2010-04-10

もし不慮の事故で死んだときのためにくだらないけど親に知っててほし

27歳独身男。

もし死ぬとしたらその前に親に伝えておきたいこと。

現在クレジットカード借金約10万円、銀行消費者金融に約50万円があります。

なぜこんなに借金したかというと、暴飲暴食、お金がある限りめっちゃ飲んで食べてはめっちゃ吐くという繰り返し、つまらない中古品を買っては気に入らず捨てるか安く売るか等の繰り返し、パチンコをする。といったことが挙げられます。

また、大学駐車場大学時代に購入していた車を置きっぱなしにしています。

その理由は、大学在学中にバイトに行くか、酒を飲むか以外にテンションが上がらず、免許の更新もほったらかしにして、失効してしまっていたことがあります。

それに加えて、鍵を失くし、鍵を作ったり廃車したりするためには免許が、必要だったりといったことがあってどんどん対処する時期を失い、大学からの注意も無視して、そのうち大学からも注意が来なくなって、こちらから連絡するタイミングも失って、という感じで今に至ります。

もう大学から連絡がないのも不思議ですが。

田舎であることがどれだけ影響しているかはわかりませんが、変わった考え方してるよね。

お父さんが酔っぱらっている時と酔っぱらっていない時で、言っていることが一致しないことは承知の上で書かしてもらっています。

些細なことですが、先程の電話の中で僕が椅子を動かすことで椅子がきしみ、その音を聞いて、「子供がその周りにいるんじゃないか」ということを言っていました。

付き合いきれねー。っていうのが気持ちです。

自分も大概酔っている時とのテンションの違いがあると思い、次の朝に後悔することが多いのですが、酔っぱらっている時の行動、言動は少なからず本音に近いものだと思っています。

そして今回のことは、直感的に俺のことを基本的には疑ってかかるスタイルであることを改めて示すものでした。

もちろんいい気分ではないです。

子供が周りにいるとして、どんな妄想をしているにしろ、そこに信頼関係は無いことを改めて気付かされました。

その僕が常に嘘をついているかもしれないと疑ってかかるべきだと思わせる根幹というのは、今までの自分の行動にあるのは事実です。

それに関してはもうしわけないとおもいます。ですが僕が小さいころからそういうスタンスであったことも事実です。

問題がある時に解決する手段として、時間が経過すると仮定してその時のお互いの妥協点を予想し、それに向かってお互いが早い段階で譲歩するというのが大事だと思うのですが、今の自分は何をやっても解決できる気がしません。

しかし、その中で今俺はこれから解決していかなければなりません。

どうしたらいいんだろう。

でもちょっと書いてみてすっきりしたかな。

やべ、感謝の気持ちが抜けてました。

てかまだ感謝できるほどおとなじゃねー

まだまだやるぜよ

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