はてなキーワード: 浅井健一とは
趣味としてのそれら活動を否定するわけではないが、中途半端にWebサービスとかゲーム作ったり競プロやるくらいなら、興味ある分野の本の通読の方がよっっっっぽどためになるし、筋肉のように自分の身に付くよ。
個人によって実装力には差があるから一概には言えないものの、つよつよプログラマは「0.6人月だから大したもの作れないかも」とは言わないのではないかと判断した。つよつよなら、自分のやりたい作業に対して最低限必要な時間くらい分かる。
興味ある分野がないなら、強い静的型付けの関数型プログラミング入門とかどう。浅井健一著「プログラミングの基礎」でも読んだら。演習をやればゲームも作れるし。新刊の「コンピュータを操る」は情報科学的な考え方(プログラミング的思考と言われがちなもの)を押さえつつブロックプログラミングを紹介してるから、自分の勉強だけでなく子供の教育のためにもなるよ。