(荒れるの覚悟!創価ブログ始めます! - 創価学会男子部・ゴチえもん BLOG)
これで思い出した私の体験談を書く。
タイトルがきついから「釣り」と思われるかも知れない。でもそんなの関係ねぇ。
数年前に私の母が大病を患った。
我々家族がする事は、徹底的な治療のサポートと生活を整える事だ。
家族はそれぞれ仕事の調整などをして、付き添いの分担を決め、家事だの何だの頑張ろうとなった。
それを創価学会員が嗅ぎつけた。
こちらが「お帰りください」と言っても言葉が通じない。帰らない。
家のドアを開けないと「あなたの母親は前世の行いが悪い」「地獄に落ちる」と脅迫。
普通、大病してる人間を持った家族へのコミュニケーションはねぎらいから始めるべきでは?
誰か身内で止める奴居ないの?
入れ替わり立ち代わり沢山の学会員が来て、まともな奴は1人も居ないの?
ある学会員が「母親の病院を教えろ!!母親と直接話す!!」と叫んだ瞬間に私がキレた。
「迷惑してんのがまだわかんねぇのかゴミクズ!!」みたいな事を私は言ったと思う。
ゴミクズ共が押し寄せるせいで仮眠の時間も取れない。飯を食う時間も無くなる。
拝んでる暇があるなら我々は家事をやった方が遥かに建設的である。
母も治療の為に労力を使っており、拝む余裕などあるはずがない。
我々家族は母が治療に専念出来るよう、自分達の生活と母の生活を整えようとしている。
地獄地獄とお前らは叫んでいるが、お前らから生活をぶち壊されてる今が地獄だ。
お前らのせいで皆が不幸になってるんだけど?
という事をもうちょっとラフな口調でまくし立てた辺りで家族が私を「言い過ぎ」と止めた。
ただ、普段穏やかな家族も皆がキレていた。
その後は家族で話し合い、1番やかましい私が創価対策委員長となった。
度々創価学会員が押し掛けてきたが、毎回怒鳴りつけていたら徐々に数も減っていった。
あれからしばらく経つが、母は大病を克服したし、我々は全員普通の暮らしをしている。
もちろん全員が創価には関わっていない。
今でも不思議なのは、あれだけ創価学会員が居たのに、まともな人間は1人も居なかった事。
普通は「地獄に落ちる」とか他人を脅し掛けたら、身内が止めるはずだ。
でも創価学会員は全員が寄って集って脅す事を良しとして居た。
他人を脅す事を良しとする創価学会員共は、本当に地獄へ落ちないのだろうか?
集団で脅して怯えさせて他人を意のままにしようとするのは、人間として最低の行為だ。
試しに創価学会員は一度死んでみてはどうか。
一度死んでみて、地獄がどうであったか感想を聞かせてほしいものである。
※追記
「イケイケ時代なら当たり前だったかもしれないけどさあ…」みたいなブコメが付いていた。
しかしそもそも『他人を脅して当たり前』な時代があるのはおかしい。
釣りだと思いたければ勝手にしろと最初に書いたので、創価に不利な事は全て釣りだと思いたければ好きにしろとしか言いようが無い。
言及されていた→(創価学会が集団ストーカー? - 創価学会男子部・ゴチえもん BLOG)
「集団ストーカー」とか初めて聞いたんだけど、それは一般的な言葉なの?
※追記2
「それは創価じゃない別の宗教だ!!」みたいなブコメすごいな。
自分達の非を認めないどころか他人がやったなんて言いわけ絶対やめた方が良いよ。
「わるいことしたら、いいわけしないでごめんなさい」は宗教以前に親から躾けられたでしょ?
言いわけばかりだと今よりもっと嫌われるよ。