はてなキーワード: 社交辞令とは
大学時代の女友達(独身)とたまにメールする。俺の仕事は土日出勤なので、なかなか時間が合わないのだが
たまに土日に休みもらえると、「どっかで食事しよう」って話になる。
で、お互いの身の上話なんかもしながら飲み食いして、別れ際になると彼女に「また時間が合えば連絡して」と言われる。
これって、社交辞令なのかなあ?
それとも俺に気があるのか?
俺は彼女にそんな気持ちはまったく抱いてないのだが、食事に誘ったりしてると、俺が彼女に気があるなんて誤解されるだろうか?
(ちょうど、俺が「彼女、ひょっとして俺に気があるのか?」なんて思ってるように)
まあ、こんなに風に色々考えてしまってるのは俺だけで、彼女は単に食事したいだけかもしれないが。
ほんとに気があれば、向こうからもっと頻繁にメールしてくるだろうし。
性別が違うってだけで、いろいろ気を使わなきゃいけないから面倒くさいな。
3年ほど前の事だ。
がんばってアプローチをかけたのだが、うまくいかなかった。
共通の話題が見つからなかった。
俺は、理系大学出身のさえない非モテ男。釣り合うはずもなかった。
ダメ元で当たって砕けても良かったのだが、どうにかして口説きたいと思って、
一度引くことにした。自分をレベルアップさせて、釣り合うようになってから再度アプローチしようと考えたのだ。
まず、半年間必死で貯金をした。先立つものがなければ、行動が制限されるからだ。
資金に余裕が出来たので、身なりを整えた。
百貨店のメンズコーナーへ行って、適当なブランドでそろえても良かったんだが、
それじゃセンスが磨かれないと思って、アウトレットモールでいろいろ買ってみた。
おかしな格好になっていると、ファッションチェック好きな同僚がツッコミを入れてくるので、その都度改善してみた。
1年後、社交辞令だろうが、複数の人から「今日の増田さんはおしゃれですね。」といわれるくらいにはなった。
そこそこ見栄えが良くなってきたからか、新卒向けの採用サイトに載せる若手社員の写真のモデルにも選ばれた。
この時点で、容姿に関しては問題ないレベルになったと判断した。
それと並行して、話題作りのために、一人旅をするようになった。
休日に、地方で面白そうなイベントやお祭りがあると、夜行バスで出かけてついでにその近辺を観光して回った。
これには副次的な効果もあった。
地理に詳しくなったのおかげで、初対面の人の話す出身地ネタが大体わかるようになって、うち解けやすくなったのだ。
海外へも行った。週末を使っての旅行なので、欧米へは日程的に行けなかったので、アジアばかり回った。
語学力が少しずつだが上がった。
英語の他に、片言の中国語(北京語)、旅行会話程度の韓国語、マレー語。
旅行に行くたびに同僚にお土産を配っていたら、海外に興味があると認知された。
結果、半年くらい前から、フィリピンでのオフショア開発の担当になった。
職場ではまだ直属の部下がいないのに、海の向こうに直属の部下が5人も出来た。
こうした一連の積み重ねを経て、俺は確かに人生経験が豊かになった。
が、こうやって振り返ってみれば、あからさますぎて少し嫌になる。
草原のマップで、ひたすら十字キーを左右に動かして、戦闘になったらAボタンを連打する、あのレベル上げだ。
俺の目的はレベル上げじゃない。元々の目的は惚れた彼女と付きあうことだ。
しかし、俺はそろそろレベル上げに疲れてきている。
このままレベル上げを続けるか、それとも上がったレベルを生かして、他のことに打ち込むべきなのか。
結論がなかなかでない。
今までの人生が現実の女性とあまり関わらないような人生だったので何をどうすればいいかわからない。
互いに顔は知っているし家も近いのだけれど会ったことは無い。
会おう、と二回ほど言っているけれどその度に理由を付けて断られている。
断られても嫌われているわけではないはず。連絡はそれなりに交わしているし毎回こちらからメールを送り始めるわけでもないし。
先日相手方も俺も旅行に行ってきてそれぞれ相手へのお土産を用意しているというのに会おうという約束は取り付けられていない。
何度も会おうと誘ったらなんか下心があるようで嫌だし、そもそもにしてお土産買うと言っても相手方の友人らにあげるものと同じなので社交辞令とかそんなものかもしれない。
そもそもにして一度も会ったことが無い人を好きになるという事自体が相手の事を全然見ていない自分の好きな像を投影しているだけだということは重々承知している。
行動をする前から上手くいってもすぐに俺より素敵な人に出会ってどこかへ行ってしまうという不安に押しつぶされそうになったり、自分は本当にそいつの事を好きなのかとかいう疑問が胸を掠めてしまうのも言い訳だということもわかっている。
結局どんな言葉を重ねても自分が傷つきたくないから何も行動に移せないということなんてわかっている。
でもまぁここで感情を吐露するくらいは良いんじゃないかと思う。
普段はもっとちゃんと文章を書けるはずなのに言いたいことが全然出て来ない。何がしたいのかもわからない。
ただ単にメール送ったのに返信来ないから凹んでるだけなんです。
友人に誘われてはてなを観に行ったんだけど、「みんな頭おかしいんじゃない?」って思った。
大の大人が、くだらないニュースをみて大声を上げている。はっきり言って異常だ。
当事者が必死になるのは何となくわかるんだけど、見てる人までなんでこんなに必死になっちゃってるの?って感じ。当事者が負けちゃうと死んじゃうのっていう勢いだもの。怖いよ怖い。
普段はおとなしい友人が、アルファブロガーやはてな運営陣に対してすごい剣幕で叫んでいる姿を見て正直言ってかなりひいた。
一応社交辞令で、楽しかったとは言っておいたけど、どうも楽しみ方がわからなかった。友人にまっすぐに聞くのもアレだからここできくんだけど、ネット議論好きの皆さんはどんな心理で楽しんでるの?
でもこういう非モテ男の悩み(?)を見るたびに、取り越し苦労な気がするな。
モテ始めたと本人思ってるみたいだけど、単に社交辞令でちょっと話してるの勘違いしてるだけなような。
友人に誘われてAKB48を観に行ったんだけど、「みんな頭おかしいんじゃない?」って思った。
大の大人が、ガキが踊ってるのをみて大声を上げている。はっきり言って異常だ。
歌手が必死になるのは何となくわかるんだけど、見てる人までなんでこんなに必死になっちゃってるの?って感じ。そのグループが売れないと死んじゃうのっていう勢いだもの。怖いよ怖い。
普段はおとなしい友人が、ステージに向かってすごい剣幕で叫んでいる姿を見て正直言ってかなりひいた。
一応社交辞令で、楽しかったとは言っておいたけど、どうも楽しみ方がわからなかった。友人にまっすぐに聞くのもアレだからここできくんだけど、アイドル好きの皆さんはどんな心理で楽しんでるの?
友人に誘われて競馬を観に行ったんだけど、「みんな頭おかしいんじゃない?」って思った。
大の大人が、馬が走ってるのをみて大声を上げている。はっきり言って異常だ。
騎手が必死になるのは何となくわかるんだけど、見てる人までなんでこんなに必死になっちゃってるの?って感じ。その馬が負けちゃうとお金なくなっちゃうのっていう勢いだもの。怖いよ怖い。
普段はおとなしい友人が、騎手や馬に対してすごい剣幕で叫んでいる姿を見て正直言ってかなりひいた。
一応社交辞令で、楽しかったとは言っておいたけど、どうも楽しみ方がわからなかった。友人にまっすぐに聞くのもアレだからここできくんだけど、競馬好きの皆さんはどんな心理で楽しんでるの?
友人に誘われてサッカーを観に行ったんだけど、「みんな頭おかしいんじゃない?」って思った。
大の大人が、ボールを蹴りあってるのをみて大声を上げている。はっきり言って異常だ。
選手が必死になるのは何となくわかるんだけど、見てる人までなんでこんなに必死になっちゃってるの?って感じ。そのチームが負けちゃうと死んじゃうのっていう勢いだもの。怖いよ怖い。
普段はおとなしい友人が、選手や審判に対してすごい剣幕で叫んでいる姿を見て正直言ってかなりひいた。
一応社交辞令で、楽しかったとは言っておいたけど、どうも楽しみ方がわからなかった。友人にまっすぐに聞くのもアレだからここできくんだけど、スポーツ好きの皆さんはどんな心理で楽しんでるの?
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1303084.html
亡くなった著名人に対してそうウェブ上で弔意を表する人たちに、前々からなんとなしにひっかかりをおぼえていた。
「お悔やみ」は本来的には、故人の遺族などの関係者に対して「申し上げられる」ものだ。社交辞令的な側面を除けば、そこには人の死という最上級の悲しみを他者と共有し、辛さを分かち合うことで、明日への活力を得るための一助とする目的が存在する。なんとか彼の屍を乗り越えていこう。おじいちゃん最期になんていってたの? 生きろ、ってことさ。
ではウェブ上でお悔やみを述べる人々は「ワールドワイドなネットワークでディープなサドネスをシェアすれば、よりサフィシエンシーに富んだアロケイションを実践できるライフハック」でもキめようとしてるのだろうか? おそらく違う。ある種の人々にとってはウェブという葬式には不自由な場で唯一打てるの弔電であるし、別のある種の人々にとってはライフロギングの一環にすぎないだろう。そして、また別のある種の人々にとっては「本気で悲しんでる人」になるための入り口を作り出す儀式でもある。
訃報が大きなニュースとして扱われるのは各種著名人の中でも俳優、歌手、芸人などなどアーティストの場合が一番多い。ニュー速やはてなの場合はオタ寄りの人間が多いためか、漫画家や声優も比較的反響がデカい。こういった人々はアウトプットしたものが他に比べて我々の生活に入り込みやすい。あるいは、能動的に手に入れる場合の(精神的・物理的)コストが非常に安く上がる。だから、ファンならずとも「思い出してみれば、(作品を)見たこと、聞いたことがあるよね……」という気分に陥る。 仮想的な個人関係が構築される。そうなるともう「知人」だ。知ってる人が死ねば悲しい。当然の感情だ。だから、お悔やみを申し上げる。当然の論理だ。
これは「悲しんでるフリ」なのか? 否だろう。少なくとも、結果的には「本気で悲しむ」ことになるのだ。そういう結果に行き着いてしまうシステムができあがっている。そう、悲しみを指数関数的に増幅させるプロセスが。
著名人の死には思い出補正のほかにもうひとつ、故人の個人情報(しゃれじゃないよ!)、即ち通常の葬式における「彼/彼女とのおもひで パブリック版」がメディアによって無償提供される。追悼記事の体裁をとった故人の交友関係、裏事情、履歴学歴出身出自家柄家族構成年収バイオグラフィーその他諸々が暴露される。作品が繰り返し繰り返し某のりピーバキバキDJプレイ動画並にテレビでリピート再生される。掲示板でまことしやかに故人の美談が語られる。雑誌で特集が組まれ、いかに素晴らしい足跡、業績を残したかが取りざたされる。そして、ブログで「○○に関する個人的な思いデ」なる記事がアップされてエントリ執筆者に<わたし>の代入がはかられる。かくして公人としての彼/彼女の情報と私人としての彼/彼女の情報を手に入れることで、それぞれの中で実際と感情的にはさほど変わらない擬似友人関係が手に入る。リアルと違うのは<わたし>と故人をそれぞれとりまく人間たちがまるごと欠落してることだ。まぁなんて十年前に流行ったライトノベルみたいなんでしょう。君はそれで十分なんだろう。電波はどこからでも届く時代なのだし。
だから、画面上の「お悔やみ申し上げます」はいびつに響くのだ。単に遺族を知らないのあれば、自分の周囲から作者を知る人物を探し出して共有すればいい。それこそネットでは腐るほど見つかる。が、それではダメなのだ。上記のプロセスを経て構築された太くて強固な一本のみから成る関係は非常に閉鎖的で、誰の干渉もゆるさない。その上、線でつながれた二人のうち一人はもの言わぬ屍なのだから、もうほとんど俺 is world.だ。
臼井義人のような行方不明の場合は、この故人情報の提供が前倒しで行われている。(世間一般的には)一部の人にしか知られてなかった「まつざか先生の恋人爆死エピソード」やら、新宗教に関連した家庭内不和の噂やらがばらまかられ、『クレヨンしんちゃん』がベースとなった映画がピックアップされる。作品について語ったインタビューやら本やらが紹介される。そもそもがアニメのお陰で幼児~30代に絶大な知名度を誇る漫画の作者だけに、人々は自分の中の『クレしん』体験を持っている。我々はその記憶をつぶさに思い出の中から発掘し、あたためるだけの時間を時間を与えられる。今までまったく知りもしなかった作者をよき隣人よき友人として捉える様になり、ついにはこうのたまいだす。
「私の人生において『クレしん』はドラえもんとならんで人格形成に強烈に作用したいわばバイブルです。ええ、今でも大ファンですとも。ワシは臼井義人が育てた! しかし今の子供はかわいそうですね。ドラえもんとしんちゃんを同じ曜日に楽しめないとは!」(楽しめる)
既に世間は膨れあがっちまった悲しみではちきれんばかりになっている。今日に至り、「遺体発見!……か?」というニュースがダメを押した。今更後戻りはできない。「なんかの間違いであってほしい」「俺は信じないぞ」。これらは通常、死者に用いられる言葉だ。
人は自分本位ないきものだ。いわんや、(推定)死体と<わたし>としかいない閉じた、花火すらない部屋の中にあっては。死体の前についた(推定)が外れた時、ようやく理想的な関係が得られる。なぜ理想的なのか。安心できるからだ。なぜ安心できるのか。安定しているのだ。構成要素が自分しかいないから。ということは必然的に訃報からはじまる一連のシークエンス主人公はその人自身、ということなる。主人公は人の死を嘆き悲しむのだから人生という本のワンシーンとして、美しくならないはずがない。
画面越しに行われる弔いはその人の体内で循環し続けて決して放散されないのであって、つまるところ内面の問題なのだ。そこに臼井義人の親族や関係者が介在する余地などまったくない。だからこそ、人はどこまでも残酷になれる。決して、自覚することなく。
あなたは悲しむ準備はできましたか? 悼む用意は充分ですか?
私は……臼井さんが五体満足これ無事にお戻りになることを祈ってます。
いきなりだが、好きな人ができてしまった。
「女ウケしそう。」「やさしいですよね。」「何だかんだ言って、よろしくやってるんですよね?」
と、付き合い薄い人にはよく言われるが、その実そんなことはまったく無く、むしろこの事実を周り
の人間が知ったら「え?本当?」と驚かれるだろう。
そして、好きな人ができた所まではいいが、別に相手の了解を得られたわけではなく、攻めるにも
どうにも後手後手に回らないといけない恋で、なかなかに面倒臭い。
深窓の令嬢に恋をした、既婚者を好きになったとか、そういう類の物ではないのだけど、状況と立ち
位置からしてどうにも後手に回らざるをえない。
面倒臭いなんていうと、ネガティブなイメージ強くて嫌なんだけれども、良し悪しが出るのも何をする
といっても、好きになってしまったものは仕方なく無くて、文字通り寝ても醒めてもその人の事を
考えていたり、喋った内容を思い出して自分にダメ出ししたり、こりゃあ気持ち悪いぞ、と自分でも本当
思う。
もう少し昔なら、そんな細かいこと考えずに、なりふり構わず夢中になれていたのかもしれないけど、今と
なっては色々知ってしまった後だからか、「これ以上は踏み込みすぎだな。」とか、「相手はこう言っては
いるが、ここら辺までは社交辞令だよな。」とか無駄に見えたり頭が回るのも、なんだか微妙な気分になる。
ああくそ、寝ても醒めても~なんて青臭い事は、もっと学生んときにやっとくべきなんだろうなあ。
機会が無きゃそんなもんできねぇよ、畜生。
逆に今になっても、こういう機会にめぐり合えたという事を幸運と思うべきなのだろうか。
何も無いよりは、マシと。
あー、くっそ。
後輩と話していて、恋愛話に至った。束縛する人は好き?嫌い?浮気許せる?許せない?なんてよくある話題。
まぁ過去の、痛手をくらって泣き暮らした話、なんてのは人に聞かせる話でも楽しい話でもなし、
心の奥にしまっておいて、とりあえず今の自分が考えてることを笑いながら話した。
昔の恋の一つや二つ、あの頃は人生が終わってしまうかのように考えていたあれやこれやが
今となっては笑い話で、自分の経験談になっちゃってるんだから不思議。
話し終えた時、相手と目があった。
「そんな風に考えてるの?可愛い」
何とも無しに口にされた言葉だと思う。
20代になってしばらくして、とっくの昔に酸いも甘いも噛み分けたぜ!って背伸びした顔をしてたけど、
なんか、かわいいって言って貰えると素直にうれしかった。
相手の後輩は別に恋愛対象とかじゃないけど、異性に誉めて貰えるとなんか照れた。社交辞令もどんとこい!だけど!
見た目だけの話じゃなくて、何歳になっても、内面に関して可愛い、とか素敵だねって人に思って貰える素敵な女性になりたいなあと思う。
あんなに辛かった恋が今や笑って話せるようになってんだもんなあ。女ってつえーわ
メンタル面を患っていたが今は別の部署に配属され、元気でやっているとのことだ。元々嫌みなぐらい低姿勢な人ではあったが、「増田さんには迷惑かけたからね・・・」「いちど食事でもしましょう」と、エレベーターなどで会うたびに言われ、社交辞令ってものもあるし、自分の部署は常に忙しいこともあるので「まぁそのうち」程度にお茶を濁し続けている。
実は、病気になる前から自分はその上司にあまりよい感情を抱いてはおらず、おまけに休職により自分に降り掛かって来た上司の業務を引きつぐにあたり「なんで部下や後輩ならともかく、上司の失敗のせいで部下の私が社外からここまで叱責されねばならないのだ」と苦しむ日々が続いたこともあり(もしかしたら疾患のせいもあったのかもしれないが、「上司」とは思えぬ程の仕事の遅さなどが原因で、休職後に引き継いだ自分が対外的に謝罪しまくるはめになった)、現在、元気になった元上司の顔を見るだけで憎悪の感情がわいてしまう。
ある日、勤務後にお茶でもと喫茶店に入ったところ元上司に遭遇、一緒にお茶を飲むことになった。帰りの路線まで一緒なので1時間近くぎこちない会話が続いたが、「ま、これで『一緒に食事でも』のお茶も濁せるだろう」と考えたのだ。
ところがその帰りの電車で、「食べに行くならどこがいいですか、何料理がいいですかね」「いいお店、考えてくださいね、なーんてw」とのたまうではないか! 今日の茶店ではダメなのか?
理性的に断っても(ましてや感情的に断っても)それがきっかけで傷ついてまた疾患が・・・なんてことになってはいけないので、気を遣ってしまう。
livedoor ニュース - 男性が「もしかして、脈あり?」だと感じる一言9パターン
http://news.livedoor.com/article/detail/4201313/
女性のこの手の発言および態度って、相手の性別を問わず社交辞令的要素が高い気がする。男性でも何かやたらめったらノリがいい(単なる常時ハイテンション?)人だとこれに似たような言動をとっていることがあるけれど、どちらにしろ恋愛感情と結びつくケースはそー高くないんじゃないかな~?
たしかに嫌いな相手にはなかなか言わないことだろうけれど、これを脈ありと結びつけるのはちょっとすごいと思う。
公共空間にいる間はこの手の会話がよく聞こえるけれど、その半分ぐらいは上っ面だけの言葉に聞こえる。相手のいないところで陰口を言っている場合も時にあるわけだしさ。夜なんかはもっとノリよく聞こえるけれど、開放感によるところでもあるし、その人が心底そう思っているかどうかは図れないでしょう。
【1】「(趣味や観光スポットの話で、テンション高く)私も好きー。」
単にそれが好きなんじゃ・・・
【2】「モテるでしょ?」
これは興味ありそうかもね。でも恋愛感情じゃなくて単に「モテ生命体」かどうかを認識したいだけなのかも。
【3】「いつでもメールしてね。」
興味ありそうだけど、別れ際とかなら単なる友好の場合も多いんじゃ。
【4】「やっぱり、頼りになる~。」
社交辞令度高そう。
【5】「どこか連れてってくださいよー。」
社交辞令度も高そう。
【6】「また誘ってくださいー。」
社交辞令度高いと思う。
【7】「(唐突に)彼女いるの?」
興味ありそうだけど、情報収集の一貫ってのも多いにありそう。
【8】「一緒にいて、安心するー。」
これは興味ありそう。その人が自分で何もできない人で、あなたがその人に何でもかんでもやってあげている場合でなければ。
【9】「付き合うなら、○○(男性の名前)さんみたいな人がいいな。」
社交辞令度も高そう。
分からない訳じゃないけど、誤解はされるよね。
当方女増田だけど
「xxちゃん、”今”彼氏いないの?」
「うん。誰か紹介してよ」
とか
「彼氏いないなら紹介するよ?」
ってやり取りはウザイけど、社交辞令としてテキトウに流してる。
「モテ」、「非モテ」とか「リア充」って言葉が歩き出した時点で、
「恋愛をする」という事はさして重要に捕らわれなくなったんだろうな、と思う。
というのは、「結婚しなきゃいけないから」見合いする、のと同じで、
「彼氏(彼女)いないのはマズイから」紹介する(される)と同じだと思う。
個人的には
だと思うんだけど、多分世間的にはそれは逆。
いっそ不倫とか、二次元に恋している方が、彼氏(彼女)を作るための恋愛よりずっと精神的に真っ当で、充実してると思う。
でも世間的にはそうじゃない。
恋愛感情じゃなくても同性や、仕事に心底恋している方が、彼氏(彼女)を作るための恋愛よりずっと精神的に真っ当で、充実してると思う。
でも世間的にはそうじゃない。
なんでこんなに相手を徹底的に悪者にしようとしなないと気が済まないんだろというのはよくありますし。
犯罪レベルまで発展しない限り、誰でも一度は通る道なんで気にしないでいいです。
周りの人はぶっちゃけ関係ないので問題さえ起こさなければそのうち普通に戻ります。
もう少しドライになってもいいんじゃないかな。
自分が好意を感じてアプローチしてるだけでここまで罵倒されるって、冷静に考えると酷くないですか?
相手を責める必要はないけど、そんなものだと諦めれば一番いいと思いますよ。
ほら、エスパーじゃないし。
女性は猫被るのが上手いと覚えておくのが一番良いかも。
だから好意をもってるなと思っても社交辞令だと思って接すると楽。
断るときもはっきり断らないので強引にしないこと。
はっきりとした拒絶の意を示すのが苦手な人だと思えばいいのかな。
向こうも非コミュだと思うと楽です。
・何でもはっきり断れない優柔不断な人。
・自分が嫌われるのが怖い人。
・けど、取り繕うのは上手い人。
・愚痴言うときはものすごい人。
と思って接すればいいんじゃないかな?
かわいいというのは何割ぐらいかをはっきりさせないとだめなんだろうな。
ただほとんどがかわいいといったら社交辞令としか思われなくなる。
この先輩とやらの無能っぷりをもっと上の上司にアピールして知らしめてやるべきなのかしら。
やめた方が良いと思う。
効率的な仕事の方法を考えられる貴方は、仕事もできるのだと思う。
だからこそ心情的にそうしてやりたいのは山々だと思うし、その気持ちも十分わかる。
でも、それを実行した後、自分の立場がかなり悪くなる可能性もある。
下手すると、その先輩が工作して『あなたの方が無能だ』と、周囲にアピールしだすかもしれない。
イミフwwwな発言をするような人物であれば、なおさら卑怯な手を使ってくるとも予想される。
また、上司も周囲の人々も、100%貴方に味方をするとは限らない。
一時的に貴方側に着いたとしても、何がきっかけで手の平を返されるか分からないと思う。
というのも、私も似たような経験があるんだ。
私の場合、先輩から業務を引き継いだ時に起こったのだけれど。
業務を引き継いで3ヶ月位した時に、先輩から教えられたやり方だと正確性に欠けるし、効率もあまりよろしくない事に気がついたのね。
で、自分に引き継がれたものだったし、徐々に改善していった訳。(あくまでも徐々に。ガラッと変えた訳ではない。)
この業務、他部署から申請→うちの部(私、以前は先輩)が処理→他部署へ返却という流れになるのだけど、
先輩がやっていた時は、他部署に返却する書類が届いていなかったり、処理が済んでいないのに書類が返却されたりと色々問題があったらしく、他部署はその防衛策として、自分達で申請のコピーを取る(本来ならこちらから書類を返却するのでコピーは必要ない)、処理が済んでいるか自分達でも確認する等をしていたらしい。
けれど、担当が代わってからは、その必要が無くなったそうな。
(自分で言うのも何だけど)担当が私に代わってから、他部署の人から「申請処理の時間が短くなったし、内容も正確になった。仕事がしやすくなった」って言ってもらえたりもした。(社交辞令かもしれないが)
で、ある時、先輩が私に対して「○○(引き継いだ業務の名称)の処理の仕方って、××なんだよね?」と聞いてきた。
××は、私が引き継いでから改善した部分だったので、今は少し改善してこんな感じでやってますよ、って説明をしたんだ。
そうしたら、明らかに機嫌が悪くなり、次の日から(なぜか)自分の手から離れた業務なのに「自分も担当者です」みたいな態度を他の人に取り出した・・・。
で、部内の上司に対しては「私が○○の担当者です!」という態度をとりだし、上司から私に質問が投げかけられると「それはですね・・・」と横取り。
この上司も、部内の業務分担を把握していない程のダメ上司で、○○の業務はその先輩と私と2人で担当していると思ってしまったようだ。
(ちなみにこの業務、さほど難しくもなく量も私1人でこなせるので担当は2人もいらない。実際、申請処理は全て私がしている。)
そして不運な事に、この上司、付き合いが長い先輩の方の味方。
上司は明らかに私の方を「できないやつ」だと思ってる。
この先輩は他にも、私に仕事をまわしてくれない等、色々あったりもする。
手伝うことは?ってお伺いをたてても「無い」の一点張り。
(手伝う時は改善したりしないで、先輩のやり方のままでやってます。)
こういう人の心理って、どうなっているんだろう??
仕事もまわしてもらえなくて、スキルアップもできそうにないから、本気で転職活動をしたいと思うこの頃。
不況だし、難しそうではあるけどなぁ・・・。
http://anond.hatelabo.jp/20090618012903
こちらの元増田です。
はてなのお作法みたいなものがよく分からないけど、
各記事にトラバ返ししたほうがいいのかな…。
http://anond.hatelabo.jp/20090618014439
こういうのはだいたいが運なんだろうな。
次の仕事が面白いかどうかなんかは入ってみないとわからないことあるだろうな。
やっぱり運なんですかねー。
楽しそうな人もいるんですよね。
(社交辞令かもしれませんが)うちに来ないか、と誘われたりもしたんですが、
「そこで役に立てなかったら自分だけじゃなく引っ張ってくれた彼の顔も立たない」っていう不安が
強かったんですよね。
その人は僕の現場での仕事っぷりをそれなりに評価してくれてたようでありがたかったんですが、
逆に誰も僕を知らないところでどこまでやれるかを試したい気持ちも少なからずあったのかも。
http://anond.hatelabo.jp/20090618020443
運なのはまったく同意。
そうであるならどんどん次にいくしかない。
自分で道を切り開くしかないってことも分かってるつもりなんですが、
あんまりジョブホッパーみたいなことをやっていて、飽きっぽい根なし草みたいに思われても
まずいかな、とも思ったりしています。
できれば腰を据えて開発に専念できる会社に身を置きたいと思っているので…。
数か月前に経験したばかりの転職活動は、楽しくもなかなか体力・精神力の要るものだったし。
でも、踏ん切りをつけるなら早めのほうがいいですよね。
http://anond.hatelabo.jp/20090618023021
確かに「メールに書いてあったんだから」的な考えはお花畑だったと反省すべきだと思います…。
外に出してる情報は景気良さげなものばかりなもんで…
美辞麗句並べてた社長も僕がどんなことやってるのか把握してなさげです。
実際(そこに参画していない僕が勝手に想像すると)魅力的な案件に携わってる人もいるようなので、
やはり運に依るところも大きいんですかね。
http://anond.hatelabo.jp/20090618190513
IT戦士すげえなあって思う。
やっぱりIT業界の人から見ても、
あれって上澄みなの?
いちおうIT業界の末席を汚す身としても、すっげぇ上澄みにみえてしまいます。
僕もブログで技術的なエントリ書いてはてブで「これはすごい」タグつけられたいお!
http://anond.hatelabo.jp/20090618191639
と思っている俺みたいな三下から見ても
「こいつらクズだろ」
あるあるあるあるwwww
だから、自分の立ち位置がすごく不安定なものに感じてしまいます。
現場で活躍するためにスーパーエンジニアのエントリを参考に腕を磨くぜ!と思っていても、
http://anond.hatelabo.jp/20090618215310
あくびが出るような単純なCOBOLプログラムばっか書くような所に来てしまった……。
「内職する」「ツール作成に血道をあげる」
参考にさせていただきます。
内職はちょろちょろやってるんですけどねー。
いかんせん、数行のソース修正に対してコーディング以外にやることが多すぎる…。
Eclipseよりサクラエディタより、Excel読み書きしてる時間が多いです…。
飲み会の席で「○○君は技術力あって凄い助かる!」としか言われないような人間になれるぞ!
まあそれでも突き進むのが真のプログラマーだな。
真のプログラマー道、突き進みたいと思います。
オレは ようやく のぼりはじめた ばかりだからな
この はてしなく遠い プログラマー坂をよ…
さて、明日もjspにlogic:equalタグを埋め込む仕事が始まるお!
現場のリーダーが、既存のソースがそうなってるからなるべく合わせろって!
こんな愚痴エントリにコメントいただきありがとうございました。
次は明るい話題を提供できるよう頑張りたい所存です。
ずっと前から好きだった。
彼女は社交的で気立ても良く、俺のヲタ話にも乗ってきてくれた。
むしろ、彼女の方が積極的なくらいだった。
車、漫画、鉄道から始まり、それこそ女の子らしい趣味のものまでどんなことでも詳しかった。
才媛という言葉はこんな娘のためにあるのだろう。
そんな彼女の話を聞くのが好きだった。
そして、明るい顔の裏にほんの時折覗くネガティブな面も自分好みだった。
いや、劣等感に苛まれやすい卑屈な俺を安心させてくれた、と言うべきか。
また、これまでの人生で何度かあったように今回も何もできずに終わるのだろう。
そう思っていた。
だが、去年ふとしたきっかけで彼女とメアドを交換することができた。
オッケーだった。
1回目のデートはそこそこ話も弾んで盛り上がった。
俺は車を持っていなかったので、家まで彼女の車で送ってもらった。
別れ際、遠ざかる彼女の車に手を振った。
自分的には成功といって良かった。
もちろん、彼女としてはデートなどとは思わず、単に先輩から飯をおごってもらったくらいにしか思ってなかっただろうが。
彼女と会っても目も合わせられない。
話しかけられても、どうしていいのか分からず生返事。
彼女がこっちへ向かってくると、とりあえず近くの他の娘に話しかけてその場をやりすごす。
好きすぎてどうしたらいいのか分からない。
何を話しても彼女にマイナスの印象を持たれそうで話すのが怖い。
もちろん、避けるのが一番のマイナスなんてことは分かってる。
彼女の気を引けるような気の利いた言葉を紡ぎ出そうと必死だった。
でも、しゃべり下手な自分にはそんなことできるはずもない。
結果的に自分のエゴをそのまま彼女にぶつけてしまったカタチとなった。
結局、部活ではほとんど話せず。
彼女にとっては訳が分からなかっただろう。
もしかしたら、何か粗相をしてしまったのだろうか?
そんな気持ちにも苛まれたかもしれない。
しかし、自分には面と向かって話す勇気を持つことができなかった。
それが何週も続いた。
このままではいけないと思い、次の食事の誘いのメールを打った。
そりゃそうだろう。なんといっても、自分が何かをやらかしたという可能性が消えたのだ。
それと同時に、俺の評価は「挙動不審な人」もしくは「メールでのみ人当たりの良いメール弁慶」になってしまった。
2回目のデートは最悪だった。
俺の挙動不審っぷりをフルスイングで発揮。
話は常にとぎれとぎれ。
「もう先輩とは食事に行く機会はないと思うので」という言葉が胸にささった。
別れ際、家の前で停まった車の中で蚊の鳴くような声で「次もまたご飯に誘っていいかな?」と聞いた。
彼女の返事はただ「はい」のみだった。
遠ざかる彼女の車に手を振った。
手は振り返してくれたが彼女はこちらをみることは無かった。
情けなかった。
ロクに女性をうまく扱えない人間が行動を起こして、結果的にその娘を傷つけてイヤな思いをさせてしまっただけだった。
もう彼女を誘うことは俺にはできなかった。
しかし、半年ほど前のことだった。
その親友は何事もズバリ言う娘で、俺も何を考えてるのか正直測りかねてる娘だ。
その娘が急にこう聞いてきた。
「先輩ってA子(俺の好きな娘)のこと好きですか~?」
俺は部活でA子を好きな素振りなど一度も見せたことなかったし、
おそらくloveじゃなくてlikeのほうだと判断し
「うん、好きだよ」
と気軽に言った。
次の週の部活から、A子の俺に対する態度が少し変わった。
積極的に話しかけてくれるようになった。
訳が分からなかったが俺は嬉しかった。
もう忘れてもらえたのだと、許してもらえたのだと思った。
しかし、時間が経つにつれてA子の親友の言葉が引っかかってきた。
A子は親友に俺のことを相談したのではないか?
→そして、それを親友が聞いて「俺がA子のことが好き」だと総合的に判断
→A子の親友が、俺に「A子が好きか」を聞く
→俺の返事は「A子が好き」
→それを親友から聞いたA子、気を良くする
→A子「それならそうと早く言ってくれれば良かったのに」
以上、俺の妄想
何か新しい出来事があったわけじゃない。
ただ、自己暗示を確実なものとするのに半年かかったというだけだ。
約1年ぶりにメールでご飯に誘う。
オッケー出た。
この半年のうちに車を購入し、デートにはそれで臨んだ。
車の中で話も弾んだ。
万全とはいえないが多少の気遣いもできたつもりだ。
俺を上手く手のひらの上で転がせるくらい。
終始、彼女のペースだった。
俺は情けないが彼女を頼もしく思った。
そして、帰りに送って行った時、別れ際に告白した。
「俺はずっと前からA子ちゃんのことが好きだったんだけど…」
やはり、目を見て話せなかった。
俺は沈黙に耐え切れずに
「うーん、やっぱダメ?」
と合いの手を入れた。
「ごめんなさい、私同じ学校の人とは付き合う気になれなくて」
「以前、付き合っていた人がいたんだけどその人が束縛する人で…。
そんなこともあって『付き合うって何?私を束縛したいの?』
って思うようになったんです。だから、今は男の人と付き合うのは考えられません。
それに今まで何人か告白してくれた人もいたんですけど、今オッケーしちゃうとその人たちにも申し訳なくて…」
「そっか、困らせたみたいでごめんな。でも、そんなこと言ってると一生誰とも付き合えないよ?
いや、俺と付き合ってほしいからいってるんじゃなくて。」
「はい。でも、今は付き合うとか考えられないです。」
こうして振られた。
最後は「告白してくれた人たちは私が断ったら、疎遠になっちゃうんです。
でもそんなの寂しいですよね。もし良かったら、いい先輩後輩関係でいましょう。」
と言われた。
とっさに「振られても俺はA子の味方だよ」と口走った。
A子の顔が少し歪んだような気がした。
俺は冗談っぽく
「じゃあ、付かず離れずってカンジで(笑)」
と言った。
A子は笑ってくれた。
結局、A子にとって俺がどの程度の存在だったのか分からないままに終わった。
自分勝手なのは重々承知しているつもりだ。
自分は相手に何も与えず、しかし、相手に何かを求めてばかりいるクズであることも分かってる。
でもせめて、「好き」か「嫌い」か「どうでもいい」か、それくらいは言ってほしかった。
いや、「好き」はどう考えても無いのだが。
はっきり言わなかったのが彼女なりのやさしさだったのだろうか。
まあ、自分に害を為した挙動不審な先輩を立ててくれる時点で彼女のやさしさに疑問を持つべくも無いが。
一度はフイになった(した)チャンスをまだあると思ってた。
それに関しては自分の思い込みの深さ、思考のキモさに呆れるばかりだ。
ただ、「好きだ」と言えてよかった。
あのままでは一生直接伝えられなかったであろうことを伝えられてよかった。
誰とも付き合えないという言葉が本当ならこれから彼女はどのように生きていくのだろうか?
でも、願わくば俺を気遣っての嘘であってほしいなぁ。
まあ、まだ若いんだし、そんな矜持などアテにならんか。
ああ、今年の花火大会もまた一人か。
長文すまない。
所々、訳のわからない部分もあると思うがそれもすまない。
こんなどこにでもあるようなフラれ話、誰も興味ないだろうけど。
こんなこと増田でしか書けない。
俺、明日からも頑張れそうだ。
いろんな大学の同ジャンルのサークルと付き合いがあって、イベント企画みたいなグループに入ってます。
その関係でB大学の男数人と仲良くなって(私は女子大)よく共同で企画してるんだけど。
その中の一人S君から、このあいだ唐突に告白された、みたい。
なんで「みたい」かというと、本当に告白されたのかがよくわからない。
グループでは何度もあってるけど個人的に親しくも無い。
友人の家でザコ寝の時に一緒にいたりするけど、特に別に。というか、もっと親しい異性の友人の方が多いくらい。
でも携帯は知ってるから、たまに「ヒマだ」とか連絡は来てた。こっちもヒマだったら30分くらい話したりはしてた。3-4回くらい。
それだけ。
ただ、この間夜の電話の時はなんか、「ずっと一緒にいれたらいいなーって思うんだよね」て言われた。
で、「うん、そうだね」って答えた。
一晩考えて「アレはまずいかも?って思った。
友人に相談したら「他の人ならタダの社交辞令?だけど、彼なら違うかも・・きっぱり断った方がいいんじゃない?」って言われた。
だから、翌日電話がかかってきた時に
「今は好きな人がいないから、誰とも付き合う気はないんだ」
って言ってみた。
だって、「つきあいましょう」って言われて無いから、「つきあえません」って言うのもおかしいよね?
長電話したのは数回だけど、べつにそういう雰囲気は無かったと思うし。
そしたら、彼の大学の友人から聞いたんだけど、彼がルーズリーフになんかポエムを書いてるって。
今までそんな事したのは見たこと無いって。
絶対私が振ったからだって。
でも、話を聞いたら、その告白?の電話の少し前、その友人たちは一緒にいたとか?
なんか「電話しないのかおまえ?彼女まってるぞ」とか言ったらいつのまにかいなくなったって。
なんか、すごく悪い事したような気がする。
ポエム書く友人なんてまわりにいないよ!!!
男の友人たちも「いやあ、まさか本気にするとは!悪い事したかな・・・」って・・言いながら笑ってるし!
ヒトゴトだと思って!!
ちなみに彼は別に仲間内でいじめられてたりするわけじゃない。
地味なキャラクターながら、愛されてる・・立ち位置だと思う・・
でもすごく悪い事したような気がする。
これ、放置でいいのかなー。来週もみんなで会うんだ。BBQ近いし。