2022-01-23

雁琳氏気付の内容証明郵便はどこへ行ったのか整理

saebou氏は

1.大学住所・雁琳氏気付の内容証明郵便

2.甲南大学ハラスメント窓口宛の文章

を発している。

しかも1.を先に送り反応がないため2.の対応をしたという。

この発言事実であれば

「saebou氏がいきなり雁琳氏の暴言について勤務先の大学対処を求めた」とう批判的外れになる。

内容証明郵便の控えもアップロードされておりほぼ真実であろう。

問題は、雁琳氏の手元には内容証明郵便は届いていないということである

大学は「文章」を所持しているがこれは大学当局管理するもので雁琳氏に渡すことができないと主張している

 →この「文章」が2.であれば問題はない。

 →雁琳氏は12月甲南大学から呼び出されたときにこの「文章」を見ており、最初自分宛」だったと勘違いしていたが「大学宛」だったと修正している。

 →雁琳氏のその時の大学当局との会話の録音内容からはこの文章が1.か2.かは判断できない。

では1.の雁琳氏気付の内容証明郵便は今どこにあるのか?

予想

甲南大学ハラスメント窓口宛文章と雁琳氏気付の内容証明郵便をひとまとめにしてしまい、気付として本人に渡すべきものを渡していない。

甲南大学事務サイン内容証明郵便受理されたが、雁琳氏に渡すまでの間に紛失があった

③雁琳氏の元に内容証明郵便は届いたが雁琳氏が破棄・紛失してしまいその事実を覚えていない

 →雁琳氏は大学メールボックスをあまりチェックしていないという。

①②の場合「saebou氏がいきなり雁琳氏の暴言として勤務先の大学対処を求めた」とう批判無効かされる

また雁琳氏の「2021年12月大学に呼び出されてからの」saebou氏批判第三者ミスに起因するもののため不幸な的外れとなってしまう。

雁琳氏気付の内容証明郵便控えは間違いなく存在するので、saebou氏主観では「先に本人に伝えた後で、応答がないのでハラスメント窓口に相談した」形式を満たしている。

雁琳氏の怒りの相応の部分はいきなり大学から呼び出されたことに起因しており、ここで問題がこじれている。

現在web議論で①②③の可能性が検討されていないのが不思議である

雁琳氏におかれましては、先ずsaebou氏との論争の前に大学に再度

文章は2種類届いておりそのうち1つは自分気付で受け取る権利がある」

内容証明を受け取ったのは誰でどう処理したか」について

確認し、

「ご自身メールボックス、机回りに文書が埋もれていないか

念入りによく探すことをお勧めしたい。

増田の主張

・雁琳氏のsaebou氏への暴言謝罪すべき。

・これを本人抜きにいきなり大学告発することについては、かなり黒寄りのグレーではないか

・雁琳氏を部分擁護する弁護士教授は、擁護の焦点を「本人気付にできるもの飛ばして、いきなり勤務先大学対応を求めた」に絞る者が多いが

 雁琳氏の過去暴言について、saebou氏から雁琳氏に直接内容証明郵便を送りつけることをそのもの批判する者は殆どいない、と認識している。

雁琳氏にはここを①②③を解き明かし

「今回の一連の発言は突如勤務先に通知が送られたことに対する怒りの表明であり、私に第一報が届くよう配慮したのならばsaebou氏には過去暴言謝罪する」

と表明して頂くのが一番穏当な対応ではないだろうか?

  • 郵便局に確認しない時点でガンリン氏は無理ありすぎるな

  • 気付があろうが無かろうが、組織宛てに送られた手紙は、原則としてその組織のものなんだよ。 内容証明の書留でも、郵便局は、組織に届けるところまでしか担保しないのだし。 大学に...

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