「スカイライン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: スカイラインとは

2024-03-17

anond:20240316074145

アリアは確かにバッテリー搭載量に対して航続距離が短いし、冬の充電性能落ちるってよく聞くよね。

次の動画だと、この勝間さんの主張は「電気自動車」全体の話じゃないとのこと。

https://youtu.be/ZWGJ_jur9E0

このチャンネルは、色々な航続距離テストや充電性能テストやってるから、他のEVとの比較をしている。

たとえば、アリアB9とテスラモデルYロングレンジを比べてみる。

1.バッテリー容量と航続距離

アリアは91kWhの大容量バッテリー搭載してるけど、EPA基準で414kmの航続距離だけど、モデルYは82kWhでEPA基準497km。アリアそもそもバッテリー当たりの航続距離が悪い。

2. 冬場のバッテリー性能と充電速度

冬場のアリアは充電速度落ちるけど、モデルYはバッテリーのプレコンディショニング機能で低温でも充電速度キー可能テスラv3スーパーチャージャーなら、250kwなので、天と地の差があるな。

そもそも勝間さんはリーフ持ってたし、ICEスカイラインに入ってるプロパイロット2.0気に入ったかアリア買ったんだろう。

でもさ、高圧充電器や充電性能は、テスラの方が上だよ。目的地設定すれば、スーパーチャージャー込みのルートと到着予想時刻も出してくれるの、テスラだけだからね。

から使いやすEVなら、テスラがいい。でも、このトラバ見てるとテスラ結構嫌われてるっぽいな(笑)

2024-03-09

デスク 今回の日産下請けイジメについて、SNSや街の声は?

記者 大企業の横暴に大ブーイングが巻き起こっていますSNSには「潰れろ日産!」という声も。

デスク 自動車業界の反応は?

記者 驚くことに「日産下請け業者に値引きさせただけでは?」とか「この程度でメディアは騒ぎすぎだ。資源のない国の基幹産業を潰す気か!」と開き直ったような声もあり、一般国民との温度差を強く感じました。

デスク ビッグモーターダイハツ豊田自動織機、そして日産自動車業界不正が噴出しているね。この背景には何があるのかな?

記者 自動車業界の一部には、令和の今も「エイヤ」とか「イケイドンドン」というような、いわゆる〝昭和ノリ〟が残っているように感じます

デスク 確かに勝手街路樹伐採」とか「減額ゴリ押し要請からは、コンプラ無視の〝昭和臭〟が漂っているよね。

記者 令和の時代だと、不適切にも程があると思います

デスク 話を戻すと、日産下請け業者に2年間で30億円超を減額させていたと。世界大企業である日産が減額させた理由は?

記者 日産は昨年、創立90周年を迎えた老舗自動車メーカーです。ただし、金看板GT‐Rは2007年エルグランド2010年スカイライン2013年からフルモデルチェンジを受けておらず、ニッポン市場でのシェアにも日産全盛期の輝きはありません。

デスク トヨタ日産ニッポン市場リードしてきたイメージがあるけどね?

記者 現在その差は大きく開き、企業価値の指針となる株式時価総額トヨタ日本企業初の60兆円なのに対し、日産は2.2兆円です。

デスク 減額要請の背景にはコストの低減もあると。しかし、日産は今後の舵取りが大変だね。ただでさえ日産にはカルロス・ゴーン被告ルノーとの「スッタモンダ」の負のイメージが残っている。その上、違法下請けイジメ......。今回の件が〝痛恨の一撃〟にならないといいけどね。https://news.yahoo.co.jp/articles/217ed201b211e1e4388344314eaa2b3a11c3e2b4?page=2

2024-03-01

PS5 VS Xbox

オンラインマルチプレイ無料

APEX LEGENDSやFORTNITEなどの無料ゲームオンラインマルチプレイも追加料金なしでで遊ぶことができます

まり、「APEXだけしか遊ばない!」という人はXboxの筐体を購入をすれば後は無料で遊び放題です。

Xbox 無料でできるゲーム

プレイステーションニンテンドースイッチなどはオンラインマルチプレイを楽しむために月額料金を支払う必要があるため、完全に無料で遊べるのは非常に嬉しい仕様ですね。

性能はPS5より高い

単純にカタログスペック比較するとXbox SeriesXはCPU性能、GPU性能ともにPS5よりも高いです。

ただしその差は僅かで両者とも拮抗しているため、体感できるほどの差は無いかもしれません。

あくま演算処理系スペック比較した場合Xboxの方が上です。

SeriesXとSのラインナップがある

PS5は最上位機種のみのラインナップなのに対し、Xbox廉価版のSeries Sのラインナップがあります

予算に限りがある場合4Kモニターが無い、あるいは4Kモニターの購入予定が無い方にとってはより安いSeries Sを購入するという選択肢もあります

なお、PS5もPS4のようにPRO版が発売される可能性もあるため、その場合は現行機が廉価版になると思います

魅力的なサブスクリプション

プレイステーションのサブスクは最新のゲームは毎月2タイトルしか遊べないのに対し、Xboxのサブスクは最新のゲームも遊び放題です。

プレステのように魅力的な独自タイトルは少ないものの、GTA5やシティーズスカイライン日本ゲームではペルソナ3・4・5のリメイク版まで遊べてしまます

カジュアルに沢山のゲームを遊びたい方にとっては非常に魅力的なサブスクリプション形態となっています

https://nabelog-blog.com/ps5-vs-xbox/

なるほどー。

オンライン無料なのか。

2024-02-24

最近アクションゲームがしんどくなってきた(32歳)

年イチが限界

去年はアーマードコアやってエネルギーゲージが尽きた

今はウイポとシティーズスカイライン毎日チマチマやってる

2024-02-17

車検終えた直後に新しい車欲しくなるのやめなさいって

日産GTRじゃないスカイラインとか安くて手頃そう

トヨタ予算オーバー

ホンダアコードか3代目インサイトがもうちょい安かったらなぁ

スバル鈴木マツダ三菱はなんかあんまりピンとこない

2023-11-28

ブラックマンデーにかこつけて普段使い用のバックパックを買おうと思うのだが

オスプレーアークテリクスミステリーランチノースフェイス

↑のブランドの10L台の大きさのものならどれが良いんだろうか(その他何かおすすめがあれば教えてください)

なるべくマチが小さく薄っぺらくて大きく見えなくて小さすぎず肩が疲れないやつ。あと、肩紐がズルってならないやつ。シンチクロジャーちょっと

コートで背負っても変じゃないやつ。色は黒か濃いカーキ

去年マッキントッシュバックパック買ったけどデカすぎた

(一泊旅行には丁度良いんだけど。コートで背負っても変じゃないけどビジネス感満載。全然使ってない。防災リュックになってる)

もっとライトな感じで背負えるやつが良い。その辺に行く時に背負う

165cm 50kg 女性

アマで試着したフェールラーベンのraven20は買おうと思う。もう一個もっとライトなやつが欲しい

候補として

正直ノースフェイスはあまり気が進まないが、NEVER Stop Daypackは丁度良い感じがするのでカートに放り込んである。でも…ノースフェイスかぁ…と思う

オスプレーはデイライト、アークテリクスマンティス16、ミステリーランチスカイライン17が良いと思う

今のとこ、skyline17かdaylite13どっちか…かなと思っているが

2023-11-15

日産怒り新党

冠山峠道路イカリソースをかけると、急激に右カーブ

俺はスカイラインを一気に加速する。

峠道の下りから上りになる。

砂煙を上げながらスカイラインはコーナーを駆け抜ける。

――こちら百地です。峠道の上りで百地組が検問をやってます。たぶん、あのスピード違反の車を捕まえようとしてるんだと思います無線の声が助手席から聞こえる。

――了解だ、なんとかしてみせらあ! と叫ぶと同時に、目の前に検問

AIのべりすとで作成

2023-11-05

ジャパンモビリティショーの感想【完成車メーカー編】

機械大学4年。

就職先がジャパンモビリティショー(旧東京モーターショー)のチケットをタダで配っていた。強制ではないが「勉強してこい」ってことなんだろうなあと思い行ってみることに。

ジャパンモビリティショーとは?

自動車メーカー部品メーカー(サプライヤー)が新型車やコンセプトカーの展示や新しい技術の紹介を行う催しであるコロナ前は東京モーターショーという名前だった。場所東京ビッグサイト

「モビリティショー」に名前が変わった理由は、車以外の次世代モビリティも展示するよ!というコンセプトを打ち出しているから。車だけではなく、車でもバイクでもない新しい乗り物を発表する場というコンセプトが、今回開催されたジャパンモビリティショーだ。

以下、各メーカーブース感想見学した順番に感想を書く。

長いので完成車メーカーブースから

部品ブースやそれ以外の感想は、思い立ったら書く

トヨタ

トヨタは新発表のコンセプトカー数台と新型クラウンランクルSUVセンチュリー、そしてモトコンポのような小型バイク(っぽい三輪車)を展示していた。

詳しい説明プレゼンなどは特にないが電飾などによる装飾は豪華で、イメージ重視な展示だったように感じた。

EVだと見られるコンセプトカー、特にオレンジ色スポーツカーに注目が集まっていたが、感想としてはかっこいいなあと思うだけ。具体的なメカニズム開発者の熱い想いが分からないと、正直面白くない。

また、新型クラウンなどもディーラー行けばじっくり眺められる訳で、人混みに揉まれながら見るもんでも無いと思った。

しかしとても良いと感じたのが、「ネオステア」と名付けられた新型のステアリングハンドルアクセルブレーキハンドル操作できるため、車椅子の人でも車を運転できる。調べてみるとパラアスリートが開発に関わっているらしい。

ネオステアグランツーリスモプレイできる体験ブースがあり実際に体験してみたが、これが面白かった。ただ単に足を使わず運転できる、という話ではなく、だれもが運転の楽しさを味わえるという点でとても良い技術だと感じた。是非市販化してほしい。

マツダ

唯我独尊、「人馬一体」のわが道を突き進むマツダブースには「だれもが、しあわせになる」というキャッチフレーズを掲げるパネルの前に初代ロードスターが展示されていた。

マツダブースの目玉は、世界初発表のコンセプトカーであるアイコニックSP」。とんでもない人だかりができていて全く近づけず、自分の目で見るのは諦めた。

また、マツダ福祉車両仕様の現行ロードスターを展示。アクセルブレーキハンドル左側に設けられたレバーで行い、シフトダウン・アップは右手だけで操作できるよう改造されている。

存在自体は知っていたものの、実際に現物を見たり運転席に座るのは初めて。車椅子ドライバーでも、スポーツカー運転を楽しんでほしい、というマツダの想いが強く伝わってきた。トヨタネオステアと並んでとても良い展示だった。

やはり、マツダエモーショナル価値観を伝えるのが巧い。「だれもが、幸せになる」初代ロードスター福祉車両仕様NDロードスター、そして往年のマツダ車と写る家族写真を何枚も載せたパネルからは、マツダが訴える運転の楽しさや車の素晴らしさがひしひしと伝わってくるし、こちらも感動して目が潤んでしまう。就職先が作る車ではないが、ロードスターだけは新車絶対に手に入れようと決意した。

スバル

スバルはアウトトレックソルテラのようなイチオシ現行モデルに加え、新型車であるレイバックを展示。コンセプトカーはEVスポーツカーの一台のみ。

そして、何よりも一番の目玉が「空飛ぶクルマであるスバルエアモビリティコンセプト。特大ファンを6つ搭載するドローン型の航空機だ。驚くべきことに、実証実験では実際に飛んでいるらしい。実証実験を含め、世界で公開されたのはこれが初。

一般的にはあまり知られていないが、スバル前身中島飛行機という航空機メーカーで、現在航空機部品の開発を行っている。「航空機メーカーとしての歴史を元に、陸空で運転の愉しさを提供します」という発表には説得力があった。

また、展示してそれっきりのトヨタマツダと違い、女性コンパニオン積極的プレゼンテーションを行い、展示車両を丁寧に紹介していた。スバル安全と楽しさの取り組みを熱心に紹介していたのが印象的だった。

メルセデスベンツ

車以外のモビリティの展示は一切なし。SクラスCクラスAMG(セダンスーパーカーエンジンをぶちこんだ超高級車)やEVなど、よくも悪くも現実的普通モーターショーな展示だった。

注目を集めていたのが、GクラスEVバージョンであるEQG。Gクラスデザインネオクラシックデザインにまとめており、普通にカッコよかった。

ルノー

現行モデルを、値段付きで数台展示するのみ。あまり人だかりはできていなかった。

もっとやる気出せ、と言いたくなるものの、出展していただけるだけでも有り難い。

トヨタ車体

ハイエースなど、トヨタ車の一部の開発を請け負うトヨタ車体。ハイエースのBEVコンセプトカー(グローバルハイエースBEVコンセプト)や、新型ヴェルファイアの4席超高級仕様である、スペーシャスラウンジ コンセプトなどを展示。

ハイエースのコンセプトカーはボンネットが長く荷室もそれほど高さがなかったため、そのままのパッケージングでは日本ユーザーは満足しないだろうと感じた。あくまでもグローバル向け、ということなのだろうか。

日産

日産は現行モデルのほか、R35GT-RnismoフェアレディZnismoスカイライン400Rを展示。そして目玉は、パキッパキデザインのBEVコンセプトカー数台だ。

コンセプトカーは相当未来を先取りしていて正直何を伝えたいのか正直良く分からない。ただ、今後は曲線ではなく面とエッジを多用したデザイン推していきたいんだろうな、ということは感じた。最近トヨタ(レクサス)やスバルもそんな感じのデザインだし、トレンドなのかもしれない。

日産ホームページを見てみるとFORTNITE とコラボしているらしく、ペルソナとなるキャラクター説明などもあるが、やっぱり良く分からない。FORTNITEをプレイできれば楽しいのかもしれないが...。

コンセプトカーの中でもひときわめだつのハイパーフォースコンセプトの名を称したスポーツカー日産としては「GT-Rかもしれないね、ふふふ...」といった雰囲気を出したいのだろうが、来場者はGT-Rしか見ていない。

車体側面にゴールド描かれた「4ORCE」の文字は6代目スカイラインRS-TURBOが由来なので全部が全部GT-Rのコンセプトカーではない。日産ハイパフォーマンスカーの歴史と、それを踏まえた未来へのイメージを表したコンセプトカーであるはずだが、ほとんどの来場客がGT-Rしか見てなかった(であろう)状況は日産ちょっと可哀想だった。

BMW

欧州メーカーでおそらく最も気合いが入っていたのがBMW。といっても、欧州メーカーベンツBMWルノーくらいしか出展していなかったが。

基本的に発売後、ないし発売間近のBEVモデルが発表の主体。コンセプトカーがどうこうというより、新型車の感触を確かめる来場客が多かった印象。しかしBEVのくせに豚鼻キドニーグリル採用するのは何とかならんのかと。

BMWもその辺は考えているらしく、次世代BEVモデルと思われるコンセプトカーの「ビジョン ノイエラッセ」で、豚鼻から脱却したデザイン披露ノイエラッセBMW70年代生産していた大衆セダンで、往年の名車をここで復活させてくるあたりは流石。

直線的なデザインであるものの、写真で見るよりもコロッとしたデザインだったのが印象的だった。フロントグリルは上から見ると大きく湾曲しており、豚鼻キドニーとは違い暖かみがあるデザインだ。4ドアセダンだが、ハッチバックSUVなど、様々なタイプにも発展していきそうな可能性を感じさせられる。今後に期待したい。

BYD

中国から黒船BYD。ネットである程度情報仕入れていたが、実物を見るのはこれが初めてだ。

エアコン吹き出し口やドアレバーなどの意匠写真で見たことがあるものの、実際に触ってみるとそのアバンギャルドさに改めて驚かされた。atto3の側面のパネルにはウェーブプレスラインが入っているなど、写真ではわからないような細かい所にも独特な意匠が施されている。リアの「BUILD YOUR DREAMS」のバッジアバンギャルドだ。はっきり言ってダサい

(モデルにもよるが)全体的に曲線主体デザインで、最新を売りにするブランドにしてはデザインの古くささが否めない。私はデザインに関しては素人だが、ダイソン20年前から続けているデザインと同じ系統ではないだろうか。

アーバンSUVセダンに加え、レンジローバー意識したようなラグジュアリーSUV「U8」や、ミニバン「D9」を展示。ゴリゴリのコンセプトカーは用意せず、現行モデルなどの現実的車両の展示が主体だった。これは「フルナインナップ戦略日経メーカーを犯すぞ」のサインだと思った。来年就職の私としては、背筋が伸びるような展示だった。

スズキ

そんなBYDの真向かいに大きな風呂敷を広げるのがスズキ。展示内容は、四輪・二輪新型モデルに加え、小型船外機や空飛ぶクルマ、小型モビリティなど、まさに様々なモビリティを展示していた。

舞台ではたくさんのダンサーが踊る演出や、MCバトルを模したような内容が含まれるなど、良くも悪くもスズキらしくポップでコッテコテな内容なので共感性羞恥がヤバかった。実用性をめちゃめちゃプッシュするのもスズキしかった。

四輪のモーターショーと変わらないような展示をする出展企業がいる中、後述するヤマハ発動機ホンダと並び、ちゃんと「モビリティショー」らしい展示内容で非常に好感が持てた。個人的には最も良い展示だったと思う。

特に小型モビリティブースは素晴らしく、四脚に小型のタイヤを装備し階段上り降りできる「MOQBA」や、高校生から高齢者まで、荷物を積んで安全かつ楽しく移動できる「SUZU-RIDE」など、いかんとも形容しがたい小型モビリティを多数発表してきた。

形容しがたい、ということは、今までにない形やコンセプトの乗り物で、例えに持ち出せる前例が無いということである。新しい価値をいくつも提案するスズキのコンセプトモデルは素晴らしい仕事だと震えたし、良質な刺激を得ることができたと感じた。

ヤマハ発動機

スズキ地元浜松のお隣磐田市に城を構えるヤマハ発動機も、「モビリティショー」らしい展示で面白かった。

3輪フルオープンEVのTRICERAは3輪操舵のシステムで、自動運転に向かう時代からこそ運転する楽しさを提案。トリシティのような3輪オートバイのTMWは(おそらく)TW225の改造車で、DIYで作ったような荒削りな車体は、かなりワクワクした。

また、ヤマハ(株)の協力のもと楽器関連の展示もあり、もはやモビリティ関係無いじゃないか突っ込みたくなってしまうが、何でもかんでも事業化してしまヤマハ発動機らしい所でもあった。

二輪車は125ccの新型車三台と、かつての伝説レーサーYZR500をモチーフにしたXSR900GPを公開。125ccの三台には列が出来ており、来場者がまたがってサイズ感を試していた。

長いスカート女性ネオクラシックモデルのXSR125に試乗していたのが印象的だった。コロナ好調だった二輪業界としては、この波に乗って若い女ライダーを増やしていきたいはず。かわいいデザインユーザーフレンドリーな車格のXSR125は、ヤマハ発動機がプッシュしたい製品であるだろう。

本田技研工業

ホンダも「モビリティショー」な展示が多く楽しめた。浜松にゆかりのある企業がモビリティショーな展示を行っているのは、実に興味深い。

ホンダジェットのコクピットに座れる展示は45分待ち。流石に断念した。

目玉は何と言っても新型プレリュードのコンセプト。新型もデートにぴったりなスペシャリティカーとしてきれいにまとまっており、GR86/BRZのようにゴリゴリスポーツカーではない。今の時代にこの価値観ウケる微妙だが、セリカシルビア亡き今、ライバルが居ない立場であることも事実。今後の動きに目が話せない車だ。

SUSTAINA-C Concept / Pocket Conceptはシティ/モトコンポ意識したようなコンセプトカー。テールライトはフルLEDスクリーンで、テールライトデザインを変えたり、後続車に「Thank You!」などのメッセージを伝えられる。サンキューハザードは誤解を生むこともあるので、是非製品化してほしいアイデアだ。

ホンダらしいと感じたのは、無塗装リサイクルアクリル外装パネル。素材の発色が良ければ塗装しなくていいじゃん!というアイデアは思いきりが良い。

レクサス

レクサストヨタとは別ブースで発表。

BEVのコンセプトカーは良く分からん。が、ゴリゴリバギーであるROVコンセプトと、アーバンSUVRZヘビーデューティーにカスタムしたRZアウトドアコンセプトには少し驚かされた。レクサスゴリゴリアウトドアはあまり似合わないような気もするが、泥遊びもレクサスラグジュアリーに楽しんで欲しいというコンセプトなのだろう。

地味に人だかりを集めていたのが、ギガキャストで作られたボディとバッテリーの見本。新型車が置いてあるスペースの裏側で目立たない所だったが、十数人の来場者がまじまじと観察していた。

特にギガキャストのボディは興味深く、スポット溶接が一切無いその様子は異様。さらに、適宜リブを配置されるなど、今までの作り方では不可能設計も見られた。「柔と剛が調和する」と銘打たれているが、剛性の最適化のためには、自動車づくりのノウハウが強く要求されそうだ。

ダイハツ

ダイハツは着せ替え可能自動車ミーモや、小型オープンカーのオサンポ、市販ささやかれるビジョンコペンなどを展示。展示車両は全体的にかわいらしいデザインで、女性来場者がかわいいと口にする声が頻繁に耳に入った。

近所を散歩するように楽しく移動できるというコンセプトのオサンポは、風を感じられるオープンカー。車高も高めなので、ちょっとした未舗装なら走れそう。買い物の帰りに、知らない道に突撃したくなるようなコンセプトカーだ。

車格は軽自動車サイズなので、オートバイに比べればお散歩の気楽さは無いだろうと感じてしまったが、あくまでも気楽に乗り出せる「クルマ」がコンセプトなのでそういうツッコミは野暮だろう。誰もがオートバイや小型モビリティを望んでいるわけではない。

ビジョンコペンはかなり話題だが、軽規格を飛び出し1.3L、FRオープンカー、となるとロードスター個性がだいぶ被ってしまう。超個人的意見だが、ロードスタータイマンするのはかなりしんどいんじゃないだろうか。値段次第な所もあるが私ならロードスター買う。

カワサキ

カワサキは二輪メインの展示。目玉はネオレトロオートバイメグロ復活。最近ネオレトロが本当に流行っているが、あらゆるメーカーがプッシュする様子を見ると、ぼちぼち流行ピークなのでは?とも感じてしまう。

また、BEVハイブリッドのニンジャを展示。カワサキターボやったりスーパーチャージャやったり、攻めた製品がやっぱり多い。ハイブリッドのバイクは車体重量を押さえられるのだろうか。

三菱自動車

SUV、というよりRVの展示のみ。 Permalink | 記事への反応(1) | 20:52

2023-10-08

群馬の「マイケルソフト・ビンボウズ」というPCショップ(閉店)が海外話題

今日はとっくに閉店した日本パソコンショップ海外流行ってるというワケわからん現象を紹介するよ。

群馬県新前橋駅にほど近いロードサイドに「マイケルソフト・Binbowz」という中古PCパソコンパーツショップが嘗てあった。店のロゴWindows95&98のロゴを軽くいじったもので、見つかったらMSに張り倒されるのが必至な物件だ。

ここは2001年に閉店してしまったのだが、英語圏でジワジワと人気となり、2年半ほど前にYoutubeにアップされた動画で火が付き、Tiktokなどへも延焼していった。

BinbouwsがWindowsパクリというのは判っても、それが貧乏意味中古屋が客を貧乏扱いしているとかというのは日本語出来ないと判らないハイコンテクストなのだが、それでも延焼するほどのカロリーがあったようである

 

WEB1.0ホームページBuzzfeed発見BBCパーソナリティツイート

元々は米本社の方のBuzzfeedが書いたオモシロ記事ツイートらしい。

これは今は見つからないが、この写真BBCパーソナリティーのジェレミーヴァインが「これは草」って感じでツイートした。

https://twitter.com/theJeremyVine/status/526706980644466689

 

この元のBuzzfeedが出した写真だが、『アルフの部屋』という個人ホームページ2001年に掲出された記事から写真を持ってきたようだ。

https://alf-s-room.com/etc/nandarou/binbows/index.htm

管理人許可を取ったか不明だ(多分取ってない)。

 

Youtube

Youtubeでのbuzzりの切っ掛けはNick Robinsonという日本オタク(Wapanese、またはweeb;註:侮蔑的語彙)がアップした「The mystery of "MICHAELSOFT BINBOWS"」という動画だった。

https://youtu.be/yDzAAjzbV5g?si=cZYz8odZyVWmK3c7

 

binboは貧乏の事で、日本語は平板イントネーションなのでマイクロマイケルが似た音に聞こえる…みたいな説明をくどくどとしている所は笑いを誘う。

そして遂にストビューを歩き回り続けて根性建物を見つけ出した。今のBinbows跡地はここである

https://maps.app.goo.gl/rC36U3xbrq6Zfyhv5

外壁が剥されて痛々しい状態だが、これは311地震の爪痕かと思われる。

また、今ではgoogle maps登録されているので「michaelsoft Bonbows」で検索すると跡地が出てくる。名跡なのでありがたい処置である

尚、古い日付を見ると、テナントが全て抜けてしまった時の画像が表示されるが、「集募トンテナ」となっているのが確認できる。流石はBinbows跡地というべきか。

 

これでグズグズと種火で燃えていた貧乏ミームの火力が急に増して、検索すれば判るが、VR用の3Dモデルとかシティーズスカイライン用のMODデータとかがアップされてワケが分からない状態になっている。

また、アリエクでBinbowsTシャツを売っていた中華業者も居た。

 

因みに当店は無くなったがホームページは残っている。

https://jeji.neocities.org/~binbows/

チルダユーザーネームというのが古さを感じさせるURLである

 

聖地巡礼

そんなNick Robinsonだが、この夏に遂に聖地巡礼を果たす。

https://youtu.be/QRIklga9IBQ?si=KvdrKGQ-sJgIx50o

不思議な事に壁で塞がれていてBinbowsへの扉は無かった。

どういう事だろうか?

Nick RobinsonはBinbowsタンというキャラまで作ってTシャツなども作り儲けようという気満タンのようだ。ちょっと欲しい。

因みにこの跡地のビル、駐車スペース不足のせいかテナントが入らずに苦労しているようだ。

Binbowsの呪いかもしれない。

2023-09-29

anond:20230929154502

災害ボロボロになった地域放置

犯罪率が高くてボロボロ地域放置

社会保障を絞ることで働けない障害者や老人、無能金持ち以外に死んでもらう

きれいな水を自動車工場に使って、住民には鉛の混ざった水を飲ませる

 

シムシティやシティスカイラインRTAやってるのかってくらいの残酷さあってすごいと思う

2023-09-17

警察行政と4輪・2輪メーカースピード違反容認している

と、このエントリで主張したい訳ではありません。本当に容認しているといえるかどうかは、増田を読んでから、ご自身で考えていただきたいと思っています

どうも、「山道制限速度でチンタラ走り続けるドライバー運転が下手」(https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)で炎上した増田です。先日は大変お世話になりました。山道の走り方を指南する増田https://anond.hatelabo.jp/20230913120412)を寄稿していただくなど、大変勉強になりました。

さて、本日校則違反にまつわる増田https://anond.hatelabo.jp/20230916165514)が人気エントリに上がっています炎上した増田に引き続き、ルールを守ることと破ること、そして、その程度と倫理にまつわる話題が、最近増田では絶えません。ルールを守ることが絶対であるという意見に対し、ある程度柔軟な対応必要だという意見がぶつかり合っています

スピード違反に対する警察企業、そして行政対応について紹介することを通じ、この問題提起を行うことが、この増田目的です。

なお、スピード違反の程度や罪の重さについて、この増田個人的に主張するつもりはありません。私はこの増田で、スピード違反断罪しないし、擁護しません。警察行政、そして自動車オートバイメーカー対応をこの増田で紹介しまから、それを踏まえてご自身で考えていただきたいと思います

なお、コメントブコメの際は、本文を最後まで、よく読んでからお願いいたします。本文が長く分かりづらい場合は、せめて最後の章だけ読んでほしいです。

よろしくお願いしますね。

その1 警察の取締事情について

スピード違反についてですが、先日炎上した増田https://anond.hatelabo.jp/20230912211531)でさんざん炎上していたとおり、「1km/hたりともスピード違反をしてはならない」という意見が多く寄せられていました。しかし、炎上していた増田でも触れたとおり、警察は15km/h以下のスピード超過をほとんど取り締まっていません。令和4年の結果では、15〜20km/hの取締が約28万件に対し、〜15km/hの速度超過は200件以下と非常に少ない件数に収まっています

ちなみに、2017年ごろは100件にも満たない件数でしたが、2020年に入ってから増加傾向にあります。それは、移動式オービスによるゾーン30(通学路などに指定されているような非常に狭い道路で30km/h制限)での取締が行われるようになったからです。おそらく、制限速度40km/h以上の道路では、15km/h未満の速度超過は全く行われていないと思われます

また、全国の公道では、10km/h程度の速度超過が常態化している道路が非常に多くあります自動車運転を少しでもする方なら、この現状をお分かりいただけるのではないかと思います

その2 行政メーカー自主規制対応について

スピード違反話題では、自動規制速度にリミッターが効かないようにするべき、という意見ネットなどでたびたび目にします。

トラック場合、大型トラックと一部の中型トラックで90km/hのスピードメーターの装着が法的に義務付けられていますしかし、乗用車オートバイは、法的な規制はなく、メーカー自主規制として規制が行われているのが現状です。ただし、自主規制行政から要請で始まる場合が多く、メーカー独自規制というより、行政メーカーが一体となった規制であると言えるでしょう。

さて、その自主規制の内容ですが、普通自動車は180km/h、軽自動車は140km/hのスピードリミッターが自主規制で装着されています現在制限速度の最高速度新東名などの120km/h区間なので、スピードリミッターは制限速度に対しかなり余裕がある値となっています。なお、改造によりリミッターを解除することは合法です。

一方、スピード違反につながる過剰なパワーを抑えるための規制については、239月現在軽自動車以外には行われていません。しかし、過去には自動車オートバイの両方で、自主規制による馬力制限が掛けられていました。

自動車場合馬力競争の激化を受け、1989年ごろから280馬力に出力を抑える規制が行われました。オートバイ場合80年代走り屋ブーム問題視され、排気量により細かく馬力規制が敷かれました。オートバイの3ない運動もこの頃です。

しかし、自動車2004年ごろに、オートバイ2007年ごろに規制撤廃され、現在軽自動車以外に馬力規制存在しない状況になっています

また、オートバイに関しては1996年に、免許制度の規制緩和が行われています大型二輪免許教習所で取得できるようになり、取得難易度が大幅に易しくなりました。その結果、大型二輪免許保有率が急増し、高性能な大型バイク販売台数が大きく増加しました。

その3 自動車オートバイメーカー対応

最後に、自動車メーカーや、オートバイメーカー対応についてお話したいと思います。前述の自主規制を各メーカーは行っていますが、実際にどのような製品を作っているのか見てみましょう。

スピード違反助長すると批判されがちなスポーツカーですが、最近スポーツカーラインナップが充実していますトヨタスポーツカーを5車種ラインナップしているほか、日産は「フェアレディZ」を、ホンダは「シビックタイプR」を新たに発表したこと記憶に新しいですね。いずれも、かつての馬力規制280馬力)に近い、もしくはそれを越える性能を誇ります

さらに、高出力化はスポーツカー以外の場合でも最近トレンドになっています

例えば、今年発表された新型のトヨタ・プリウスはのPHEVモデル場合、最高出力は223馬力、0→100km/h加速は6.7秒です。これはスポーツカーである、先代のトヨタ86/スバルBRZを上回るスペックです。日産スカイライン特別グレードであるスカイライン400R」に関しては最高出力405馬力を誇り、これはランボルギーニ・カウンタック(4.8Lモデル、377馬力)を優に越える出力です。スーパーカーでもなんでも無いオヤジセダンなのにですよ。

さらに、オートバイに関してはこういった点がさらに顕著になります

1990年代ヤマハ発動機は「ツイスティーロード(=峠)最速」のキャッチコピーを引っさげ150馬力スーパースポーツバイクYZF-R1」を発売。カワサキスズキ市販車最高速バイクの名をほしいままにするべく、熾烈な性能争いを繰り広げました。スズキが送り出した「GSX1300R Hayabusa」のスピードメータは350km/hまで刻まれていましたが欧州問題視され、300km/h以上出せないようにすることと、スピードメーターは300km/hまで、という自主規制が敷かれることに。ホンダも似たようなもので、「CBR900RR FireBrade」や、「CBR1100XX SuperBlackbird」など、前述のヤマハYZF-R1スズキハヤブサと同じようなコンセプト、性能のオートバイ販売していました。

しかし、こういった出来事あくま90年代で昔の出来事企業社会的責任が重く問われる令和の時代になり、だいぶ様相が変わりました。オートバイメーカー各社は、「高性能なスポーツバイクは、サーキットを走るために買ってね」という方針シフトし、カタログにはサーキット走行するイメージ写真ばかりが並びますしかし、サーキットを走るためのオートバイにも関わらず、依然としてナンバーを取得し公道走行できる仕様販売されています

最後

私がこのエントリを書いた理由は、速度超過を容認しろ、と主張したいからではありません。スピード違反というルールを破る行為について、それを取り締まるべき警察行政、そして社会的責任を負うべき企業が、なぜある程度ルーズ対応をしているのか。それを考えてほしいのです。

ルールは厳しく守るべきだ」と考える人にとって、警察行政メーカー対応は生ぬるいと言わざるおえないでしょう。警察は15km/h以下のスピード違反バンバン取り締まるべきだし、自主規制スピードリミッターは義務化して規制速度を下げるべきだし、メーカーは高出力で過激製品を作るべきではない。そう思うのではないかと思います

では、なぜ警察は15km/h以下の速度取締を行わないのでしょうか。自動車メーカーオートバイメーカーは、なぜ過激製品を作り続けるのでしょうか。そして、それに対して行政規制をかけるどころか、なぜ規制緩和を行うのでしょうか。

なぜ、世の中ではルールを軽視するかのようなルーズ対応が取られているのか。それを考えることは、盲目的にルールを守ること以上に価値があることだと私は考えますルールを守ることこそが絶対の正しさだと考える方が一定数いらっしゃると思いますが、なぜ世の中は、その絶対的な正しさにまっすぐ向かっていかないのか。その理由を考えた先に、ルール倫理本質が見えてくるのではないでしょうか。

2023-08-02

anond:20230730110445

街作りゲーとか始めるハードルが低くてその後も惰性で続けられて良い

今度シティーズスカイラインってのが続編出るからおすすめ

2023-07-31

anond:20230731123555

トヨタレクサス

豊田章男社長になってから車好き向けのメーカーになった。圧倒的最強メーカートヨタはつまらないとか言うのは大体周回遅れのオッサン

日産

フランスGTRも2300万以上は新車価格でするしEVばかりであまり日本の方を向いてないので国内ではホンダに食われがちだが、スカイライン400Rなどギリギリの所でスポーツカーファン繋ぎ止めようとする。

ホンダ

N-BOX会社北米がメイン。ホンダファンが好きであろうシビックTypeRアメリカ向けに滅茶苦茶デカくなってしまった。本田宗一郎の頃からの付き合いのエンジン下請けEV化で切り捨てる。それにより日本ファン離れは加速中。

スズキ

今度トヨタ共同開発する。

ご存知インド国民の友。アルトインド国民車。安全基準の変更で重量増が進む中で軽くて安い車を出し続ける事からファンを裏切らないメーカーとして定評がある。アマチュアモータースポーツではスイスポアルト系はよく出てくる。

ダイハツ

トヨタ陣営。安車といえばスズキダイハツ一般的タントイメージしかないが、車ファンにとってはコペンとミラTR-XX。

スバル

トヨタ陣営北米メイン。

86BRZはトヨタスバル共同開発だが、スバル寄りと言ってもいい。

スポーツカー好きがファン層に多いはずだが、MT搭載者派BRZだけ、WRX STIも無い。

EJ20エンジンも終わりEV化、CAFE規制によりスバル明日は……。

一般目線的に走行性能安全性能が高く燃費が悪い車が多い。

レガシィアメリカに目を付けられて大型化してしまったので、レヴォーグという日本レガシィを発売しているので、これが一番オススメ

シビックアメリカに目を付けられてデカくなるだけのホンダとは違うのだよ。

三菱

東南アジアなどアジア圏で強い。

オフロードといえば三菱トヨタいすゞスズキもか

日本ではEVOEM車のイメージが強い。

日本では例のリコール隠しによりオワコン化、ランエボパジェロなど三菱の名車群を潰して行きコストカットの末につい最近黒字になった。

日本では本当に三菱車が走ってないが、東南アジアではちゃんと走ってる。

2022のラリーアートとしてアジアクロスカントリーラリーに出てトライトンが優勝。

日本では発売してなかったトライトンの新型が日本で発売決定。

とにかく車種を潰しまくってもデリカD:5やトライトンが残った。

マツダ

欧州がメイン……?韓国ヒュンダイや起亜に食われてる

MAZDA3やCX5のエクステリアデザインの良さ

MAZDA2やロードスターレギュレーションの厳しいアマチュアスポーツ活躍

以上俺の偏見でした

2023-05-29

anond:20230529032918

7thスカイライン「は?」

1st~9thマークII最期ハリウッドスターCMで『…Mark the MARK Ⅱ!』て言わせました!」「でも後継車は『MARK Ⅹ』だってさ…アハハ…」

2023-03-13

anond:20230313104916

新しい電気自動車買ったって言ってて、以前乗ってたスカイラインどうしたのかと思ったらまだ所有してるみたいでその時点でも勝ち組じゃね?

2022-12-22

YouTubeの間にスペースは要りません

あれは「ユーチューブ(YouTube)」で一つの単語(造語)なので、わざわざスペースで区切る必要はありません

たとえば日産自動車スカイラインを「Sky Line」と分けることはありませんよね?

それと同じことなんです

2022-09-20

anond:20220920125705

シヴィライゼーション6とかシティーズスカイラインみたいな元々PCゲーだったのをコンソール版にしたやつ

重くて終盤処理落ちしてまともにゲームならなかったか

2022-07-29

さいきん女性ゲーマーふえたな

淡々とAPEXとかエイジオブエンパイアとかシティーズスカイラインとかやってる女子が多くてびびる

しかも上手い

10年前だったらFPSやってる女子は単にチーム男子と仲良くなりたいだけでキャーキャー騒いで煙たがられてたのがなつかしい

これが男女平等社会ってやつか

2022-06-30

せっかくSteamセールゲーム買ったのに 8年前に買ったゲームやってる

Banished っていう集落発展シミュレーションゲーム

ドワーフフォートレス3Dにして、戦闘とか装備とかの微細で面倒なシステムを極力単純化したて、自然の脅威だけに気をつければいいゲーム

8年くらい前に買って、8時間ぶっ通しでやってから、あのゲーム危険すぎると思い封印していたんだ

久しぶりに起動してみたけど、全然プレイできる

このゲームなんで面白いんだろうね。ずっとプレイ続けられる。意味わからんけど面白い

村、街、王国、いろんな発展シミュレーションゲームあるけど、自分がやった中では Banished が後にも先にも一番おもしろ

子供が生まれただとか、そういうログ淡々と積み上がっていくだけなんだが、ぶっちぎりに面白い。なんだろうな

シムシティみたいなおもしろニュースも無い。ただ単に寒さで死んだとか、飢えで死んだとか、出産に失敗して死んだとか

まりにも無骨愛嬌のない事実けが淡々と積み上がっていく。なのにどうして面白い

ティーズスカイライン面白いけど、なんていうかBanishedには人間生活している生々しさがあるんだよな

結婚したり、子供できたり。死んでお墓に入ったり。シティーズでもあるんだけど、なんだろうなプレーヤーと住人との近さがぜんぜんちがうというか、

Banished ヤッてると一人の死が、そこそこ重く感じてしまう。やっててわかるのは明らかに運ではなく、自分不手際によって回避できたはずの死に直面することが多々ある

そういうシーンに出会うと、なんかやっぱり感情を揺さぶられてしま

そういうえぐ味みたいなのが、あって。中毒性がある。死んでほしくないから頑張るし、頑張って集落が成長していくのは気分がいい

彼ら住人の営みの続きが見たくて、ついついやってしまう。未開拓地域をどうやって征服してやろうか

食料のバランスはどうか、備蓄の上限はどうなっているか。考えるのが面白い。止まらない。時間をわすれてプレイしてしまう。

なんか知らんけどめちゃくちゃ止められない。なんなんだろうな。ずっと面白い

追記

めっちゃブコメついて嬉しいぞー

ぐちだけじゃなく、自分が好きことを語ってる増田が注目あつめると嬉しいわー。ありがとね

いやバニッシュトはドワーフフォートレス2Dにしたゲームだろ

ワロタ。そうですそうです。穴ほったり地形変えたりできない(する必要ない)から平面なんですよね

私はこのての発展シミュレーションゲームで地形操作するの苦手なのかも

2022-06-02

ベンツの車名の覚え方

https://anond.hatelabo.jp/20220602065654

ベンツをはじめ欧州車の名前基本的ルールに基づいているので、なれるとイッパツで分かるようになります

ベンツ場合

(車種)+(ベースグレード)

というルール命名されています

ベースグレードについて

ベースグレードというのは、いわゆるランク付けのこと。ベンツ場合

Sクラス:センチュリー未満クラウン以上

Eクラス:クラウンシーマレジェンド

Cクラス:カムリスカイラインアコードマツダ6

Bクラス:

Aクラス:カローラサニーマツダ3

という順番でランク分けされています。上に行くほど車体がでっかくて高級になり、下に行くほどコンパクトでお求め易い金額モデルになります

右側の日本車は、ベンツベースグレードを日本車に当てはめ分類したものになります。これは各クラスの直接的なライバル車という意味ではなく、ベンツヒエラルキーを日系メーカーにあてはめた場合こんな感じになるよ~という目安です。

あくまでもおおまかなイメージなので、深くつっこんでほじくり返さないでね。

車種について

続いて車種について。車種は、

セダン:何もなし

クーペ:CL

SUV:GL

EV:EQ

という感じに名前がついています。多分CLクーペラグジュアリー(Coupe Luxury)、GLゲレンデラグジュアリー(Gelande Luxury)の意味。間違ってたら教えてください...

具体例

具体例を挙げて説明してみます。たとえば

GLA

場合ベンツ中でいちばんコンパクトSUVという意味

CLE

ならば、ベンツクーペでだいぶ高級なやつ...

といった感じになります

ベースグレードがない車種

しかしながら、ここで説明したような分類に当てはまらない車種もあります

Gクラス:超本格SUVトヨタで言うならランク

Vクラス:ミニバン


✳️ニワカ知識で書いたので間違いがあったらやさしく教えてね!

2022-04-21

anond:20220421112913

ゴーン以降のNISSANは、昔の日産じゃなくなってる

義父さんの心にある日産スカイラインフェアレディなど往年のスポーツカーだと思う

トヨタへの反発とマツダへの蔑み(下取り価格が安い)の固定観念があると考えられるので、ホンダがいいかもね

anond:20220421175201

そういう人もいると思うけれど、スカイラインからエンジン無くなったんだなぁ、という思いの方が強かったか

インプレッサV6エンジン積んだら上方婚とは思わないでしょ

GTRはまだ頑張ってるから、まぁしょうがいか、というのは分かる

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん