異国の地を見物するだけではなく、自分を受け入れてもらうっていうプロセスがあるのは子供ながらに面白いと感じていた。
いまは海外のトンデモ文化をお笑い芸人が体験しました、おかしな人に会ってきました、みたいな番組だけが残ったように感じる。それはそれで好きなんですけどね。
題材は海外文化じゃなくてもいいんだけど、「知らない世界に飛び込んで何かをやり遂げる」系の番組は面白い。
その系統だと仕事ハッケン伝っていう番組も面白かったのに、いつの間にか新シリーズが作られなくなって残念。
受け入れ先の確保は相当苦労するだろうから。
ああいう番組ができたのはテレビ局にお金があったのもあるのかな。
うーん、骨のある番組が見たい。
世界ウルルン滞在記は、山本太郎の代表作だよな 収録が終わってからも、自費で居残ったジミー大西とか 首長族のお嬢さんに、ガチで惚れられた藤原竜也とか 確かにテレビの枠に収ま...
正直に言います たまにあるちょっとエッチな場面が好きでしたすみません