https://www.fashionsnap.com/article/2018-02-20/jk-7type/
とそのレポート
http://www.kogoma-brand.com/report/7632/
を読んだんだけど、ここで扱われてる「サブカル女子」が
”ファッションには興味がなく他人から何を思われようが関係ない。服は親に買ってきてもらう
かネットで購入することが多く化粧品には興味が無い。自分の”推しキャラ”のモノ(アイドル
のライブやグッズなど)には惜しみなくお金を使う。時間をかけていることは、「ゲーム」
「読書」部活はしていない。一人の時間が好きだが、同じ趣味を持っている仲間のコミュニ
ファッションと化粧にはオシャレ云々抜きにしてかなりこだわりあって、いわゆるオタクカルチャーではなくて音楽とか読書とかいろんな場所に行ったりしてるイメージなんだよね
もちろん女子高生だからって言うのもあると思う。しかし、「オタク」と「サブカル」をごっちゃにするのはなんか違うんだよね。
https://zip-fm.co.jp/program/sck/
”SCK(サブカル・キングダム)。週末深夜にお届けする若者世代のためのプログラム!「マンガ」「アニメ」「アイドル」「ボカロP」「歌い手」など、世界が注目するクール・ジャパン・カルチャーをいち早く、深く紹介!”
だし。
俺が思うサブカルJKはバイトを頑張って買ったドクターマーチン履いてバンドのライブに行きまくり、岡崎京子のマンガ読んでるような女の子なんだよ!!!
もちろんアニメなどのオタク文化が日本のサブカルチャーなのは理解してるし、むしろサブの中のメインだと思うけど
「オタク」と「サブカル」って明らかに別のものだった気がするんだよな
サブカルってアライグマがいたよね
雑誌の力が弱くなって〇〇読者っていうアイデンティティを持って生きる人が少なくなったのが大きな理由のひとつだと思う 各人の興味関心で自由にコンテンツを消費できるようなった...