ずっと世の中生きづらいと感じて生きてきました。
無理してるとわかっていても対処の仕方がわかっていませんでした。
そんなとき内向型・HSPという概念に触れて少し楽になった気がしています。
関連する書籍をいくつかよんだので私の中で消化するため書き出そうと思います。
この本の紹介記事をたまたま見かけたことが内向型・HSPを知るきっかけでした。
まさに私のことだと腑に落ちて続きが気になり即購入しました。
漠然と感じていたことや私の行動や他の人の行動に納得がいきすっきりしました。
私が無性に一人でいたくなるのは一人の時間がエネルギーを回復するためだし、逆に私は疲れ切ってしまうような他の人が勧めてくるストレス発散法のみんなでパーッと遊ぶことは人と関わることでエネルギー回復しているからでした。
無理に外向型になろうとしなくてよくて、内向型にあった動き方をすればよかったんだとわかると楽になりました。
「予定がない予定」を作るは目からウロコでしたし、気になることは外に書き出してしまうもよさそうです。
他にも色々ありますが一つ一つ試していけばうまいやり方が見えてきそうです。
二冊目:ささいなことにもすぐに「動揺」してしまうあなたへ。(エレイン・N・ア-ロン)
本自体も結構古いですし他の書籍でも内容が要約されて同じようなことが書かれてることがありますが、読んで損はないです。
三冊目:HSPとうつ 自己肯定感を取り戻す方法(高田 明和)
医者である著者の体験談が随所に盛り込まれているのですがところどころ胡散臭く感じてしまいあまり納得できない感じでした。
精神科でのうつなどの治療は対症療法でしかなくて根本解決するには考え方の傾向を理解し対処法を身につけるしかないというところは納得しました。
四冊目:「敏感すぎていつも不安」なのは「HSP」かもしれません(長沼 睦雄)
著者がHSPに熱心らしい精神科医でHSPとは別にHSSという概念にも触れていてそこは参考になりました。
でも残りの部分はなんか薄っぺらいというか違和感のある内容でがっかりでした。
一冊目の参考文献で程よく詳細でよいです。
内向型として外向型の人たちとどう付き合えばよいかがより詳細に書いてあり参考になりました。
消化しきれていないのでまた読み返して一つ一つ試していけたらと思っています。
六冊目:静かな力 内向型の人が自分らしく生きるための本(スーザン・ケイン)
HSPで調べると有名な著者みたいです。
「内向型人間の時代 社会を変える静かな人の力」のほうが一般向けみたいです。
内容は納得できることばかりで十代の頃にこの本があればと思ってしまいました。
おわりに
書いててやっぱり思いましたが読んだ内容がちゃんと頭に馴染んでおらずまだ消化しきれてないです。
伊集院光は登校拒否で高校中退したほどの繊細男。その奥さんは元無名アイドルで社交性の化け物。 そんな奥さんがたまに亭主にいうことには 自分だって苦手な相手も居れば対人ストレ...
そういう側面は確かにあるだろうけど、そうは言っても得意不得意はあるだろ。元増田は知らんが。 羽生さんだって将棋が上手くできなくて苦しんだことは人一倍あるだろうけど、最初...
わかりやすく社交性モンスターを例に挙げたから 対抗して天才を出してみたのか? そこじゃないんだよなあ。 「ひるがえって我々凡人はどうか」 という話だよ。 逆羽生レベルで対人コ...
いやだから「ガチの社会不適合者」なんじゃないの?って言ってるんだよ……。さっきも書いたけど元増田は知らん。
俺はありていに言ってしまえば「HSPという概念に一種の安易さはないか。これだ!と飛びつく前に持ち前のウジウジさを発揮してよく考えるべき」といってるのであって ガチの社会不適...
だったら君が俺に対して言ったのと全く同じように、「社交性モンスター」を例示に出してくるのは不適切でしょ。
社交性モンスターなおばさんは実は努力の人だった。 傍目には楽に容易くできてるように見えることも実はそうでもなかったりする。 「社交が特別ハイコストなタイプの人が居るんです...
だからさ「社交性モンスターは努力の人だった」が必ずしもそういう話ではないんじゃねーのって言ってるんだけど…。 なんでそんなに話が通じないんだ…。
何が言いたいのかもう少し詳しく丁寧に書いてくれたらわかるかもね。後で読むから
もう十分詳しく書いたんでこれまでのツリーを後でちゃんと読んでくれ。
そもそも伊集院が人見知りという前提が間違っているので
自己責任教の無敵論法じゃん
伊集院フツーに高校行っていて野球部だぞ しかも通ってたのはヤンキーばかりと言われる底辺高校だ 3年の3学期になって辞めたんだよ 落語家に弟子入りとかで