■黒人暴動の扇動、支援って元々は日本がやってたんだよなあ

その手のニュースは興味ないんで、見出ししか見ないんだが、

なんか女子テニスの選手がどうとか、別にどんなマスクしようが、

対戦相手を侮辱するような行為以外ならテニスのルールでは問題なかった気がするんだが、

まあいいや

中国が近年の米国における黒人運動に金銭的な支援がって、

そもそも、第二次大戦前だったか、工作活動をやっていたのは日本人だったのでは？

それはネトウヨどもが騒いでいるように、米国内を混乱させるために、

日本の工作員が黒人を先導し、暴動を起こさせてたりしたわけだ

でも、そんなことしても何の意味もなく、

日本は無条件降伏という醜態を晒しただけだったｗ

仮に中国がそうだったとしても、日本同様にその工作活動の影響は小さいと思われる

そんな小さな活動で世界を大きく変えることは不可能だ

現実はジョーカーが存在しようが、そんなにアメリカ合衆国政府自体は影響は受けない

アメリカという国は歴史家が言うようにヒドラだから

それより、スパイ天国と揶揄される日本は、今でもちゃんと諜報活動をしているのだろうか

米国、英国、ちゃんと今でもスパイ活動をしている組織がある

当然、中国もある

日本はちゃんとスパイを諸外国に送り込んで活動させているだろうか

別に暴動を起こす必要はないが、

その国の情勢を市民などの下々の目線から送り続けるだけでも立派なスパイ活動だ

そういうのは外務省だの役人の目線でできる仕事ではない

黒人暴動を先導していた日本人工作員も現地女性と何度も結婚を繰り返したりしていたはず

スパイ活動の基本は家族を構成することだと自分は思っている

家族というのは疑われにくい

毎日朝規則正しく出勤する子煩悩なぐらいの父親がスパイとは思われにくいからだ

実際は出勤しておらず、外出して活動しているわけだ

そういえば、そんな漫画があった気もするが、読んだことがないのだった

Permalink | 記事への反応(1) | 14:37

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