http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/12/09_01/index.html
http://zarutoro.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/tbs-d116.html
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50751049.html
本質的な問題が何なのかはまだわからない
池沼を騙した取材が許されないと思えなくもないが、池沼だから特別扱いするのは2chの正義に反する
ハニートラップはけしからんと思えなくもないが、スパイではないのだから問題ないのではないのか
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-35347520081210
こういう調査って実際の内容が気になるんだよね。
たぶん、元増田にもその他の同期にも興味がなかったんだよ。
そう、その通りだと思う。
興味が無い相手と話すのは、すごく面倒。
付き合いの長い友人と、ほとんど頭を使わずに会話するのとはまったく違う。疲れる。
だからと言って、会話を放棄して黙り込むのが正しい選択だとはどうしても思えない。
だって、相手と反りが合うとも合わないとも分からない時期に、
友達でもない会社の人間相手に、何を一生懸命アピールしたかったのだろうか。
会社の中で友達を作りたかったのかな・・・
と変に達観して、結果的に
同期とはあまり付き合いが無い
ことになるのはすごく勿体無いと思うんだけど。
繰り返すけど、付き合いが深くない人間と探りあいながら話すのはすごく疲れる。
相手から積極的に話を掘り起こさないといけないし、時には自分が「損」をしながら話題を提供していかないといけないから。
でも、付き合いが深くないからこそ、友達じゃないからこそ、皆頑張って話して、友達になろうとしてるんじゃないのかな?
(まぁ中には頑張らなくても話せる高コミュ力を持ったもいるんだろうけど、少なくとも俺は「頑張って」話してた)
だからやっぱり、俺にはその「頑張り」を放棄するのが正しいとは思えない。
もちろん、「自分に勝手に興味を持ってくれて、かつ話しかけて」くれるような人がいれば別だけど。
原則的には、自分から相手に興味を持って(少なくとも持っているフリをしながら)話しかけなければならないと思うんだよ。。
増田はあまり読みたくない話題やキーワードが強制的に目に入ってきてしまう
ダイアリーはタイトルだけのRSSフィードがあったと思うのだが
他に選択肢がないというのは、ちょっと
ケトル愛用しているが、唯一の弱点はブレーカー落ちやすい所だな。
はしごたん、さようなら。
貴女の言動や発言は暴力的で多くの人を傷つけてきた。
幼児性虐待者を錦の御旗にネット上での発言なら大抵のことは許されると思っていた。
でも、一億総ネット監視員となったこのご時世ではさすがに年貢を納めるときが来たようだ。
はしごたん、さようなら。
はてなで一世を風靡した貴女が居たこと、為したことは決して忘れない。
素直にお縄になってください。
朝日新聞の造語……なのだけれどコレばっかりは意味としてありなんだと見ている
択一は二つ以上のものの中からどれか一つをえらぶこと
〇択はいくらかの中からひとつだけえらぶこと
なので、一択はひとつしか選べない=選択の余地がない、という意味では理に適った言葉
該当する言葉が最初からどこにもないんだから作るしかないね
ヨーロッパも国によって違うけど、雇用はアメリカよりずっと安定してるって話は聞く。それ以上は知らない。
あとクビ切られた人は次の就職先では給料はまた1からなのかな?
それとも中途入社の人に初めからけっこうな額を払うんだろうか?
アメリカについて言えば、必要とされる技能と責任に応じて給与は出る。だから中途で入ろうが新卒で入ろうが (というかそもそも中途/新卒という区別がない)、あるいは前職をレイオフされていようが自主退職していようが、高い技能を要求されるポジションだったり責任の重いポジションだったりすれば最初から給料は高いし、そうでなければ安い。あと、同じ仕事を続けていたら何年勤めようが給料は上がらない。
レイオフで損することがあるとすれば、ストックオプションとか401kの会社積み増し分とかは一定期間(4年とか)勤めないと完全には付与(vested)されないことになっているんで、それ以前に切られちゃうと新しい会社では期間がリセットされるってことかな。
群集心理、集団圧力、というのがあるので、実際にどう思っているかはわからんよ。
俺から見てもまぁ、気合いが入ってるなとは思った。
なんであんなオタ芸ってよばれる過激なことができるのだろうか。
なぜあそこまでイタくなれるのか。分からなかった。
オタクだって人間なんだから周囲の反応が気にならないわけじゃない。
だってそうじゃん?コンビニでバイトしてるときはみんな静かだよ。
何が彼らを動かしてるのだろうか。
あぁ、恋してるんだなって気づいた。
胸のうちがこうぐーっと熱くなってどうしようもなくなる感情。
もともと3次元が好きだった俺はそれを来いと呼んでた。
2次元を好きになってみてはっきりわかった。
萌えと呼ばれるこの感情は恋なんだと。
でも、その恋人はどこかどこか遠くにいる。
届かないからこの気持ちは萌えなんだね。
恋してるから何でもできるんだ、この人達。
きっとそうなのだろうと昨日思った。
恋してる人のためにはなんでもできる。
恋してるからなんでもできる。
アンアンよがいてる人間らにはわからんだろうね。この恋の熱さ。
恋するがゆえオタクは無敵。
基本それでいいんじゃないかな。そもそもクリエイティブ職が市場原理で喰っていけるようになったのって最近でしょ。それ以前はずっとパトロンがいたわけで。今後はそのパトロンがもっとミクロな単位になると考えれば。
ただ一点だけ修正したい。「配偶者の働きによる経済的安定と家電の発達による時間的余裕を手に入れた主(婦|夫)がクリエイターをやるようになる。」とね。嫁さんの稼ぎで旦那がクリエーターやったっていいじゃん。世の中には「自分でクリエートしたい人」の他に「クリエータを支えたい人」ってのがいるから、そういう組み合わせになればベストマッチなんじゃない?
オンナ編はflowers強いねえ……
確かに今一番充実している少女漫画雑誌なんじゃないかと思うけど。
ただ、個人的には1位の小玉ユキさんは去年の時点で既に大きく化けた人で、今年一番化けたのは岩本ナオさんなのではないかと思っている。
http://anond.hatelabo.jp/20081208211208
一般化すると説教臭くなっちゃうんだが、まあ考え方のヒントとでも思って聞いてくれ。
あなたはたぶん、人と違うこと、ユニークであることに高い価値を認めてるんだと思う。だから面接でそういう点を強調したわけだよね。あなた自身、自分と違うユニークな人に触れて新しい刺激を得ることを好んでいるから、ユニークさそれ自体に価値があると感じているんじゃないかな。ところが世の中には自分と違う経験や考え方に触れることを好まない人が結構いて、そういう人と接する時にぎくしゃくしちゃう、ってことかなと思ったんだ。
そういう、自分と同質の人を好む中に入ったら、個性を殺して生きていかなくちゃならないんだろうか。実はそうとも限らない。
そもそもユニークさの価値って何だと思う? すべてのことを満遍なく出来たり、あらゆる視点からものごとを眺められる人なんてほとんどいない。AさんとBさんとCさんが集まって問題を解決しようとしているんだけど、3人ともに欠けている資質があって話が進まない、っていうときに、そこに欠けている資質を補えるDさんがきたとき、問題が解決できる。このように、その場に足りない何かを提供することがユニークさの価値なんだ。特技だとか特異な経験や知識は、漠然とした「普通の人」に対して特異かどうかで意味を持つんじゃない。特定の「場」に対して、そこに足りないものを提供できることで意味を持つんだ。
もちろんあなたのように、自分の持っていないものを何であれもたらしてくれればそれを尊重できるという人はいる。ただ、あなたより関心空間の狭い人はたくさんいて、そういう人にとって「自分の問題を解決するのに必要なもの」は尊重できるけど関心外の話は単なるノイズにすぎない。自家製酒の話題を出して引かれたなら、その理由はあなたの出した知識がユニークだったからではなく、その話題がその場に「必要とされていなかった」だけかもしれない。誰かが「酒好きの叔父さんに何か珍しい酒を持っていきたいんだけど」みたいな話をしていたとしたら、もしかすると自家製酒の話題は興味を持たれたかもしれない。
ひとつコツがある。常に「相手のために、あるいはこの集団のために何が出来るだろうか」を考えることだ。周囲と切り離されたユニークさには意味がない。問題は常に、「相手」に対して何が出来るかなんだ。
謙虚さっていうのは個性を殺すことじゃない。自分よりも相手を中心に考えることにあるんだ。そうやって視点を転換した時、あなたが持っているユニークさが輝き出すんじゃないかな。
(もちろん、「相手のために何が出来るだろうか」を考え抜いた末に「自分はこの人に対して何も出来ないなあ」とか「何もしたくないなあ」という結論に達したなら、その場から抜け出すことをおすすめする。その状態でそこにいるのは自分にとっても相手にとっても不幸だから。)
そういうお前がやってるのは応答拒否じゃね?w 他人の一人遊びにつきあってやる余裕を持とうぜ。
いやそうじゃなくて、女遊び以外の何かやりたいことって無いの?という質問ですよ。
ツリーの流れを分かってて、何故一部分だけを抜き出して独自に解釈する?
そりゃ読解力云々言われるわな。
読解力の問題じゃなくて、ワイドショーの報道みたいなもんだとは思うが。
つか別の話ならわざわざトラバつけないでいいじゃん。
望まれているか定かならぬよしなしことをつれづれと書きつづるという点で、
ブログはいわば公開オナニーの場として機能している面があるけれど、
あの公開オナニーはもはやショーと呼ぶにふさわしいものだったと思う。
彼女は舞台の上をところ狭しと踊り狂うだけに飽き足らず、やがて観客にも積極的に絡みつくようになり、
ショーがヒートアップするにしたがい、最近では恥ずかしげなく自分の秘部を観客に向かって開陳するようになった。
それらは時に露骨さ過激さの度が過ぎて、当局から検閲を受けたりアカウント停止を食らうほどだった。
その奔放な行動を眺めては、あーでもないこーでもないと語らって楽しんでいたように思う。
狭いはてな村界隈においては、彼女のブログはほぼ唯一のストリップ劇場、
村民が鬱屈した性欲やゴシップ欲を満たすことのできる稀有な場所だったのだ。
うわさでは「観客が踊り子さんに手を触れてしまったから」らしい。
はしごたんの働いている場所を特定してリアルに接触したんだという。
やっぱり、いくら過激なオナニーショーでも観客と演者との距離感を守ることは大事だ。
無粋な輩もいたものだとおれは思った。
でも、一方で、公と私の狭間で自分のプライベート部分をギリギリ限界まで露出して
観衆を挑発することに生きがいを感じるストリッパーの最後としては、
ふさわしい幕切れだったのかなとも思ったのだった。