭け金を引き上げた、言論に対するテロ行為は記憶しましょう。そして"彼"の行っている、数々の反社会的言説に対してはおいおい、本人が自ら言ったとおり、正統に、評判を落とし、市場からたたき出すために、教育の腑での地位や、言論の自由に深くかかわる組織の代表としての社会的責任を考えていただかざる得なくなるように、メッセージを出してさし上げましょう、お望みどおりに。
簡単に言うと、刃物を振り回しているキチガイからは逃げましょう。でもそのキチガイは後でちゃんと取り押さえましょうという話です。ということで、「もうブコメから死ねばいいのにタグを自粛しますよ。みなさんもそうしたほうがいいですよ」というくらいだなということは、変わりません。私は決めました。はてブには価値がある。でもその価値を維持するには不便もある。
こうですか><
この例を頭のいい人と悪い人に置き換えるとわかりやすいけど、頭の悪い人のほうが進学の意欲が低いのは是正すべき格差なんだろうか?
引用部後者は意味不明なので前者について述べる。そういう疑問を提示するのは悪くはないが、君の疑問が正しいとすると君は「女は知的職業を指向しない」というのが自然なことであると主張することになるが、それでよいのだな?
お坊ちゃんのタワゴトとしか思えんな。自分が恵まれてることに感謝しろ。そして他人を貶めるな。
大学院からでも編入可能だろう。少なくともそこで挽回はできるはず。
金の問題と機会の問題を無視している。まず、金がなければそんなことできるわけないだろ。「女は大学に行くな」なんて家も未だにある。第二に、大学院でまともな実績を挙げるためには学部の勉強をしっかりしてないといけない。どっちにしても「挽回の回路が存在する」ことをいくら挙げても「機会が平等に保証されている」ことの立証にはならないよ。
自分がはめた器の大きさに、自分が収まってしまっただけのこと。
ただその言われたことを信じてしまったのは、彼の選択なんだから仕方ない。これも自己責任。
未成年者は自分の行動に責任を持てないからこそ未成年者なんだと何度言えばわかるのだ。未成年者に間違った情報を意図的に与え続ければこれは虐待だぞ。意図的でなかったとしても、結果が悲劇的であることには変わりがない。
どの程度の割合で、君が言うところの「埋もれている原石」があるのか、そいつを見つけ出すためにどれだけの金を投下すればいいのか、そのリスクを誰が負うのか、そこがはっきりしない。
誰も「埋もれている原石」なんて言葉を使っていない。俺は「天才を発掘するためにコストをかけろ」なんて主張をする気はない。「万人に平等に機会が与えられていない現状には問題がある」と言っているだけだ。その問題の解決にをどの程度取り組むかは政治判断になるが、ここではそこまで論じる気はない。
ためにする議論だな。他に要因として合理的に想定できるものを挙げてからそういうことは言ってくれ。
どのように合理的に選ばれたか説明はされていない。
馬鹿。要因として考え得る可能性が一種類しかなければそれを要因と考えるのが合理的に決まっていよう。俺の挙げた要因を否定するなら、イチャモンでない他の要因(あるいはせめてそういうものが存在する可能性の傍証)を挙げてみろというのだ。挙げられないのなら、要因として考え得る可能性は一種類しかないということに君は同意せざるを得ないはずだぞ。
ちなみに、僕の「自分の意志」を言い変えると、「もう変更できないこと」の意味に近い。
ミスしたかもしれないけど、もう後戻りできない固定されたものであると見なす。
君の三文人生論など誰も興味がない。君は教祖様ではないのだ。「機会格差は問題であるか否か」という話をしているときに君の人生観なんて明後日の話題を持ち出すな。「機会が与えられていても失敗する奴は失敗する」なんて全然関係のない話だ。ここではミクロの話ではなくマクロの話をしている。機会が十分に与えられる人間が多ければ、その機会を利用して成功する人間が全体として増えるのは自明なことだ。別にその機会に乗らなくてもよい。問題は、機会がないということはその選択の余地すらない(あるいは理不尽に狭められている)ということだ。そして選択の余地がなければ責任の取りようがないことは定義上自明なことだ。
○まだ続いてます
▽中途半端
●終わったと思う
【一方通行】
●私の言う事ってわがままですか?
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0617/003775.htm?o=0&p=1
●わたしの対応がまずかったかな その1
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0405/084678.htm
●最悪な出来事!悪口メール誤配信
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0708/137213.htm?o=0&p=1
▽おせっかいな友人
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1015/151667.htm?o=0&p=1
▽友人に『結婚でもしてみたら?』と言われました…。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1101/154256.htm?g=06
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1105/154780.htm?o=0&r=1
▽子育てより大変なことはいくらでもある
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0214/169201.htm?g=05
▽義妹!許せない
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0310/173091.htm?g=06
○人の好意を踏みにじる後輩!
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0516/183814.htm?g=06
【モラハラ】
▽妻の誕生日の祝い方について
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0203/076615.htm?o=0&r=1
●結婚してもうまくいかないですよね…?
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0730/097722.htm
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0422/127455.htm?g=11
●家が見つかるまで婚姻届提出はしないと言われて・・・
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0911/102484.htm
●相談 結婚を悩んでいます
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1013/151420.htm?o=0&p=1
【治った!モラハラが治った!】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0428/087544.htm?o=0&r=1
【奥さん!それDVですよ!】
●小遣いが月1万円(泣)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0228/121162.htm?from=os1&r=1
○共働きでくたびれています。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0318/174540.htm?o=0&p=1
【ナルミヤ】
▽義姉に服装を改めて欲しい・・・
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0803/140979.htm?o=0&r=1
【尋常じゃない】
●略奪女からの手紙
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/1203/024066.htm?o=0&p=1
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2005/0909/057334.htm
●離婚した義姉が帰ってきてしまった・・
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0925/104126.htm
▽子どもの名前をとられました その1
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0830/144868.htm
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1011/151112.htm?g=06
●義妹、5児の母。彼に子持ちであることを隠しています
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1112/156048.htm?g=06
●別れた人の人間性
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1129/158402.htm?g=06
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0128/166244.htm?g=01
○いつも泣いている妻
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0219/169893.htm?g=05
【男と女の深い溝】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/1115/022183.htm?o=0&r=1
●妻が二度も浮気をしました。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0507/128907.htm?o=0&r=1
●最低最悪なクリスマスイブ
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1226/161817.htm?o=0&p=1
【コンクリート】
▽彼氏に金を盗まれました!
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/1025/019593.htm?o=0&r=1
【ホラー】
●娘と同居を拒む後妻
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0113/073543.htm?o=0&p=1
●絶対に避けられている気がします。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0727/140073.htm?o=0&p=1
●縁を切りたい
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0219/169978.htm?g=06
○自分勝手な義父との生活に疲れが…
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0512/182996.htm?g=06
○買い物に行くのが憂鬱なんです
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0515/183595.htm?g=06
【トピ主がいっぱい】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2005/0124/029228.htm?o=0&r=1
【インターネットすごい】
▽レストランの悲痛
http://web.archive.org/web/20041218011821/http://www.yomiuri.co.jp/komachi/rea
der/200412/2004121000019.htm
○夫の浮気が発覚!!そのきっかけが・・・。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0127/116990.htm?o=0&p=1
【mixi】
▽偶然?それとも嘘? 距離を置くべき?
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0514/183477.htm?g=06
▽友人の亡くなった後
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0517/183905.htm?g=06
【恋愛】
●自分の無口さがもどかしい。彼女に申し訳ない。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0927/104430.htm
●手をつないでみたいなぁ‥
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0903/145463.htm?o=0&r=1
○10歳年上の彼女にプロポーズしたが、考え直すように言われた
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0521/184739.htm?g=04
【ピントがずれている】
●チョコをもらえる方法教えて下さい。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0207/077005.htm
▽今年こそチョコをもらいたい
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0213/118912.htm
【KYさん3連発】
▽パートナーへの労わり
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0615/003437.htm?o=0&r=1
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0813/011434.htm?o=0&r=1
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2005/0110/027423.htm?o=0&r=1
【調子よすぎる】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/1112/021911.htm?o=0&p=1
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0804/141134.htm?o=0&p=1
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0109/163371.htm?g=04
○うつ夫の不倫?支えられますか・・・
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0207/167938.htm?g=03
●ずっと裏切られ続けていたことがわかって苦しいです。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0318/174455.htm?g=04
【そのオチにはびっくり】
●不倫相手に対する男の本音は?
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0604/001795.htm?o=0&r=1
【そのオチには無理がある】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0420/179651.htm?g=04
【その手があったか】
●かれこれ1年以上妊娠している・・・
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1129/158316.htm?o=0&p=1
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0416/178940.htm?g=04
【マリッジ】
●天国の母からの贈り物
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0801/140661.htm?o=0&p=1
●友達が祝福してくれると思ったのに
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0828/144520.htm?o=0&p=1
●突然欠席を言われ…
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1218/160932.htm?g=06
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0501/181483.htm?g=06
○幸せそうな二人を見て自分が虚しくなる
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0523/185045.htm?g=11
【すてきな奥さん】
●出産時の夫両親の滞在
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0426/127951.htm?o=0&p=1
○残高8000円・・
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0522/184928.htm?g=01
【おかあさんありがとう】
●子育てを終えた今、街で幼子を見ると涙がでます。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0204/076719.htm
●それは何てことない普通の夜に。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/1209/112268.htm?o=0&r=1
●ただ必死で、子供の可愛さにも気づけませんでした
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1129/158425.htm?o=0&p=1
【おかあさんはたいへん】
●妻の理想 母の涙
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0803/141022.htm?o=0&p=1
○片づけで幸せになりたいと思ったのに
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0420/179665.htm?g=01
○娘と同じものを欲しがるAちゃん
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0507/182224.htm?g=05
【おとうさんもたいへん】
○女の子を持つ父親の「嫁にはやらん」の心境
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0522/185014.htm?g=05
【おにいさんもたいへん】
▽義妹に悩む義兄39歳
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1022/152703.htm?g=04
●わかってるのにやってしまったこと(子供の時)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0908/014585.htm?o=0&p=1
○大人が思いつかない子供の発想(駄)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0523/185051.htm?g=05
【おばあちゃん】
▽80歳迎えて
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0214/169119.htm?o=0
【おじいちゃん】
●終の棲家、建てるべきか迷っています。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0526/131399.htm?g=06
○終の棲家、建てるべきか迷っています。・・・ご報告
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0416/178897.htm?g=06
【プリキュア】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0116/073940.htm?o=0&r=1
【世界平和】
●世界は狭い?・・と思った経験
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0620/004217.htm?o=0&p=1
●人には言えない好きな匂い
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2004/0714/007855.htm?o=0&p=1
●笑ってはいけないときに限って
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2005/0404/036294.htm?g=03
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0117/074100.htm
●理解に苦しむ夫の「こだわり」(駄)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0601/091012.htm?o=0&r=1
●同じ値段は納得できない
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0906/101933.htm
●ワンラインコンチひとつください(言い間違え)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0628/135864.htm?o=0&p=1
【ふしぎ】
○母が亡くなるという時に
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0519/184235.htm?g=06
【生きてこそ】
▽まだ生きてる
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/0110/073084.htm
●私を立ち直らせてくれた見知らぬ人
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/1023/107352.htm
●いなくなってしまいたい
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2006/1117/110082.htm
○遺される家族の気持ちを教えて下さい
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0515/183667.htm?g=03
【ジーニアス】
●一句浮かんでしまいました(駄)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0214/119195.htm?o=0&p=1
【時代】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1116/156680.htm?g=01
○自分の歳に驚く瞬間
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/1224/161668.htm?g=01
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0331/176371.htm?g=04
○80年代風ファッション・・どうしても好きになれない!!!
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0512/183030.htm?g=07
【まめちしき】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2005/1209/070113.htm
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0914/147477.htm?g=07
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0506/182136.htm?g=08
○ねじり運動をするとゼーゼー音がする
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0525/185463.htm?g=03
【ESさいぼう】
●人の体ってすごい!と思ったことがある方!
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0124/165646.htm?g=06
【おフランス】
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0502/181694.htm?g=06
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0505/181978.htm?g=04
【猫かわいいよ猫】
●猫たちの集会に参加した
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0208/118251.htm?o=0
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0517/184030.htm
○なでられるとよだれが出ちゃう猫
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0525/185472.htm?g=01
○飼い猫が一緒にお風呂に入りたがります・・・
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0526/185644.htm?g=01
【なんかかわいい】
○ぬいぐるみが好きです。が。。。
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2007/0707/137158.htm?g=11
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0128/166342.htm?g=11
●おまえはハモニカ吹きか!?
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0131/166809.htm?g=01
●デザイナー歴3ヶ月の悩み
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0306/172698.htm?g=02
○助けて!カギが無ーい!!(泣)
http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2008/0519/184218.htm?g=01
結構どうでもいいものも混ぜ込んでみました。でもやっぱたのしいよ小町。
駄目クリエイター、略して駄目クリちゃん。
駄目クリちゃんは出来上がりがひどいのを素材のせいにする。
しっかりした仕事をする人なら、素材のひどさをフォローする作業に手間をかける
orはじめから素材をあてにせず別の素材を自分で探してくるんだが。
それで「私は仕事に手を抜かない主義。
こんな素材を持ってくるなんてバカにしている」
とか言い訳するんだから、おかしくて仕方がない。
現実として同じ素材でもっといいものを作る人がいて、
出来が悪いのは素材ばかりのせいじゃないと皆わかってしまったわけだがね。
素材にうるさいというならわかる。
(実際そんなクリエイターは、どんなにひどい素材をもらっても
一流の仕事にしてしまうのだが)
やれやれ。皮肉が通じない人は困ったものだ。
とりあえずさあ、欧米にしても計算機にしても、自分の見聞きしたものだけが全てだなんて思わない方がいいよ。少なくとも欧米は君の思い描いてるような夢の国なんかじゃないし、いわゆるシステム開発業界から見える情報工学なんて本当に一部でしかないんだ。そんなこともわからず、自分の知っていることが全てだと開き直れるならそれはなかなか素敵な人生だろうけど。
君のことを「俺に理解できないものは役に立たないから止めてしまえ」厨だと思ったからからかってやろうと思っただけ。その予想は確かに正しかったが、知識だけじゃなくて知恵も足りないとは思わなかったからね。
俺が遊んでるだけだってまだわかんないの君?
本当に頭悪いなこの人。習得を強要される他言語話者、特に非印欧語話者だけが多大な負担を強いられるのが理不尽なのは余りにも自明じゃないか。それに頬被りしてるみたいだから「あんたには英語なんて屁でもないのか」と皮肉を言っただけなんだが。それに対して持ち出してきたのが、自分はドイツ語や中国語よりも英語の方が理解できるなんてチンプンカンプンな理屈だし。大英帝国やアメリカの経済支配がなければあんたは英語を教え込まれる機会もなかったということをもう少し想像した方がいい。
50歩くらいあけられてるから、下がる必要ないよねw
脳内彼女というのは聞いたことあるが、脳内欧米というのははじめて聞いたな。ちなみに欧米に行ったことある?欧米人の友達いる?
馬鹿ですか?欧米の「思想」が問題を克服したわけではない。問題に最初に直面した当事者である欧米人が問題を克服しただけだ。で、その仮定で欧米人はどれだけの数の植民地人を虐殺してきたことだろうか?それだけ悪いことすりゃそりゃ誰でも自分の過ちに気付くでしょうさ。
脳内一流大学はもうそれぐらいにしときな。こういう言い方は好きじゃないが、そんな言い方は東大出てからにしろ。線型代数も理解できない奴が日本の大学のレベルを客観的に捉えられる訳がない。だいたい、さっきから何度も聴いているが、既に高いレベルの教育が成立しているものをやめる必要はない。たいてい、東大を解体しろという奴はいい歳こいた東大コンプ(つまりいつまで経っても実力で東大の壁を破れない奴)に決まってるんだが、君もその一人のようだな。
君が俺の言ったことを曲解しただけ。教科書に書いてあること以上に思考できない人にはそういう理解しかできないんだろうなということがよくわかった。
もしかしてFORTRANに触ったことない? そりゃモグリだわ。一度はやっときな。
俺は計算機オタクじゃないんでな。情報工学ってのは計算機オタクになることじゃないんだよ。
ポケモンじゃあるまいし、いくつの言語に触ったかなんて自慢にならん。だいたい、同一のパラダイムにある言語は単に好みの問題だよ。CとPascalはどちらがよいかなんて話があったが、それと同じような宗教論争したければご自由にどうぞ、でも俺は自分の畑を耕さなきゃならんのでな。
で、Cも高級言語なんですが?
当たり前だ。ググれカス。言っておくが俺は「高級言語」「低級言語」という言葉を使ってないが。
忠告しとくが、芸術に対して過剰な幻想抱きすぎるのも大概にしとけよ。どうも君が自分自身で絵や小説を描いたり音楽を演奏したりする種の人間とは思いにくいからね。自分の趣味がどれほど受けいれられにくいかということを知っている人間は、芸術に関して理想論を人に敢えて説くことには慎重になるのが常なんだが、君はその辺が実に甘い。
なにこの子。こんなんでも出れるんじゃ、日本の大学たいしたことねーなやっぱ(これは冗談)。
一つの例が一つの例以上のものではないということを理解できない相手であるということを見抜けなかった私の不徳の致すところでございます。
いつでも撤回できる一例に過ぎなかったのであれば、なんでさっさと撤回しなかったの? ていうか撤回しておいて何を食い下がってんだか訳分からんのだけど。
何度も申し上げておりますように、あなた様が金以外に価値を認めないネオリベだと誤って想像したためでございますよ。むしろあなた様は万国の労働者団結せよの方でございましたか。
ていうか、俺がどういう思想の持ち主であるかとお前の主張が正しいかどうかは単に無関係だろ。
(英語云々について、脱線していることに気づいてないようなので指摘しておく)
英語が世界共通語になることの意義は、英語が機能的にその地位にもっともふさわしいか、とは別の議論だ。いや、俺は別に他の言語でもいいと思うけど。
というか、お前は英語が機能的でないから英語帝国主義に反対しているのか? 違うよな?
つまりあなた様は、一歩前進するためには欧米先進国様との間を正確に一歩保ったまま、三歩進んで二歩下がる必要があるとお考えですので?
50歩くらいあけられてるから、下がる必要ないよねw
奴隷制度や人種差別を容認していた欧米先進国様の偉大な思想家はいくらでもいたように愚考いたしますが錯覚でございましょうか。
それを少しづつでも克服してきたのも、欧米の思想だわな。日本の古典に何が出来るよ。
そりゃ、お前さんみたいに天下りに反動思想を通したい奴は欧米にもいるだろうけど、抵抗する思想も欧米にはあるねえ。
即ち、外国にある本物のエリート養成大学からは本物のエリートが量産され、ジョージ・ウォーカー・ブッシュ閣下もその一人という理解で間違いございませんね?
だれが外国の大学を出れば全員エリートになるとかいったのかな?
そりゃいいとこの大学を出ても(出たのかな?)君のようにボンクラな奴はいるだろう。
俺は、優秀な奴が外国の一流の教育を受けてくれば、一流の成果が得られるだろうといってるだけだが?
私の知る限り、超一流大学でも超一流企業でもFortranを使わずに数値計算をしている人たちなどいくらでも多くございますし
数値計算に低水準処理が云々という寝言はどこへ行きましたか。レガシーな意味合いでFORTRANはきわめて重要な位置にあり、今でも環境によっては大いに現役で標準語だ、って事くらいは知ってるよな? 俺でさえ大学で一度は触ったぞFORTRAN。
数値計算の実習はFortranではなくCを用いましたが、これは恐らく私の幻覚だったということでございましょう、恐れ入りましてございます。
もしかしてFORTRANに触ったことない? そりゃモグリだわ。一度はやっときな。
で、Cも高級言語なんですが? つーか、C++とCのパフォーマンス差が問題になるような仕事をお前はしてるのか? いまどきその主張はちょっと時代遅れなんですが。
いや、そうじゃなくて。低水準な処理の意義を論じたいのならそういう舞台設定整えなきゃだめでしょうといってる。
http://d.hatena.ne.jp/fromdusktildawn/20080228/1204203051
もう、身の毛もよだつ程の良エントリー。
お前は就職氷河期世代じゃないじゃん、なんて野暮なつっこみは、ブクマコメントにあふれる負け犬の遠吠えときれい事の前ではゴミ同然。
成功者なんて全体の1%もいないんだから、成功体験などはてなにエントリーしようものなら、99%以上を占める負け犬連中から集中砲火を浴びるのは、ただのはてな的必然と言っても良いが、救いようがないのは、成功者を「ズル賢い」だの「人を蹴落とした」だのキレイ事を言っている連中。
こいつらは何か?「東大入った奴は、東大落ちた奴を蹴落とした」、とでも思ってるのか?
アホか!そんなだから、お前はいつまでたっても駄目なんだよ!!
馬鹿じゃねーの!!お前は寝言いってるだけの屑だから自覚しろ!!
良い人間つーのは、周りの連中を幸せにしてやれる人間の事なんだよ。
魚を沢山捕ってきて、仲間を食わせてやれるのが良い漁師なんだよ。
一応自分自身就職氷河期の中で大学を卒業したので、あの時代の身も凍るような厳しさは理解してるつもりだ。
たださ、お前達こういう事って分かってたんだろ、認めてたんだろ、って言いたい。学生時代からずっとそうだったじゃないか、いわゆるリア充とかAクラスとかにカテゴライズされる奴等がキモヲタとかCクラスとかいうグループを蔑んで嘲笑してウケを取って、果ては苛めたり暴力を振るったりして、その他の連中はそんな「ガス抜き」が行われているおかげで平凡な学校生活を送る、皆学生時代ってこんなものだっただろ。
クラスに配置された人の枠組み以外、誰に強制されたわけでもない人間関係の中の小世界で、強者が弱者から不当に搾取をして咎められない、そんな世界の仕組みがいつの間にか出来て、殆どの奴等はそれを積極的に承認するか、当然と思って受け入れてきたんだろう?
学校が社会の仕組みを学ぶための小社会とするならば、それが拡大されているのが実社会なのだから、自分が被差別側になってしまったからといって文句を言うなよ。それこそ「自己責任」なんじゃないのかい。以前まで自分がAクラスの「クラスの人気者」もしくはBクラスの「普通の学校生活を送っている学生」という、Cクラスを犠牲にした「既得権益者」だったんじゃないのか。人の時は自己責任だと言い、自分の時は社会が悪い?寝言は寝て言えよw
俺、小学校から高校まで、毎日罵声と嘲笑の中で生きてきたし、持ち物が無くなったりいたずらされたりした回数は数え切れないくらいだ。中学校時代は特に酷くて、生傷が絶えることがないくらい暴力を頻繁に振るわれた。死のうと思ったことも一度や二度じゃない。
誰に訴えてみても、誰も助けてくれない。
それでも、担任も親もクラスの連中も「いじめられる側に問題がある」だよ。
よしんば俺に何か原因があったとしても、暴力が許される訳がないのにね。
そんな「格差社会・自己責任社会」を学生時代過ごして来たから、俺は大学受験と就職活動は文字通り死に物狂いで頑張ったよ。結果、給与が良く残業が少なく身分保障がしっかりしている今の職場にいるんだわ。
で、今NHKのワーキングプア特集とか、格差問題のテレビとか見てても正直ピンとこない。テレビに出ている生活に困窮したワーキングプアの若者、あの人達の学生時代はどうだったんだろうね?クラスにいる弱者の苦しみを何の問題意識も無く眺めていたのだとすれば、現在の状況は社会の被害者でも就職氷河期の犠牲者でもなく、ただ単に「因果は巡る」ってだけだろ。学生時代Cクラスで、そのままワーキングプアになった人も、社会の格差構造をもっとも肌身に感じて理解できる立場にいたのだから、それで対策ができないというのは甘すぎるというほか無いんじゃないか。
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」
発言をした奴は大嫌いだが、言ってることは真実だ。少なくとも俺にとっては。
自分達で作った蟻地獄に自らはまったんだよ。どうして助ける必要がある?死ぬほどじゃないだろw
後出しジャンケン必死だな。しかも「機微が理解できてない」って批判に戻ってるしな。あんたが俺のことを好きだろうが嫌いだろうがほんとにどうでもいいが、批判するなら「俺が嫌いだから」以外の根拠を見つけてくれ、頼むから。つーかそれ根拠になってないし。あんたの主観の寝言には何の価値もないっていい加減わかれ。
弱気になった時に愚痴ったり甘えたりって誰だってするもの。それに対して「前と言っていることが違う」ってヒューマンをメカニックだとでも思ってるのかよ。
はいはいちょーでちゅねー。じゃー坊やはいつまでもママに甘えてらっちゃいねー。
あ、ごめん、つい英語が。
Ach so, kannst du in englisch schreiben? Was denn? おっと、ついドイツ語がwwww
Pourquoi est-ce que tu ecris en anglais? Qu'est-ce que tu intends? おっと、ついフランス語がwwwwwwwww
あのな、俺がその程度のカタカナ英語ぐらいでびびるとでも思ってるのかよ。随分舐められたもんだなwwwwwwwwwwww仮にも俺は自称有名国立大生だぜ?煽るならもっとうまい手を使えよwwwwww
仲良くしていた女がお前に愛想をつかした、って事実が大事なんですよ。
それがどうした。馬鹿が賢者に「愛想をつかす」こともある。そのことは事実の記述だけであって何の価値判断をも示唆していない。お前が何を言いたいのかさっぱりわからん。
ファック文芸部からはてな匿名ダイアリーの皆様へ感謝の意とお知らせ
そして、イベントの滞りない進行には、はてな匿名ダイアリーの皆様の多大なご協力をいただきました。
協力などした覚えはないわ!
ふざけるなよ!
こいつらブラックリスト入りだな。
てめぇら二度と来るな。
他人は自己を通してしか見つめられないし、自己は他人を通してじゃないと評価されない。だから自己を飽きるほどそれこそ病気になるんじゃないかと思うほど見つめることは同時に他人を見つめることにもなる。世界を眺めることになる。いつだって今、自分が発した言葉はどこかの誰かに影響を受けて心の底から生まれてくるんだ。考えて考えて考えて考えて、そしたら道は見える。いるべき場所はここではないことがわかる。動き出すのは怖いけど、走り出すのは苦しいけど、道が見えればそんなに不安はないよ。道が見えないと怖いけど、でも道が見えてるなら、踏み出した途端ぷっつりとみちが途切れることはないから。考えたなら。自分で考えたなら。自分が考えた道筋をたどればいいだけだから。
どんなに暗くても明かりはなくても信じていけばいい。自分を信じていけばいい。不安も恐怖も何もかも信じていけばいい。
私が元増田だ。君が噛み付いた記事は私のではない。
しかし、
とか、
だの、
だのと、ずいぶんと喧嘩を売ってくれるじゃないかと思うのだが。
以下は蛇足。「頭のいい人は」云々の議論とは絡めないでいただきたい。
そもそも、数学が「人間の思考の一部を記述する言語」というのは自明な話である。そして、それは哲学屋から偉そうに言われる話ではない。たとえば、ラッセルとかヴィトゲンシュタインというのは、元々ヒルベルトという数学者の研究を受け継いだ数学屋なのだよ。彼らの哲学は、数学の一分野でもある、あるいは数学から派生したものなのだ。哲学が数学の基盤に常にあるなどと思わないでいただきたい。逆もあるのだ。
それからもう一つ。これも蛇足。
これかね?柄谷なんて門外漢に指摘されて始めて気付くような話でもあるまい。ちなみに、柄谷は無名ってこともないだろうが、どっちかといえば敵視されるんじゃないのかな。事情は「ソーカル事件」でぐぐればよい。
追記
トラバが変なところについてしまったが、http://anond.hatelabo.jp/20071009000754の人は気にしないで頂きたい。トラバの誤爆である。
http://anond.hatelabo.jp/20071008230240
数学も、現実に応用可能な分野と、純粋に理論的な「数学のための数学」では、説明の難易度に違いがありそうだ。もっとも前者も「それを数学的に表現すると」から先は聞いてもらえない可能性があるけどな。
非数学サイドの私としては、数学が「人間の思考の一部を記述する言語」などという寝言は寝てから言ってもらいたいのだが、そんな考え方を持つ哲学者も世の中には存在する。
なぜなら、哲学というのは「他の学問」と「人間」との関係を思索する、間接的な学問だからだ。逆に、数学が「人間の思考の一部を記述する言語」と考える君は、哲学の世界に足を踏み入れたと言えるだろう。
夫と私の相性は、やはり悪いのかも知れないと思う。
大体夫はわかりやすいのだ。
誰かよそに好きな女ができると、わざわざソファでヌイてみたり←そのティッシュの花を朝片づける妻の気持ちなんて、考えたことないだろう。
風俗、バーの女、出会い系サイトの女……昔は本気で怒っていたけれど、ここまであれこれ続くと病気なんだと最近わかってきた。
当然離婚も考えたが、子どもが物心ついた今となってはおいそれと心の赴くままにはゆかないと自分に言い聞かせている。
そういうことさえなければ、いい父親なのだから。
そういうことに気づかないで子どもを作ってしまった私にも非はあるのだから。
でも今回の相手はシロートちゃんである。
しかも会社の部下。
どうして気づいてしまったかと言えば、寝言で女の名前を言いながらでれでれと笑っていたから。
なんだかなぁと思う。
別に結婚してたって恋に落ちるのは仕方ないと思うけど、相手に気づかれちゃうような人で、結婚生活を破綻させるつもりもないのなら、その資格はないんじゃないか。
自分に厳しくない人は、結局他人にも優しくないわけで。
つくづく男を見る目がないと見た。
残念だ。
残念は諦念でもある。
もはや夫は私を女としては愛していないのだ。
そこを受け入れ、それでもなおこの生活を続けていくために、最後の蝉の生命力のような激しさでSEXをしてみたが、いよいよバランスを崩しそうだ。
ま、そしたらそしたで、夫は何の疑問も抱かず、またティッシュの花を咲かせるのだろう。
あるいは恋に走るのかも。
それを見守る妻って、辛いよなぁ。
どっちも地獄だ。
このごろ、世の中の人がひどく複雑に見えてしまう。
私はなんて単純なのかと悲しい気持ちになる。
「大草原の小さな家」みたく、シンプルな暮らしを求めていたのになぁ。
どこで間違えてしまったのだろうか。