はてなキーワード: 26時間テレビとは
自分の頭の中を整理する為に使わせてもらいます!
僕には4年間付き合っている彼女が居る。
お互い二十歳だけど、付き合って半年後くらいからずっと一緒に暮らしてる。
そんなある日、彼女が遊びに行ったきり連絡がとれなくなった。
夕方には帰ると言っていたのに、メールすらない。
電話すると切られる。
やっときたメールは「今食事中だから…帰りは遅くても10時くらい」
「おかしい。」僕は26時間テレビを見ながらそう思ったのを覚えている。
彼女が帰って来た時、22時をまわっていた。
22時前からの鬼電に出る事はなく、顔を赤らめてドアを開けて帰ってきた。
「何かあった」そりゃ誰でもわかる。
連絡もなく、こんな時間まで何をやっていたのか。
喧嘩したけど、結局その場では何もわからないまま彼女は寝てしまった。
イケナイとわかっていても気になる。すごく気になる。
1まわりも年上の男との楽しそうなメールが山ほど。
その日も友達(女1男1)とその男とずっと一緒にいたみたい。
すかさず彼女を起し追求した。
しつこく、しつこく、自分でもひくくらいしつこく追求したらやっと、教えてくれた。
男に迫られ、強引にキスをされたらしい。
まずそんな男と一緒にいる事自体許せなかった。
すぐに正直に話してくれなかった事が悔しかった。
4年も一緒にいてこれか?
何もかも信用できなくなり、一度は別れようと言う話しになった。
それにお互いにまだ気持ちがある事に変わりがない。
それならもう一度。続けてみよう。そう思った矢先の出来事だった。
やっと落ち着いたと思い、会社に向かった。
「サーフィンに行ってくる。ダメ?色々とあってパーッとしたいんだ」
しかも相手は強引にキスをしたてきた相手の知り合いらしい。
「は???お前何も分かってねぇんじゃねーの?」
「何言ってるんですか?」
「俺の気持ちは考えてくれないんですか?」
「えっ?えっ?」
またパニッック。でも今回は何か違った。
血の気が引いて、なんかスッキリした僕は電話で「もう覚めたわ。別れよう。出ていってくれ」と言った。
これでもう終わったと思った。
でもやっぱ俺はお前が好きだ。大好きだ。
家に帰ってからの気まずい雰囲気。
耐えかねて言った。「やっぱ好き」
なんてだらしない男なんだ俺は。
結局自分自身の事すらよく分からないまま、二人の関係は「保留」にした。
でも、海に行きたいと言い続ける彼女を止める事ができなかった。
この人はそーゆー人じゃない。信じてる。友達だ。他にも男女含めて沢山いる。
そんな事言われたってな。
それから一日。
胸がドキドキして、すぐに逢いたくて、声が聞きたいって思うほど、恋をしてる自分がいた。
冷めていた気持ちに火がついた。
でもそれは自分だけ。
彼女は日曜、海に行くらしい。
なんなんだろ・・・
やっぱり惚れた方が負けなのだろうか。
昔は居るだけでよかった。
次はどこかに行きたくなった。次はモノが欲しくなった。
そしてはモノ要らなくって、どこにも行かなくなった。
次は居らなくなるんだろうか。
日曜になれば何か分かるかもしれない。何か変わるかもしれない。
でも、もう何もできない。
何かしたら心が折れそうで恐い。
そう、結局僕が守りたいのは自分自身のなにかなんだ
どうしようもない自分乙!
誰でもいい 蔑んでくれ。慰めてくれ。俺はどうしたらいいんだ。
待 て た ら 待 と う。日曜日まで。
でも正直、お笑い語っている時に、「お笑いが好きなんじゃなくて、たけしさんが好きなんです」みたいなこと言われるのは、それはすごい正しいことだし、素敵なことだけど、お笑い論戦わせている時は鬱陶しい(笑)。別にここはたけしさんじゃなくて、他の人にもいくらでもでもかえられることですが。---1:22 AM Dec 24th Tweenで
id:toroneiのtwitter上でのこの発言を目にしたとき、背筋が冷たくなるような感覚を覚えた。この人は何を言っているのか。
まず、博士とid:toroneiが「お笑い論戦わせて」いた形跡は、私が見る限り一切ない(詳しくはtwitterのログをご覧いただきたい)。2人の間で交わされたやりとりは、
これだけである。
「許可局」の件に対する博士のフォローは非常に丁寧で、id:toroneiも「僕の不遜を責められても仕方ないことを、後輩の方にぶつけているのに、そういう言い回しされることはありがたいです。」と発言している。そしてその直後、「こんなタイミングで変な事言いますが」と前置きし、浅草キッドの漫才のファンであると唐突な好意の告白を行った。ちなみに、これに対する博士のリアクションはない。
そうしたところ、「inoue111」なるユーザーから博士に対しチクリが入る。「inoue111」のtwitteerでの発言は12/22の3:15-7:25間に7回行われているのみで、発言が全て博士×id:toroneiに絡むもの(大半が博士へのチクリ)であることから、ヲチャの捨てアカではないかと思うのだが、チクリの内容は以下のようなものであった。
博士はこれに対し、
全然、気にしてないから大丈夫。意見はいろいろ。本人が見ない前提なら誰もが自由に思ったこと書くわけだし。問題なし。そして僕への親切心であるなら、ありがとう。@inoue111---7:22 AM Dec 22nd webで
とだけ返している。
id:toroneiはこれに対し、まずinoue111へのRTというかたちで「漫才は技術で見せるものなんだから。」とだけフォロー(?)していたが、次第に以下のようなことを言い出す。
でも浅草キッドの先進性って、東京以外のテレビ演芸ファンには、いまいち良く分かんないから、そこを褒められても困る。---3:29 AM Dec 22nd Tweenで
キッドのタレント性は大阪にしても知ってます(笑)。漫才の記憶って本当にその三枝師匠と高田先生の番組しかない。だから僕の中で浅草キッドの漫才は伝説の記憶の中の漫才だから好きだったけど、評価されても「過大評価だろ」というしかない。---3:51 AM Dec 22nd Tweenで
僕は浅草キッドの技術は好きです。でも大阪にいてはテレビで見られない以上、浅草キッドの革新性なんて分かんない。だから一部の過大評価には???と思う。でも見た時の技術の印象は凄い好き。---4:05 AM Dec 22nd Tweenで
あれだけの技術があれば充分テレビで面白い漫才だと思うんですけどね。RT @ja954: あくまで「漫才」の話でしたか、失礼しました。 機会があればキッドの漫才、テレビで観てみたいです。 RT @toronei: キッドのタレント性は大阪にしても知ってます(笑)。漫才の記憶って本当---4:06 AM Dec 22nd Tweenで
いかがだろうかこの不遜さ。
たしかこの人は、サンキュータツオについて「関西のお笑いに対する愛情・敬意・理解がない」と執拗に叩いていたように記憶しているのだが、自分は「大阪にいてはテレビで見られないからわからない」程度の理由で、その「わからない」芸人さんへの評価を「過大評価」と断言しているわけである。id:toroneiのダブスタなんて指摘するには今更過ぎるんだけど、これはどういう了見なのか。
もし、「サンキュータツオは芸人で自分はそうではない→タツオが大阪の笑いわかんないのはNG、僕が東京の笑いわかんないのはOK」ということ―――即ち「プロとアマチュアとでは求められるものが違う」というなら、プロ中のプロである水道橋博士と「お笑い論戦わせ」ているなどと思うのは傲慢の極み、笑止千万である。そもそもid:toroneiってもはや純粋なアマチュアじゃないよね、PLANETSで書いてたし。
で冒頭の発言であるが、これの元となった博士の発言は以下のとおり。
僕はお笑いが好きで芸人ではなく、ビートたけしが好きで芸人になっったので、お笑い至上主義ではないんですね。だから、もともと東西の違いなども根源的に意識したこともない。、@ys_robins 私は大阪出身で東京在住ですが、東京と大阪でお笑いに違いがあると言う説には反対。---5:20 AM Dec 22nd webで
かなり違いますよ。もともと芸人志望でもなかったし、(と言うより、なれると思わなかった)ビートたけしの下へ行くことが目的だった。@hrk511 ”ビートたけし至上主義”が”お笑い至上主義”と、何か違いがあるんですか?僕には同じに見えます。---5:28 AM Dec 22nd webで
たけしの名が挙がったのは、id:toroneiとは別のユーザーとのやりとりの中である。ここで博士が語っているのは「お笑いとは何か」ではなく「自分はどういう人間であるか」であろう。そして博士は「自分はお笑い至上主義者ではない」と言っているのであり、「お笑いが好きなんじゃな」いなどとは一言も言っていない。
そんなところににわざわざ割り込んで行っての「鬱陶しい(笑)」である。本当にどうかしているとしか思えない。博士のたけしに対する深い敬愛を「絶対に知っているべきだ」という気はないが、この人は「東京ポッド許可局」の面々に対して「紳助さんや上岡さんが、長年言っていた「どんな奴でも芸人を志した奴は、同じ仲間であり一心同体」というような考えがまるでない、僕には芸人への愛を感じない」との理由で「聞くに堪えない」とまで言い、自分が愛するノンスタの優勝に不満が出たことを「永遠に恨みとしてある」とか言い出すわけでしょ。そんな愛情愛情言うなら「鬱陶しい(笑)」なんて無神経なこと書くなよ。ましてやたけしと博士なんて「スターとそのファン」でもなきゃ「ただの芸人仲間」でもない、師弟なんだから、その愛情の濃やかさくらい推し量れるでしょう。他人に求めるなら、自分でも尊重しようよ、芸人間の愛情を。
ついでなので蛇足。
FNS26時間テレビで着目したのは、
三輪車耐久レースなんて、泣いてしまった。
どうして泣いてしまったのか考えたとき、
やっぱり彼の雰囲気づくりがうまいからかな、って思った。
よくよく考えたら、
家族の崩壊の危機とか、
お姫様だっことか、
どうでもいいように見えるのに、
ちょっと細か過ぎじゃないのかという出来事が1つあって、
ゴール後の各チームの紹介は地方アナウンサーが担当するんだけど、
少しでも雰囲気にそぐわない声のトーンとか、
「レポーターさん、声のトーンをもう少し下げてください」
と、2回くらい言ってたと記憶している。
普通、こんなことは、生放送だし流れを切る危険もあるため、しないと思うけど。
そんなこんなで、とても後味のいいようで何もない、ような番組でした。
表彰式に天海祐希なんてオカシイだろ。
とは思うけどね。