はてなキーワード: 頸椎椎間板ヘルニアとは
頸肩腕症候群は、
広義の頸肩腕症候群は、首(頸部)から肩・腕・背部などにかけての痛み・異常感覚(しびれ感など)を訴える全ての症例を含む。この中で、他の整形外科的疾患(たとえば変形性頸椎症、頸椎椎間板ヘルニア、胸郭出口症候群など)を除外した、検査などで病因が確定できないものを(狭義の)頸肩腕症候群と呼ぶ。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A0%B8%E8%82%A9%E8%85%95%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4
なのでアレですが。。
他増田が書かれているようなリウマチ(自己免疫疾患による関節痛みたいなの)でなければ、特定の筋肉、神経を使いすぎてるのかもしれません。
私も似た症状に苦しめられ、マウスのクリックすらできない時期がありました。
その時は、クリックしなくて済むマウス、左右に傾けるだけでクリックになるマウスを買ってしのぎました。
医者曰く、とにかく、特定の筋肉を使いすぎない、特定の姿勢で硬直させないことが大事だそうで
30分仕事したら、筋を痛めないように軽くストレッチしたり揉み解したりして血行を良くし、肩から腕まで上半身をリラックスさせるように言われました。
痛みの発生している場所が、一番の原因箇所とは限らないらしく、
肩関節のこわばりが原因で、腕の筋肉を過剰に動かすことになり、その負担が痛みを発生させることもあるそうです。
痛みがひどかった時は、市販のバンテリンみたいなのの強力な処方薬をもらったこともあります。
整形外科の先生からは、まったく動かさないで安静にしていてもダメで負担にならない範囲で動かすこと、衰えた筋肉は少しずつ回復させないとダメとも言われました。
治らなかったら転職しなくてはと思い詰めていた時期もありましたが、20代後半に発症後しばらくして寛解、30代半ばで再発するもしばらくして寛解、
半年前から右腕に違和感や痛みを感じるようになり、ついに病院に行った。
首のレントゲンを撮られて、医者からは「頸椎椎間板ヘルニア」と告げられた。
「日頃うつむくような姿勢をしていませんか?軽度なので姿勢に気を付けていればそのうち治りますよ。」と言われた。
正直、普段仕事でPCを使っているので心あたりはあるが、しかし高校生の頃からPCのヘビーユーザーなのに、
もう28になった今頃になって急にヘルニアになる理由がわからない。
むしろ最近は仕事が落ち着いてきてPCの利用時間は減っているぐらいだ。
そんなことを考えながらスマホではてブを見ていたら、ふと自分がうつむいていることに気付いた。
「スマホ ヘルニア」でググるとばっちりでてくる。韓国ではスマホ中毒による椎間板ヘルニアは有名らしい。
使うときもうつむかないように姿勢に気を付けていたら、腕の痛みがやわらいできた気がする。
腕が痛かったり、腕が重く感じたり、マウスを動かそうとすると痛みを感じる画面の前のあなた!
くれぐれもスマホを使うときはうつむいて長時間利用しないよう気を付けてね!