生活保護を受けようとなぜしなかったのですかね的な発言。えーーー。
(してるよ何いっての…平野さん目が点になってたよ)
生活保護の窓口に行ったけど、「借金などの負債は」の質問に「なし」って答えちゃったんだよ。多重債務に陥っているにもかかわらず。
N:北原さんは生活費などのために、少なくとも150万円の借金をしていました。給料およそ14万円のほとんどを返済にあてていましたが、それでも足りず、ほかの消費者金融にも手を出すという、多重債務に陥っていったのです。
そして去年11月、アルバイト先に、借金の取り立ての電話がかかってくるようになりました。「同僚に迷惑をかけられない」。そう言い残し、店をやめました。
北原さんは、収入がまったくなくなってしまいました。しかし、その窮状を家族にも打ち明けることはありませんでした。
N:借金などの負債はあるか、という問いに対し、北原さんは「ない」と答えていました。
クローズアップ現代みた。 「助けて」を言えない若者たち? http://www.nhk.or.jp/gendai/kiroku2009/0910-2.html タイトルうーぬ。 タイトルからして自己責任にしてない? 一面で切り取るしかない...
生活保護の窓口に行ったけど、「借金などの負債は」の質問に「なし」って答えちゃったんだよ。多重債務に陥っているにもかかわらず。
でも番組スタッフは他局の二倍の人員で現場来るのよな 「さすが天下のNHK、お金を持っとらすなー」といつも思う 街頭インタビューに何故マイクが二名も必要か
やっぱ偽善が商売なんだろうか。。 しょーっく。
http://anond.hatelabo.jp/20091009001911 NHKが社会問題、特に失業者や貧困を扱う時にいつも思うことは、 番組を作ってる連中は、画面に映ってる人よりはるかに多くの給与を受け取っている...
その比較は根本的にナンセンスというか、スラムを取材する記者は厳しい競争を突破して採用されてる人がなるものだし、労働問題を取り扱う弁護士は司法試験に受かってるエリートで...
それって今の30台に限った話でもなくほかの世代や昔もそうだったと思うが。昔は福祉なんか今よりはるかに貧弱。高度成長期でも生活保護受給者を叩く風潮はあったし。労働者だって長...
というか80年代だけなんだよな。とりあえず下の方まで食えたのは。それ以外は、、、。
>10月7日(水)放送 “助けて”と言えない これオンタイムで見た。 そしてネット上で上がっている意見もいろいろ読んだ。 「なんで助けてっていえないんだろう」 それに応え...
こういう話で気軽に「日本は」って言うのやめようぜ。 日本の役所機関てそんなもんだよ。 中学生がはじめに思う疑問だね。 なんで、社会権が保障されてるのに 浮浪者がいる...