動きや声のチックが重度の場合、周囲にいる人間はガリガリと神経が削られる。
前の職場の同僚がそれで、椅子から身を起こす動きがいちいちうるさいうえに「ウウウウウウウンッ!!!」という爆音空咳を30秒毎に繰り返すので
もうこちらが発狂するかその同僚を撲殺するかぐらいまで追い詰められた。
他の同僚も席の位置や神経で多少程度の差はあれみんな困っていた。
「あっ」も重症はすごくて、
役所の窓口でそれの人に当たったが、話し始めるときも話の途中でも
ポタポタと水滴がもれ落ちるかのように執拗に「あっ」を入れる若い男だった。
最初は気にしなかったが説明が長引くとだんだんこちらの耳や神経が酷く疲れてきた。
それがまた一回一回体をピクッとすくめるように発する「あっ」なので、近くで聞いてるとこっちにもピクッが影響し始める。
その人には書類と手続きの説明を受けただけだから良かったが、ずっと同じ空間にいてやり取りする同僚の立場だったらキツい。
マスターも大概神経質っぽくて叱り過ぎではないかと思ったものの、
マスターが普通の機嫌で何か業務上の指示や質問をしているだけなのに
その店員がいちいちテンパった顔で「あっ はい!」と言うのだ。
何かの作業に集中していたとか、どこかへ行こうとしていたとか、
そういう時に声を掛けられて「あっ はい!」ならわかるのだが、
マスターが噛んで含めるように指示の手順を段階的に説明しているときに、あいまの相槌がいちいち「あっ はい!」なのだ。
平静を維持しながらもマスターがだんだんストレスを貯めていくのが手にとるように伝わってきた。
カウンターのこっちでなんとなしに聞いていてもあまりの異様さについ顔を上げてしまうような感じだが
あれを同じ職場でずーっとやられているマスターは何倍神経をやられるだろうか。
店員はうだつのあがらない感じの30代で、マスターの知り合いの息子かなんかなのだと言う。(常連のお節介おばさん情報)
非常に立地のいい近所の店だからたまにいくのだが、その店員のせいで地獄のような店内になっている。
重度のチックは本当に周囲にとってつらいのだ。
もちろん気にしない人もたまにいるし受け手によっても結構変わるのだが
やっぱりあれはハラスメントだと思う。
当人がすごく悩んでいて直そうと頑張っているなら責められないが、
この増田やブックマーカー達のように一方的な被害者のような認識でいられると腹が立つ。
というか、自分は普段温厚なほうだが、チックの元同僚にあまりにも苦しめられたために、
「自分が周囲に撒き散らすハラスメントに気付かず被害者面のチック」を想像すると
切れ味の鈍い包丁で叩き殺してミンチにしたくなるほどの怒りが湧きあがる。
陰口はショックだったろうけれども
人と話すとき あっ○○です っていう あっ が直らなくてつらい 中学校の時部活の先輩に あいつあっとか言うからうざい って陰口言われてたなー 皆あっって言わないの?
陰口言ってた友達を非難する声が多いけど、 動きや声のチックが重度の場合、周囲にいる人間はガリガリと神経が削られる。 前の職場の同僚がそれで、椅子から身を起こす動きがいちい...
それはお前が感覚過敏なだけじゃね? そのうち人を殺すようになるからお前が病院に行ったほうがいいよ
本気で言ってるなら病的なのはお前の方
よう小林製薬
気にしなくて良いよ。 良くやる。 おじさんとか、「えー」「あー」「それでですねぇー」って言うし。
こういうのは意識して、別の言葉を発するようにするだけで簡単になおる。 「あっ」を言わないようにするのは、逆に難しい。
別の言葉の例お願いします。
ジャズの世界では、 どんなミスフレーズも、 3回繰り返せば正解になると言われている。 だから、お前も 「あっ、」 と言ったら、 「あっ、あー、あーー!」 と堂々と言えば、 それが...
ジャズでもそうだけどそれやったら周りの人が合わせられるスキルある場合に限りしかたなく合わせるだけだからな。
俺も俺も。 「あ、ポイントカードないです。あ、つくるのもいいです」 「あ、これ温めてください」 「あ、レシートください」 「あ、箸でお願いします」 コンビニでこんな感じ。
あっ、知ってる営業の子でそういう子いたよ。 なんか息継ぎ多そうで大変そうだなって思った。
STじゃないからよく知らないけど構音障害ってのじゃないの?
意識しながら 自分の意志で 力強く 「 アッ 」を付けて 話すようにしなさい いやになっても 絶対に やめてはいけない 半年くらい続けていれば 自然に 治る ...
永世名人か
ランダムアクセスのプロトコルとしては合理的だけどな。いきなり中身喋りはじめて衝突すると再送分が増加するから。 相手の問いかけに応えるときは不要かもな。ピギーバックすれば...