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2010-04-18

http://anond.hatelabo.jp/20100418223054

追記

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2009/02/10/22387.html

約203×約135×約9.1mm、重さ約289g(Kindle 2)

約83×149×17.9mmで、重さは約227g(IS01

・・・って比較しにくいな・・・開いた時厚さ約1/2、縦幅2倍とすると

約166×149×9mmIS01

Kindle 2とほぼ同じくらいの感じになるのかな?形は違うけど。

2010-04-01

amazonApple電子書籍を出してる(出す予定だ)が、

作家との交渉や、作家の卵を一人前に育てることや、校正や、DTPも、amazonAppleがやるのだろうか?

新人賞コンテストなんかもすることになるのだろうか?

作家の発掘をするのだろうか?

つまり、今の出版社仕事を全部やるのだろうか?

ていうか、アメリカではすでにやってるのだろうか?

アメリカ出版社は、ばたばた倒産しているのだろうか?

日本KindleiPad上陸したら、日本出版社が衰退するみたいな記事を見たので。

2010-03-26

SONYって勿体無いなって思う。

walkmanSONY)、XperiaSony Ericsson)、PSPSONY)、ReaderSONY)、…

これらの商品を総じて見れば、SONY技術力は世界最高水準だと思う。

でも、SONYAPPLEKINDLENINTENDOに負けているようにみえる。

一行目すべての機能をiPhoneは備えてるし(個別の能力は劣るが、1つのデバイスで実現している)

ゲームコンテンツのみで考えればNINTENDOに負けてるし(性能ではなくビジネスとして捉えれば)

電子本分野のコンテンツを見ればKINDLEに劣る。

要は、SONYは部分効率的で全体最適化がなされていないために競争力が弱いんだと思う。

妄想なんだけど、こんな製品があれば俺はSONY製品を買うのにな。

OSAndroid

携帯電話機能・カメラ機能:Sony Ericssonチーム

CPUメモリオフィス周り:vaioチーム

音楽映像walkmanチーム

コンテンツPSPPSなどのゲームDL可(PSP goに同じ)、Kindleとの提携

appleと異なり、amazonは他デバイスへのコンテンツ提供に前向き、事実appleにも提供している)

これはPSPphoneじゃん!とつっこみが入るかもしれないけど、それとは違う。

PSPphoneなんて売れないよ。間違いなく一部のオタクにしか受けない。俺が欲しいのはSony phoneだ!!

※この記事はネタです。私はiPhoneWii、DellPCを愛用しています。

2010-03-18

ttp://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51452687.html

229 名前: 泡立て器(関西地方)[sage] 投稿日:2010/03/17(水) 21:38:29.76 ID:buFLyTmN

»227

アマゾンkindleだっけ?あれはコピー転送自由の無法状態なのか?

298 名前トレス台(関西地方)[sage] 投稿日:2010/03/17(水) 22:06:52.20 ID:zEwAGokP

»229

kindleは軽DRM。一度購入したらアカウントに紐付けられて

何台にでも何度でも転送可能。

303 名前トレス台(関西地方)[sage] 投稿日:2010/03/17(水) 22:09:44.11 ID:zEwAGokP

»229

kindleと比べて日本のすでに始まってる電子書籍チェックイン方式の重DRMのようだ。

他のデバイス転送しようと思ったら、元のデバイスから削除したのを専用ソフト

認証して初めて可能になるってユーザーバカにした方式

2010-03-17

進化した「フリー戦略は、凄い勢いでチラシである件について

ttp://kirik.tea-nifty.com/diary/2010/03/post-8d59.html

フリー伝道者となった業界最薄毛の小林弘人氏のtwitter面白いRTが。

ttp://twitter.com/kobahen/status/10556580355

[引用]RT @matchan_jp “今アメリカKindleベストセラーリストは1〜5位まですべて$0です” #freemiumjp RT @kobahen “無料配信で電子書籍の売り上げが増加” ttp://oneclip.jp/p7EVF4

 こ、これは…。

 こりゃただのチラシじゃねえかああぁぁぁーーーーッ!!!

 最先端ビジネスモデル、話題のハードウェアで行われている最前線で繰り広げられているのは、フリーとラベルを書き換えた原始的な「無料お試しセット」戦術ッ…!!

 死屍累々ビットバレーを生き抜き… 二度のネットバブル崩壊をかいくぐって、ようやく、ようやく見えてきた新しい時代が… 街頭で配られるチラシ同然の…! 最新技術を使った… 原始資本主義ッ!!

 AppStoreでもAmazonでも繰り広げられる、ローテクな口コミさくらマーケティング、それが嫌で走った果ては、昔ながらの八百屋ですら実践してきたワントゥワン、振り返れば化粧品業界が、テレビ通販が、量販店が、名古屋喫茶店モーニングセットが、近所のスーパーが、日がな手がけている目玉商品の大幅値下げor無料プレゼントと、それに釣られて高利益商品を買ってしまうand思わずリピートしてしまう馬鹿カスタマー誘引メソッドだと…!?

 これのどこがハイテクだッ! どの辺が次世代だッ! 責任者を呼べ! 被害者は叫べッ! 結構本気の馬鹿暇人のためのイット業界そのものが実現しつつあるじゃねーか! もっと格調高い情報産業の高付加価値ワールドじゃなかったのかッ…?

2010-03-02

アメリカKindle流行ってわかったこと

いくら体格がいいって言っても同じホモサピエンスなんだから身長2mがせいぜい。

それにしてはアメリカの本は巨大すぎるよ。やっぱ。

「なぜ,誰もE Inkを攻めてこないのか」

ttp://techon.nikkeibp.co.jp/article/TOPCOL/20090925/175596/

タイトルにあるのは,電子ペーパー最大手の米E Ink Corp.で,数カ月前まで副社長を務めていた桑田良輔氏(現・PROJECT FAR EAST 代表)の言葉です。同氏は先日,「私がE Ink社在籍時に,気持ち悪かったことがある。何で,最先端液晶技術最先端の電池技術を組み合わせてE Ink社を攻めてこないのか。自虐的だが,E Ink時代には,誰かが挑戦してくれないか,白黒付けてくれないかと待っていた」と語りました。

 話の背景はこうです。現在,米Amazon.com,Incの「Kindle」やソニーの「Reader」をはじめとして,世界で数十種類の電子書籍端末が存在します。このほとんどに,E Ink社の電子ペーパーが搭載されています。ただし,同社の現在電子ペーパーは白黒表示である点や,反応速度が遅い点など,課題が多いのも事実です。ですから,カラー表示や反応速度に問題がない液晶を利用して,かつ電子ペーパーの利点である低消費電力や視認性などにも工夫を凝らしたアプローチによって,E Ink社の牙城を崩そうとする勢力が出てきても何ら不思議ではない,というのが桑田氏のコメントのおおまかな趣旨です。

2010-02-27

個人出版KindleとかiPadとか言う前に日本サービスを使ってみたら?

小説家作家を目指すなら電子書籍のWikitt」

http://books.wikitt.jp/


AmazonKindleだっていつ日本書籍に対応するかわからないし、iPadに至っては米国以外は未対応と発表されている。

そもそも個人出版自分でできるって理由でKindleは話題になって盛り上がっていたわけだけど、上記のサイトなら簡単に自分PDF作って自分の好きな価格で売り出せる。決済にはPayPalを使われる。

投稿できる本のジャンルは「文学」「ビジネス教育」「アート」「政治経済社会」「暮らし・趣味」「コミック」「こども向け」「その他」。

WikittならたぶんAmazonKindleよりもお手軽に個人出版ができてしまう。エロもOK! 漫画もOK!

そんなサイトが、実は日本サービス日本人向けに提供できるサイトがあったわけ。

誰が使ってるの? どんなコンテンツがあるの?

たとえば、はてなユーザーだとこの方。

「WIKITT、使ってみました! - 文芸同人UMA-SHIKA(公式)」

http://d.hatena.ne.jp/uma_shika/20090522/p1

包み隠さず申し上げますとものすごく分かりにくい!これまでにYoutubeMySpaceなどの「自分制作したコンテンツアップロードできるサービス」を使用した経験がありますが、それらと比べてるとかなり悲劇的な分かりにくさです。

今のところはこういう評価ですけどね。

あと、青空文庫蟹工船PDF無料DLできるようになってるよ。

とにかく青空文庫がめちゃくちゃ充実してる。

印税率いくらよ?

Kindleでの印税率が30%から70%も選べるとか相当言われていたので、一番気になるところだと思う。

だけど、Wikittは、これがよくわかんねえw

致命的だ。

将来性は?

書きながらいろいろ見てみたけれど、正直これは厳しいんじゃないですかね?

とにかく自書を何でもいいから公開して値段つけたい人向け。

そこまでが目的で、売れるかどうかは関係ない人向け。

ガックリしました。

2010-02-24

KindleiPad無料経済

ttp://research.ascii.jp/elem/000/000/036/36748/

ニューヨークタイムズ』が1月22日に「With Kindle, the Best Sellers Don’t Neet to Sell」という記事を掲載しているのである。記事は、冒頭、次のような2行から始まっている。

問題:Kindleであなたの本をベストセラーにするには?

答え:無料にする

 記事によると、これはいまや紛れもない真実で、Kindleベストセラーリストの半分以上が、無料(no charge)となっているとある。いくつかの出版社は、Kindleだけでなく、nookなどのほかの電子書籍端末、さらには作者のサイトでも無料で本を提供しているという。いま、米国では無料本が熱いらしいのだ。

2010-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20100207231015

手元に届くデータの話というと、電子書籍で何が読めるかってことか。

(1) 昨年からのKindle, Sonyの端末の人気向上、年末年明けの書店のBarns & Nobleも参入、1月末のApple iPadで端末が出揃う。

(2) 読める本は、サイトによって違いで、フォーマットもそれぞれ。

(3) なら、日本でも端末と販売サービス作った方が、出版社も端末メーカーもいいんじゃね?

結果、一から始めよう的な空気感が支配しているのかなぁ。

個人的には、JEPAの国立国会図書館電子図書館案をより極端に対象範囲を広げて、多くの書籍へ広げて欲しい。

つまり、日本の本の多くは商業的な電子書籍流通じゃない、公共的な電子書籍を目指すべき。

以下、思いつくまま。

是非やってもらいたいことは、各出版社新書文庫タイトルの中で、長年読み継がれているようなものや

絶版再版しようにも売れるかどうか心配で、教養的なものを電子書籍として公開すればいい。

(品切れ重版未定とか、読ませろよってのもあるけど)

人気が出たら丁寧な装幀で、復刊.comみたいに復刊すればいい。

ネットで無償公開するのが、マーケティングの観点からも、読者データもとりやすいかと思う。

コメント欄を用意して、読んだらレビュー絶対書けという義務付きでもいい。

学生に対しては、感想文・レポート課題としても利用できるか?

最後に、おっさん編集者が、いいと思ったものでもいい、何十冊か青空文庫ででも公開してみよう。

役員になっているおじさんが、かつて編集したものを自由にアクセスできるように仕立てるってのは、

現代において誇りになると思うが、どうだろう?

2010-02-07

http://anond.hatelabo.jp/20100207231015

そりゃあ、当たり前だろう

現状、具体的なソフトの話なんか出来ないんだから

Kindleは公式には日本語対応していないし、iPad電子書籍機能もアメリカでしか提供しないと言っている

今騒いでいる奴らは、気が早いとしか言いようがない

2010-02-02

http://anond.hatelabo.jp/20100202111415

携帯用書籍が既に大きなマーケットになっているのが恐ろしいんだよね。

確かに俺も携帯で本を読む気にはならない。しかし、携帯で本を読むのが当たり前になっている人が数十万、数百万もいるんだぜ。これは恐ろしい。ケータイ書籍にそれだけのニーズがあるのが恐ろしい。

何が恐ろしいかというと、ケータイ書籍は紙の本とは全く違うよね。画面は小さいし、文字数は小さい。つまり、紙の書籍とは根本的に読み方が異なるわけだ。ケータイ書籍に慣れきった方々は紙の本を受け付けなくなるだろう。

この様な方々が多数派をしめると、書籍という文化根本的に破壊されてしまうと思うんだ。kindleiPadは今までの書籍の延長線上にあるだろうが、ケータイ書籍は今までの書籍とは全く違うんだ。全く違うものが市民権を得つつあるというのは、恐ろしい事だと思うんだよね。

2010-01-31

http://anond.hatelabo.jp/20100131231013

Kindleの大きいやつDXはアウトぽいなと写真みて思った

iPadはいけるはず

でもいいじゃん、左手で持てよ

そっちの方が気持ちいいって意見もあるし

2010-01-30

iPad購入は時期尚早だ

 先日、iPadの発売が発表された。「iPadは買いだ!」と主張しているサイトが目立が私はまだその時期ではないと考える。

 iPad購入の最大の利点は間違いなくiBookだろう。

 インターネットに関して

  • 室内ではパソコンを利用した方が画面も大きくて処理もしやすい。Flashが使えないのが何よりも痛いと思う。
  • 屋外ではあんな大きなデバイスは不便だろう。iPhoneiPod touchの方が断然使いやすいと思う。

 アプリケーションゲームを含む)に関して

 電話機能に関して


 さて、という訳でiPadに最も期待する機能としては、本や新聞などの紙面を読む機能に絞られる。アメリカにおいては、すでにいくつかの出版社提携することが発表されているが、日本においてはまだ何も進んでいない。もしかしたら、iPadを買っても日本語コンテンツは楽しめないかもしれないのである。

 だから、日本語コンテンツがどのデバイスで提供されるのか発表されてから買うのが良いだろう。iPadか、Kindleか、Sonyか、現段階ではどのデバイスから利用できるか分からない。英文コンテンツで良いという人はiPadなりKindleなり買えばいいと思うよ。ただ、大多数の日本人ユーザーには現時点でiPadを購入することはおすすめできないよ。

 私は、とりあえず4月からサービスが開始される日経新聞電子版の動向に注目しようと思う。新聞コンテンツが利用出来るなら、iPadでもKindleでも買うよ。それまでは待ちだ。今持ってるパソコン携帯電話で十分!

2010-01-29

iPadの最大の問題点は組み合わせの悪さだろ

たとえば、既にiPhoneを持っている場合、

iPhone+iPadを一緒に持ち歩くのは微妙すぎる。互換性ばっちり同じことができるし。

それなら、iPhone+kindleの方が確実にしっくりくる。

iPad+Macbook微妙だ。ネットブックノートPC二つ持ち歩くようなもんだろ。

かといってiPad一つでは、モバイルでのニーズを満たせない。

となると家で使うってことになるけど、さらに微妙だ。

家にPCがないならいいけど、既にキーボードありのメインPCあるなら、そっちを使うだろ。

家で本読むなら、Amazonで買って紙ベースだろうしな。

そもそも、電子ブックって大量の本を簡単に持ち運べるのが利点なのに家で使うってないわ。

2010-01-27

Kindle用に小説を書き始めた!

Amazonで個人でも電子書籍を販売できるようになるらしいじゃん!

正直これはチャンスだと思う!

というわけで、人生初の長編小説を書き始めたぜ!

オレはやればできる男だ! えいえいおー!

2009-09-30

http://anond.hatelabo.jp/20090930083355

昔むかーし、SONYのebookとかNECデジタルブックってのがあってなぁ……。

見るからに、今で言うKindleのようなものでなぁ……。

SONYのebookなんか、専用カートリッジに入った8cm CDを使ってて、中身もほぼ電子辞書規格のEPWINGでなぁ……。

2009-05-08

このままのスピードKindleが大きくなると2033年に地球は滅亡する

Kindleはどこまで大きくなるのか http://jp.techcrunch.com/archives/20090507how-big-can-the-kindle-get/

年月サイズ(H)重量トピック
2009年2月203mm289gKindle2発売
2009年6月264mm536gKindle DX発売
2009年10月343mm994g
2010年2月446mm1,844g
2010年6月580mm3,421g
2010年10月754mm6,346g
2011年10月1,656mm40,510g成人女性の平均身長を超える
2012年10月3,639mm258,585g
2013年10月7,995mm1,650,576g
2014年10月17,566mm10,535,797g
2015年10月38,594mm67,251,063gシロナガスクジラの体長
2020年10月1,975,503mm712,619,765,640g
2025年10月101,117,934mm7,551,210,436,083,088g東京-甲府間の距離
2030年10月5,175,811,777mm80,015,713,567,472,107,520g
2033年10月54,886,892,752mm20,809,924,670,566,441,156,608g地球の直径を越える
2035年10月264,928,547,918mm847,879,220,411,821,893,615,616g
2036年10月582,048,019,776mm5,412,099,017,644,627,961,315,328g月に到達
2040年10月13,560,604,310,114mm8,984,474,928,164,668,465,926,373,376g
2043年10月186,944,445,875,350mm4,334,428,473,105,968,090,641,388,797,952太陽に到達
2045年10月902,345,133,851,154mm176,601,880,731,741,138,174,628,499,292,160g
2050年10月46,187,341,483,090,600mm1,871,345,743,006,173,044,458,291,059,725,697,024g

エグザイル問題よりも事態は深刻である

via http://d.hatena.ne.jp/orangestar/20090323/1237743581

2009-04-26

新聞社はCrunchPadを開発している会社提携せよ。

新聞社が生き残る解決策の一つをここで考えてみる。と言っても実行可能かどうかは知らん。

なぜ新聞社はCrunchPadを開発している会社提携しないといけないのか?

別にCrunchPadでなければならないというわけではない。が、現状で最も私が提示する解決策に適しているのはCrunchPadだからCrunchPadを押すだけ。

どれほどの時間がかかるかわからないが、書籍電子ペーパー化はこれからも進んでいくだろう。しかしながら現状のネットブックラップトップ電子ペーパーを閲覧するのには適していない。

1)ネットブックバッテリーは長持ちだが文字が小さい。電子化された新聞を読むのに適してはいないだろう。(たぶん

2)ラップトップ-文字は大きいがバッテリーが少ない。あと画面が横なのもマイナス

3)Kindle-Kindle日本では流行らない。なぜなら現状のKindle漫画などを表示するのには適していない。

まず第一段階として新聞社電子ペーパーを閲覧する機械を普及させるべきだ。

その機械は本を閲覧することができ、インターネット接続することができ(いちいち書店で確認する必要がない)、そして購入時安価であるべきだ。

現状のCrunchPadはインターネット専用であるが、電子書籍を閲覧させるためにソフトはそこまで複雑ではないはずだ。pdfを使ったり、Mangameeyaみたいな形のものでもいい。電子書籍の種類によってソフトを作ってもいいし、一括のソフトを作ってもいい。CrunchPadは操作が単純に思える。高齢の方にも簡単に導入ができるだろう。CrunchPadとプロバイダーの抱き合わせによってCrunchPadの価格はほぼ抑えられるはずだ。

CrunchPadはプロバイダーとの抱き合わせによってより低価格(ただに近い価格で)で販売することができる。そしてCrunchPadを電子書籍の閲覧機器として応用すべきである。CrunchPadの大きさは本を読むのもよし、書類を読むのもよし、横にして漫画を見開きの状態で読むのもよし、インターネットを閲覧するのもよし。

新聞社プロバイダー料金に新聞料金を上乗せせよ。

新聞社はいくつかのオプションの読者に提供できる。現状のような新聞asahi.comみたいなサイト広告付き)、公告なしのサイト、公告なしの新聞新聞社は自社の必要に応じてサービスを提供すればいい。たとえば毎日6時ごろにニュースがまとめられたファイル自動ダウンロードするように設定してもいい。また、自動ダウンロードされた内容を他のPCに移せるようにするか、それとも購読者は過去ニュースを閲覧できるようにすべきである。これらのサービスプロバイダー料金に上乗せさせて不明確な形でサービスを提供するといい。

続く。

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