2024-02-19

昼飯の手作り弁当が2年続けられたのでなんとなく書く

40代男性、既婚、共働き子供2名(未就学児)

転職と自宅購入で金銭的に不安定になったので昼食を手作り弁当にした

2年経ったが何となく継続しているのでつらつらと書く

弁当の内容

主食卵焼き主菜1品、副菜1品で固定。主食にはごま塩を振る

副菜業務スーパーとかのきんぴらやポテトサラダカップに入れる。主催唐揚げや肉や魚のフライ。もしくは焼売。ごくたまに煮物系が余ればそれを詰めるがほぼ無い。餃子は入れにくいので余り入れない。

弁当箱は自分も妻も400mlくらいの弁当箱。もう少しデカ場合副菜は増やさないと駄目かも

自炊外食の差

我が家場合、妻は月3回の出社日以外はフルリモートなので弁当が無い場合コンビニで買うことになるか朝準備するかだが、コンビニに行くと無駄に買い物するのでその抑制にもなって節約できた

自分リモートと出社のハイブリッドだが、出社の場合800円程度のランチコンビニになるのでやはり自炊の方が圧倒的に安い。

一応弁当材料価格を列挙すると

であり、二人分で米1合(150g)、卵2個、フライ100gくらい、副菜も50gくらいなので 1日2人分で200円程度になる。たぶん節約にはなっているが別に貯金は凄く増えることは無い。

準備などの手間

結局メニューがほぼ固定なので合わせて最適化が出来た。卵焼きとかは朝作るが手順が決まっているので面倒では無い。ごはんは前日夜にタイマーかけておく。主菜も前日夜に揚げたり蒸したりする。一度に多めに作るので毎晩にはならない。

たぶん冷食使うと便利だけど、最近は意外と高くその割には量は少ないので子供のたまの弁当では使うが自分達では使わない

健康

自分は年齢による肥満とかは特に起きてないが食生活以外の理由もあると思うので弁当のおかげとは言えない

妻もぽっちゃり体型を維持しているので弁当に痩身効果は無い。クソエロい

まとめ

やっぱ出先で財布の中身や行列とか気にせずご飯が食べられるのは良い。結果休憩時間有意義に使える。

あと自分で作っていると言うと何故か驚かれる。我が家の妻はエロい身体だけど料理からっきしなのしょうがないがたぶん料理嫌いな場合どんなに頑張っても弁当生活は続かないと思うので、料理が嫌いだけど節約の為とか思うくらいなら他の所で節約した方が良い。自炊弁当は無心で出来ないと長続きしないと思う

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