はてなキーワード: 消費者金融とは
パチは警察、司法から天下れる数少ない業界だから守ってるんだよ。
さらにパチ屋は、しょうもない犯罪の温床となってるから、警察の
予算分捕りの理由付けにもなる。
週刊文春の「ニュースの考古学」(三月二十三日号、猪瀬直樹)によれば、パチンコ業界における 警察官僚の利権として以下のモノが列記されている。
①日本レジャーカードシステム(プリペイドカード会社)代表取締役会長=元近畿管区警察局長
③財団法人・保安電子通信技術協会(パチンコ台の形式を認可する団体)常務理事=元東北管区警察局長
④全日本遊技事業共同組合連合会の専務理事=元九州管区警察局長
⑤日本遊技関連事業協会=元九州管区警察局長(上と同じだが入社年度が違う)
これでお分かりのように全国各管区警察局長ごとに天下りの縄張りが決められているようだ。 このほか、以下のモノが列記されている。
よって、様々な面で不合理が生じている。
かつ以前と比べの物にならないほどギャンブル性のある、
スロやパチを認可してるって事は。。。
この業界が近い将来廃れていくだろうと見越しての事なのかな?
今のうちに吸えるだけ吸ってしまえ!みたいなさ(w。
世の中利権が絡んでて、なかなかホントの事いう人いないよね。
テレビの番組でパチ絡みの事件起きても、絶対にパチの悪いところ言うヤツいない。
例えば、借金が原因で事件が起きたら「犯人は借金があり・・・」ではなくて 「犯人はパチンコの借金があり犯罪に走った」と具体的に借金の内容を言って欲しい。
おそらくパチ借金の犯罪は多いはずだから、その度ニュースでパチの名前が上がればいいアピールになると思う。
でも実際は上記にあるようなパチンコ番組があって華やかさだけが取り上げられてるんだよな。
マスメディアは、政治家には偉そうなこと言えても、でんつーには頭が上がらない。
酒をあおる絵とか、タバコを吸うシーンなんかほとんどの先進国では禁止されている。 (CMで商品として扱う場合ね)
ましてや、民間賭博を開帳していてそれをCMで流したり機械を売っているメーカーが扇動的な広告をうっている国なんか、世界中にねえだろ。
TV、新聞、雑誌等の提供スポンサー企業が減ってしまって、そこに、不況万歳!のサラ金業界が食い込んで大スポンサーの仲間入りしてから激変してしまって、サラ金屋と密接な関係にあるパチ屋についても全く叩けなくなってしまった。
一部夕刊紙によると石原都知事が幕張のパチ業界イベントに石原軍団が出たことに激怒したそう。大手マスコミは黙殺する可能性大。
西部警察の面々も地に落ちた
裕次郎が泣いている
「ここが変だよ日本人」 ある回でパチンコ問題について放送する
予定だったが、、、、 当日見てみると・・・・
忘れないよ・・・。 裏から圧力かかったな・・・
何故賭博が禁止されていると思っているのか?
27歳独身男。
もし死ぬとしたらその前に親に伝えておきたいこと。
現在、クレジットカードに借金約10万円、銀行系消費者金融に約50万円があります。
なぜこんなに借金したかというと、暴飲暴食、お金がある限りめっちゃ飲んで食べてはめっちゃ吐くという繰り返し、つまらない中古品を買っては気に入らず捨てるか安く売るか等の繰り返し、パチンコをする。といったことが挙げられます。
また、大学の駐車場に大学時代に購入していた車を置きっぱなしにしています。
その理由は、大学在学中にバイトに行くか、酒を飲むか以外にテンションが上がらず、免許の更新もほったらかしにして、失効してしまっていたことがあります。
それに加えて、鍵を失くし、鍵を作ったり廃車したりするためには免許が、必要だったりといったことがあってどんどん対処する時期を失い、大学からの注意も無視して、そのうち大学からも注意が来なくなって、こちらから連絡するタイミングも失って、という感じで今に至ります。
田舎であることがどれだけ影響しているかはわかりませんが、変わった考え方してるよね。
お父さんが酔っぱらっている時と酔っぱらっていない時で、言っていることが一致しないことは承知の上で書かしてもらっています。
些細なことですが、先程の電話の中で僕が椅子を動かすことで椅子がきしみ、その音を聞いて、「子供がその周りにいるんじゃないか」ということを言っていました。
付き合いきれねー。っていうのが気持ちです。
自分も大概酔っている時とのテンションの違いがあると思い、次の朝に後悔することが多いのですが、酔っぱらっている時の行動、言動は少なからず本音に近いものだと思っています。
そして今回のことは、直感的に俺のことを基本的には疑ってかかるスタイルであることを改めて示すものでした。
もちろんいい気分ではないです。
子供が周りにいるとして、どんな妄想をしているにしろ、そこに信頼関係は無いことを改めて気付かされました。
その僕が常に嘘をついているかもしれないと疑ってかかるべきだと思わせる根幹というのは、今までの自分の行動にあるのは事実です。
それに関してはもうしわけないとおもいます。ですが僕が小さいころからそういうスタンスであったことも事実です。
問題がある時に解決する手段として、時間が経過すると仮定してその時のお互いの妥協点を予想し、それに向かってお互いが早い段階で譲歩するというのが大事だと思うのですが、今の自分は何をやっても解決できる気がしません。
しかし、その中で今俺はこれから解決していかなければなりません。
どうしたらいいんだろう。
でもちょっと書いてみてすっきりしたかな。
やべ、感謝の気持ちが抜けてました。
てかまだ感謝できるほどおとなじゃねー
まだまだやるぜよ
まともに考えれば、年金やスーツ代を払うのを冬のボーナスまで引き伸ばしていくのが妥当なんだが・・・
あとからリボとかで、あとからリボ払いにできない?というか、最初からクレカでリボで買えばいいのに。現金ショートして消費者金融行くくらいなら、リボの方がマシ。
リボは金利高いので、新入社員になったら給与口座作った銀行いって、フリーのローンがで低金利に組み替えられないか相談。本当はスーツ一式を目的ローンで借りた金で買って分割にすれば楽だった。
いずれにしろ、どうしても、身辺を綺麗にしたいなら金をまっとうなところで借りろ。内定書があって有名企業なら、銀行は貸してくれるはず。ダメでもクレカ。消費者金融は最後の手段。
とりあえず、入社後、付き合いの飲み会とか最初はあるはずで、現金は不足しがち。1年目の夏のボーナスは薄謝のはずなので、冬のボーナスまち。自分のところの会社の業績がまっとうかどうか確認して、どのぐらい冬ボでそうか確認して、月々の支払額を検討して1年間で返済プラン作ればOK.
あと、社会人になったら、まずは給与3ヶ月分の現金を貯金しろ。急な出費に耐えられないと困る。次は礼服。結婚式とか葬式とか。
テレビ離れ” 「番組の質が落ちた」「お笑い芸人ばかりでつまらない」など厳しい意見
ttp://aresoku.blog42.fc2.com/blog-entry-1569.html
723 名前: チョーク(埼玉県)[sage] 投稿日:2010/02/19(金) 01:17:03.67uZgLWzyO
お笑い芸人ばかりというけど
それは視聴者が求めてる事だからw
多いって事は他のコンテンツよりも数字取れるんだよ
754 名前: 乾燥管(dion軍)[] 投稿日:2010/02/19(金) 01:21:55.86Cb8El12T
»723
その通り、もうそういう奴しかTV見てない、クライアントもわかってるから
逆に女性の方が不利な場合もあるよ。
女性は返済を遅延させる事が少ないからという理由で低金利でローンを組める事が多い、専用ローンもある。
むしろ少し前の消費者金融はしきりに女性に貸したがってたようだし。
女性のほうが不利な場合とは、支払い能力に疑問があったり、雇用形態に問題があるんだろうね。
何故女性は男性より(平均的にみて)収入が低いのか、あるいは雇用が安定しないと思われるのか。
「女はどうせそのうち出産するもの」という偏見の目でも見られてるんだよね。
(その後には「そして職場より家庭を優先するようになるもの。だから重要な仕事は任せるな」とか
「夫という収入源が別に付くから給料安くていい。その代わりに家庭と両立しやすいよう配慮さえしておけばそれで満足する」とか
「出産後はろくに戦力にならないのに居座られるから、最初からなるべく雇うな」などが続く)
ここに答えが書いてある。
・ネットでアクセスするサイトといえば、2ch、エロサイト、そしてオンライントレードである。
・他人に干渉されず、ひとりで売り買いできるデイトレードの気軽さがいい。
・株式投資・FXのシステムは公営ギャンブルより勝っている点が多い。
・市況板を開いた瞬間に襲ってくるノイズの嵐に気合が入り、銘柄選びに集中する自分に武者震いがする。
・自分のことを心配する身近な人に、「プラマイ0か少し勝ってるくらいかな」などと言った。
・しょっちゅう負けていても、今日勝てば気分が良い。
・弱気になってる時に大当たりするとほっとするし、諦めずに頑張った自分を誉めたくなる。
・自宅は冷房がよく効いているので、一仕事した後もぐっすりだ。
・金融業の黒い噂を聞いても、ちゃんと大当たりするから気にならない。
・負けたから泣きつくのではなく、次に勝つために借りるのが消費者金融の正しい利用法。
・連続して大負けしても、長期的にみれば取り返すことは可能である。
・勝ちつづけるには、探究心・向上心、時間と資金の他に、投資のための学習才能に目覚めなければ駄目だ。
・株・FXでの「儲け」は決して運によるものではなく、実力で勝ち取った立派な「稼ぎ」だ。
・自殺しそうな若者や、社会適応できないニートこそ株・FXを一度やってみるべき。
・自分のお金で金融業界の高給取りが生活できていると思うと、誇らしく優しい気持ちになれる。
・市場に人生を感じ、哲学的な考えを深める時間がたびたび訪れる。
生活保護を受けようとなぜしなかったのですかね的な発言。えーーー。
(してるよ何いっての…平野さん目が点になってたよ)
生活保護の窓口に行ったけど、「借金などの負債は」の質問に「なし」って答えちゃったんだよ。多重債務に陥っているにもかかわらず。
N:北原さんは生活費などのために、少なくとも150万円の借金をしていました。給料およそ14万円のほとんどを返済にあてていましたが、それでも足りず、ほかの消費者金融にも手を出すという、多重債務に陥っていったのです。
そして去年11月、アルバイト先に、借金の取り立ての電話がかかってくるようになりました。「同僚に迷惑をかけられない」。そう言い残し、店をやめました。
北原さんは、収入がまったくなくなってしまいました。しかし、その窮状を家族にも打ち明けることはありませんでした。
N:借金などの負債はあるか、という問いに対し、北原さんは「ない」と答えていました。
その継父にだまされ、10年以上前から消費者金融数社から私名義で借金。カードを取られ勝手に管理されていた。
その返済のためといいつつ、奴の思うまま毎月十数万もの金を毟られる。生活費だと言われてしまえばそれまで。従うしかなかった。
自分の給料の半分を家に入れる、美談のように聞こえることが地獄のような現実だった。
こっそり貯金しても、体よく言いくるめられむしり取られる。その繰り返し。
自活しようにも精神的な束縛が強く、今思えばなんで出て行かないのか不思議な状態。
だが、母親を人質に取られたようなもので、母親すらもマインドコントロールされてしまっている状況では、奴の言うがままになるしかなかった。
結婚したい人が現れても、そのたびにこの借金と家庭環境の話をすると目の前から消えていった。
しかし2年前、今度こそ本気で結婚したい人が現れた。この人を逃したら、本当に自分の人生は終わるかもしれない。そこまで考え、彼女に正直に話した。
受け入れてくれた。本当にすべてを受け入れてくれた。
ただし、このままの状況を続けることは猛反対され、自分の人生をしっかり取り戻してくれたら一緒になりたい、とまで言ってくれた。
涙が出た。
実際、返済のための負担は想像以上に厳しく、給料の大半が返済に回る。そんなことでは二人のこれからの人生が台無しになる。
そこで、借金はすべて自分で管理することを宣言した。あーだこーだ言っていたが、こんどばかりは引かなかった。
私の決意が伝わったのか、しぶしぶながらもカードをすべて出してきた。
負債額を合計したら死にそうになった。600万越えていた。
自己破産するしかないか…と思ったが、弁護士に相談して任意整理を行なうことにした。
ここまで借金がふくれあがった経緯を説明したら「実は良くある話なんですよ」とのこと。とたんに泣いた。これまでの人生、本当に無駄だったと思った。
任意整理開始。過払い金がかなりあったとのことで、最終的な債務は5分の1程度になった。そんなに減ったというのが驚いた。ここ最近の消費者金融の凋落は本当なんだと思った。返済として月々13万ずつ弁護士事務所経由で支払っていった。
そんな中、無事に彼女と結婚できた。最高に幸せな瞬間だった。こんな自分が、こんな幸せを味わえるとは思ってもみなかった。
そして先々月。
弁護士事務所から「完済しました」との連絡。一瞬何を言っているのかわからなかった。
あれだけあった借金を、すべて払い終わったという。
力が抜けた。何とも言いようのない虚脱感を感じたが、反面肩の荷が下りた思いもした。
一時は死ぬことも考えたけど、手を尽くしてやるべきことをやれば、必ず報われると信じられるようになった。
今は、返済に支払っていた金額と同じ額を毎月貯金している。家を買うのも夢ではなくなった。現実はきびしいだろうけど。
こんな自分を支え続けてくれた妻に、最大級の感謝をしたい。ほんとうにありがとう。
迷惑かけた分以上に、恩返しをしていきたい。
思い出したので書いておく。
業界の人にとっては当たり前の話かもしれないけど、僕は恐ろしいと思った。この女性に対して、「お金を綺麗に使ってくれるから、増枠しませんか」という趣旨の営業がかかるのだそうです。
数年前、弁護士に債務整理を依頼した。その弁護士はその日のうちに受任通知を債権者へFAXしてくれた。
受任通知を受け取った債権者は、債務者に対して取立てを行ってはならない。
A社(女性)「100万円まで増枠いたしますよ!いかがですか?」
自分「いえ、もう弁護士に債務整理を依頼してあるので…」
A社「そうですかー。」
C社(男性)「おたくの今月分の返済が滞ってるみたいだけど?」
自分「いや、それは一昨日入金済みですよ?」
C社「あwそうw(苦笑)」
正直、増枠の申し出には心がグラついた。一呼吸おいて、もう決心したんだし、と自分に言い聞かせた。そもそも100万円を新規に借り入れても破産がちょっとだけ先送りされるだけだし。ていうか新規借り入れについては某TS銀行のおとりまとめローン200万円を検討してたんだし…。
督促については、そもそも自分は一度たりとも返済を滞らせたことがなく、こんな電話を受けたのもはじめてだった。C社の社員でいつも話をしてたのは支店の女性だったけど、督促の電話をかけてきたのは本社の男性だったみたい。
まあ、なんというか、こーゆー電話って債務整理の意思確認みたいなのも含んでいるんだと思う。
他の借金についても大手からしか借りてなかったので、その後の手続きは速やかに進んだ。
聞かれなくても詳細はそのうち増田で公開する。ずいぶんとアホな事例だけどね。
何を怒られたかというと、客先からくる登録料の請求を仕入先に請求しなかった事についてだった。
うちの会社は仕入先から仕入れた雑貨やら何やらを、コンビニ、量販店に取り次ぐ大手卸に売って、
帰ってきた返品はそのまま仕入先に返して赤伝切るみたいな流れの会社なんだけど、
新しい商品を入れると客先からは新規登録料やら写真代やらの名目で請求がくる。
実際そんなの名目に過ぎなくて、卸の会社が利益あげたいだけなんだろうけど。
で、その請求をうちは仕入先にそのまま請求して、右から左の流れで商売をしているわけ。
請求来たものをしなければ、当然自分の落ち度で怒られるのは当たり前なんだけど、
じゃあ、なんで自分が請求しなかったかというと、
その登録料っていうのはその時客先から請求されていなかったから。
もちろん客先から請求されたものについては仕入先に請求していたけど、
請求来てないものは請求してなかったと。
だから当然別に損はしていないわけ。
でも先輩は客先から請求こようがこまいが、新商品とあらば登録料を片っ端から請求していて
入った時にもそうするように教わったから、引っ掛かりを感じつつも自分も最初のうちは請求してた。
でもある時、新商品を入れたのにも関わらず、架空の登録料請求をし忘れた事があって
「こういう所から利益追求しなくてどうするの!?」みたいに言われて
ハァ!?って思って「架空請求で利益追求とかおかしくないですか!?」って言って喧嘩になった事があった。
もちろん自分も教わった通りに架空請求してたわけだし、清廉潔白なつもりはございません。
社員が会社の為を思って735円~5万円程度の架空請求するのもまあ、会社思いなのかなとも思う。
でも、架空請求しないからって偉そうに怒られる筋合いないんじゃねえの?って思ったわけ。
金を扱う経理が自発的に架空請求して利益取りましたって胸はるとか、とんでもない話じゃないの?って。
客先からこない請求に対しては仕入先にも一切請求しなかったわけ。
そして先輩が戻ってきてそのことがバレて社長に告げ口されて怒られたと。
社長いわく
「お前みたいな奴じゃ経営なんてできない」
「先輩のやってる事は会社としては正しい(利益を上げているから)」
「小さな感情に囚われて大きな事を見失ってる」
「仕事は決められた流れ通りにやれ。お前の判断を一々挟むな。」
「自分の判断を加えていいのは、仕事の流れがちゃんとできるようになってからだ。」
あと「お前みたいな奴が消費者金融に騙されるんだよ」とか言ってた。
社長、飾ってあるラッセンの絵とか買ってる時点であなた騙されてますよ、とか思ったけど。
それと「それで得た金がお前らの給料に反映されるんじゃねえの?」とかも言ってけど、
最大五万円程度の利益追求したって、年100万もいかないわけで
それで社員全員の残業代とボーナス出るようになるんすか?とも思った。
根本的な所で営業が稼いでこないとダメなのに、事務方が利益追求したって焼け石に水でしょ。
まあ、架空請求する事は社長も認めてます、私は言われてやってるだけです、
みたいな割り切り方もあるんだろうけどね。
今の時代ゴミみたいなもんかもしれないけど。
社長も根っからの悪人ってわけじゃないんだけど、
育ってきた環境からそうする事があたり前だと思ってるんだと思う。
まあ、お前の感情なんていらないんだよ、流れで仕事をしろ、
とか言う人だから合わないなとは思ってたけど。
辞めるに辞められず今まで耐えてきたけど、そろそろ潮時かね。
さすがにそうなるだけのことはあるな。ふところが寂しくなっても消費者金融にだけは金借りちゃだめよ。ノシ
お金貸した相手が、いっつも上手いこと言い逃れするのを追い切れない自分が歯がゆい。
お金取り立てる相手が、本当にお金に困ってることを知っても、きちんと取り立てるのがスジだと思うし、取り立てられなくても相手から返済計画を提示させる事は必要だし、最低限の約束は取り付けたい。
…とはわかってるんだけど、電話で追いかけるのも(相手が毎度ごねるから)めんどくさいし、メール投げても返事無いし、内容証明送るのもなんだか事態を深刻にしそうで嫌だし、住所知ってるけど、行って取り立てるのも気が引けるし
自分の危機感が足りないのかも知れない。
ぶっちゃけ、その金が返ってこないために消費者金融にローンを払い続けてるんだけど。
もう嫌だ。
消費者金融ってどうして嫌われてるんだろう?タモリがアコムのCMをするだけで総叩きである。
商売の仕組みを単純に考えて、お金が必要で困った人にお金を貸し、借りた人はそれで助かるわけです。
”トイチ”とか法外な金利はどうかと思うが、国に認可されているような大手なら、その点も心配ないのではないでしょうか。
それに会社を経営していくわけだから、利子や金利を取るのは当たり前です。それがないと従業員にお金を払えないし、お金を貸せないじゃないですか。それなのにどうして消費者金融業は人々から総バッシングを受けるのでしょうか?
自分は金借りたり借金したこと無いからわからないけど、やっぱり「ヤクザ」というイメージが強いのかな。銀行も郵便局も金融会社もお金を借りることが出来るという点では一緒だと思うのですが、金融会社の場合はドラマの影響もあって、黒い部分を想像してしまうから、嫌悪されてしまうのでしょう。(実際に、悪徳な闇金とかもいますしね・・・)
無くすかどうかわからん石のついた耳飾にン百万かける女ばかり
っていう発想が狭いよ。狭い。
はっきり言って消耗しきって同じもん買えるだけ稼いで無い癖に
旦那の財布や消費者金融でノリノリで使ってる女は女としてより人間としてダメだ。
こっちとしたら遊びにしか使わないPS3ならいらんと思うし
電話として使い勝手が悪いしガジェットだって普通の携帯でも未だまかない切れる
それは所持してるだけで幸せ感じてるだけじゃないのか?
と疑問符で一杯だ。
週末しか乗らない(しかも一ヶ月に一度位)癖に突然
年収の半分位の車を買ったりするのもいるらしいし。
こういう男の方もわからん。
そんなもの買う位だったら
甘くておいしい野菜買わせてくれよ。って思う。
コストとしては石買うにしてもPS3買うにしても長い目で見たら変わらないじゃねえか。
要は、現実的に幸せじゃない金の使い方をして経済的に他人(恋人とか嫁とか夫とか)に迷惑かけるやつは、
男だろうと女だろうと私は苦手ってだけだ。
わざわざ偽造旅券なんかで入国するより普通に審査うけて入ってきたらよいのにね。
などと考えていたんだけどさ。
もしかして、おれが知らないだけ?日本でも普通に入手できんのかな?
薬物とか援助交際とか出会い系サイトとかよくニュースでやるけど
入手する機会にも、ましてやそういうものに遭遇したこともない。
未成年と悪さするのもそうだけど、知らない人と会える行動力があるのに
探したこともないけど。ましてや携帯でネットサーフなんてやり方わからんし。
消費者金融で困ってる友達もいないし。第一そんなに金を何に使うんだ?
東京にいけばいいのか?寺山修二なのかな?
ナンパとか一夜限りのオンナとかそういうのもないし。
いや別に悪いことをしたいわけではないのだけれど
バブルの時もそうだったけ、やっぱり全く関係なく過ごしてしまうのか。
悪いことに関係してないとなんだか損をしてるような気がするよ。
みんなも良い休日を。
私の転職を期に相手は仕事を辞め、ひとつの住居に越してきて生活したが、一ヶ月で破綻した。
要因は私の側にも相手の側にもあるのだが、考えてみようと思う。
まず私の側。転職したはよかったが、やはり環境の変化は大きかった。
しかも配属先がカットオーバー前のテストを行っているプロジェクトだった。
当然のように激務。電車で帰れないこともしばしば。(帰れてるだけマシと普通に言い返される業界ではあるが)
もっと仕事的に落ち着いてから引越しも同居もすべきだったんだろう。
些細なことがどんどんストレスになって、最終的にはノイローゼになってしまった。
じっとしていても顔の一部がぴくぴく動いて止まらなかったり、頭痛がしたりした。
相手がうつ気味だったので、しばらく仕事を休んでのんびり家事でもやってくれれば治るだろうなどと思っていたが、あまあまだった。
収入的には激務だったこともあり、何も問題はなかったがいかんせん私の疲れが全く取れなかった。
最終的には会社にいて「家に帰りたくねー」とまで思うようになった。することがなくなっても会社にい続けて、しょうがないから帰るか、という日もあった。
相手はいわゆる工場勤めの派遣社員で、うつ病を患っていたがその兆候は付き合っていた頃からあった。
今にして思うと、相手は今まで垣間見ることも無かった男並みに稼ぐ総合職OLとの格差というものをまざまざと見せ付けられ、付き合っている時から次第にダメージを受けていったのだろうと思う。
相手は会社の寮だったため、家賃が安く、一ヶ月に自由になるお金こそあまり二人の差は無いように見えたが、年収は数十万円(私が激務時と比較すれば100万円くらい)の差はあった。
だがそれは仕方の無いことだ。
私は高校を卒業し専門学校に入り、国家資格を取るべく頑張って勉強し国家資格を取り、会社に就職した。私が19歳とか20歳とか、電話帳くらいの分厚さの資格の過去問題を解いている年齢の時、相手は勤めたばかりの会社を自分の意思で辞め、その後フリーターか無職を自ら望んでしていたのだ。
底辺の処遇に嘆く人には、限りなく運が悪いという人も中にはいるのだろうと思うが、自ら望んでそうなった者に誰が同情の気持ちを寄せるだろうか。
とはいえ、好きになった人のため、私は仕事が多少忙しかろうが、相手が家事を全てやってくれるのだからばりばり頑張っていこうと決めていた。
だが現実はそんなに甘くは無かった。
基本的に、役目を預けた以上、裁量の権限も全て預けたつもりに私はなっていた。分からないことは聞いてくれればいいのだが、基本的には全て自分で考えて実行してくれればいいのだと思っていた。
だが、工場のラインという、「決められたことだけをする」仕事をしてきている人間に「自分で考えて問題を解決する」ということがとても難しいことなのだということに私は最後の最後になってやっと思い知らされたのだった。
お弁当の具を何にするか、朝食に何を食べたいかまで質問攻めにあう毎日を過ごし、さんざストレスを被った後で。
何をすべきか考えるところも含めてあなたの仕事なのですよ、という感じだ。だが相手はそれができない。しかも昼食を考えるのも面倒らしく、インスタント食品で済ます。私はそれは体によくないから、弁当を二人分作って自分も昼に弁当を食べろといった。だがそれはついに実行されることはなかった。何故そうしなかったのか、理由は聞いてない。あるいはできなかったのか、でも私のお弁当は作ってくれていたのだ。
この、お昼にインスタント食品を食べてすごすという生活は後々相手の体に影響を及ぼすことになってしまった。
お仕事お疲れ様もそこそこに何をすべきか聞かれる毎日に、私はまいってしまった。細かく指示を出そうとしたが、ひとつ言ってもそれもろくに遂行されないという状況に、ほとほとまいってしまった。
さらに悪かったことに、相手は相当に口が達者だった。
できないくせに口だけは立つのだ。これがさらに私の怒りを加速させた。
何もできない、稼ぐこともできないうつ病持ちの癖に、という罵倒を腹の中に持つようになるのにはさほど時間もかからなかった。うつ病(=何もできない病気)のくせにどうしてこれだけガンガン言う気になるんだよ、とも思った。(うつ病=何もできない病気、というわけではない、ということは後で自分もうつになり分かることになるのだが)
できないことはしょうがない。
ましてや、相手はうつ病なのだ。
そこを考慮できなくなっている私ももはや、まともな精神状態とはいえなかった。
また住んだ部屋も家賃をケチったせいか、隣の住人がとてもうるさく、それもストレスの元となった。
慣れない環境での激務、気を使う人間関係で疲れきって家に帰ると毎晩のようにケンカする。そんな日々が続き、もう駄目だと思った私は荷物をまとめて都内の漫画喫茶に逃げた。
そこからウィークリーマンションの予約をし、そこから会社に通った。
定期もないので、3,000円のパスモのオートチャージが週1ペースでされていった。ウィークリーマンションは一週間で数万円を費やす。カードの請求額など見たくも無かった。
結局のところ一ヶ月間、あちこちのウィークリーマンションを転々とし、一度は家に戻った。
だが相手のうつ病からくる死ぬ死ぬ攻撃(言うだけ言って実際は死ななかったのだが。というか行動的に私へのあてつけに近かった)にもあい、家に警察が来る騒ぎ(近所の人が呼んだらしい。っていうか私が近所の人だったら怖くて同じことをしたと思う)にまでなり、私はあんたのママじゃない、というところにまで考えが至った私は再び家を出て、今度は実家に身を寄せた。(実家は都内なので会社に通うのは容易かった)
そしてそこから部屋を探し、相手が家にいないところを見計らって荷物を取りにいったりして、最終的には引っ越した。
荷物は時間がなかったので、必要なものしか持ち出せなかった。結構持っていた本や漫画は全て置いてきた。結局は相手がブックオフなどで処分し、売上を自分の懐に入れたようだが。
気づいた頃にウィークリーマンションの請求が来て、ん十万などとても払えないので全てリボ払いに変更した。普段絶対リボ払いなど使わないのだが、この時だけは助かったと思ってしまった。相当な手数料を払ったことを考えると、たぶん消費者金融で借金したのとたいして変わらないのだろうと思うが。
ということで、相手とその家で生活したのは正味一ヶ月くらいだった。
部屋への引越し代、敷金・礼金・家具代、これら全てを私が払っていたがおよそ100万くらいだった。
一緒に住む為に揃えた家具は、買ったときの100分の1くらいの値段でリサイクルショップに引き取ってもらった。新古品といってもいいくらい状態がよかった。
その家具を一緒に買いに言った時のことで私がよく覚えていることがひとつだけある。相手がその時にこう言ったのだ。
「俺、勝ち組」
私はその言葉の意味をもっと深く考えるべきだったのだろう。その家具を買うお金を払ったのは私であり、相手ではない。勝ち組といえる根拠のお金を稼ぎ出しているのは私であって、相手ではないのだ。
100万をドブに捨てたのだという思いと、親ですら「そんなに簡単に一緒に住んだりするから」と同情してくれないことから、つまり私が馬鹿だったのだという結論に至り、私はだんだん精神を病んでいった。
先に書いた、自立神経系がおかしいと思われる症状が現れだした。
その後、うつ病の相手は地方の実家に引っ越した。もう相手にはそうするしか手段が残されていなかったのだ。職も、貯金もないのだから。
私はというと精神科の診療を受け、薬を飲み始めた。薬がないと、全く眠れないまでになっていたのだ。
引っ越すタイミングで定期預金を崩して現金を得て、リボ払いも全て精算した。
今月は、ちょうど私が転職をした一年後になる。一年前の今月、私は今の会社に通い始めたのだ。
そして一年前の5月、私はうつ病の元派遣社員と同居生活を始めたのだ。
そしてその一ヵ月後、「俺を捨てるのか」などと罵倒してくる相手の顔も見たくないと思い、逃げ出すことになったのだ。
同居していた時よりもずっと長く今の家で生活していることになる。というか、あの一ヶ月は幻のようなものとすら思えてくる。
相手とはもう連絡を取っていないが、ネットでどのような生活を送っているかはある程度見ることができるので、暇潰しに見たりしている。
意地が悪いが、どうせ就職できないだろうと思ってみたら案の定できていないのでざまあみろとか思っている。そして、口ばかり達者なのも相変わらず変わっていないようだ
人はそう簡単には変われない。
だからたぶん、私はこれから先、誰かと生活することはもうないのだろうとも思う。