はてなキーワード: クルマとは
テレビでは、若くて野心に満ちている感じのインドの人が、英語でインタビューに答えていた。
何となく感慨深かったのは、僕が5年前に初めて買ったクルマが28万円の中古車だったからだ。
僕だってそれなりに必死で働いてきたけど、東京に引っ越すときにタダ同然で後輩に譲ってしまった。
インドの人の月給は大卒理系の僕の1/10くらいだと思う。でも、僕とインドの人の能力は多分そんなに変わらない。
僕はこれからどんな努力をすれば、この1/10のコストの差を越えて今の仕事を続けることができるんだろうか?
それともどちらかが干上がってしまうまで、彼らと食料やエネルギーの奪い合いをすることになるのかな、、、。
2005年3月末の職員数が1万1697人
2007年12月16日 21:15??22:35 NHK総合
▽英・貧困の若者に重点支援
▽対策遅れる日本
『Nスペ一本で家が建つ』
以前、つまり世間の目がNHKに厳しくなかった頃『NHKスペシャル』でシルクロードのような番組を制作すれば、
番組制作費の私的流用で家が建つというのはディレクター仲間の常識だった。
だいたいシルクロードのような場所では経費が発生しても領収書などもらえないという言い訳が出来る。
ヘリコプター空撮や荷物運びクルマチャーター代、シェルパ雇いあげなどというでっちあげを数か月やり続けるのだ。
もちろん海外出張手当や危険地域取材手当などももらいまくるが、なにしろ使うところがない。
だいたい現地にいけば大歓迎だから食事など自腹をきることもまずない。
かくしてNスペ一本で家が建つわけだ。あきれたサラリーマンたちである。
NHK元プロデューサー、紅白ギャラ745万円も食う 出演料上乗せ、「返金を懐に」図る
通勤路でひき逃げ事件の目撃者探しの検問にあったとき、敬礼で見送ってもらったよ。
まだ死にたくないけど。
「あ、『はー』はいいです。ひき逃げ捜査のご協力をお願いしているのですが、いつもこの時間この道路を通られますか?」
「ごめんなさい。はい。いつもだいたいこの時間の前後30分くらいです」
「先月になりますが●月○日はどうでした?」
「いい加減な事いうわけにいかないから確認します」って言って、パトカーの間にクルマ入れさせてもらって、手帳調べて
んで、クルマを出したあとにルームミラー見たら敬礼してくれてた。
元増田の友人は異常な差別する警官にあたっただけかもしれないね。
あと、元増田はルール違反をして「みんなの税金で雇われている人に手間をかけてる」という自覚がないんじゃないのかな。
取り締まりのとき警官がため口になるのは、本当は怒鳴りつけたいのを我慢して口調を柔らかくするためのテクニックなんだと思う。
ITアーキテクト、コンサルタント、投資銀行ストラテジスト、アルファブロガーから成る我々MBAホルダー探検隊一行は、東南アジアはミャンマーの魔境「チョイワル」へと向かった。その魔の密林に住むという未知の生物「ライフハック」を捕獲するためである。
ライフハックの身長は15m、太古に生息した恐竜を思わせる、武器にもなる長い尾「ロングテール」を持ち、モテる男の恋愛術を使いこなす、現地ではまさに「エバンジェリスト」と恐れられているのだ。
我々一行は、紛争地域モヒカンの真ん中をコンティンジェンシー・プランを施した男の隠れ家であるハマーH3で進んだ。クルマから降りればたちまち反体制勢力ネットイナゴの攻撃を受け、炎上させられる。
やがて道が途絶えたところで我々はハマーを止め、そこから徒歩でチョイワルに向かうこととした。何かがブロゴスフィアの密林の中から常に我々を監視している、そういう気配がした…そのとき!何者かが我々に突如毒矢を放ち、アラートを上げながら我々を制止したのだ。
それは、成功するイメージを身にまとった未開の自由人アーリーアダプターだった。
アーリーアダプターは、デキる男の武器を手に手に我々を威嚇していた。我々は現地ガイドをアサインした上で、なんとかネゴシエーションを試みた。
現地ガイドの説得によって誤解が解けた我々は、彼らの村にインビテーションされることとなった。
そこでは今まさに彼らは戦略会議の真っ最中であった。我々もその席に参加した。この席でアグリーメントが結ばれ、やがてWin-Winの関係に至るとファシリテーションに夢中の長老CTOは語った。
我々は、長老にチョイワルとライフハックについて聞いてみた。長老によると、チョイワルはこの村から一つ山を越えた先にあるという。しかも、長老はチョイワルで仲間と週末フットサルの最中にライフハックを目撃したと言うではないか。
しかしながら、長老はこれ以上語りたがらなかった。それが長老の他に対する差別化戦略2.0なのだろうか。いずれにしても、我々は礼を述べ眠りにつくことにした。
「明日はいよいよチョイワルだ。それじゃあみんな、タイムマネジメントはしっかりな」twitterにメッセージが流れた。
翌朝、我々は日の出とともに目を覚ましてすぐ、チョイワルへ向かう準備を開始した。
チョイワルは、特殊な地形と強力なシナジー効果のため、方位磁石はおろかNAVITIMEすら効かない。さらに危険な動植物が我々の行く手を阻む。まさに文字通りのクリティカル・パスなのだ。我々はメンズエステを施すのみならず、男の戦闘服であるスーツを装着した上で、念には念を入れた。
ちょうどそのころ、アーリーアダプターの集落では、GTDメソッドに話の花を咲かせながら男の手料理による朝食の準備を始めていた。我々も朝食に呼ばれ、村の中心部にある男の隠れ家的ワインセラーにお忍びで集合した。
彼らの主食はユビキタスと呼ばれ、家庭のみならず収穫や狩猟の場でも食べられるという、まさにCGM社会に生きる我々にとってはうってつけの食べ物であった。
朝食後、長老が我々の成功を願い祈祷を捧げてくれると言うではないか。長老は奇声を上げ、コーチングのポーズを取りながら呪文を唱えた。
「迷わず行けよ、行けば分かるさ!ダーー!!」
長老によると、この呪文は男の美学をアップさせ、誰にも真似出来ない自分を演出させてくれるという。万全を期した我々一行は、村人に丁重に礼を述べ、チョイワルへ向かうため村を出た。
険しい山道とジャングルを進み続けること数時間、それらしき場所に到達した。そう、若い男性に人気の萌えショップが立ち並ぶ、この新レイヤーが魔境チョイワルである。我々は恐怖と興奮のあまり少年の心が甦るのを感じた…まさにそのときである!隊員のコンサルタントが怒号のような悲鳴を上げたのだ。
「ぐああああぁっ!!ロジカルシンキングがなっとらん!!」
なんと、獰猛ながら本格派の粋Z(ジー)に会議で刺されたと言うではないか。すぐさま我々に同行していたITアーキテクトがトラブルシューティングを開始した。アーキテクト曰く、この場で引き返すか、複数のサービスをインプリメントしたマッシュアップによるソリューションの提案しか方法は無いと言う。
我々はマッシュアップを選択するというディシジョンメーキングを行い、隊員のアントレプレナーシップが回復するのを待つため、ここでブートキャンプを設営することにした。スキルに秀でた隊員達は、手際よく必要なコモディティを配置、行きつけのジムと同じ設備をアレンジメントすることに成功した。そして、負傷した隊員をリラグゼーション・スペースに運び、ここで治療を続けることにした。
と同時に我々は、ライフハックを捕獲すべくキャンプの近くにdel.icio.usアカウントを設置、繁殖期でフォークソノミー体質のライフハックをアルファギークに大人気のソーシャルメディアで誘い出すという作戦だ。
それとは別に、夜間撮影対策を施したXactiを数台設置。捕獲できなくても、せめてその姿を夢を諦めないことの証明のために撮った上で、FlickrとYouTubeでシェアしたいとの思いである。
やがて夜を迎え、隊長は危険な生物が我々を襲わないよう見張り役にシフト勤務を伝えた。
次の朝、我々はdel.icio.usアカウントがなくなっているのに気づいた。ついにライフハックが現れたのか?「すごいディールだ!」隊員達は全てのソーシャルメディアを確認した。しかし、del.icio.usアカウントがスプーフィングされただけで、ライフハックの姿はどこにもなかった。ビデオに映っているかもしれない。我々はビデオをすぐさま再生。もちろん、行きつけのジムで。しかしながら、ビデオに映っていたのは、いかにもニートで喪男風な野生の貧相なキツネだけだった。
とはいえ、負傷者が出てしまった以上、ここに長居をすることはできない。我々はプライベートは大切にしたい自分を悔やみつつも、チョイワルを後にした。
この魔境に絶対ライフハックは存在する。今も、ライフハックの、そんな彼の普段の顔は勝ち組風でパートナーの気を引いているのだから…。我々がアウトローである以上、会社の歯車にはならないぜと、隊員達は各々胸にポジティブな思いを秘めながらジャングルを眺めていた。
いまから「主要自動車会社の製造技術に一切頼らずに世界に通用するクルマをゼロからデザインするぜ!」みたいな無謀なことは誰も言わない。
いまから「ボーイングに匹敵する旅客機を(ry」とも言わない。
それはやることが高度だからというのもあるけど、別の切り口でもっとすごく(10倍くらい)良いものを作れそうにないから。
人の命も金もかかってない情報システムは一種のアートなのですよ。作って、世に問うて、みんなであそんで、飽きたら捨てるの。
追記:勘定系のシステムで本当に高度な部分はハードウェアの冗長化とそれをサポートする OS だと思う。あと BCD とか、ピーク性能より平均性能と原理原則が重要。
ちょと・・・。どんだけ甲斐性のない旦那なんだよ。
泣けてきた。
まじでこの現状が真実だとすると通りすがりにみてしまった増田の寝つきが悪くなるので、
言うだけ言っておく。
明日までに治療費の10万 ←今ここ
土曜までに家の家賃・光熱費の8万
不義理を働いていることになるかもしれないが、現状借金にまみれてることを説明しろ。
あと10万円は他の増田がいうように係争の余地ありだ。今後のことを考えると第三者に一旦入ってもらえ。
事務所の家賃は滞納しろ!既に遅れているのだったらなおさらだ。
家の家賃・光熱費も滞納しろ!光熱費は止められてから払うぐらいの勢いで!
何の税金?だが8万円なら滞納しろ!滞納した上で月末の借金払い終えてから真っ先に払え。8万円なら追徴もしれてる。
もし、あれだったら延滞が認められないか市役所なり税務署なりに相談しろ。
カーローンの25万。まずコレだけを払うことを考えるんだ。
これが流れたらおしまいだ。
延滞したやつやばくなってから支払え!
俺だってこんなアドバイスしたくないお!!
日産デュアリスのロボは、よく見ると車から人型に変形していなのでトランスフォーマーに出るのは無理だと思うよ。
変形の途中でまったく別のものにすげ変わってる。
デザインしたのはマクロスで有名な河森正治で、変形には誰よりもこだわりがあるハズなので、たぶんCMのようなクルマ形態からロボ形態への変形を前提にデザインしていないんじゃないかと思う。デュアリスのイメージでロボをデザインしただけ。
それを、変形ロボのなんたるかを分かってない人が、ふいんき(←なぜか変換できない)だけで作ったCMなんだろうなあ…と予想しているんだけど、どうなんだろうか。
トランスフォーマーは、もともとがクルマやラジカセみたいなものが人型に変形することをウリにした玩具なので、“ちゃんと変形する”ことがとても大切な要素なんだよね。
昔あった本当の話。
夜の11時頃、首都高湾岸線ベイブリッジを北方面に走行中だった。
スピードは80Km??100Kmくらい出ていただろうか。
手前の電光掲示板で「本牧→大黒 事故 走行注意」と出ていたから、
この先何かあるだろうと思っていたら、急に路肩からライトで直接照らされた。
まぶしい、一体なんだろう?と思って少し減速気味に(それでも80Km/hくらい)しつつ
ベイブリッジを渡っていたら、急にライトで照らされた前に動物の死体?らしきものが。
そりゃたまげたよ。急ハンドル切ったらこちらもスピンしておだぶつだ。
「うわーーー」と思いながら少々でもいいからハンドル操作したが、時既に遅し。ごりっ。踏んだ。よけきれなかった。
急減速。40Km/hくらいに速度を落として進むと、追い越し車線に2台の事故車が。
たしか1台はスカイラインだったと思う。追い越し車線側の橋桁にぶつけて、完全にひしゃげてる。
最初にライトで照らされてまぶしいと思ったのは、事故処理の人が警告していたんだ。
その後、大黒JCTにさしかかる前に路肩にクルマを止めてタイヤを確認したところ、血と動物の毛らしきものが付着していた。
あの動物はどこから来たんだろう。まさかベイブリッジに野生の動物が迷い込むとは考えにくい。