はてなキーワード: 宅急便とは
※なお、以下はフィクションです。
http://slashdot.jp/~GetSet/journal/490564
クロネコヤマトの信じがたい最悪な対応の話 - GetSet の日記
とは何の関係もないただのネタです。
――――――――――
あたしさ、とある宅急便やさん(って書くとどこかわかっちゃうか・笑)に派遣でつとめてるんだけど、この間さ。
あたしの仕事は事務兼電話番みたいなもんで、出先の営業とかからのデータの照会とかそう言う仕事をしてる。かかってくる電話は専用番号で、いつもは社内の人からしか電話かかってこないんだけど、そこに突然変な男から電話があったの。
え?なんでこの番号に外の人から電話が?って思って驚きつつ対応すると、
「携帯を拾った」
と言うのよ。なんだかぼそぼそ早口でよく聞き取れなかったけど、苦労して理解すると、どうもそう言う話だった。
そんで、とりあえず一般の人からかかってくるはずのない番号だったからあわててしまってまごまごしていたら、なんかぼそぼそ聞き取りにくい声で、なんだか趣旨がよく分からないことを早口で喋るわけ。
ほとんど聞き取れなかったけど、コンビニが数軒あるとか、繁華街だとかなんとか言うんだけど肝心なことを言わず一方的にまくし立ててきて、もうあたしどうしようと思って、ほっとくといつまでもまだぼそぼそ続きそうだったので、かろうじてお待ちくださいと言って、上司を呼んだの。
すると上司は
「いたずらなじゃないのか?」
なんて言うわけ。確かに上司の言うことは分かるよ。前もさ、どこからか番号が漏れて、結構なイタ電がかかってきて業務が麻痺したことだってあったし。(その後番号かえた)そもそも携帯の持ち主情報に登録された番号じゃなくて、こんな番号にかけてくるのが怪しいって。
だけどそんなことはもちろん言っちゃ駄目。オキャクサマハカミサマですから。
電話の相手は何故か遠いこんな所に電話をかけてきたから直接対応もできないし、とりあえず近くの営業に対応してもらうように依頼しろって事になった。その時点でいたずらかどうかもわかるし、などと上司。
それであたしは指示通り電話に出たの。
「そこから近所の営業を紹介しますので、そちらに連絡してください」今から営業から電話をかけさせますので、と、続けようとしたらいきなりその男
「ハァぁ!? ワタシは単に し、しし親切心から、ひひひ拾い物の連絡をしただけで、さささらに連絡をワタシにやれ*・だふぁうぇえf」
とかっていきなり怒りはじめて、あっ、と思ったらもう遅い。要注意系だったかと思ったけど後の祭り。なんて言うかはっきり喋らないから何をいっているかわからないけど、早口でガタガタ「お礼がない」とかって。
あー、まさかお礼クレクレ系か……?。
とりあえずここは配送センターで、ここからでは対応できないから営業が対応すると説明しようにも全く話が通じない。上司を上目遣いで見ながら変わろうと「お待ちください」と言おうとするけどもはや人の話なんて聞いてないみたいで、一方的に言うわけ。もう全くどうしようもない。
あげくの果てに男は
「じじじ自分たちで勝手に拾いに行け!!」って勝手にキレて「ささささっさとこないと、だだ誰に拾われるか、しししれたものじゃない」
なんて言って一方的に電話を切るの。
それからが大変。だって不審な男が一方的に電話をきって、あの雰囲気じゃ何をやらかすかわかんないわけで。一瞬呆然としちゃったけど電話機自体はすぐに営業に連絡を取ってもらって、壊されることもなく無事回収できたのでまだよかった。
だけど本当に大変だったのはその後。
その男、ホームページからいきなり苦情送ったらしいのよ。それもそのすぐ後。
信じられる?それから本当にすぐ後だよ。
そのすごい手慣れたクレームの入れ方に、これは明らかにクレーマーだって事になったらしくって、本社からクレーマー対応の専門の人たちまで出てきて、すぐに飛んできて事情を聞かれた。
クレーマー処理の人たちに言わせると、
とかで、クレーマーの典型的なパターンにはまっているんだとか。
こういうのはもう相手は話しが通じないので、徹底的に謝って、携帯には重要な情報が入ってなかったとか事実はどうあれ、相手の気が済むまで反論しないことしかないんだ、って言ってセンター長まで出てきてさ。
その後上司共々しかられに行ってきたんだけど……。その男、結構すごいことを一方的に書き散らかしてあったらしくて、あること無いこと。だからもうはじめはセンター長かなりお怒りで。もうそんときは、この仕事わりと好きだったのに、もうクビだよねぇなんてもう思っちゃってさ。
だけど上司がきちんと事情を話したら今度は逆に同情してくれて、泣き笑いしててさ。センター長、怒って悪かったって、私もその時はそうするしかないだろうって、ご苦労さま、こういう事もあるけど仕事がんばってくれなんて言ってくれてさ。
そうしたらなんか悲しくなって来ちゃって……。
どうすればよかったんだろうね。確かにあたし馬鹿だからあんまり上手いこと言えないし、自覚あるからお客さんと接しない所で働いてたのに、いきなり変な男から電話かかってくるし。
同僚は「あの人はお礼を言ってほしい寂しい人だったんだよ」って慰めてくれたし、上司は「止まっている配送車も鍵をかけるよう徹底するようにしないとな」って意味深なことを言ってたりしながら慰めてくれたし。センター長の取りなしでクビにならずにすんだけどさ。
確かに言っていることは筋が通ってるみたいだし、あたしがとっさに、かかってくるはずのないこれはオキャクサマって分かったときにつけいられないようにきちんと対応できなかったのが原因っぽいからさ、どうしたらいいのかな……。
でもさ、完璧じゃないとつけいられてクレームつけてくる相手にどう対応すればいいの?
書いてたらまた憂鬱になってきた。あー、もうわかんなくなっちゃった……。
――――――――――
※なお、以上はフィクションです。
http://slashdot.jp/~GetSet/journal/490564
クロネコヤマトの信じがたい最悪な対応の話 - GetSet の日記
とは何の関係もありませんただのネタです。
いやー、まいったね。
彼女に別れ話切り出されてしまいましたよ。
俺のことが好きという気持ちに自信が持てなくなったんだとさ。
「今まで精神的にも支えてもらってきて、楽しい思い出もいっぱい作ってくれて、そのことは本当に感謝しているけど、恋人として好きという気持ちについては今はよく分からない」んだそうで。
なんなんでしょうね、すごく辛くて悲しいはずなのに涙も出ねえや。訳分かんね。
確かにねー、最近メールや電話の頻度も少なくなくなってきてたし、こちらの話に対する反応も薄くなってきてたし、何となく予感はしてたんですよ。
「今日待ち合わせして話をしよう」とメールで言われたときは、話の内容を聞く前から、ついにそのときが来たかと身構えましたよ。
約束の時刻がくるまでの胸の苦しみといったらそりゃあもう半端ない。大学の合格発表のときなんか目じゃないぐらい。
で、詳しく話を聞いてみたら、この数週間自分の素直な気持ちについてずーっと考えてたって言うんですよ。
ちょっとびっくりですね。そんなふうな悩み方してるなんて想像もしませんでしたから。
てか、こちとら付き合い始めてから自分の素直な気持ちに少しも変化なんてなかったんですから。
あ、変化がないなんてことないか、日を追うごとに彼女のことどんどん好きになっていってたから。
年下のすっげえ可愛い子で、素直で優しくて笑いのツボも同じで、一緒にいるだけで嫌なことなんて全部忘れられて、くだらないことでもめちゃくちゃ楽しくて。
まだ付き合って一年弱しか経ってないけど、もうずっと一緒にいたいって思ってたんですよ。
これまでにも女の子と付き合う機会はそこそこあったが、そのどの子ともレベルが違うぐらいにいい子だったし、これまで恋愛で散々失敗してきたのもこの子と出会うためだったんだ!なんて信じてたぐらいでしたよ。
彼女の笑顔のためなら自分のくだらないプライドなんか捨てられたし、彼女が寂しいと電話口でささやけば、家に持ち帰っていた仕事なんぞほっぽりだしてすぐに飛んでいったもんですよ。
結婚とかは諸事情から今すぐには無理なんだけど、でももう俺もいい歳だし、状況さえ整えばプロポーズだってするつもりでいましたよ。
でもね、まだ若い彼女にはそういうことはまるで考えられなかったみたい。
それどころか、俺がその相手になると考えることがどうも無理だったみたい。
俺が浮気したとか、暴力ふるったとか、そんな事実は断じてない。
彼女が俺の生活ぶりや物の考え方のある部分が嫌いになったとか、そういうのでもないみたい。
何が引き金になって彼女がそこまで自分の気持ちについて考えるようになったのか、好きという気持ちが消えたのか、今はもう全然見当がつかないです。
しいて言うなら、デートのクオリティがあまり高くなかったとかかな。自分が田舎の方に住んでいるうえに、基本精神が毒男なもんでしゃれたスポットとかの情報仕入れるのも苦手だし。
でも温泉とかの遠出も暇を見つけて行っていたし、他にも映画だのお買い物だの、時間とお金の許す限りイベントを計画実行していたつもりなんだけどなあ。
ま、心の準備をしつつ話をしたとはいえ、少なからずパニックになりますわな。
相手が冷静に順序立てて語るもんだから余計にね。
とりあえず相手の意見には理解を示しつつ、でも俺の個人的な感情も主張して、向こうもある程度は汲み取ってくれて、少なくとも一方的な議論にはならなかった。
んで、妥協案として、今すぐには別れずに少し考える時間をとる、と。以前のような密な連絡をとることはなくても、メールぐらいはしてまだ付き合っている体でいく、と。
来たるシルバーウィークもとりあえず会わない方向で。
これが俺に許されたぎりぎりのラインですよ。
でも、これってもう付き合ってるとかそんな感じじゃなくね?
てか、距離置くみたいなことしてる時点で既に別れたも同然じゃね?
考える時間をとるって、要するに彼女が考え直すための時間(俺の気持ちはいくら考えたところで変わらないから)のことなんだけど、でも俺にこういう話切り出すぐらいの強い気持ちがあるのなら、彼女の中で結論は出ていると考えるのが自然じゃん。
賢い子だし、そんな一時的な感情で別れようなんて突っ走るはずがないんですよ。長い時間考えて冷静に下した結論なだけに、もう変わりようがない気がするんですよ。
でもまさか一日だけ置いて即座に「やっぱり無理、さよなら」なんてのは具合悪そうだし、かと言ってだらだら間延びしてもあれだし、というわけでせいぜい5日ぐらいかなと思ったわけ。
あー、今日から5日間どうするかなー。
とりあえず家に彼女の私物や借りてる漫画とかがあるから、それらを箱詰めにして宅急便で送る準備かな。
でも住所知らね。聞いても教えてくれないかも。じゃ直接取りに来てもらうのか。それもまた気まずいなあ。
あと財布とか彼女にもらったプレゼントも結構あるわ。物には罪はないとはいえ、やっぱ持ってると思い出してしまうから捨てようかなあ。もったいねえなあ。
携帯に来たメールも何千件とあるけど、それも全削除だなあ。ってか彼女のアドレス自体削除か。着信拒否までいくとやりすぎかな。
彼女と行ったいろんな観光地で撮った写真も相当あるけど、それも全部削除だ。
今のデスクトップの背景は彼女と見に行ったお台場ガンダムの写真だけど、それも変更だ。海外出張のときに撮った風景写真にでもするかな。
そして、そんな作業をしながらも、どこか心の中で期待し続けるんだろうな。
彼女に俺の気持ちが通じて、考え直してくれて、もう一度まっさらな状態から恋人関係を始めてくれることを。
たとえ1%しか望みがなくても、その可能性にすがり続けるんだろうな。5日どころか、10日経っても1ヶ月経っても。
そんな情けない男の姿を容易に想像できる自分が、本当に馬鹿みたいっつーか。
こんなに大好きな相手と別れるなんて到底受け入れられないはずなんだけど、でもやっぱある程度諦観している自分がいたりするんですよ。
諦めたらそこで試合終了とか言うけど、ここまで諦めざるをえない状況だと、もう次の試合に頭切り替えた方がいいんじゃないかとも感じるんですよ。
自分のどこが悪くてフラれるのか分からないような男に次の試合なんてしばらく無いのかもしれんけど、そんなの知ったことじゃないですよ。
今はとにかくなんだか疲れちゃいましたよ。いろいろと。こんなチラ裏を書く元気はあるのにね。
でも、最後に一度だけでいいから、またあの名前で俺を呼んで欲しいな。
彼女だけが呼んでくれる、他人には絶対聞かせられないけど、俺の大好きなあの呼び名で。
もう聞けないとしたら、それが一番悲しいよなあ。
完全に逆恨みなのだが、
自分ができることを彼はできない。
自分はそれだけ時間をかけて、技術を自分のものにしてきたからできるのだが、
とにかく注目され一番でいたがる彼にとっては自分はたぶん目障りなのだろう
いちいち張り合ってきたり、鎌をかけてきたり、
ねたみを前面に押し出してきたり、陰口を聞こえるようにたたいたり、
たまたま失敗したことを鬼の首をとったかのように皆に言ってまわったり。
自分は確かに結構いい加減だ。
整理整頓なんかは最も苦手だ。
でも幸いなことに作業スピードだけは人一倍速い。
丁寧に一度でものにできるタイプではないのだ。
ただそういう性格だから、ルールを遵守するのではなく場合に応じて柔軟に対応することはできる。
そういうところもおそらく彼には気に入らないのだろう。
彼は、自分が彼よりも下であると思っている。
年齢的には確かにそうである。
彼はきっと偉そうにしたいのだろうと思う。
単に習得のためにかけた時間が違うだけなのだが。
また、彼はその性格のためか、周囲の人から敬遠されがちである。
仕方ない。
目立ちたがりで、偉そうにしたがって、
人を見下して、文句が多くて、
人の失敗に喜び、人が成功したら卑屈になってねたみ、
失敗は誰かのせいにしてうまく行ったことは自分の手柄にしてしまうのだから、
嫌煙されているという状態にあるだけまだましである。
金曜、やはり彼とは方針が異なってぶつかった。
自分はあまり自己主張をせずに、とりあえず面倒なので彼に合わせてから、
うまくいかなかったことを客観的にわからせて、
お互いに模索するというふりをしながら自分の考えた方針の方へ誘導していった。
正直二度手間なので面倒なのだが、
まともにぶつかると卑屈になってすべてを放棄するのでもっとめんどくさいのである。
失敗したことは彼のプライドを傷つけたのであろう。
自分は失敗するかどうかはわからなかったし仕方ないと言ったのだが、
彼は自分を、親の敵か何かのようにしばらく睨んでいた。
方針がとりあえず決定してからは、失敗の埋め合わせのつもりなのか、
すべてを自分でやろうと抱え込み始めた。
自分は特に止めなかった。フォローという姿勢をとりながら、
当然出てくるであろう不具合を修正していっただけである。
しかし自分が修正に入り始めてからは例の如く彼はすべてを放棄し、全く仕事をしなくなってしまった。
やんわりととがめたのだが、他人の邪魔をするために姿を消してしまった。
いないほうが楽なのでそれ以上注意はしなかった。
スパゲッティコードはきちんとオブジェクト指向型のプロジェクトに生まれ変わった。
彼がそれを知っているのか知らないのかはわからないが、
起きたらメールが何件か入っていた。友人と恋人とそれから、彼だった。
件名も本文のないメールだった。
気味が悪い。
掃除をしている間に呼び鈴が鳴った。出てみたが応答がなかった。
いやな予感がした。
ヘッドフォンをして絵を描いていたのだが、音楽の合間に何度か呼び鈴が鳴るのが聞こえた。
聞こえないふりをしておいた。でもドアスコープをのぞきに行った。
彼が立っていた。
寮だから彼が自分の部屋を知っているのは当然なのだが、いやな予感がしたので無視した。
そしていま、ベランダから重い音がした。
気のせいであることを願って増田を書いている。
追記
まだ生きてるよー\(^o^)/
夜は気持ちが暗くなるからいけませんね
気のせいだって言えればなおよいんだけれども
さらに追記
とりあえず彼は、この間の態度は申し訳なかった、お詫びに食事でも、ということを言いたかったようです。
昨日何度も尋ねたのに応答がなかったので心配したなどとも言われました。
自分としては、心配していただいたのはありがたいが健康そのものであるということ、宅急便などの事前にわかっている訪問者以外には対応していないということ、夜分遅くに女性宅に直接来るのは同僚であっても非常識であるということ、会社の話は会社でしてくれればよいので部屋には来ないでほしいということ、以前にも食事や休日の一対一での外出などの誘いはきっぱり拒否しているが直接部屋に来られるのも迷惑だし心理的な負担になるのでやめてほしいということ、すでに何度も迷惑だと言っているので今後改善がなかった場合はハラスメントだということでしかるべき機関に相談することなどを伝えました。あくまでもビジネスライクなお付き合いなら歓迎ですが、個人的なお付き合いに関してはお断りしていますとも。
彼は聞いているのかいないのか、新しい自転車を買ったなどという話をしていました。とりあえず別れてから自転車置き場に行くと、自分の自転車に真新しい自転車、おそらく彼のものだろうとおもわれるクロスバイクが立てかけてありました。おかげさまで少し自転車の具合が悪いです。嫌がらせなのかこれは。
お父さんととてもいい関係を築いて来られている様子が伝わってきてとても素敵です。
今日、会社帰りにデパートに寄ったらさくらんぼが並んでいたので、一日遅れの父の日のプレゼントにと簡単なカードを添えて渡しました。喜んでくれるかなと思いきや、あれ…?微妙~な表情。聞けば親戚からさくらんぼが宅急便で届いたばかりで、自分の分と見事にダブってしまったのでした。さすがに食べきれないので姉夫婦に引き取ってもらうことに。いきなり呼び出されて大量のさくらんぼを押しつけられた姉はいい迷惑ですが、そこは大人の対応(?)で大喜びの演技。父は姉の喜ぶ表情をカメラで映して、例年になくご満悦でした。
で、これまでは贈り物をすれば相手が喜ぶとばかり思っていたけれど、一方的なプレゼントは贈られる側にとって心理的に負担に感じる部分もあったんだなあと気がつきました。今回は贈り物を姉が引き取ってくれたおかげで、父は(見た目上)プレゼントを贈る側に立つことができて、その負担から逃れることができたのかもしれません。プレゼントって選ぶのも難しいですが、素直に受け取ってもらうのはもっと難しいなあと思った次第です。皆さまアドバイスいただき有難うございました。
居間でごりごり勉強している。
一人で笑ったり、ニヤニヤしているのが本当に気持ち悪い。
・・・・まあそんなのはどうでもいいんだ。
いつものことだから。
ずっと、いつものように、小説サイト(っていうの?二次創作の)を見ていると思ったら、
動画とか、そーゆーのを見ているんだろうな。
自宅の電話が鳴っても微動だにしないんだ。
不審に思いながらも私が電話に出た。
そのとき母親を見たら・・・・・・イヤホン。
ああ、そういうことか。
もう慣れっこだ。
話しかけても反応がないと思うと、イヤホン。
ちなみにイヤホンなしでも外界の音をシャットダウンできる機能がついているらしい。
会話にならないので会話しない。
一日中家にいたはずなのに、宅急便の不在通知が入っていたり、
何度も電話したのにつながらなかったと言われたり。
家にいないでいてくれた方が、精神的に何倍も楽だ。
だから、一緒にいるときにイヤホンをされるとすごく悲しくて嫌な気持ちになる。
話しかけたくなくなるし、話しかけない。
昔の郵便局での話
ある小さな局に行ったら中年男性の客が局員と押し問答をしていた
「ゆうバック用の箱、Lサイズじゃ思ったよりでかかったから、返品して
代わりにMサイズの箱を買いたいって言ってるだけだろ」
「返品や交換は一切お受けできません」
「この局で買ってレシートあるのに返品できないとかあるかよ!
別に返品だけしてよそで宅急便使うわけじゃない、違う箱に換えたいだけなのに」
「国の方でそういう決まりになってますので」
自分が来てからでもかなり長い事やりあってたので相当長かったんだろう
貯金保険関連でベンチに座って待ってる他の客達もかなりうんざりした顔だった
するとはじっこで大きな封筒に宛名か何かを書いてたっぽい中学生の女の子が
ひょこひょことその返品希望のおじさんのところへ寄って行って
「あのー、うちのお父さんがよくゆうパック出すんです。その箱を私に売ってくれませんか?」
おじさんも局員も他の人達も一瞬びっくりしたが、それで丸く収まり
おじさんは改めて一回り小さい箱を局員から買い、
あの子の機転になごんだなあ
今頃社会人になってると思うけど、あのまままっすぐに素敵な大人になってたらいいな
実際のところ選挙すれば民主が議席を伸ばすってのは幻想だと思うけどね(挨拶)。
それはそれとしても、郵政民営化は郵便料の値上げ?(どうなるんだろうね?するのかな?)とか、小為替の手数料の変更(すでに上がった)とか
郵便事業を利用している、他の区官庁を含め、いろいろなところに微細な問題が出てるから、見直しその物は必要だと思うよ。
あとは、過疎地域他、宅急便が自社で取り扱ってない地域の郵便物どうするのか?とかね。
郵便貯金事業その物を民営化したのは正解っぽいけど。郵便事業の方は民営化してちょっと不具合が見え始めてない?
それを考えれば、郵便貯金事業その物は民営化して資金を官僚から切り離した上で、残った郵便事業をどうするか見直すのは正解だと思うんだけどなぁ?
「火の七日間」と呼ばれる最終戦争から千年余り。高度な文明は滅び、世界は瘴気が充満する腐海とその住人である獰猛な蟲たちに浸食され続けていた。そんな腐海のほとりにある辺境の小国「風の谷」は、大国ティターンズとの戦乱に巻き込まれた。「風の谷」の族長レコア・ロンドは、攻め入るティターンズの将軍達に取り入ってかろうじて国を存続させていたが、女将軍エマ・シーン率いる大軍による攻撃で「風の谷」はとうとう滅亡の危機に瀕する。
苦悩の末、レコアは腐海の奥深くに封印されているという古代兵器「パラス・アテネ」を探すため腐海へと赴くが、蟲たちにあっさりと捕らわれるのだった。しかし、人間の女と蟲との邂逅こそが、古代兵器「パラス・アテネ」の封印を解く鍵だったのである。
ただ、事はそううまくは運ばない。蟲との邂逅時、レコアは無垢な肉体ではなかったことによって、「パラス・アテネ」の封印解放は不完全なままに終わり、「パラス・アテネ」は暴走を始める。自ら呼び寄せてしまった「火の七日間」の再来に、既に深く傷ついたレコアはそれでも立ち向かう……。
――シロッコ「フハハハハ!見ろ!クズどもはやはりクズだ!」――
――あのお姉さんは まだオーストラリアにいるのです。たぶん。――
1950年代のオーストラリア、メルボルン郊外にある開拓移民たちの暮らすとある小さな街。界隈では仲睦まじいことで有名なカップル、カツ・コバヤシとサラ・ザビアロフであったが、「結婚するまではダメよ」と頑なに身体を許してくれないサラに対して、カツのフラストレーションは溜まる一方であった。
そんなカツの誰にも言えない趣味は、隣人ベルトーチカ・イルマの寝室を覗くことである。今日もまた部屋の明かりを落として双眼鏡を強く握るカツであったが、黒と赤に染められた服に身を包んだ集団に、ベルトーチカが掠われてしまう現場を目撃する。
忽然として姿を消したベルトーチカ。日が経つにつれて街はその噂で持ちきりになった。ベルトーチカの身を案じ、軍から街へと戻ってきたフィアンセ、アムロ・レイの悲壮な姿に心動かされたカツは、ベルトーチカが掠われた現場を目撃したことをアムロに告白する。「黒と赤」というカツの言葉にはっとした表情を浮かべるアムロ。これによってカツは、思いもよらぬ巨大な暗躍との闘争の中に身を投じることとなり、そこでガール・フレンド、サラとの悲痛な遭遇を果たすのだった……。
――やさぐれたりしたけど、今は反省してます――
ホンコン・シティに住むどうしようもないワルガキ、ヤザン・ゲーブルは、両親にも愛想を尽かされ、13歳の誕生日に、女主人ミライ・ヤシマが運営する更正施設「シャングリラ」に預けられた。
ミライは、持ち前の運動神経も生かしてハングライダーによる宅急便の仕事をやってみたらどうかとヤザンに薦める。迅速な仕事、また、エイのような形が特徴のハングライダー、派手な黄色の仕事服も相まって、ヤザンの宅急便は瞬く間に街で有名になった。しかし、その裏でヤザンは更正施設内で意気投合したダンケルやラムサスらとつるみ、昼間の仕事の傍らで物色していた家に夜中に押し入っては盗みを繰り返し、ジャンク屋ゲモンから盗品と引き替えに回してもらったマリファナを楽しむ日々を送っていた。
そんなヤザンであったが、いつものように強盗する家を物色していたある日、街の学校で飛行クラブに所属しているという女の子、ロザミィに出会う。ヤザンのことを何故か「お兄ちゃん」と呼ぶロザミィを最初は煙たがっていただけのヤザンであったが、ロザミィと徐々に親しくなるにつれ、また、ロザミィの背負う過酷な運命を知るにつれて、次第に更正の道を歩んでいく……。
――愛とは、こういうものか――
最重要国際指名手配犯シャア・アズナブルは、人口の極端な減少でしか、これ以上の地球の汚染を食い止めることはできないという思想の持ち主であり、これまで数々の無差別大量殺人テロおよび要人暗殺に手を染めてきた。その過激だが確固たる思想と綿密かつ鮮やかな犯行によって、市井のごく一部ではあるが影で支持する者が後を絶たないシャアは、クワトロ・バジーナという偽名を取得し潜伏した次の要人暗殺計画先のミラノで、身寄りのない少女ハマーン・カーンと出会う。
常に冷静沈着なクワトロことシャアであったが、何かにつけて目の前に現れるハマーンに心を許し、うっかりと暗殺計画に関するメモを見られてしまう。ハマーンを始末することを一度は決めたシャアであったが、拳銃を突きつけられてもひるまずに「撃ってみて」と呟くハマーンを見て殺すには惜しいと思い、部屋に軟禁する。
暗殺計画を着々と進めつつ、軟禁したハマーンに対して辛辣に応対するシャアであったが、その裏腹でハマーンにどんどんと惹かれ、ついにはベッドを共にする。事が済んだ後、ハマーンの凛々しくも優しい眼差しに、シャアは、かつて狂おしく愛した女ララァ・スン、ひいては、うっすらとのみ記憶に残る母のぬくもりすら感じるのだった。今や、シャアの精神はハマーンの虜となってしまった……。
サイド2宙域において廃棄されたと見られる小規模コロニーを発見したアーガマ一行は、ティターンズ艦隊の追撃をかわすため一時的に身を隠すこととし、リック・ディアスに搭乗したアポリーとロベルトをコロニー内探索に派遣する。
生命維持システムはいまだ稼働しており、空気も存在し広大な草原が広がっているコロニー内に驚きながらも探索を続けるアポリーとロベルトであったが、突如としてカラス型MA「ユ・バード」を駆るバーバ・ユ・バーバの襲撃を受ける。廃棄されたと思われたコロニーは、巫女バーバ・ユ・バーバを教祖とし、八百万の神々を崇拝する海賊ゲリラ宗教組織「ユヤ」の根城だったのである。
バーバの猛攻をなんとか凌いだアポリーとロベルトではあったが、2人を除くアーガマ乗員は既に「ユヤ」に捕らえられており、投降を余儀なくされる。2人は先の戦闘振りからパイロットとしての腕を買われ、「ユヤ」の新人パイロット養成を言い渡される。
バーバの命令通り従順にパイロット養成を行いながらも、人質解放と脱出の機会を窺うアポリーとロベルト。しかし、バーバは新人パイロット養成と同時に、アポリーにロベルトを、ロベルトにアポリーを名乗ること、アポリーに口髭を伸ばすこと、ロベルトに口髭を剃ることを命じており、2人は次第にどちらがアポリーでどちらがロベルトなのかがわからなくなり、アイデンティティの喪失に悩まされるのだった……。
――シロッコ「ジ・O!動け!ジ・O!何故動かん?!……あ、動いた。」――
http://anond.hatelabo.jp/20080903145930
に対して色々意見書いてくれた人がいたので遅くなったけど色々レスとか。気になったのをちょろちょろ。順不同です。
してるさ、もう10年ぐらい、イベント行くたびに日記で書いてるさ。でも腐系のひとはそういうのに興味無いからね。今現在、自分が興味あるジャンル以外には、全く目が行かない。
そりゃ見たい!教えてくれ!ええと、正直私は腐女子なのですが興味あります。ドチラ側ってスタンスじゃない方がいいかなと思って前回の書き込みでは書かなかったけれど。あと、興味あるジャンル以外興味がないってのも、ない。作家買いが多いので、知らないジャンルでも手を出します。ただたぶんこの流れとか見ているとマイノリティなのだろうなあ。
その日イベントで会ったことを書くくらいでレポートはしないかな。特に女性向ジャンルは身内以外の本の感想をサークル名指しで感想書くのは嫌がられるというイメージがある気がする。
観測範囲が狭いだけ。腐女子系ファンサイトに行けばある。で、ああいうサイトってひっそりやってるもんだ/あと、人付き合いの概念が男オタクとはまるで違う。誰と会ったかまで記述に気を配らないとハブられかねない
「面倒」「嫌がられる」「ハブられる」この辺りというのが真理な気がします…なお"腐女子系ファンサイトに行けばある。"確かに存在は知ってはいますがやはりひっそりと、なんですよね。
2chのユーザーに女性が多いというのもある意味納得したのもこの辺り。自らを名乗った上での表面上の付き合いでは色々出さないので匿名の文化が女性にマッチしてるんだと思う。
あはは!帰りますね。男性向けは違うのかな?何故かっていうと、14時を過ぎると買い手がほぼ来ないのと、宅急便が混むからと、打ち上げに参加する予定の友人やらサークルやらを待たせてしまう可能性があるからです。イベント参加時間が準備の時間を含めて6時間程度なら、その後の飲み会も6時間程度って時もあるから、アフターも大事なんです。イベントが1次会で、飲み会が2次会って感じかなあ。まあ疲れてるから早く帰りたいって人もいるけれど。これも個々によるので一概には言えませんが、多い傾向かと思います。検索避けに命を掛ける理由については過去にも色々議論されているので置いておきます。これも独自文化の一つであり、大きな理由であると思っています。
マンレポ読めよ。
読んでるよ!めっちゃ好きだよ!ただ情報が約半年前でライブ感は少ないですよね。もったいないなと思う。そこを言うとやはり買い手側のブログ所有率の低さと、レスにもあった「意味分かんない」になるのかな。
逆にマンレポは女性ばっかの印象。
そういえば不思議。読み手に女性が多いから需要と供給が成り立っているからかもしれませんね。あとは前述したように匿名性があるからでしょうか。
あれは演じ手と観客がまったく違うからでしょう。芸能人だから同じ土俵には乗らないものかと。
閑話休題。似て非なる話です。
先日同じ書き手の友人と酒を飲んでいた時の話題にネットオークションの話になった。自分の名前やサークル名を検索すると出てくでしょ、自分の過去出した同人誌ががちょろちょろと。禁止しているのになあ、と苦々しくなる気持ちとともに、善悪は別にして自分の本を買ってくれている人がいるのだという実感がわくよね、という話になった。もちろん、買ってもらえた時や声をかけてもらった時、あとは拍手や感想メールをもらうなんて時に実感する瞬間は山ほどある。でもコレって肯定だよね、全部。
何を出しても否定はされないから、逆に売りに出される事で色々な買い手がいるんだと実感できるのだと。変な話だけどみょーに納得できる話なのでした。
あと追記。
お前が腐女子ならお前が書けよ!と言われそうなんですが、今はそんなにイベント中買い物に行ったりしていないのでレポ書ける事柄がないんだよなあ。買い専の時代にはブログ浸透していなかったし。とは言ってもその時代にブログがあったからと言ってレポ書いていたかというと…ちょっと分からない。やってはみたいけれど。
ぜえんぜん関係ないんだけどさ、彼女がときどきノーブラなの。一緒にいるとき。
まぁ全然意識してないんだと思うんだけどさ、俺すっごくノーブラすきなの。もっというとノーブラ巨乳。
で彼女もおっきいから、すごくツボなんだよね。
ついついわしっと触りたくなるんだけど、なんか胸ばっかり見てるようで遠慮しちゃう。
ときどき宅急便とかで、ノーブラのままでちゃったーなんてメッセで聞いたりするとドキッとする。
宅配便のにーちゃんもノーブラ巨乳属性だったらどうしよう…とかね。
実際コワイからあんまりして欲しくない、けど俺の前ではして、けどそんなの言えない。
いやだって、そもそもニセモノなら伝票とか関係ないじゃんwww
別にニセモノだって、伝票だけもらってきて記入することができるでしょ?
# 伝票だけもらってきた経験ってないですか?
それに、インターホン越しの応対だったら、伝票の現物を元増田に見せなくても、
「伝票にそう書いてありますよ?」って口八丁ができるんだけど。
追記:
どうすれば、犯人は元増田に宅急便っぽく匿名でプレゼントを渡せるかを考えてみようぜ。
犯: 宅配便を持ってきました。
元: どこの宅急便の、誰から誰への荷物ですか?
↓
犯: ク■ネコを装って来ました。偽伝票に、送主:増田本人??宛先:増田って書いてあります(ってことになってます)。
元: 送った覚えはねぇ、帰れ。 ←いまここ
ちょっと修正してきたよ。
送料無料を6000円にしてたんだけど10,000円に上げてきた。
その分ほかの送料値下げしてきたので、実質値下げだからコロコロ設定が変わっても許してもらいたい。
自分がよく使ってるところは、現地では100円のものが250円で売られてるよ。
なるほど・・・。
200%なのか・・・!?
うちのお店は利幅は20%ぐらいしかないんだ。
だみだこりゃ。
ショッピングモール税で10数%とられるんで、そのぶん店頭よりは高く設定してるんだけど・・・。
宅急便も600円で届く地域もあれば1200円もする地域もあるんだ。
利幅のない商品を6000円ちょっきりで送料1200円の地域だと経費考えると赤字になっちゃうんだ。
それくらい利幅が狙える商品にしないと辛いのお。
僕は「他人に」承認されたいという願望があまりありません。何故なら「自分が」自分を承認できるからです。
コレ読んで自分もそうだなあとしみじみ思った。自分で自分を承認じゃなくて、私の場合は少量の承認でおなかいっぱいになる感じなんだけど。家に届けにきてくれた宅急便のお兄さんがすごく対応が良かったとか、エレベーターで乗り合わせたおばあさんと天気の話をしてにこにこ別れたとか。そういう些細な、他人が自分に向けてくれたやさしさや好意で十分幸せになってしまう。逆にあんまり沢山の好意を貰うと胃もたれするというか、不安になる。たとえばブクマ数1-5くらいだと幸せな気持ちになるけど、30-100くらいになると不安になってきて、100を超えたらエントリごと消したくなるみたいな。たとえそのブクマが賞賛コメントに満ちていてもね。
胃もたれっていったけど、まさに食欲や胃と同じような感じなんだろうね。大食いの人もいれば食の細い人もいる。正直なところを言えば、大食いの人の気持ちはあんまりよくわからない。
そんなに早く手に入れたって、積まれるだけなんですけどね。
あと、amazonさんは新刊を買うために使ったことがないので良く解らないです。そこそこ早そうですが。
基本bk1最強なんですが、特急便指定に250円かかるのが辛いところ。
以前はまとめて頼むと宅急便箱で自動的にToday便だったのですが、最近は「1冊で」メール便に収まらない限り分割発送&メール便みたいです。
取次ぎがやってるサイトなので入荷が早め。だいたい毎日20時ごろに更新される。
翌日10:30までに発注&特急便指定すれば、翌日夕方には手に入る。
在庫を置く場所がなかったり、書店員さんが比較的多いと、発売日よりも早めに店頭に出す事が多いみたい
エキナカの書店ならいかにも倉庫スペースが少ないんだろうし、書泉とかフライングで有名な店もある
新刊コーナーに平積みになってなくても棚には入っていることがあったりとか、その店の癖を見抜こう
メディアワークスのラノベやコミックは、冊数が捌ける大規模店・ネットショップ・オタクショップに優先的に配本されている(らしい)です。なので、入らない書店にはさっぱり入りません(と言われています)。詳しくは検索してみてください。