2020-11-14

フェミと言う勿れ

私 常々思うんです

女性の権利が なぜ時代が進むにつれ

強く主張されるようになったのか

社会成熟していったから とも言われます

私は 一番の理由

死が見えづらくなったから だと思っています

昔は 死が身近でした

七つまでは神のうちとも呼ばれ

子供健康に生き抜くことは難しく

七五三はそれを祝う行事とも言われていますね)

また たとえ無事成人を迎えたとしても

世界は飢えと病と争いにまみれ

人がただ生きるだけのことが 困難な時代が長くありました

そしてその死の矢面に 常に立っていたのは男性でした

原始では狩りに

文明を得た後は 戦に 争いに

望むにせよ望まざるにせよ

男性は常に 命をかける最前線に居ることを求められました

そしてその代わりに

男性は多くの面で優遇されました


社会男性優位に形成され

多くの権利男性にだけ与えられ

女性近代まで 男性付属物のごとく扱われてきました


女性も 私たちの隣にいるこの男は

いざというとき 真っ先に命をかけ私達を守り

そして 死ぬ

そう思っていたか

多くの苦労を甘んじて受け入れてきたのだと思います

男性の命の軽さと 女性の権利の乏しさは

天秤上で釣り合っていたんです


しか現代になり

食べ物が溢れ 暴力は失せ

(今は貧困になると太るとまで言われています

結果として 女性は思いました

天秤が 釣り合っていない と



でも 私はそれ

違うと思うんです

今も 死は近くにあります

見えづらくなっただけで

棍棒でいきなり殴られることがなくなっても

刀で切りつけられることがなくなっても

銃を持って前線に向かわされることがなくなっても

直接の命のやりとりが 身近で見えなくなった代わりに

"お金"が その代理を務めるようになりました


現代自殺理由の2位は 経済的事情だそうです

1位は健康問題

(そちらもうつ病などが多く

 結局原因が経済的理由であることも多いそうです)

そして その自殺者数は

男性に大きく偏っています


男性は 直接命をやり取りすることがなくなった代わりに

"お金"を通じて殺されることとなったのです


ですが 女性から見える世界は変わりました

隣にいる男性が 直接血を流して

棍棒や刀や銃弾から守ってくれていた景色は失われ

全ての代理を"お金"が務めるようになりました

そして こう思うようになりました

男性の命の価値と 私達の権利の天秤が

傾いている と



でも実際は逆なんです

男性は今も

目に見えないところで 不平等

"お金"の銃弾に殺されているんです

今も昔も 男性はずっと死の矢面に立たされているのです


しかし それとは裏腹に

女性の権利は どんどん獲得されていきました

こうして 男女の天秤は大きく傾くこととなったのです



現代日本における平均寿命

女性の方が男性よりも6年以上も長いです

しかし 原始から近代まで

男女の平均寿命に差はありませんでした

女性が 男性が血を流さなくなり

天秤が傾いていると権利を主張し始めた時代から

男女の寿命格差は大きく開くようになりました

その差は 今も年々広がっています



最近大きな伝染病流行

女性自殺者数が大幅に高まったそうです

それにより 女性の生き辛さがクローズアップされました。

でも

伝染病は 男女を区別しません

女性けが辛い そんなことはありません

男女平等に訪れた命の危機

結果として 今まで守られてきた女性死ぬようになった

ただ それだけです

男性は 伝染病よりも辛いお金最前線

いつも命を賭けてきたか

わざわざ病ごときでは死なないのです







私は不思議なんですよね

命は 人生は 時間

恐らく あらゆるものの中で 一番平等ものさしです

その天秤が 不自然に傾いている

女性の方が 心安らかに

長く生きられる世界が ここにある


でも 男女平等を謳う人は

この天秤が 逆に傾いていると主張しています

私は 男女平等を謳うのであれば

まず この命の天秤の傾きを戻すところから始めるべきだと

そう思っています

死の間際の人に 家事育児をやったら6年寿命が伸びます

って言ったら みんな喜んでやると思うんですけどね

男性だけ年金税金が安くなったりしたらいいのに

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