所謂俺だけが手に入れられるアイテムで世界最強みたいな、なんかテンプレを固めてテンプレにしたみたいなやつなんだけど
お馴染みのステータスがあって、お馴染みのHPと防御力の概念があったんだけど主人公はなぜかHPだけ上げまくって「すごい!敵の攻撃が痛くない!!」って言ってたんだけど
それって変じゃないか?HP=痛覚が鈍るなら、防御力は何の意味があるんだ?
俺の知ってるゲームだと防御力は金属鎧とか重い装備を着込むことで上昇する能力値だから、防御力=痛みを軽減
みたいな認識でHPは(基礎)体力の多さを表してるみたいな認識だったから、なんかもう不思議でしょうがない
いや、たしかにゲームバランス的な側面から見たら、高いHP=壁役として優秀っていう構図が成立するのは分かる
ただそれは痛くないんじゃなくて、痛みに耐えうるだけの体力があるだけの話であって痛みは一切軽減されてないのが普通じゃないか?そうじゃないと防御力の意味ないし
唇の薄い女は薄情だよ
回ってるやつ干からびとる
🐈寂しいニャ
差別主義者の主人公を見つけたければ少し古いマンガ読むといいのでは?
「当時の読者には差別だと思われていなかった」差別を主人公や仲間が普通にしてるから。
20~30年前だとLGBTと保守主義者は「差別してもいい存在」だったから、普通に主人公側が馬鹿にしたり排斥するシーンがある。
開発してほしい、じゃなくて自分で開発するんだよ。