はてなキーワード: 中絶とは
増田で書くべき内容って、とてもブログ、SNS、ツイッターじゃ触れられない恥ずかしい話に限定すべきだとおもうんだよね。
年金や財政の問題について書くなら増田じゃないほうがいいんじゃない?って思うんだけど、俺だけ?
「今から老人を手当たり次第ぬっころします」
は逮捕だと思うんだけど
「財政再建のためには老人が早く死んでくれないと」
くらいじゃ逮捕されないと思うんだよね。
だから、言いっぱなしじゃなくて自身のブログにちゃんと文責を明らかにして書くべきだよ。
匿名で言いっぱなししても、世の中ちっとも変らないよ!
選挙にいったほうが10倍マシ!
四の五の言わずにナイフで刺しまくったほうが1000000倍マシ!
嘘です。
選挙に行くよりちょっとマシなだけです!
「母親としてあるべき愛情が見いだせない」「自己の欲望や幸福を満たすためには子供の命を犠牲にしても構わないという、母親としては考えられない自己中心的で身勝手極まりない動機」懲役14年
http://gospel.sakura.ne.jp/wikiforj/index.php?%C2%DB%BB%F9%A4%CE%BF%CD%B8%A2%C0%EB%B8%C0
404 Blog Not Found:なぜ胎児を殺してはいけないか
partygirlの日記 - 妊娠中絶は悪なのか?を、ちょっとしつこく語る
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/partygirl/20060622
一般歳出の半分を占めてる状態はもう無理だよ。
年金も同じで医療費と共にもう無理と国が断言する時期が来てると思うんだけど。
もう無理!と突っぱねる時期が来ている。
しかも今後はもっと酷くなるし、税金=老人の年金と医療費ではない。
老人に対して社会保障費の圧倒的な減額と共に現役世代に対しても負担を強いるべきで、
子供を3人以上持つ家庭に対しての現在とは比較にならない程の圧倒的な支援を行う。
フードスタンプのような物で食料品の支給を行っても良い。
高校も無償化しても良い。でも大学は潰せ。
また子供を持つつもりのない夫婦、又は独身者に対しての大幅な増税も行う。
中絶の禁止と共に子供を国が育てる機関を設ける、妊婦の生活費用は国が支給。
といった形で劇的に税金を変えるべき。
現在の学校教育において子供を持つ若い親も学校に普通に通えるようにする。
学生時代に親になる=悪
といった、都合の良い思想教育をやめて、子供=善とする教育に変更する。
これくらいやらなければ日本は没落する。
でなければ外国人を入れるのもやむをえない。
外国人を受け入れるのも反対、結婚もしたくないといったわがままはもう通用しない社会にすべき。
等しくみなが負担を受け入れるべきだ。
口調は勇ましいけど論理がしっちゃかめっちゃかだ
方向性自体は嫌いじゃないので推敲・再提出を望む
個々の論理を見直し論点を絞ろう
途中から一夫一婦批判になっているので主張がどこにあるかわからなくなる
子供ができて責任を果たすことをせずに欲望だけ満たしたいなどというのはわがままだ。
欲望を満たすのならばそれに伴う責任もまっとうすべきなのだ。
避妊(ここではコンドーム等器具の使用を指す)中絶を禁止したら実際いろいろな不幸が生じるだろう。
しかしそれらの不幸も神が与えた宿命として受け入れるべきなのだ。
別人格である親が子供の自己保存を妨げる権利などないのである。
売春は有史以来古今東西消えることがない。
それはすなわち子供を作るという結果を回避しつつセックスしたい人間が決して消えない、
もしくは子供を作りたいと望んでいてもそれをかなえてくれる相手を得られない人間がいなくならないことの証明である。
子供を作りたいということはお互いにセックスの相手として独占しあう関係になってもよいということである。
婚姻が男女一対一の関係を規定している限り、
男が出す性で女が身ごもる性である限りそれは不可能である。
魅力のない下層何割かは結婚という制度に適合することのできない。
その時点で望まれない(独占関係のない男女の間にできる)子供を生み出す潜在的可能性を作りだすということなのだ。
あぶれた人間の間にできた望まれない子供でも、たとえ本人らや社会が不幸を背負ってでも、
生きる権利を与えるべきなのだ。
もしくは恋愛の共産主義化といってもよいが、婚姻制度を撤廃する、男女の独占関係を要求せずに、
生まれた子供は社会の支援のもと母親が育てるという制度を敷けばよい。
もしそれができないというのならば人間の命の価値は平等ではないとオーソライズし、
その理念に従って社会制度も倫理も道徳も再構築するべきなのだ。
生まれた命はもとが愛だろうと欲望だろうと差は無い。つけるべきではない。
その層が重なるか、確認しましたか?
具体的に確認しましょう。
それをしていないのであれば、ただの印象ということですね。
そうです、ただの「印象」です。というより、確認する方法がないから増田に書いたというのが一つの経緯です。違うなら違うで結構です。
しかし、たとえば
http://anond.hatelabo.jp/20100618014724
これを書いた人を「迷信に囚われている」のように一方的に否定しているような人(多分この記事を読んだ人の多数派)はおそらく「中高生はセックスするな」という意見があれば反発するでしょう。違いますか?私にはそれは調べるまでもなく明らかなことに思えますが、錯覚でしょうか。そうだとしたらそういう人たちはどう考えていると思いますか?私は想像もできませんが。
それは「保護」という同じ言葉が全く違う意味に使われている例を混同しています。
女性一般や身体障害者、あるいは認知症などの症状がない高齢者は「主体」としての判断能力を十全に持っているわけですが、その権利の行使が妨げられかねない現状があるから、その障壁を取り払うための「保護」が行われています。一方で児童や知的障害者、あるいは認知症を発症した高齢者などは「主体」としての判断をする能力が不十分であるとされるため、それによって不利益を被らないように判断を社会が肩代わりするという意味の「保護」がなされています。
言葉は同じ「保護」でも、当事者の自由意志の発揮を促進するのと抑制するのとで方向は全く異なっています。
あなたはかつてこう書きました。
欧米の過剰規制(アグネス・チャン並の)が日本にも導入される日は決して遠くないでしょうし、未成年者の飲酒に対して世の中がこれほどまでに手の平を返した以上は(プロ野球の優勝記念の「ビールかけ」に19歳の選手が参加できない時代ですよ)、案外抵抗もなにもなくビクトリア朝並の世界がやってくるような気がしてなりません。
どうしてそういう反応になるのかわかりません。それは「理屈」ではなく現状に対して愚痴を言っただけなのですが。
言うまでもなく私は未成年者の飲酒を過剰に抑制する現状に批判的であり、従ってむやみやたらな年齢確認(おそらく販売側の責任回避でしょうが)は必要としないように制度を変えるべきだと主張しているわけです。同様に、医師法は聖書ではなく法律なのだから改正すれば済む話です。そもそも現状でも、未成年者がピルを入手するために色々障壁がある(健康保険を使えば用途がばれてしまう問題、また産婦人科に明らかな未成年者が出入りすれば視線が気になる問題)わけで、そこを改善することにはあなたも同意すると思うのですが、違いますか。捨て子が非合法でも「子殺しよりはマシ」という判断の下、「赤ちゃんポスト」のような逃げ道が成立しうるように、そのあたりはいくらでもやりようはあると思うのですが。
13歳がセックスをして、なんらかのデメリットを引き受ける事態になったとして、私は引き受けたところですでに責任を果たしていると考えます。
そこには異論がありません。ただ、私は教育が全てを解決するわけではないため、心理的障壁を設けるべきだと言っているわけです。
「責任を果たしていないから」ではなく「責任が過大だから」もっと保護せよと言っているわけです。
それこそ、未成年者が妊娠した場合、必要な処置(育児の援助にせよ中絶にせよ出産→匿名養子縁組にせよ)を受けられるシェルターのようなものを整備するなど、心理的障壁を設けるのとは逆方向からの制度の整備もあり得るでしょう。
要は、権利が行使できる状況がないのに権利が主張されるのは当事者に無用の誘惑を与えているのではないかというわけです。
最低限の背景も知らず、最低限のソースもあたらない人間が、誰かに何か説くことは出来ません。
あなたが語る相手に対して、それが失礼に当たるということはわかりますか?
それは正直言って納得できません。私はフェミではないにせよ、障害者の身内という別の当事者に近い立場から石原の話を知ったわけです。それで語る資格が不十分であるとは思いません。
そして、フェミニストは「自分たちの立場は多様である」と言いながら、その「立場」を明示することが少ないため、そもそも「最低限のソース」がどこにあるのか、一般人には判断することが難しいこともご理解いただきたいです。
「サッカーファン」と自称する相手と話をするときに非常に気を遣うことを想像していただければわかるかと思います。国内サッカーのファンなのか欧州サッカーのファンなのかで、「触れてはならない逆鱗」の場所が違うので、素人はどう対応すれば虎の尾を踏まないか困ります。おまけに、下手なことを言えば「にわかは黙れ」などと怒り出すので手に負えません。サッカーというものを嫌いになってほしいのかと思うぐらいです。フェミニズムには同様の閉鎖性を感じるのが正直なところです。
とはいえ、あなたはフェミニストを自称する人の中ではじめて話が通じたと感じられる相手であることは確かで(他の人は全て私の発言を邪推した上でミソジニーだのバックラッシュだの決めつけるばかりで話になりませんでした)、そこにはお礼をきちんと申し上げておきたいということは言っておきます。
http://anond.hatelabo.jp/20100611200158/ 「2ch既婚女性板の「アンチスレ」調べ」
現在話題沸騰のこれ(ブクマ300超え!)、自分も読んだ。興味深い、興味深すぎる。
そこでフィールドワークですよ。友達・家族に「鬼女でアンチスレ立ってそうな人」って誰だと思うか&その理由聞いてみたよ。回答者は男女/既婚未婚混合。鬼女板住人はいない(ハズ。自己申告上はゼロ)。実際アンチスレがあるのを知ってるばあい(「雅子さんてアンチすごいんでしょ、見たことあるよー」とか)、その人以外でありそうな人を答えてもらった。一応複数回等可で。
長いうえに瘴気が渦巻いてるんで、ご了承を。
…ふう。ここまで読んでくれた人乙。超乙。
一応、元増田に敬意を表して(?)簡単な傾向分析を。
男単体(玉置浩二とかキムタクとか辻とか。「吉本芸人」含む。○○夫妻って嫁とペアじゃなく、男だけっていう意味ね)を挙げたのは全員女の人。男のほうが「女の敵は女」て考えてるのかな。ただし朝昇龍を挙げたのは男。あまりのボンクラ回答に飲みの席がザワ・・・となったw
悪妻系(高木広子・本田の元嫁・古田の嫁・サッチー・田中の元嫁)を挙げたのは全員男。逆に玉の輿とかイケメンとくっついた「だけ」の人(伊東美咲とかイチロー嫁とか稲葉嫁、エビちゃんなど)は女。例外として「カカの嫁」を挙げたのは男で、女の子から「あそこまで完成度高いと嫉妬も何もないんじゃない」て突っ込まれてた。男は職務を果たさない嫁、女はおいしいとこを持ってく同性が嫌い?
ブリッコ系(安めぐみ・小林姉妹・宮崎美子・神田うのらへん。聖子さんも)は、意外と全員男が回答。女が嫌う女といえばブリッコでしょ!と決め打ちしてるきらいがあるようだ。
中絶可能な時期なんてまだ腹ふくらんでねえっつーのな
呼び出しを受けた
大事な話があるから来て
無視していたが、いい加減に来ないとどうなるかしらんぞと男の声
場所は一般の人がいるところならという条件で行った
女は見覚えのある子だった
少しお腹が膨らんでいるような
女を見て思い出した
ホテルで呼んだ女との夜の出来事
俺の子種を注入した
女が言う
「この子の父親はあなたしかいない」
「責任とってよ」
隣の男がドスの聞いた声で
「お客さん 本番行為は禁止だと言ったはずなんですけどね」
「この子 かわいそうに妊娠しちゃったじゃないですか」
俺は言った
「俺の子だという証拠でもあるんですか」
男が言う
「この子が本番したのはあなただけって言うから」
俺は請求書を一瞥して
「証言だけじゃ信用ならんですね」
女はヒステリックに叫ぶ
「あんたの子だよ あんたしかやっていないんだから 産んだら養育費はたんまり請求するから」
「あんたみたいな父親を持つこの子がかわいそう」
俺は言った
「どうぞ どうぞ産んでください」
「面倒なんかみないっすけどね」
俺としては俺の子だったら産んで欲しい
この女がもう少しおしとやかだったらケコンしてもいいかなと思っていたが
般若の顔を見たらその気持ちもぶっとんだ
男は言った
「訴えますよ」
俺はニヤリした
「それはどういう意味ですか 脅しですか」
「そうとらえてもいい」
「よくわかりませんが」
「あぁ脅しだよ まともに外に歩けなくなるかもね」
クックック
すべて録音していたからこの時点でアウト
恐喝罪
ぶっちゃけホテルでの出来事、女が同意の上でのエッチを訴えても裁判所は訴えを却下
俺は弁護士
さぁどう料理するかな
麻酔したところで日本は世界標準じゃとっくになくなってる子宮内掻爬術で中絶を行う産婦人科がほとんどだから、麻酔が切れた後も痛みは普通に何時間も続くし、内膜掻爬時に子宮内膜や卵管を傷つけてしまって不妊の原因になるってことは普通にある。
お腹を壊しても、性病にかかってでも、万札払ってでもセックスしたい
という男から見たら、リスクがあろうが何であろうが、「何の努力もせずに口に入れられるモノがある」という時点で十分すぎるほど贅沢だ。
「お腹を壊す」「性病にかかる」「万札払う」が「妊娠して男に逃げられて中絶しなきゃいけない状況」と釣り合うと思ってる時点で全然平等じゃない。
男だって、1回セックスしただけで、
なんて状況だったら、ほいほいやろうとなんて思えんだろうよ。
それを避けたいと思うのは「贅沢」なんて言っとられんよ。
これは過激になって駄目になった文学に対する激励文。
過激さは別に問題じゃないんだ。
過激だから文学ってわけじゃないんだ。
勿論過激さはありだよ。だけどそれだけを抜き出してどうこうできるわけじゃない。
致命的なのは過激な人たちは人を楽しませようって感覚がないんだ。
いや、とびきり退屈な人だっておなじなんだけどさ。
だけどあれは意外なものでもなんでもないんだ。
それは必要だからだ。もはや手段となってしまったんだ。
あらゆる意味での暴力のないストーリーなんて作れないんじゃない?
とても過激なものにするか、とても洗練されたものにするか。
ああ、だけど言葉の定義ってのはあんまりにつかみどころがないね。
どこまでが暴力?脅しが?セックスが?それとも単純な殴る蹴るだけ?
新しいものって何?今更反小説って言っても、ねえ。
糞みたいに退屈で、作者も楽しめないって状況に陥ってることを書いているし。
自由にやらせちゃだめなんだ、きっと。
どこかの誰かの制限が面白くさせるって面は確実にあるんだろうな。
読者の存在を念頭に置かなければ多分面白い物語は書けないんじゃないかな?
前衛は消えた。誰もが素朴なリアリズムを純文学だと思っている。
多分そのうち純文学は歌舞伎みたいなものになるんだよ。いや、もうなっているのかも。
文字を使った何かはきっと残るんだろうけどね。
誰も否定できないものをやってなにが楽しいんだろう?
誰も理解できないものを書いてだれが楽しむんだろう?
俺はスリップストリームがそうだと考えているんだけど。
だけどそれだってポール・オースターとカート・ヴォネガットがずっと前にやっている。
佐藤友哉の後を追っても仕方がない気がするよ。
それ自体が何か暗示してるのかな?
この時代の何を描いているのかな?
行き詰るのはまあ、いつものことで。
それでも少しずつ潜っていられるのは素晴らしいことで。
何か書かずにいられなくなってその文章が小説についてってのは、
ちょっとした皮肉だけど。
それは仕方ないこと。
焦ったってどうにもならないし。
そういうことはわかってるんだけどね。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9714351
(母親の胎内で)ロンリー(子宮の中で孤独な)ガール(胎児)はいつまでも (この世に生まれ出るという)届かない夢見て
騒ぐ頭の中を掻き回して、掻き回して。
「(避妊しなかったけど)問題ない。」と(俺が)呟いて、言葉は失われた?
もう(避妊は)失敗、もう失敗。間違い探しに終われば、また、回るの!
(悪阻が)もう一回、もう一回。「私(胎児)は今日も転がります。」と、
(胎児)「(生まれてきて)もう良いかい?」
(母)「まだですよ(産むかどうかまだ決めてませんよ)、まだまだ先(今後の生活)は見えないので。息を止める(あなた(胎児)と一緒に死ぬ)の、今。」
ローリンガール(胎内の胎児)の成れの果て 届かない、向こうの色
重なる(俺と嫁)声と(嫁の両親の)声を混ぜあわせて(怒声)、混ぜあわせて(怒声)。
(俺)「(避妊具は無いけど)問題ない。」と呟いた言葉は失われた(当たり前だ)。
(男からしてみれば)どうなったって良いんだってさ、間違いだって起こしちゃおうと誘う、坂道。
もう一回、もう一回(器具を突っ込めば全て終わる)。私(胎児)をどうか転
がして(中絶して)と少女は言う 少女は言う (母親の胎内で)無口に意味を重ねながら!
(胎児)「(生まれてきて)もう良いかい?」
(母)「もう少し(で生まれますよ)、もうすぐ何か(この世界があなた(胎児)の目に)見えるだろうと。(息むために)息を止めるの、今。」
もう一回(息む)、もう一回(息む)。「私は今日も(産みの苦しみに)転がります。」と、
「もう良いかい?もう(私(胎児)を産まなくても)良いよ。そろそろ君(母)も(私(胎児)を育てられるかどうか悩むのに)疲れたろう、ね。」
太字は俺の脳内補完。直感で追加したらなんか時系列とか主語とかバラバラになってるなー。
産むかどうか嫁とさんざん悩んだ。中絶の予約入れて、当日二人して無言で待合室から逃げた事もあった。
予定日は来月下旬。
その日、いつもより早く起きたらメールが届いていた。メールが来たのは朝5時前。彼女は大学生。
「クラブでレイプされて中に出された。お金もないしどうしよう。」
僕はびっくりしたが、電話もメールも通じない。今どこにいるのか、詳しい状況もわからないのでどうしようもできず。とにかく気づいたら返信するようにとメッセージを残した。
お昼前にメールがきて、家で友達の女の子が一緒にいるらしい。僕は用事を切り上げて行くよと言ったが彼女は断った。その友達の子にもレイプのことは話していないし、電話もできないと言われた。僕は彼女を説得しようとしたが、ちょっとくらい何か言ったところで取り付く島も無い。
最初にメールで相談されたのに、電話もできない、会いたくない、じゃあ僕も気が気でない。だからってメールで根掘り葉掘り聞くわけにもいかない。ともかく、病院には一刻も早く行ったほうがいい。GWだし病院も開いてないかもしれない。
結局一人で病院に行ったらしい。お金は次来た時という事にしてもらった。一人で行ったというその精神力もよっぽどだが、それだけ誰かに知られたくないという気持ちが強いのだろう。
僕はレイプという卑劣なことをする輩は須く罰を受けるべきだと思うし、そのために証拠となるものは残しておかないとと思ったが、彼女とのやり取りをみていたらとてもその時点でそんなことは言えなかった。(被害から2日目に警察に届けようと提案したがやはり返事がなかった。)被害に遭った事は忘れたいという気持ちが一番だろうし、警察に届けることは彼女にとってメリットよりデメリットが上回るだろう。
ただでさえ、自分のことを他人に噂されたりすることを極度に嫌う彼女。被害に遭ったと言うことを知られたくないと言う気持ちも理解できる。だけど彼女は必死に感情を押し殺して溜め込んでいるように見える。「大丈夫」と言い張るけども、その溜め込んだ感情が絶対後で悪い影響を及ぼすと思うから、僕じゃなくてもいいから誰かに相談して欲しい。昔から彼女はトラウマを持っているみたいだから、また新しく心の傷を作って欲しくない。一人で抑圧しようとして対処できるようなストレスじゃないと思う。でも頑なな態度の彼女を一体なんて説得すればいい?
そして彼女に会ったときどんな顔してればいいんだろう。
公的機関の相談窓口って、調べたけど警察にくらいしかない。他に知ってたら教えてください。
彼女の住む県では平日の9時5時しかやってない。
このほかにも、都道府県警察によっては、次のような制度を導入している場合があります。
警察庁が、 2005年8月に示した犯罪被害者等基本計画案に基づき、性犯罪被害者への公的金銭的支援が予算化された。これを受けて、06年より各都道府県警察単位で、緊急避妊、性病検査、中絶(母体保護法に基づく「暴行脅迫による中絶」)費用などにかかる経費に対し、その経済的負担を軽減する公的サポートの実施が検討され始めた。ただし、06年6月現在、具体的にこの事業を開始していない都道府県も 3分の1強存在する。
以上のようなことから、犯罪被害者等の人権に十分な配慮がなされ、犯罪被害者等の負担が軽減されるよう施策が講じられているとは言い難いです。警察の対応、医療機関の対応以外にも、日本の性犯罪被害者が置かれている状況は、非常に厳しいと言わざるを得ません。これらのことを、被害者とその家族のみでクリアしていき司法にたどり着くまでの遠い道のりを歩かなければなりません。
警察の窓口だって十分とは言えない上、刑事告訴という考えすら恐らくない彼女の、精神的なケアや必要な機関の紹介をしてくれる窓口はあるんだろうか。
よかったら全部の質問に答えてくれますか?そうすればいくつかの解決法を見つけることが出来ると思います。私の質問内容からは本人特定されるような要素はないと思いますので安心して答えてください。わかりやすいように番号を振っておきますね。
1. ホテルへのデリバリーというのはホテヘルですか?それともホテルにしか行かないデリヘルですか?
2. オプション料金は倍というのは、60分20000円として40000円とるということですか?それともAF8000円のオプションを本番できるからと16000円にすることですか?
3. 1日最高で何本つきましたか?
4. 週に2日から3日だけ入るということですが、ここ最近の勤務時間は1日何時間ですか?
5. 本番を見つかると殺されちゃうというのは文字通り殺害されるということですか?それとも首になるということですか?