はてなキーワード: kindleとは
追記
http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/10/22387.html
約203×約135×約9.1mm、重さ約289g(Kindle 2)
・・・って比較しにくいな・・・開いた時厚さ約1/2、縦幅2倍とすると
Kindle 2とほぼ同じくらいの感じになるのかな?形は違うけど。
walkman(SONY)、Xperia(Sony Ericsson)、PSP(SONY)、Reader(SONY)、…
これらの商品を総じて見れば、SONYの技術力は世界最高水準だと思う。
でも、SONYはAPPLEやKINDLEやNINTENDOに負けているようにみえる。
一行目すべての機能をiPhoneは備えてるし(個別の能力は劣るが、1つのデバイスで実現している)
ゲームのコンテンツのみで考えればNINTENDOに負けてるし(性能ではなくビジネスとして捉えれば)
要は、SONYは部分効率的で全体最適化がなされていないために競争力が弱いんだと思う。
妄想なんだけど、こんな製品があれば俺はSONY製品を買うのにな。
携帯電話機能・カメラ機能:Sony Ericssonチーム
コンテンツ:PSP、PSなどのゲームをDL可(PSP goに同じ)、Kindleとの提携
(appleと異なり、amazonは他デバイスへのコンテンツ提供に前向き、事実appleにも提供している)
これはPSPphoneじゃん!とつっこみが入るかもしれないけど、それとは違う。
ttp://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51452687.html
229 名前: 泡立て器(関西地方)[sage] 投稿日:2010/03/17(水) 21:38:29.76 ID:buFLyTmN
»227
アマゾンのkindleだっけ?あれはコピーや転送自由の無法状態なのか?
298 名前: トレス台(関西地方)[sage] 投稿日:2010/03/17(水) 22:06:52.20 ID:zEwAGokP
»229
kindleは軽DRM。一度購入したらアカウントに紐付けられて
何台にでも何度でも転送可能。
303 名前: トレス台(関西地方)[sage] 投稿日:2010/03/17(水) 22:09:44.11 ID:zEwAGokP
»229
kindleと比べて日本のすでに始まってる電子書籍はチェックイン方式の重DRMのようだ。
ttp://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-8d59.html
フリーの伝道者となった業界最薄毛の小林弘人氏のtwitterで面白いRTが。
ttp://twitter.com/kobahen/status/10556580355
[引用]RT @matchan_jp “今アメリカ版Kindleのベストセラーリストは1〜5位まですべて$0です” #freemiumjp RT @kobahen “無料配信で電子書籍の売り上げが増加” ttp://oneclip.jp/p7EVF4
こ、これは…。
こりゃただのチラシじゃねえかああぁぁぁーーーーッ!!!
最先端のビジネスモデル、話題のハードウェアで行われている最前線で繰り広げられているのは、フリーとラベルを書き換えた原始的な「無料お試しセット」戦術ッ…!!
死屍累々のビットバレーを生き抜き… 二度のネットバブル崩壊をかいくぐって、ようやく、ようやく見えてきた新しい時代が… 街頭で配られるチラシ同然の…! 最新技術を使った… 原始資本主義ッ!!
AppStoreでもAmazonでも繰り広げられる、ローテクな口コミさくらマーケティング、それが嫌で走った果ては、昔ながらの八百屋ですら実践してきたワントゥワン、振り返れば化粧品業界が、テレビ通販が、量販店が、名古屋の喫茶店のモーニングセットが、近所のスーパーが、日がな手がけている目玉商品の大幅値下げor無料プレゼントと、それに釣られて高利益商品を買ってしまうand思わずリピートしてしまう馬鹿カスタマー誘引メソッドだと…!?
これのどこがハイテクだッ! どの辺が次世代だッ! 責任者を呼べ! 被害者は叫べッ! 結構本気の馬鹿と暇人のためのイット業界そのものが実現しつつあるじゃねーか! もっと格調高い情報産業の高付加価値ワールドじゃなかったのかッ…?
「なぜ,誰もE Inkを攻めてこないのか」
ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20090925/175596/
タイトルにあるのは,電子ペーパー最大手の米E Ink Corp.で,数カ月前まで副社長を務めていた桑田良輔氏(現・PROJECT FAR EAST 代表)の言葉です。同氏は先日,「私がE Ink社在籍時に,気持ち悪かったことがある。何で,最先端の液晶技術や最先端の電池技術を組み合わせてE Ink社を攻めてこないのか。自虐的だが,E Ink時代には,誰かが挑戦してくれないか,白黒付けてくれないかと待っていた」と語りました。
話の背景はこうです。現在,米Amazon.com,Incの「Kindle」やソニーの「Reader」をはじめとして,世界で数十種類の電子書籍端末が存在します。このほとんどに,E Ink社の電子ペーパーが搭載されています。ただし,同社の現在の電子ペーパーは白黒表示である点や,反応速度が遅い点など,課題が多いのも事実です。ですから,カラー表示や反応速度に問題がない液晶を利用して,かつ電子ペーパーの利点である低消費電力や視認性などにも工夫を凝らしたアプローチによって,E Ink社の牙城を崩そうとする勢力が出てきても何ら不思議ではない,というのが桑田氏のコメントのおおまかな趣旨です。
AmazonのKindleだっていつ日本の書籍に対応するかわからないし、iPadに至っては米国以外は未対応と発表されている。
そもそも個人出版を自分でできるって理由でKindleは話題になって盛り上がっていたわけだけど、上記のサイトなら簡単に自分でPDF作って自分の好きな価格で売り出せる。決済にはPayPalを使われる。
投稿できる本のジャンルは「文学」「ビジネス・教育」「アート」「政治経済・社会」「暮らし・趣味」「コミック」「こども向け」「その他」。
WikittならたぶんAmazonのKindleよりもお手軽に個人出版ができてしまう。エロもOK! 漫画もOK!
そんなサイトが、実は日本のサービスで日本人向けに提供できるサイトがあったわけ。
たとえば、はてなユーザーだとこの方。
「WIKITT、使ってみました! - 文芸同人UMA-SHIKA(公式)」
http://d.hatena.ne.jp/uma_shika/20090522/p1
包み隠さず申し上げますとものすごく分かりにくい!これまでにYoutubeやMySpaceなどの「自分が制作したコンテンツをアップロードできるサービス」を使用した経験がありますが、それらと比べてるとかなり悲劇的な分かりにくさです。
今のところはこういう評価ですけどね。
あと、青空文庫の蟹工船がPDFで無料DLできるようになってるよ。
とにかく青空文庫がめちゃくちゃ充実してる。
Kindleでの印税率が30%から70%も選べるとか相当言われていたので、一番気になるところだと思う。
だけど、Wikittは、これがよくわかんねえw
致命的だ。
書きながらいろいろ見てみたけれど、正直これは厳しいんじゃないですかね?
とにかく自書を何でもいいから公開して値段つけたい人向け。
そこまでが目的で、売れるかどうかは関係ない人向け。
ガックリしました。
ttp://research.ascii.jp/elem/000/000/036/36748/
『ニューヨークタイムズ』が1月22日に「With Kindle, the Best Sellers Don’t Neet to Sell」という記事を掲載しているのである。記事は、冒頭、次のような2行から始まっている。
答え:無料にする
記事によると、これはいまや紛れもない真実で、Kindleのベストセラーリストの半分以上が、無料(no charge)となっているとある。いくつかの出版社は、Kindleだけでなく、nookなどのほかの電子書籍端末、さらには作者のサイトでも無料で本を提供しているという。いま、米国では無料本が熱いらしいのだ。
手元に届くデータの話というと、電子書籍で何が読めるかってことか。
(1) 昨年からのKindle, Sonyの端末の人気向上、年末年明けの書店のBarns & Nobleも参入、1月末のApple iPadで端末が出揃う。
(2) 読める本は、サイトによって違いで、フォーマットもそれぞれ。
(3) なら、日本でも端末と販売サービス作った方が、出版社も端末メーカーもいいんじゃね?
結果、一から始めよう的な空気感が支配しているのかなぁ。
個人的には、JEPAの国立国会図書館の電子図書館案をより極端に対象範囲を広げて、多くの書籍へ広げて欲しい。
つまり、日本の本の多くは商業的な電子書籍流通じゃない、公共的な電子書籍を目指すべき。
以下、思いつくまま。
是非やってもらいたいことは、各出版社は新書・文庫のタイトルの中で、長年読み継がれているようなものや
絶版で再版しようにも売れるかどうか心配で、教養的なものを電子書籍として公開すればいい。
(品切れ重版未定とか、読ませろよってのもあるけど)
人気が出たら丁寧な装幀で、復刊.comみたいに復刊すればいい。
ネットで無償公開するのが、マーケティングの観点からも、読者データもとりやすいかと思う。
コメント欄を用意して、読んだらレビュー絶対書けという義務付きでもいい。
最後に、おっさん編集者が、いいと思ったものでもいい、何十冊か青空文庫ででも公開してみよう。
役員になっているおじさんが、かつて編集したものを自由にアクセスできるように仕立てるってのは、
現代において誇りになると思うが、どうだろう?
携帯用書籍が既に大きなマーケットになっているのが恐ろしいんだよね。
確かに俺も携帯で本を読む気にはならない。しかし、携帯で本を読むのが当たり前になっている人が数十万、数百万もいるんだぜ。これは恐ろしい。ケータイ書籍にそれだけのニーズがあるのが恐ろしい。
何が恐ろしいかというと、ケータイ書籍は紙の本とは全く違うよね。画面は小さいし、文字数は小さい。つまり、紙の書籍とは根本的に読み方が異なるわけだ。ケータイ書籍に慣れきった方々は紙の本を受け付けなくなるだろう。
この様な方々が多数派をしめると、書籍という文化が根本的に破壊されてしまうと思うんだ。kindleやiPadは今までの書籍の延長線上にあるだろうが、ケータイ書籍は今までの書籍とは全く違うんだ。全く違うものが市民権を得つつあるというのは、恐ろしい事だと思うんだよね。
先日、iPadの発売が発表された。「iPadは買いだ!」と主張しているサイトが目立が私はまだその時期ではないと考える。
インターネットに関して
電話機能に関して
さて、という訳でiPadに最も期待する機能としては、本や新聞などの紙面を読む機能に絞られる。アメリカにおいては、すでにいくつかの出版社と提携することが発表されているが、日本においてはまだ何も進んでいない。もしかしたら、iPadを買っても日本語のコンテンツは楽しめないかもしれないのである。
だから、日本語コンテンツがどのデバイスで提供されるのか発表されてから買うのが良いだろう。iPadか、Kindleか、Sonyか、現段階ではどのデバイスから利用できるか分からない。英文コンテンツで良いという人はiPadなりKindleなり買えばいいと思うよ。ただ、大多数の日本人ユーザーには現時点でiPadを購入することはおすすめできないよ。
私は、とりあえず4月からサービスが開始される日経新聞の電子版の動向に注目しようと思う。新聞コンテンツが利用出来るなら、iPadでもKindleでも買うよ。それまでは待ちだ。今持ってるパソコン、携帯電話で十分!
たとえば、既にiPhoneを持っている場合、
iPhone+iPadを一緒に持ち歩くのは微妙すぎる。互換性ばっちり同じことができるし。
それなら、iPhone+kindleの方が確実にしっくりくる。
iPad+Macbookも微妙だ。ネットブックとノートPC二つ持ち歩くようなもんだろ。
かといってiPad一つでは、モバイルでのニーズを満たせない。
となると家で使うってことになるけど、さらに微妙だ。
家にPCがないならいいけど、既にキーボードありのメインPCあるなら、そっちを使うだろ。
そもそも、電子ブックって大量の本を簡単に持ち運べるのが利点なのに家で使うってないわ。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/1112/sony1.htm
↓
超薄型モバイル「MacBook Air」 2008年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2008/0116/apple1.htm
ソニー、E INK採用の電子書籍端末「LIBRIe」 2004年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0119/sony.htm
↓
電子ブックリーダー「Kindle」を日本を含む各国で発売 2009年発売
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20091007_320110.html
インターネット経由でTVが見られる新エアボード 2004年発売
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2004/0119/sony.htm
↓
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1001/27/news036.html
先見性があったのか・・・ 先見性しかなかったのか・・・
残念です。torneのような商品も5年後にヒットするかもね・・・
Kindleはどこまで大きくなるのか http://jp.techcrunch.com/archives/20090507how-big-can-the-kindle-get/
年月 | サイズ(H) | 重量 | トピック |
---|---|---|---|
2009年2月 | 203mm | 289g | Kindle2発売 |
2009年6月 | 264mm | 536g | Kindle DX発売 |
2009年10月 | 343mm | 994g | |
2010年2月 | 446mm | 1,844g | |
2010年6月 | 580mm | 3,421g | |
2010年10月 | 754mm | 6,346g | |
2011年10月 | 1,656mm | 40,510g | 成人女性の平均身長を超える |
2012年10月 | 3,639mm | 258,585g | |
2013年10月 | 7,995mm | 1,650,576g | |
2014年10月 | 17,566mm | 10,535,797g | |
2015年10月 | 38,594mm | 67,251,063g | シロナガスクジラの体長 |
2020年10月 | 1,975,503mm | 712,619,765,640g | |
2025年10月 | 101,117,934mm | 7,551,210,436,083,088g | 東京-甲府間の距離 |
2030年10月 | 5,175,811,777mm | 80,015,713,567,472,107,520g | |
2033年10月 | 54,886,892,752mm | 20,809,924,670,566,441,156,608g | 地球の直径を越える |
2035年10月 | 264,928,547,918mm | 847,879,220,411,821,893,615,616g | |
2036年10月 | 582,048,019,776mm | 5,412,099,017,644,627,961,315,328g | 月に到達 |
2040年10月 | 13,560,604,310,114mm | 8,984,474,928,164,668,465,926,373,376g | |
2043年10月 | 186,944,445,875,350mm | 4,334,428,473,105,968,090,641,388,797,952 | 太陽に到達 |
2045年10月 | 902,345,133,851,154mm | 176,601,880,731,741,138,174,628,499,292,160g | |
2050年10月 | 46,187,341,483,090,600mm | 1,871,345,743,006,173,044,458,291,059,725,697,024g |
エグザイル問題よりも事態は深刻である
新聞社が生き残る解決策の一つをここで考えてみる。と言っても実行可能かどうかは知らん。
別にCrunchPadでなければならないというわけではない。が、現状で最も私が提示する解決策に適しているのはCrunchPadだからCrunchPadを押すだけ。
どれほどの時間がかかるかわからないが、書籍の電子ペーパー化はこれからも進んでいくだろう。しかしながら現状のネットブックやラップトップは電子ペーパーを閲覧するのには適していない。
1)ネットブック―バッテリーは長持ちだが文字が小さい。電子化された新聞を読むのに適してはいないだろう。(たぶん
2)ラップトップ-文字は大きいがバッテリーが少ない。あと画面が横なのもマイナス。
3)Kindle-Kindleは日本では流行らない。なぜなら現状のKindleは漫画などを表示するのには適していない。
その機械は本を閲覧することができ、インターネットに接続することができ(いちいち書店で確認する必要がない)、そして購入時安価であるべきだ。
現状のCrunchPadはインターネット専用であるが、電子書籍を閲覧させるためにソフトはそこまで複雑ではないはずだ。pdfを使ったり、Mangameeyaみたいな形のものでもいい。電子書籍の種類によってソフトを作ってもいいし、一括のソフトを作ってもいい。CrunchPadは操作が単純に思える。高齢の方にも簡単に導入ができるだろう。CrunchPadとプロバイダーの抱き合わせによってCrunchPadの価格はほぼ抑えられるはずだ。
CrunchPadはプロバイダーとの抱き合わせによってより低価格(ただに近い価格で)で販売することができる。そしてCrunchPadを電子書籍の閲覧機器として応用すべきである。CrunchPadの大きさは本を読むのもよし、書類を読むのもよし、横にして漫画を見開きの状態で読むのもよし、インターネットを閲覧するのもよし。
新聞社はいくつかのオプションの読者に提供できる。現状のような新聞、asahi.comみたいなサイト(広告付き)、公告なしのサイト、公告なしの新聞。新聞社は自社の必要に応じてサービスを提供すればいい。たとえば毎日6時ごろにニュースがまとめられたファイルを自動でダウンロードするように設定してもいい。また、自動でダウンロードされた内容を他のPCに移せるようにするか、それとも購読者は過去のニュースを閲覧できるようにすべきである。これらのサービスをプロバイダー料金に上乗せさせて不明確な形でサービスを提供するといい。
続く。