はてなキーワード: 世界ウルルン滞在記とは
異国の地を見物するだけではなく、自分を受け入れてもらうっていうプロセスがあるのは子供ながらに面白いと感じていた。
いまは海外のトンデモ文化をお笑い芸人が体験しました、おかしな人に会ってきました、みたいな番組だけが残ったように感じる。それはそれで好きなんですけどね。
題材は海外文化じゃなくてもいいんだけど、「知らない世界に飛び込んで何かをやり遂げる」系の番組は面白い。
その系統だと仕事ハッケン伝っていう番組も面白かったのに、いつの間にか新シリーズが作られなくなって残念。
受け入れ先の確保は相当苦労するだろうから。
ああいう番組ができたのはテレビ局にお金があったのもあるのかな。
うーん、骨のある番組が見たい。
90年代にTBS系列で世界ウルルン滞在記という番組があった。
芸能人が海外のまちや村でショートステイを行い、日本の常識とは異なる世界各国の文化と触れ合うことで、そのまちに滞在した芸能人の中にも変化が生まれ、最後には感動的な別れのシーンとなる番組であった。
真面目なノリの番組であったが、後期ではそのワンパターンさによるお涙頂戴感が前に出過ぎてしまい、いつのまにか番組は終わっていた。
昨日のイッテQはチャラい代名詞である手越がカンボジアで無一文で数日間生活をさせることでチャラさを改善させるという企画があった。
この企画の中には、「芸能人が、貧しいが故に純粋である(とテレビ的にされている)まちや村で滞在することで、うるるん的な変化が起こる」という前提をもとに、
手越がそのような素振りを見せるたびにナレーションで茶々を入れるというスタイルである。
ひさびさ和食はハートのコロッケ????。人気アイドルグループ「モーニング娘。」の元メンバー、辻希美(20)の夫で俳優の杉浦太陽(26)が31日、8日ぶりに海外ロケから帰国し、辻とのラブラブ再会を果たしたことを自身のブログ「太陽のメッサ○○食べ太陽」で報告した。
ブログによると杉浦は、TBS系「世界ウルルン滞在記"ルネサンス"」の撮影のため、1月23日に出国。8日ぶりに帰宅した杉浦を辻が大量の手料理で出迎えたという。メニューは「ポテトサラダ」「スパム入り春巻き」「グラタン」「コロッケ」「ほうれん草のごま和え」「鮭とキノコのホイル焼き」「天然なめこの味噌汁」など。「コロッケ」はハート型という念の入れようで、ブログには嬉しそうにコロッケをつまむ杉浦の写真が掲載されている。
杉浦によれば辻の料理の腕前は日に日にレベルアップしており、「その努力に…感謝!!!!!」などと喜びの気持ちが綴られているが、あまりの大量さに「でも、食べきれないから、明日の朝御飯に繰り越しやね!(笑)」とのホンネも…。
誕生時に2,730グラムだった長女の希空(のあ)ちゃんの体重が6キロになったことなど、愛娘の成長ぶりを喜ぶコメントもあり、杉浦家は相変わらずのラブラブ新婚生活を送っているようだ。