はてなキーワード: パスワードとは
いや、共通点さえあれば比喩はどんな問題にも適用可能なのは当たり前だが…。比喩の意味分かってる?
了解。
これから先、「パスワードの比喩」が出てきたら、「何らかの原因(よくわからない)があるが、その代替手段が手間なんだな」と理解するわ。
つか、そんな虹色の比喩なら、比喩なんてせずに直接言葉にしろよ。
普通の人は、もっと具体的な、理解の進む比喩を期待してるんだから。
それを言うなら、ほぼすべての問題が「パスワードの比喩」で言及できるな。w
何かの具体的な原因があったとして、「(原因)の代替手段をとるのが手間だから問題(キリッ」って言えばいい。w
間違いなく意味の分からない事を言ってくるのだと思っているが、少しは期待してる。
ということでよろしく~。
一応確認しておくが
・Twitterを匿名で行い、Twiiter以外に活動の形跡がまったく見られない者
と
・はてブを匿名で行い、はてブ以外に活動の形跡がまったく見られない者
について、「安全性の差」が 「twitter≫はてぶ」というように存在し、その安全性の差を「パスワード文字数」で表現できる
と言う事についての説明だからな。
「Twitterには実名がひも付けられている」とかいうのは条件がイーブンじゃないから却下だぞ。
それを言ったら「実名がひも付けられているはてブ」だってあるのだから。
本来は「実名ブログ」「匿名ブログ」「実名twitter」「匿名twitter」「実名はてブ」「匿名はてブ」として議論すべきものなんだが、元twitterの内容でお前がパスワードの文字数で説明できると言い出したんだからな。ちゃんと上記条件でやってくれよ。
パスワードの安全性は桁数に依存するんじゃない、ランダム性に依存するんだよ。どんなに桁数が長くても辞書に載ってる単語は1桁と変わらん。
それは了解してる。
が、元増田の「比喩」がどういうものかを聞くためには、「辞書攻撃がない、単純総当たりのブルートフォース」だけじゃないと話ができそうにはなかったからね。
パスワードの安全性は桁数に依存するんじゃない、ランダム性に依存するんだよ。どんなに桁数が長くても辞書に載ってる単語は1桁と変わらん。
普通 プルートフォースでやるのは辞書 > アルファベット > 記号 の 順 桁数が長いが辞書に載ってる、アルファベットのみより、数字文字記号を入れるのを忘れないでくれ。
もっといえば、Webでというなら
パスワードクラッキングで最も多い手法はフィッシングだろ。次は内部犯行と別なサービスでパスワードを聞いて同じIDとパスワードの組み合わせを別なサービスに入れる2次内部犯。
完全に横だが。
http://anond.hatelabo.jp/20100908072436
オイオイ相手の意がつかめん奴が議論しようとするなよwww
まぁめんどくせぇが是非聞いてみたいんでな、一度だけつきあってやるよ。
話が進まないからちゃんとこの「何故」に答えてもらえるかなー?
パスワード解析にはいくつかの手法があるが、一番手っ取り早く試されるのは文字を「総当たり」で試す「ブルートフォース攻撃」である。
話を単純にするためにパスワードに使えるのが数字だけとしよう。文字種類としては0~9までの10種類。
~
パスワードが8ケタなら、組合せは10の8乗=100000000種類。
となり、試す組合せ数が増える分パスワード解析にかかる時間が増えていく。
破る速度は解析処理をするコンピュータの能力によってくるが、パスワード解析を遅らせるためには、「組合せ」が多くなればいいんだから、上記のように桁数を増やすとともに文字の種類を増やすのが定石。
よって、数字に加え、アルファベット大文字小文字(52文字)にいくつかの記号を使えるようにして大体70文字種ぐらいの組合せで行うのが一般的だ。70文字種ぐらいになれば、
7桁なら 8235430000000通り 約8兆通り
8桁なら 576480100000000通り 約576兆通り
ぐらいの違いが出てくる。
もちろん解析する側のコンピュータの処理速度も進歩してるから「パスワード解析されない」と言う事ではない。
ただまぁ桁数が増えれば解析にかかる時間が月単位、年単位になってくるから、現実的な攻撃にならないという話しだわな。
こんぐらいでOKか?
んじゃまこの「パスワード文字数」という比喩が、Twitter・はてブにおける何に対応してるのか、ってのを教えてくれ。
言っておくが
まではekkenもOKしてる。俺もOKだ。
問題は
twitter≫はてぶ
だ。
条件を同じにするために規定すると
・Twitterを匿名で行い、Twiiter以外に活動の形跡がまったく見られない者
と
・はてブを匿名で行い、はてブ以外に活動の形跡がまったく見られない者
について、「安全性の差」が 「twitter≫はてぶ」というように存在し、その安全性の差を「パスワード文字数」で表現できる、ということだよな?
是非お前の考えを教えてくれ。
ウィルスの製作者を犯罪者として逮捕するために、わざわざ新しい罪を定義するらしい。
ウィルス製作の能力を持っている事は簡単に証明できてしまうが、ウィルスを作ったかどうかは、本人の自白や捜査への協力が無ければ証拠は取れない。そして、ウィルスを作っていない事を証明することはprobatio diabolicaであり、不可能である。
やばいデータは暗号化しているのが普通であるから、ウィルスのソースコードや資料も、当然、暗号化されているであろうし、そのデータにしても、一定時間ごとに、所定のパスワードでアクセスしなければ、自動で全データを抹消する。間違ったパスワードでアクセスしたら、ポルノ動画等の、まるっきり別のデータを渡しながら、裏で指定しておいたデータを消去する。所定の手続きをせずにシャットダウンしたり、立ち上げてから、あるいは、HDDに通電してから一定の時間内に所定の操作をしないと、やっぱり指定したデータを消去するといった自爆型トラップを仕掛ける位は、まともなウィルスを作れる程度の能力があるならば、普通にやっているであろう。
ソースコードや開発資料を証拠物件として押さえられなければ、作れる能力がある事は判明しているが、本当にウィルスを作っていたか、そのウィルスの本当の作者なのかどうかは、自白剤でも使わなければわからないとなる。
この話の出発点が、入手した人が、その人の権限でクリック等の作動開始を命じて動作しない、いわゆる拡張子偽装型破壊プログラムをウィルスとして、それを取り締まる法律を作ろうという話なので、話の筋が悪くなっている。こういった下らないプログラムをウィルスと主張している時点で、間違っているのである。
拡張子偽装型破壊プログラムの場合、入手した人が作動を命じない限り何も被害を発生させないのだから、悪意をもって偽装した破壊プログラムでしかなく、虚偽説明による詐害行為であって、被害者がマヌケなだけでしかないし、その作成者も、盗んだデータを直接自分の支配下に送りつけているという時点で、確実に足がつく行為をやっているマヌケでしかない。
ウィルスとは、ターゲットマシンに侵入し、システムアカウントを乗っ取って踏み台にしたり、データをコピーし、所有者に気付かれないまま、証拠を消して消えるというところまでやるものである。そして、そういうウィルスが存在している事を前提に、インターネットに繋がったマシンの中の情報を加工しておくというのが、情報戦の攻防となる。
本物のウィルスを作ろうとして、バグのあるままでリリースしてしまい、異常アクセスを発生させてしまったり、侵入先の所有者に気付かれたりといったドジを踏んで、ウィルスの存在が表沙汰になるのである。人々に知られているウィルスは、ウィルスとしては,すべて、失敗作といえる。
インターネットは情報戦の戦場であり、平和ボケしたマヌケを過保護する前に、平和ボケを治療するのが先である。戦場には、良く訓練された兵士だけが供給されなければならない。
ウィルス作成者は、捕まるようなドジは踏まないし、証拠を消す所までやる。拡張子偽装型破壊プログラムごときをウィルスと法によって定義するのは、恥を晒す行為なので名称を変えるべきであろう。せいぜい、迷惑プログラム作成罪ぐらいであろう。勝手に送りつけてくるという点では、迷惑メールの方がはるかに被害が甚大である。
横からだけど、LastPassなんかのサーバー型パスワード管理ソフトは
暗号化されてるとはいえ、Webサービスのパスワードを全てサーバーに上げちゃっているわけで
スパコンでマスターパスワード 高々8桁程度を解析してしまえば 全部のパスワードを持って行かれちゃう。
そんな恐ろしい物すら使うユーザーがいるんだから、OAuthぐらい いいよね。と 思わなくもないこともないが 俺は使わない。
そもそも、OAuthどころか、生パスワードを生のまま持って行った、某有名衣料メーカーアプリもあることだし、
ユーザーにとっては・・・まいっか。なんだろうなと。
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1062092.gif
ランキングとウェブ拍手とパスワード制の特別コンテンツってまとめられないかなと思った。
時代遅れかな。
何をどうあがいても携帯みたのは悪いことですよん。
ましてやパスワード解除してみたとかなら。
彼女の中であなたは大悪人です。
今後、何があっても「あんた、勝手に携帯見るような人でしょ」で
すべて一蹴されてしまいます。
警察の捜査でも違法捜査とかあるでしょ?あの違法捜査で掴んだ証拠は
裁判のときの証拠にはならないんだってさ。
(まぁこの件で裁判できればの仮定の話だけどね)
後は君が違法捜査で知ったことによってどういう行動を行うかってだけ。
君が何かしらの行動を行うこと自体には制限ないわけだしね。
自分の頭の中を整理する為に使わせてもらいます!
僕には4年間付き合っている彼女が居る。
お互い二十歳だけど、付き合って半年後くらいからずっと一緒に暮らしてる。
そんなある日、彼女が遊びに行ったきり連絡がとれなくなった。
夕方には帰ると言っていたのに、メールすらない。
電話すると切られる。
やっときたメールは「今食事中だから…帰りは遅くても10時くらい」
「おかしい。」僕は26時間テレビを見ながらそう思ったのを覚えている。
彼女が帰って来た時、22時をまわっていた。
22時前からの鬼電に出る事はなく、顔を赤らめてドアを開けて帰ってきた。
「何かあった」そりゃ誰でもわかる。
連絡もなく、こんな時間まで何をやっていたのか。
喧嘩したけど、結局その場では何もわからないまま彼女は寝てしまった。
イケナイとわかっていても気になる。すごく気になる。
1まわりも年上の男との楽しそうなメールが山ほど。
その日も友達(女1男1)とその男とずっと一緒にいたみたい。
すかさず彼女を起し追求した。
しつこく、しつこく、自分でもひくくらいしつこく追求したらやっと、教えてくれた。
男に迫られ、強引にキスをされたらしい。
まずそんな男と一緒にいる事自体許せなかった。
すぐに正直に話してくれなかった事が悔しかった。
4年も一緒にいてこれか?
何もかも信用できなくなり、一度は別れようと言う話しになった。
それにお互いにまだ気持ちがある事に変わりがない。
それならもう一度。続けてみよう。そう思った矢先の出来事だった。
やっと落ち着いたと思い、会社に向かった。
「サーフィンに行ってくる。ダメ?色々とあってパーッとしたいんだ」
しかも相手は強引にキスをしたてきた相手の知り合いらしい。
「は???お前何も分かってねぇんじゃねーの?」
「何言ってるんですか?」
「俺の気持ちは考えてくれないんですか?」
「えっ?えっ?」
またパニッック。でも今回は何か違った。
血の気が引いて、なんかスッキリした僕は電話で「もう覚めたわ。別れよう。出ていってくれ」と言った。
これでもう終わったと思った。
でもやっぱ俺はお前が好きだ。大好きだ。
家に帰ってからの気まずい雰囲気。
耐えかねて言った。「やっぱ好き」
なんてだらしない男なんだ俺は。
結局自分自身の事すらよく分からないまま、二人の関係は「保留」にした。
でも、海に行きたいと言い続ける彼女を止める事ができなかった。
この人はそーゆー人じゃない。信じてる。友達だ。他にも男女含めて沢山いる。
そんな事言われたってな。
それから一日。
胸がドキドキして、すぐに逢いたくて、声が聞きたいって思うほど、恋をしてる自分がいた。
冷めていた気持ちに火がついた。
でもそれは自分だけ。
彼女は日曜、海に行くらしい。
なんなんだろ・・・
やっぱり惚れた方が負けなのだろうか。
昔は居るだけでよかった。
次はどこかに行きたくなった。次はモノが欲しくなった。
そしてはモノ要らなくって、どこにも行かなくなった。
次は居らなくなるんだろうか。
日曜になれば何か分かるかもしれない。何か変わるかもしれない。
でも、もう何もできない。
何かしたら心が折れそうで恐い。
そう、結局僕が守りたいのは自分自身のなにかなんだ
どうしようもない自分乙!
誰でもいい 蔑んでくれ。慰めてくれ。俺はどうしたらいいんだ。
待 て た ら 待 と う。日曜日まで。
いずれ技術が際限なく発展していって、
伝送路容量と記憶容量が事実上無制限であるほど膨れ上がった時、
現在のようなキーワードを指定してダウンロードを行うような形ではなく、
それこそグーグルのようにあらゆるファイルを無制限にダウンロードしていくだろう。
無制限に蓄えられた自分の記憶媒体から検索して取り出すだけである。
技術進化の果てにこうなった時、私はあるファイル群がP2Pに"ストレージ"されるだろうと考えている。
それはなにか?
つまりいずれはOSがP2Pとしての機能を持ち、全員が全員のバックアップを行う形になる。
もちろん、それらは暗号化され、ファイル名やパスワードは複雑にされるだろう。
だがこうする事でどのハードを利用してもすぐに個人の使い慣れた環境が立ち上がり、またファイルが消失することもない。
最終的にはハードには簡単なOSとP2Pだけが載るようになり、P2PにストレージされたOSをその上で立ち上げることになるだろう。
P2Pよ、発展しろ。
AIONはベータテストから参加していて、当初からゲーム自体は良くできていた。問題は運営。ちなみに正式サービスは月額3000円であった。
1.アカウントハック
正式サービス開始が2009年7月中旬で、下旬-8月にはアカウントハックだらけの状況だった。50人弱ギルドの1/3が被害に遭ってたような状況。アカウントハック(第3者にログインされ、装備やアイテム、所持金を丸はぎされる)が発覚しても運営は何も告知しなかった。被害者は泣き寝入りで、ギルド内でお金を支援するなどしていた。
その後の告知「windowsupdateを行え(8月)」「被害は申告された後調査し仮想通貨で返す(1-2ヶ月以上かかった)」「パスワード変更キャンペーン(9月)」「セキュリティカード導入(10月中旬)」
一方、先にサービスを開始していた韓国でもアカウントハックは同じく起こっており、韓国のテストサーバにセキュリティカードが導入されたのが2009年6月。
後に "4Gamer.net ― 「The Tower of AION」,事前アンケートデータからアカウントハックの傾向を検証する" http://j.mp/1mxwQU
他インタビューの中で「当初のスケジュールを優先させた」などの発言から、正式サービス開始以前、あるいは前後には既に問題を把握していたと思われる。
把握していたのも関わらず正式サービスを強行したのは大変残念だ。同運営社の別のゲーム「リネージュ2」では既にセキュリティカードは導入されており、サービス開始を延期し、セキュリティカードを導入することもできたはずだ。また、発覚後の告知も遅く、被害を拡大させた。
アカウントハックの原因を、「アカウントハックはwindowsupdateをしておらず変なサイトをみたユーザのせい」(公式には言っていないが)としているが、ギルドの1/3が被害に遭った状況などから、とてもそうとは思えなかった。
2.BOTの横行
ベータテストでもBOT(ユーザが操作しない自動プログラムによるキャラクタ)はいたが、正式サービス開始後は急増した。敵NPCを倒したいのに、BOTが複数で占有し、まったく狩りにならない場所も発生した。運営は「BOT通報機能」を実装したが、BOTは一向に減らなかった。運営曰く「BOTか判断するのは難しい。BOTのような動きをしていても、ユーザが操作しているかもしれない」
(私のかなり偏向した見方だが)BOTもお金を払ってくれればユーザ、という認識のようだ。
私は3ヶ月でAIONをやめた。
以来なんどもウェルカムバックキャンペーンというメールがきている。1週間で30時間(?)無料でプレイできるそうだ。
そして今。AIONサーバ統合のお知らせのメールがきた。9のサーバを統合し5つにするという。AIONの醍醐味は対人戦にある。
たとえゲームがどんなに面白くても、ユーザが最低限楽しく遊べる環境を作るのに努力もなにもしない運営のネットゲームは、残念ながらダメゲームである。ベータテスト中に見抜けなかった私の責任でもある。
今月2こめの結婚式いってきたんですが、もうそろそろあれはなんとかしたい。
みんなでぞろぞろ寄ってって写真撮る風景。ケーキカットだったりちゅうだったりのシャッターチャンスに。写真撮りたくなるのはしょうがないんだけど、みんなでぞろぞろするのがほんと美しくない。
どうせみんなデジカメなんだからいっそのこと、「カメラ持ってこないでいいですよ! カメラ係が撮ってる写真をリアルタイムでZIPにまとめてるんで帰り際にお手持ちのメディアに全部コピーしますから」みたいなのがいいな。
リアルタイムってことはもちろんカメラ係全員Eye-Fi装備ね。
出口が混雑しちゃうから、新郎新婦が記念品渡して帰る人足止めしてる先にコピー用PCを3台くらい並べてそこからUSBハブたこ足でメモリカードライター10個ぐらい並べてがんがんコピー。
あ、メディア持ってきてない方もこのURLにこのパスワードでアクセスしてね。1週間くらいの間ご自由に落とせます。Web版は名前タグ入ってるんで、話したのに名前聞きそびれた人の名前とかわかりますよ。
うん、これでいこう。
ってなにを。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
http://farm2.static.flickr.com/1152/4732862842_2e08a2155b.jpg
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
http://farm2.static.flickr.com/1149/4732218059_85274698bf.jpg
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
http://farm2.static.flickr.com/1208/4732862982_39e7dcd026.jpg
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
http://farm2.static.flickr.com/1032/4732218275_2458985164.jpg
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
http://farm2.static.flickr.com/1327/4732218335_a640cd7d8e.jpg
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732364143/
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732364143/
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
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なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732862842/
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218059/
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732862982/
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218275/
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
http://www.flickr.com/photos/35452332@N04/4732218335/
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
先日の6月24日、iPhone4を発売日に契約しに行ったときのこと。
契約の最後の方でSB代理店の店員から「リフラ for iPhone」、「得するマイルクラブ iPhone」というサービスオプションが最初から付いていますと言われた。
代理店の店員の口ぶりでは「当初2ヶ月は無料だけど不要であれば解約して下さい」とのこと、ということは解約しなければそのまま本契約に自動更新されて月額料金が請求されるということ。
月額料金は各315円、合わせると630円と微々たる金額ではあるが塵も積もれば何とやら。
無駄に金を払う事も無いので直ちに解約しようと思った。
ちなみに上記オプションは代理店の中でもテレコム系の店舗で契約すると、3G携帯電話でも強制加入らしい。
代理店で貰った契約関係の書類の中に上記二つの説明を書いたコピー紙があった。
これらを頼りにまずは「リフラ」の方から解約手続きを進めた。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg" width="354" height="500" alt="IMG00000012" />
コピー紙に書いてあるURIからサイトに移動、一度iPhoneの電話番号とパスワードを入力し登録を行う。
ちなみに以下がリフラのURI。
さてこの勢いでもう一つの「得するマイルクラブ iPhone」も解約するかと例のコピー紙を見るが、サービス概要が載っているだけで解約方法どころかサービスの利用の仕方すら分からない始末。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1092/4732364143_10b58a0394.jpg" width="354" height="500" alt="IMG00000012" />
ネット上で情報を集めようと検索してみても、知恵袋などでサイトにて解約できると書いてあるだけ。
仕方ないのでiPhone購入日での解約は諦めた。
翌日の午後になってようやくiPhoneに以下のような一通のSMSが届いた。
「得するマイルクラブ」にご登録いただき誠にありがとうございます。
ご登録が完了いたしましたことをご連絡いたします。
いやこちらとしては勝手に登録されただけなんだが…。
得するマイルクラブは、あなたのモバイルライフをもっとお得に、楽しくするサービスです。
さっそく使ってみましょう!
なるほど普通の買い物だけでなくiTunesStoreでの買い物でもマイルが貯まり、500マイルを500円分の電子マネーや現金に換算できると。
で、よくiPhoneユーザならよく使うであろうiTunesSotreでのマイル還元率は…、3%?
このサービスの月額料金が315円なので単純に計算して元を取るためには…、10,000円分のアプリや楽曲を買わなければいけない?
解約決定。
手当たり次第にリンクを開いていく。
ようやく画面下部の「当サイトについて」というリンクの先でサービス退会の文字を見つける。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1152/4732862842_2e08a2155b.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000007" />
ちなみに最初にこのページにたどり着いた時は上記のようには表示されていないはずだ。
どうやらサービス退会のためにはまず本人確認処理をしなければいけないらしい。
このページのリンク先でブラウザ(Safari)のCokieを有効にした状態で、iPhoneの電話番号を入力して送信ボタンを押す。
そうすると数時間後に本人確認完了のSMSが届く、これでようやくサービス退会の準備が整う。
実は本人確認が完了した段階でご褒美として100マイルが支給されるのだが、現金還元するためにはあと400マイルも稼ぐ必要があることを考えるとご褒美どころか罠にしか見えない。
先ほどのページから本人確認を済ませた状態で更に先へ進むとこのようなページが出る。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1149/4732218059_85274698bf.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000008" />
そんな罠には騙されないと思いながら更に先へ進むと今度はこんなページが。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1208/4732862982_39e7dcd026.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000009" />
いやここはすぐに退会だろうと思い更に先へ進むとようやくサービス退会のボタンが登場。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1032/4732218275_2458985164.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000010" />
ページの上の方が見切れているがメルマガ配信の登録解除の説明らしい、メルマガ登録した覚えは無いが解約後メルマガが解約できないと厄介なので一応こちらも解約しておく。
メルマガ解約後は確かトップページに戻されるので、上記までの道のりをもう一度辿り再度この画面まで来る必要がある。
退会すると再度当サイトに入会することはできない旨の脅しがあるが、むしろ願ったり叶ったりだ。
ちなみに先述の「リフラ」の退会の際にもほぼ同様の文句が出た。
ここで退会ボタンを押すことで晴れて退会ができた。
<img src="http://farm2.static.flickr.com/1327/4732218335_a640cd7d8e.jpg" width="333" height="500" alt="IMG00000011" />
このサービス退会処理の尋常でないしつこさは、サービス運営者が退会処理も大事な顧客に対するサービスであることを明らかにわかっていないことを明確に顕している。
実は上記以外にもわざわざ店頭で「グラム-ル」というショッピングサイトへも入会させられたのだが、こちらは上記のような携帯サイトではなくiPhoneアプリとなっている。
こちらはパッと見は普通のオンラインショッピングサービスで、代理店の店員からも特に月額云々の説明は受けなかったのでとりあえずこのままにしておく。
個人情報保護の観点から言えば利用しないのであれば明らかに解約した方が良いとは思うが、とりあえず先述の二つの解約で疲れてしまったので保留とした…。
最近はこの病気とつきあえるようになった。自分に都合の悪いことを病気の所為にする手抜きも覚えた。
でも、2ヶ月前は全世界を敵に独りで闘っていた。と言う妄想の最前線にいた。
自分の思考が耳から第三者の声として聞こえてくる。だから壁の向こうに漏れを盗聴・監視してる奴らがいて、
そいつらの声がこちらにも漏れ聞こえてきている。と判断していた。
いまは、盗聴・監視されてるにしても、そいつらの声がこちらに聞こえるのはおかしい。
だからそんなことはされてないんだ。と判断している。が一日中声が聞こえるのは頭が疲れる。
なんせ自分相手に話し続けてるんだから右手と左手でじゃんけんし続けてるようなものだからな。
好きだった女の子の声がよく聞こえる。彼女も漏れを観察してるのだ。
同じフロアで5年くらい一緒に働いたけど、会話したことは皆無の片思い。
そんな彼女も妄想の中では優しい。漏れのiTunesのプレイリストを「センスが良い」と褒めてくれた。
GO-BAN'SのBYE-BYE-BYEをかけたときは泣いていた。
いつも「私も好きだったのに」とはにかんでいた。妄想は漏れに優しい。
何度か「こんなひどいこと(監視)は止めて下さい!いまから本当のことを増田さんに言いに行きます!」と聞こえた。
部屋で真相を知ることが出来る安堵感と春の目覚めにドキを胸々しながら部屋の中で待っていた。
もちろん来るわけがない。漏れはこれを「行きます詐欺」と呼んでいた。
どこにカメラがしかけてあるかわからないから、部屋中に毛布を掛けた。
漏れの部屋にカメラを仕掛けることが出来るってことは…と親族をいちばんの裏切り者だと疑ってた。
サーモグラグラフィで漏れがオナニーしてるの見て嘲ってると思ってた。
マンションの管理人巻き込んで漏れのパケットを全部スニッフィングされてると思ってた。
100ほどあるウェブサービスのアカウントパスワードを2週間ごとに変更していた。
みんな漏れのこと観察して、苦しんで泣いてるの知ってるのに、
でも彼女が優しかったから、それだけで耐えられたな。
と裁判時の証拠にと意気込んで、指向性マイクとICレコーダー買ってきて部屋の音を24時間録音して、
後で聞き返したとき、本当に声が入っていたときはびびったが。
症状が落ち着いたいまでも怖くて聞き返せない。