はてなキーワード: 金髪とは
英語コンプの馬鹿でも投資ゼロでTOEIC900に達するたったひとつの方法
http://anond.hatelabo.jp/20090716175613
の中の人です。
告白すれば、ホッテントリになることは予期していた。
ていうか、載せるつもりで書いた。
ところが文体だの体裁だのはてブ民が釣られやすいような文章にしたため、
内容が多様なニーズに応えられてないなぁ、と。
500users程度を予想してたんだけど2000超えちゃったし、
社会的責任ってほど自惚れてはいないが、少しだけ、ね。
「その単語が覚えられないんだよボケ」
という人が多い。(ここでも書いたんだが…補足ぐらい読めよ阿呆)
http://anond.hatelabo.jp/20090716181957
アクティブボキャブラリーって言って、実は日本人って「書くときに使える単語」がものすごく少ない。
作文時には使わざるをえないので、単語の定着率も飛躍的にあがります。
またDuoを引き合いに出しちゃうと、例文の和訳を見たらその英訳を思い出すという練習も非常に効果的です。
リンク先にあるように、まぁゼロに近い状態から覚えるんだったらDuoがいいです。
長文(って受験業界じゃよく言われるが、本当はこんなの長文でもなんともないが)を
だいぶ覚えてきたけど穴がないかチェックしたいなら、ターゲット。
[book][english]単語帳DUO 3.0をひと月で終えるために
http://d.hatena.ne.jp/bambix/20070417/1176800683
motivationって「やる気」「意欲」って意味もあるけどさ、辞書引くと大体は「動機」が最初にくるじゃん。
上がるも糞もないんじゃないか?実際、君は本当は英語なんて要らないと思ってるんじゃないか?と聞きたい例えばさ、君が大学一年生で上京して安アパートに住んだら、なんと隣の部屋が金髪爆乳アメリカ人だったとするじゃない。
君が巨乳フェチで外人とぜひ一度セックスしたいとも思っていて、かつ相手が日本語が苦手だったら、確実に勉強すると思いますよ。
大学三年になって、勉強したい分野が見つかって、でもそれはアメリカの方が明らかに進んでると分かって、
じゃあそっちに進学するかって話になったら、やっぱり君は勉強すると思いますよ。
「英語習得を目的にしない」、まぁこれが習得への近道なんだと思うけどねぇ。
幸か不幸か、日本ってぶっちゃけ英語なんて出来なくても全然生きていけるからね。
やっぱり具体的な「学ぶ理由」は要ると思うよ。
島国だから「外国で何ができるか」「外人は何をしているか」「何を考えているか」を知りづらいんで、まずそこから調べてみるのもいいと思う。
まぁ元記事が「TOEICで高得点を稼げる程度の英語はほしいなぁ」と思ってるビジネスマン・学生向けだからってのが理由なんですが。
FMyLifeも、最低それくらいの文法知識は要るよ。
逆に言うと、あんまりくわしくやりすぎるのもどうかなって思うけどね。
ここでも書いたけど、
http://anond.hatelabo.jp/20090716192227
http://anond.hatelabo.jp/20090716193731
文法をガチガチで丸暗記しても、書けないのよ実際。
めっちゃアカデミックだったりレトリックきかせちゃってるような気取った(うぜぇ)文章を読む仕事や、
京大阪大あたりを受験しようかと思ってる人は、正直「慣れ」だけじゃしんどいです。
なんですげぇ難しいところだけ「読むために」文法を使うんですが、
まぁそこらへんは受験英語とやらの真骨頂で、伊藤和夫先生だの富田一彦先生だのの出番ですよね。
逆に言えば、そのレベルでない限り構文を分解してるのはアホなんです。
文法そのものを覚えるよりも、「読む」「書く」「話す」時に文法知識をどう運用するのかが重要。
元記事を「金なぞいらん」「単語覚えろ」ばかりに注目していた人が多かったみたいだけど、
「読み慣れる」「聞き慣れる」「書き慣れる」「話し慣れる」ってのを並行して、
有機的に学んでいってほしいってことの方が重要なんだ(書き方が悪かったってのもある)。
よかったじゃん。
それが分かるような人に教えることなんて何もないだろうけど、一応。
ここでもやっぱり書いているんだが、
http://anond.hatelabo.jp/20090716192227
うん。分かってるよ。
まぁそこでも書いている通り、英字新聞だのwikipediaだのブログだの有名な教科書(原書)だのでも読んだりしつつ、外人の友人に英作文を見てもらえばいいじゃない。
TOEFLレベルのライティングだったら、大卒の外人さんなら十分です。友人の作りかたは既に書いた。
あとアルファブロガー様たちはやっぱりいいこと言ってると思ったので、貼っておく。
英単語が覚えられないたった一つの決定的な理由
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51133522.html
http://d.hatena.ne.jp/finalvent/20081103/1225671650
まぁdanさんの意見はまっとうではあるけど、最初の最初はやっぱり単語帳使った方が効率いいと思うけどねぇ。
ていうかロングマン派だったのかってオモッタ
finalventさんのは結構ハイレベルなこと求めてますよね。
まぁ題名に「TOEIC」とか入れちゃった時点でこの水準は関係なかったから書く必要もなかったんですが
みんな当てはまるなぁ。
・福利厚生
・給与が少ない
・違う仕事をやらされる
彼氏はこんな事はどうって事ない、と言ってた。
現場で言われたことが全てで、紙の上での体裁とか外面なんてあまり意味がない、って。
気に入らなかったら分かった時点で辞めればいいだろ?と言ってた。
・仕事も教えてもらえず
・手伝わされて、私の仕事は誰も手伝ってはくれなかった。
これも全く同じだった。
青果市場ってのも同じで、時期や品目によって物凄い実入りが違うらしい。
勿論、短期間ですさまじい忙しさになる。…から、という理由で自分の仕事でもないのに手伝いに行ってた。
(もちろん金なんてもらえない)
逆に手伝ってもらうなんて事はないそうだ。(”自分が一番新人だから”)
教えてもらえないのってどうなの?と思ったら、「空気読んで、自分で見て覚える」だって。
これまた同じ。
それって法的にどうなのさ!?って思ったけど、敷地内は大丈夫なんだって?
彼氏はリフトの免許取りに行った。もちろん自腹だし、数少ない休日を削って通ってた。
自動車の免許をのほほんと取りに行った事くらいしかない自分にはこれまたビックリだったけど
フォークリフト取りにくる人なんて、みんなギリギリの時間から捻出して来てるし、
大半は無免許でも実務で動かしてるからアッサリ受かる、と言われた。
彼氏は元々住み込みで職人を目指していたからか、物凄い打たれ強かった。
こんなことは当たり前だ、って言われた。
3年目くらいから、「実入りのいい仕事」にも声を掛けてもらえるようになった。
親子ほども歳の違うおっさんや、ヤンキーにしか見えない年下の金髪君を
ひたすら無償で手伝ったり、融通利かせたりして、人脈を広げていった。
プライベートでもすごく親切にしてやってた
電化製品とかDVDとかどんだけあげたか…(私のも何時の間にか借りパク(TへT))
彼氏すげーと思いつつ、話を聞く限りやっぱり体力的に続かない仕事だと思った。
レンタルする会社のトラックは質が悪いし、稼ぎの効率も悪いから、自腹で買いたい、というのを説得して止めた。
振り返れば6年間。怒涛のごとく働いたと思う。
今となっては助手席もいい思い出。(本当は乗せちゃいけないんだけど…会えないからコッソリ)
今は別の仕事をしてるけど、多分自分の彼氏ならそのまま続けれたんじゃないかと思う。
収入は最終的にもらってたのと比べたら、今の方が激減だし。
でも、身体も心配だったし、大事にはならなかったけど事故も少しはあった。
旦那に、そしてパパになってもらうんだから!という事で、お願いした。
彼氏が続けれたのは、元増田とは仕事に対する感覚が全然違ったからだろうな。
自分は絶対無理。
つかまぁ、これって別に論とかじゃなくて単に感想文だから、「ああ、おまえはそう思ったんだね」としかいいようがないわけだけどさ、俺もあえて同じ感想文を書くなら……
俺は俺がいままで出会った日本人女性にそのような事を思ったことがない。
以上。
じゃ終わっちゃうんだけど。
でも本当それ以外言うことないんだよな。
全部断定口調で言ってるけど、それを支えるデータなんか無いわけで、こんなもん適当に嘘並べて言ったって作れるわけで。なんか解決策か原因かを話し合う気らしいけど、それ以前の問題だろ。つーか本当にアメリカ行ってきたんか?日本人女性云々以前におまえ自身がこれじゃアメ公と議論で戦えないんじゃないの?あっちで「日本人って議論できないわよ。最初から最後まで、自分の主観を真実だとして話し続けて、それで論を展開した気でいるのよ。それに反論とか、解決策を、なんていわれてもね。それ以前の話だってことわかってないのかしら」とか金髪ねーちゃんに言われてないだろうなおまえ。頼むぞおい。
「ほら、みてみろよマック。こいつ、エスプレッソが4ドルなんだぜ!?」
「マジで?ダンキン。このご時世に!?マジうけんですけどwww」
きつく香る、コーヒー豆の倉庫で僕はダンキンとマックに足で踏み付けられていた。
朝丁寧にアイロンをかけた緑の制服は既に何度も暴行を受けたせいで、薄汚れていた。
「スタバちゃん、今どんな気持ち?君の街のシアトルで俺らに負ける気分はさぁ!」
ダンキンは僕をよりいっそう強く蹴飛ばす。
ガムをくちゃくちゃ噛みながらシェイクを飲み、俺を見下すのは金髪のマックだ。
「お前が悪いんだぞ。スタバ。ブランド戦略だか何だか知らないが、俺らにたてつくから」
…僕の、なにが、悪かったというのだ。
ただ僕は美味しいコーヒーをオシャレに飲みたかっただけなのだ。油臭くて、高校生がたむろっていて、席に座れない店でコーヒーを飲むのではなく…
そこまで考えたところでマックに唾を吐かれた。
僕の、美しい世界は一瞬にして崩壊した。
「やめてやめてやめてやめてやめて…」
僕は泣きながら叫ぶ。もうやめて。僕が悪かった。
だからそんな風に僕の、僕自身のセイレーンを汚さないで。
「そんなこと言われてもなぁ?」
「スタバチャンは変わろうとしないじゃない」
「…値下げをします」
と叫んでいた。
「はぁ?」
二人はぽかーんと僕を見つめる。
「30%割引を、します」
「ふざけんなよぉおおスタバああああっ」
http://www.youtube.com/watch?v=xxD4Ruf68bU
金髪のかわいい女の子ボーカルがこの世のものとは思えない声で歌う素敵なバンドです。
we will rock youを聞こうとしてwe will riseを聞いてしまうとかよくある話ですよね。
戒めとして「露出の多い女は襲われても仕方ない」というのはありかなと思う。
以前、普段の生活では絶対出会わないような超極悪人と某所で偶然話す機会があったときのこと、
彼らの意識の中に「一般人に迷惑かけちゃいけないが、悪い奴には悪いことをしてもいい」という独自の判断基準が強く根付いていることにとても驚いた。具体的には髪の毛を金髪に染めたり派手な格好したりしているか、それともまじめな格好をしているかで、犯罪の標的にするしないを決めるっていう感じだった。
だから「悪い人に声をかけられたくなかったら、ちゃらちゃらした格好しちゃいけないよ」と言っていた。
露出の多い服を着ないというのは一般的に思われている以上に犯罪防止には有効な手段なんじゃないかと思う。
本筋とは全然関係ないかもしれないけど思い出したので書いてみた。
このコピペ思い出した。
先日、孫がビデオを見ているととんでもない言葉に耳を疑いました。
「オッス オラ 極右」
とても、子どもには見せられる内容ではありません。
(元々の主人公は黒髪で黒い目をしています)
こういう所から同じアジアの同胞への差別が始まるのかと思うと薄ら寒い気がします。
そして、最後の必殺技は、
全ての人々から元気を少しかけてもらい巨大なエネルギーにするというものなのですが、
その表現が更に恐ろしい。
全ての人々が両手を天に上げる、
そう万歳なのです。
万歳をした人から力を奪い取り、敵を撃つという図式は
戦中の構図そのものでその衝撃にへたりこんでしまいました。
この国はいったい何処に進んでいくのでしょうか。
ナマモノジャンルの同人活動は、慎重に慎重を重ねてやっている人がおよそ9割ってイメージなんだけど。
(サイトだったらアドレスは請求制。←必須条件に等しい感じ。むしろオープンにしている所があったら大惨事モノだ)
歴史上の人物ってどうなのだろうか?実在した人物だけど、既に亡くなって何百年も経っている。
ナマモノよりはオープン、二次創作系よりはひっそりしている印象なんだが…色々と引っかかる。
歴史上の人物で、現在もなお子孫の方々がいらっしゃる所もあるし、…ゲームの影響なのかな?中高生辺りの人達が凄くオープンに干物萌えしているような気がする。
おそらくゲームの中の人達について話しているんだろうけど、”ゲームの登場人物名”と”実在した人物”が全く一緒の名前だから非常に混乱する。
例えば「BASARAの幸村がカッコいいね!」だったら、ゲームの話で盛り上がっているのかぁーで済まされるんだが、
もっと突っ込んだ話で、正宗×幸村が云々とか、下手したらR-18的な内容をオープンにしちゃったりとか…。他人事なんだけど何故か心配になる。
昨今、戦国時代にはまる女性が増えてきている…とか色々と取り上げられているけど、そのブームの原点は萌えなんだろうな、きっと。
ただまぁ…自分で何言っているのか訳分からなくなってきているけど、とにかく衆道・男色は801・BLとは別世界なんだと言いたかった。
中学の頃
親が買ってくる服と、たまに家族で行くユニクロで選んだ服を着ていた。
高1の頃
すげーオシャレに見えて、そればっか穿いていた。
高2の頃
セールの時に、普段高くて手を出せないBEAMSとかで服が買えるのがすげー嬉しかった。
高3の頃
そこに載ってる人たちがあこがれだった。
大1の頃
バイトをし始めて、今までより高い服が買えるようになった。
高校の頃は載っている服が高くて読む気になれなかったメンズノンノを読み始めた。
大2の頃
そしてある日、急に熱が冷めた。
人間が服にこだわるのは、異性に好かれたいがためか、同性の憧れになりたいがためだと思う。
ただ、僕の体型や顔では、いくら高い服着ても、外見では長身イケメンにはかなわないと悟った。
大3の頃(現在)
全身黒色で金髪のヤツとか、ロン毛を結んで黒縁メガネかけてるヤツとか、とりあえず派手な色使ってるやつとか、よく見る感じのが。
なんかバカみたいに同じような格好して。気持ち悪い。
僕は、服を買わなくなった分、パソコン買ったりなど、他の趣味にお金を使えるようになった。
そして、また古着が好きになった。安いから。
ちょっと服が欲しくなったら、高校の頃に通っていた古着屋に行ったりしている。
昔買った服があるので、2,3ヶ月に1度くらいしか新しい服を買わないが。
たまに行く買い物は非常に楽しい。
髪を金髪に染めていて肌はガサガサで三白眼で、お世辞にもかわいいとは言えなかった。
ヤンキーっぽいと言ってもタバコを吸ったり夜遊びしたりという程度のもので
別に俺自身が不快な思いをさせられたというような事はなかったが。
その女子が、文化祭の打ち上げの時に小さい子供を連れてきてた。
なんでも、最近再婚した母親の方の連れ子らしく、都合で家に置いていられなかったので連れてきたのだった。
汚れた口を拭いてあげたりして、かいがいしく面倒を見ていたらそのうち同じクラスのヤンキー男子が
「なんかお前、ねーちゃんっていうより母ちゃんみてえ」とからかった。
するとその女子は「ホント?そう見える?」といって、とてもいい笑顔を見せた。
久しぶりに同窓会であったその女子は、髪も黒く染めて落ち着いた服装をしていた。年内に結婚すると言っていた。
結局高校在学中も卒業してからもまったく連絡も取っていなかったくせに、俺はなぜか少しショックを受けた。
これは俺の歪んだ先入観と積極性の無さが生んだショックに違いなかった。
ヤンキーは身内にだけは甘いんだとか、普段悪っぽい人がいい事をすると過剰に良く見えるとか、
いくらでもバカにされそうな話だった。
俺の中でそれだけは間違いなく真実。
「なんだとォ、ゴラァ! もういっぺん言ってみろ!」「うるさいって言ってるんですよ」電車内で携帯電話をしていた金髪の男と、青白くて痩せたメガネのオタクっぽい男の間でそういうやり取りが行われ、他の乗客の間に緊張が走った。電車は駅に着き、金髪男はメガネ男の胸倉を掴んで駅のホームに引きずりおろした。
「携帯ぐらいでごちゃごちゃ言ってんじゃねえ!」金髪男はそう言って、メガネ男の右頬をしたたかに殴った。メガネ男はホームに倒され、メガネがホームに落ちて、片方のレンズが割れた。ゆっくりと、殴られた男は立ち上がる。
「携帯じゃないんですよ。あなたは『さまよう刃』って小説知ってますか? 女の子が酷い目にあって、その父親が、娘の仇の男たちに復讐していく話です。あなたのやったことって、その仇と全く同じですね。あなたの周りに女の子の恨みが舞ってるんですよ。悔しい、憎い、殺したい、ってね。その声をうるさいって言ったんですよ。携帯じゃないんです」
そう言って、男はメガネに隠れていた目を金髪男に向けた。細く冷たい光を放つ目が金髪男をジィッと刺すように見つめた。
「はぁ? 頭おかしいんじゃねえの? お前!?」そう言いながらも、金髪男の顔に動揺が浮かぶ。
男は冷たい光を放つ目を金髪男に向けたまま、右手をあげて、手のひらを金髪男の目の前で拡げた。
「降って来ますよ。女の子がね・・・」
その瞬間、金髪男は右肩に虫のようなものが付いていることに気づいた。よく見ると、それは小さな人間だった。男が仲間と陵辱し、それが原因で自殺した女の子。顔を上げると、雪のように、男の周りに小さなたくさんの女の子が降って来ていた。冷たい笑いを浮かべた無数の目が男を見つめていた。
「ひ、ひぃいいいいいい・・・降ってきてる・・・降ってきてるよぉ・・・」金髪男はガクガクと頭を振り、恐怖に顔を引きつらせながら、降ってくる女の子を振り払った。ホームにいる客は、まるで一人で踊っているような金髪男を、不審そうに眺めながら過ぎ去っていく。金髪男はそのまま駆け出して、走ってきた通過の特急列車の前に飛び込んだ。
男はホームに落ちていた割れたメガネを拾って、騒然とするホームを後にした。
【降臨賞】空から女の子が降ってくるオリジナルの創作小説・漫画を募集します。
http://q.hatena.ne.jp/1231366704
条件は「空から女の子が降ってくること」です。要約すると「空から女の子が降ってくる」としか言いようのない話であれば、それ以外の点は自由です。
もうそろそろアニメで突然やってくる女の子とか、ロボットとか、やめませんか?
「コードギアス 反逆のルルーシュ」第一話を見てそう思いましたよ、ホント。
なんなんだよ、この突然やってくる女の子とロボットの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。放送されたの、2007年だぞ。2030年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな・・・。
1クールにこのパターンのアニメが2,3本以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、年に2,3本とかでいいと思うんだけど。
まぁこのパターンは昔からあって、突然やってくる女の子とロボットのパターンの金字塔と言えば「新世紀エヴァンゲリオン」があるし、映画や小説や演劇作品などにもあるし、日本の古典作品の中にも存在しているけど、それがいまだにアニメの中心に居座り続けている状況ってどうなんだ? なんで「物語の出発点の基礎」みたくなっちゃってんだよ。突然やってくる女の子とロボットの基本は変えずに、登場の仕方が違うだけで、みんな同じなんだもんな。金髪さんに平手で殴られるとか、包帯を巻かれて担架で運ばれてくるとか、手のひらに紋章が浮かぶとか、軍のコンテナから出てくるとか、登場の仕方は違うけど、基礎の部分はまったく同じ。この設定に誰も飽きないのか?
突然何の理由もなしにやってくる女の子とロボットのセットは、創作上かなり効果的な装置なんだとは思うよ。平凡な男子高校生主人公の日常と言ったら、学校と家の行き帰りがメインとなると思うし、その中で非日常的なヒロインを刺激的に登場させようとしたら、転入生としていきなり学校にやってくるか、家に何の前触れもなく押しかけてくるとか、限られたパターンの中に収まってしまうけど、その何の前触れもなくやってくる女の子が最も刺激的で効果的なヒロインの登場の仕方なんだろう。それに、突然やってくるからまどろっこしい出会いの導入をうまく省けるし、説明も必要ない。
ロボットに関しても、主人公に力を与えることで、主人公の過去を知らない突然やってきたヒロインとの対比がうまく描けるし、突然やってきたヒロインを助ける道具としてロボットを使うことでアクション描写も描けるし(エウレカセブンや鉄のラインバレルとか)、昔から主人公と縁があったロボットにすれば主人公がロボットを操縦できるようになって力を得る導入過程を簡単に省略することもできるし、導入過程を省略できるから主人公と突然やってくるロボットのアクション描写を十分に描けるし等、いろいろと都合がいいとは思うんだけどね。
そして、突然やってくる女の子とロボットのパターンはアニメにとって非常に都合が良いものなんだよな。
大体のTVアニメ作品は1クール、2クールがメインの長さで、一年かけてやるTVアニメ作品なんてそうそうない。12話、24話という時間制限の中で物語を展開しようとしたら、突然やってくる女の子とロボットのセットはとても相性がいい。先ほど述べたように、突然ヒロインがやってくるから下手に話数をかけて馴れ初めを描かなくていいし、ロボットは主人公の意のままになるから導入過程を省ける。まともに描いたら時間がかかる物を描写しなくていいという画期的なセットなんだと思う。短い間の中で主人公と女の子が戦うロボットアニメを描こうとしたら、これほど都合がいい設定はない。
だから、突然やってくる女の子とロボットのパターンがロボットアニメ作品には非常に多い。12話という短い間の中で十分に物語を描ける設定だからこんなにもTVアニメの中で氾濫しているんだろう・・・・と僕は思う。
でもそれって一体どうなのよ。漫画やライトノベルから突然やってくる女の子とロボットが登場する物を選んでアニメ化していたら、似たり寄ったりなものばっかりになってしまうと僕は思うんだけど。別に突然やってくる女の子とロボットの設定は悪くないけど、TVアニメでそればっかやってると飽きられて廃れていく方向へ行ってしまうんじゃないか?
もうそろそろそういう設定のロボットアニメの本数を減らしてもよくないっすか?
http://anond.hatelabo.jp/20090103230639
両親とも九州の出で鎖国中も外国と交流のあった長崎に近いから、私の髪の毛の色が「染めてるの?」とツッコまれるほど薄く、ときどき金髪が生えてくるのは、祖先のどなたかが白人だったからじゃないかなあと子どもの頃から思っている。中国大陸のほうからはたくさん人が来ているから、先祖をすべて調べてみれば外国人の1人や2人誰でも居るもんだと思ってる。
友だちの顔だちは白人風で「どこかの血が混じってるの?」と訊かれるそうなんだけど「ええ、クォーターなんですよ。母が子どものころロシアに住んでたんです」と言うと100パーセント信じるそうだ。クォーターはウソだが、母親がロシア育ちなのはホント。でも、わからないだけで先祖のどこかに白人が居るんじゃないかなーと思う。そのくらい洋風。
ハーフだと自分の血がどこから来ているのかはっきりしてていいなあと思ってた。同じ国に生まれた男女よりドラマチックな出会い方しそうな感じがするし。はっきり言って日本人同士だと惰性で結婚することもありそうだけど、外国人同士だと「一緒にいたい」という強い意志がないと結婚できない気がするんだよね。そこらへんはどう? 「へえ〓、ご両親、熱烈恋愛したんだ?」とか訊かれるのは嫌?
ところでなんだが、staxってとこがAmazonのEC2サービス上でTomcatを無料開放しているらしいのだ。
http://jp.techcrunch.com/archives/20081216stax-networks-launches-google-app-engine-for-java/
で置いた。
http://db-view.johannes.staxapps.net/
ソースはここ
http://code.assembla.com/dmcsystemservice/subversion/nodes/db-view/trunk
これ作ったころはGUIの閲覧ツールってAccessとかしかなくて、結構好評だったのだが、今はフリーのクライアントソフトがいっぱいでもう、俺の出番おわったわ。
まずJavaを入れる。
http://java.sun.com/javase/ja/6/download.html
で、eclipseを入れる。
http://www.eclipse.org/downloads/
で起動してみる。
が。。。。起動しない。
でggr。
となんかeclipse.iniがおかしいらしい。
http://ajiblog.sblo.jp/article/17157448.html
おっきした!!
でアカウントをとる。
http://code.assembla.com/dmcsystemservice/
http://www.atmarkit.co.jp/fjava/rensai3/eclipseplgn15/eclipseplgn15_1.html
subversiveも使ってみたいなぁと思ったが、ここでeclipseがバシバシ落ちる。
eclipse.iniのXMXオプションをいじるがOutOfMemoryやら、libeay32.dll 序数が見つかりません。とか
秩序ってなんだよ。英語でそのままいってくれ。余計わからん。
でなんか、負けた気がしたが、Javaを5に落とすことにした。
http://java.sun.com/j2se/1.5.0/ja/download.html
XMXを768Mにして起動すると、落ちなくなった。
が、相変わらず、秩序が見つからなくなる。秩序って何。膣女?
こっちのsvnプラグインのほうがいいのかも。。来年やろう。そのうちやろう。ゆっくりしていってね!!
http://server.seasar.org/manual/install_subclipse.html
http://d.hatena.ne.jp/yuroyoro/20081222/1229922781
楽勝だ。
で、また動かない。
で、動いた。が、履歴機能が動かない。
で、ソース修正。
ObjectInputStream、OutputStreamを使っていたのだがXMLEncoderとDecoderにした。
http://www.utj.co.jp/xml/dev/java/dxjava_7.html
ぉ。こんな便利なのが1.4からあったのか。
おもえば、これを最初に作った時は1.3だった。LinkedHashMapがなくてArrayList内包したMapを作っていた。
が、そんなのいらんので消した。で、履歴保持クラスもXMLEncoderからリフレクトできるようにガバガバにプロパティをさらした。
そしたら、動く。履歴機能が動く。
ぉぉ。では早速、svnにあげよう。
で、eclipseのsvnクライアント。相変わらず膣女が見つからないらしい。
去年だったかな、女の子にipodの音はどうやって大きくするの?と聞かれて、右にくるくる。と答えると、
あ、大きくなった。今度、のび太くんのもまわしてみよう。と言われた。
あれから右にくるくるされてない。泣きたい。あの娘は膣女だった。
そんなことを思いながら、エロサイトに誘導されて一回休み。eclipseを落とす。
http://pics.dmm.co.jp/digital/video/h_155tdjk00001/h_155tdjk00001pl.jpg
で、eclipse再起動。svnクライアント。相変わらず膣女が見つからないらしい。
おれくらい帰国子女になれば、英語のメニューのほうが調子がいい。
と思っていたが、svnクライアントだけ微妙に日本語化されている。
が、肝心なところが英語だ。よくわからん。CVSと一緒だろ。と思ってUpdateしたら、ソースが消えた。。。
LocalHistoryから復元しようと思ったのだが、まんどくさい。
staxにDeployしたやつを再度ダウンロードしたら元に戻った。
びっくりした。バックアップソフトでクラッシュする。そんなことも初心者には、おうおうにしてある。
だからバックアップのバックアップ(ryで無限ループにはまるシステムも少なくない。
あきらめが大事だ。ある程度であきらめないとキリがない。
で、再度svnクライアント。今度はCommitをちゃんと選ぶ。
が、明らかにUploadしていない。で、終わると、いくつかのファイルのアップロードはキャンセルされた。とかでる。
で、再度svnクライアント。またまたCommitをちゃんと選ぶ。
ぉ。今度はうまくいく。あきらかにさっきより時間がかかっている。WireShirkで見てないが、あきらかにsvnサーバーにソケットをはっている。
http://code.assembla.com/dmcsystemservice/subversion/nodes/db-view/trunk
ぉぉ。あがっている。
さてタグを設定して、ブランチを作ってみたいみたいが、壊れそうなので怖い。いつからか大人の恋に臆病だ。
XMLEncoderの入出力をBufferedにしようと思ったが、もういいや。
で、寄り道している間に、こんなのを今更発見した。
http://tuigwaa.sandbox.seasar.org/index.html
これだ。俺が欲しかったのはこれだ。
これぐらい楽勝じゃないと、プログラマはわりに合わない。
さっそく落とす。
が、動かない。誰のせい?それはあれだ。また奴だ。。。
もういい。まんどくさい。この金髪ブタヤロウ!!しね!しね!しね!と誰かにメールしたいが、やめておこう。