はてなキーワード: お天気キャスターとは
山岸なんとかってアナウンサーの結婚騒動の記事ではじめてしったんだけど、彼女ってTV局のアナウンサーじゃないの?
サイトみにいったら色んなテレビ局の看板アナウンサーだと思ってた顔が沢山並んでて軽くパニックになってるんだけど。
wikipediaにも設立の経緯とかあんまり書いてないし、毎日のように見てる顔なのにこういう事実ってあんまり知られてなくない?
なんかこれ闇が深すぎるんだけど。。。
追記
お天気キャスターがメインパーソナリティーにいじられるのはアナウンサーとしての知名度をあげる登竜門だと思ってたのにタレントの売り出しだったなんて。
耳に精子がかかる、トムファックでオタク界隈ではお馴染みミューレの豊崎がお天気キャスターをやってた。
けいおん!で初めて見た時、ぶっさいくな子が何でオタクに人気あるんだろと訝しげに思ってたけど
先日見たお天気キャスターではぎこちなくもちゃんと仕事をしてたのが良かったのか、
それとも元々それほど注意深く彼女を見た事が無かったからか、はっきり見た感想は、
悪くないどころか以前よりもずっと綺麗になった。または洗練されたなという印象になった。
とにかく前述の騒動やスペック(主に身長)の関係でアンチが多いアイドル声優の一人だったけれど、
平野綾同様むしろ騒動が起きてから本性というか、アイドル声優の新境地を見出して行った事が
逆に彼女たちを現在の垢抜けた姿に変身させたのかなと考えてみる。
声優オタクは何より処女性を重視する、典型的な処女信仰の人だけど、
筆者みたいに寧ろあの一件でファンになった人も多い様な気がする。
何より耳に精子がかかると言った声優オタクが30歳を過ぎたアイドル声優に「羊水が腐る前に結婚しろ」と発言してる事の方が
よっぽど気持ち悪い。
街頭演説はそんなに「支えてくれる地元の皆様」のためになることなんですか?
夏の衆議院選挙で初当選した議員が、毎日のように街頭演説をしているのです。
毎日は言いすぎですね。だけど週に1,2回は朝、彼の姿を見ているような気がします。
彼が演説をするのは、地元の駅周辺。朝7時半となかなかお早い時間から街頭に立っているようなのです。
寒さが厳しい季節なのに、昨日もビラを配りながら街頭演説をしていました。
現在は本会議が開催されているとのことですが、それは全員の参加が基本ですよね。
twitterによると、昨日彼は、朝の演説をしてから東京に向かったようです。
彼の選挙区と東京までは近いとは言えません。新幹線で2時間は掛かります。
開会の時刻は大体午後からのようなので、まあ確かに本会議には間に合いますが、国会議員とは随分暇な職業なのだなあと思いました。
自分の考えを押し付けるのはいけないことだと思いますが、1年生議員さんなら、演説する前に勉強することが沢山あるんじゃないかと思います。
私は馬鹿なので、政治のことはさっぱり分かりませんが、国会は付け焼刃の知識で乗り切れる場ではないというのは分かります。
何だかお天気のことはよくご存知のようで、ブログやtwitterによく東京や地元の天気のことを書いてはいますが、
政策のことについては民主党の言っていることをそのまんま言っているだけのような感じがするのです。
それでもやっぱり街頭演説とは、地域の方に政治の今を自分の声で伝えるために必要なことなのでしょうか。
私には只の票集めにしか見えませんけれども。
彼もまた民主党にとって数合わせの人材でしかないのかもしれません。
そして、地元で人気のお天気キャスターをしていたからと言って、
ほいほいと当選させる有権者も彼にとって、そして民主党にとって数合わせでしかないのかなと思いました。
-----------------------------------------------
ただの、
「朝っぱらから街頭演説してうるさい、国会会期中なのに地元で演説とはてめー随分余裕だな!
そんなに立派に演説できるなら、お前出来るんだな?ブログからはそうは見えねーぞ!」
という、駅近くに住む住民の愚痴でした。
http://anond.hatelabo.jp/20091108230020
最初にテーマとして、最近殺人事件多いよねーと思い、人を殺す理由みたいなものを考えた。
人間、追い詰められると思慮が狭くなる。どうして殺しちゃったのかなってニュースも多い。そう思ってまず書き出しを書いた。
男の名前はすぐ思いついた。だけど、与作につりあう女の名前がなかなか思いつかない。なんとなくイメージで元お天気キャスターの皆藤愛子さんを思い浮かべて、愛子とした。そうしたら逆に男の名前を変えたくなったけど、どうにもいまいちだったので、そのまま続けた。
それから「なんで愛子は帰ってこないんだ!」のところまで書いて、依然オチが思いつかない。ドアの向こうにいるのは、愛子でいいのか。それとも別の誰かか。
ここから第三者を出すのは面倒くさいのでたぶん愛子だろうということにして、与作の行動はどうすればいいのか。朝まで待たせる? ドアを開けさせる?
最初の書き出しのところを考えると、一度、与作の気持ちを変えさせる必要があるのかなと思って、与作の想定外の展開にするため、愛子にドアを開けさせる。
この時点でまだオチが思いつかない。
愛子が「わかってる」と言う、与作が訪ねてきた理由って何? 別れ話か? もっと別の話か? 愛子の性格も全然考えてないので、どうとでもなりそう。
この辺で、愛子に「酷い」って言わせたくなった。
だから愛子が「酷い」って言いそうな展開に持っていく。愛子が「酷い」って言ったところでオレの気持ちは満足した。
別に最後、愛子は殺されたなくなって良かったんだ。子供はおろしてないことにしてもよかった。二人は幸せになってもよかった。だけど、早くオチをつけたかったオレの都合で、そういうことになった。
とまあ、ずいぶん行き当たりばったり。でも、今回の話は、オレは気に入ってる。いろいろ考えすぎると気に入った文が書けないことが多い。
こんなんじゃ長文は書けそうもないのかなとは思うけど。
本当は、オレはハリーポッターみたいな児童文学が好きなんだよね。だから、いつか子供に夢を与えるような話が書きたいなって思ってるんだ。
久しく女を抱いていない。最後に抱いたのは半年以上も前になるか。去年はただでさえ女日照りだったせいで一年を通しても数える程しか抱いていない。これも全てエルニーニョのせいだ。大晦日に一年を振り返り、イライラした俺は、次に女を抱く時は溜まりに溜まって黄色がかった白濁液の洪水で溺れさせてやる。思い出しムラムラで怒り心頭の息子にかけてそう誓った。そして年が明けて10日経った今日。早くも今年の抱負を叶える時が来た。
いつも真剣に見やる朝の天気予報。NHKなんて上品ぶったのは見やしない。下衆な作りで人気のローカル局の天気予報。お天気キャスターが見るからに助平親爺なこの番組は視聴者と共に一喜一憂してくれる。女日照が続くとブチ切れて暴れ回ってくれるおかげでこっちの代わりに発散してくれる。無表情で淡々と何事もなかったかのように伝えるNHKが不人気なのはこのためだ。テレビの前で俺らが暴れ回らなくてはならない。
そんな下衆で有名な天気予報。スタジオはいきなりお祭り騒ぎ。割れんばかりの喘ぎ声。画面を埋め尽くさんばかりの女の裸。来たか。ついに来たか。食い入るように画面を見ると助平親爺がバックで女を突いてる最中。女の目はぶっ飛んでいて何度犯されたのかわからない。助平親爺の周りにはすでに犯された女が4、5人倒れ、スタッフが汁男優のごとく白濁液をぶっかけている。「皆さんどうもおはようございます!そしておめでとうございます!新年早々ついに来ました女前線!」振る腰も休めずに助平親爺は心底嬉しそうに大声を上げ盛り上げる。「しかもただの女前線ではなく、超大型女前線です!1週間は続くでしょう!さあさ、みなさん!早く外に出てごらんなさいな!次から次へと女が振って参りますよ!」