konk********* 漫画家がえらい避難されてるからあえて擁護側に回るけど、聞き手がこんな感じでギョッとしたり分かりやすく沈黙するようなのだったら話す気失せるわ。どんな興味ない話題でも相槌うって知りたいフリくらいする。
→それはその「当該聞き手さん」個人が悪いに過ぎない案件なのに、無関係な人全体に対して「共感されないアタシ」という自己憐憫に浸っている姿をアピールしているから不評を買っている。
mato***** 厳しい意見が多くて困惑中。鉄道好きでも撮り鉄と乗り鉄と時刻表鉄では視点がまるで違うとか、小説好きでも古典SFと恋愛小説とミステリーじゃ知ってる作家すらかぶらないとかの単なるあるあるネタだと思ったのに
→あるあるネタに過ぎない事象を肴に「共感されないアタシ」にドップリ浸っている姿を見せられて不評を買っている。
lueg********* うーん、趣味は「違う意見ぶつけてなんぼ」って批判的なコメントがあるけど、他の人と共感する楽しみ方だってあっていいと思うけどな。
→「共感して幸福を感じること」を批判しているのではない。「共感されないアタシ」に焦点を当てて自己憐憫にふける語り口が不評を買っている。
このマンガは同情されたくて描いてるのかマウント取りたくて描いてるのかはわからないが、とにかく「音楽が好き」というのが事実なら、自分の「好み傾向」や「聴き方」に自己陶酔するだけの段階は脱却すべきと、勝手ながら思った。
音楽とは本来音の調和を楽しむこと。音は空気の振動。物理学である。
地球に生まれたことに感謝しよう。大気がある星。真空の宇宙では音は聞こえないのだから。
耳が健常なことに感謝しよう。いくら音が調和したところで、それを感じ取る術がなくてはとても広大で素晴らしく興味深い音楽と出会うことすらできないのだから。
好むジャンルの違いや時代の違いや詩の有無なんか顛末である。何を聞いてどう心を動かすのかも、どう愛するのかも、もっと自由なもんだよ。
語りたくないのに無理に語れとは言わないが、「他人に共感されないアタシ」の殻に閉じこもって、自縄自縛の自己憐憫オナニーマンガを描くことに終始するのは、音楽を愛するものとしては悪手のように感じるな。