はてなキーワード: メイドとは
中の人(当方女)ですが,
理工系だったので、女性の比率は5%も切ってしまうくらいだったのですが、
そこまで魅力的でない女性に、女慣れしていない男どもが群がって
お姫様扱いをしている様子は、申し訳ないけれど、私にとっておぞましい光景でした。
一般人がアキバのメイドとその取り巻きに感じる拒絶感と同じものだと思う。
これが学校で、しかも毎日なんだから…苦笑
というのは見たことないんですがこれは麻痺しているからですか?都市伝説ですか?どっちですか?
外から見たら取り巻きしてるように見えるけど実際のところは「アキバのメイドとその取り巻き」なんて言うものではなく単なる同級生です。そこでとりたてて紅一点だと見るから取り巻きに見えるんでは?
アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本より
まあ、どのくらいの数の白泉男子がそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らない少女マンガの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、花とゆめコミックスのことを紹介するために
見せるべき10本を選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女に少女マンガを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う40巻、80巻越えのマンガは避けたい。
できれば文庫版10巻、長くても単行本20巻にとどめたい。
あと、いくら白泉社的に基礎といっても古びを感じすぎるものは避けたい。
24年組好きが『綿の国星』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
少女マンガ知識はいわゆる「児童向けまんが」的なものを除けば、ちびまる子ちゃん程度は見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「ぼく地球以前」を濃縮しきっていて、「ぼく地球以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。長さも21巻だし。
ただ、ここでオタトーク全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多な作品について、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうな少女マンガ(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「白泉男子としてはこの二つは“マンガ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種の歴史マンガオタが持ってる平安への憧憬と、氷室冴子原作のオタ的な考証へのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも氷室冴子な
「童貞的なださカッコよさ」を体現する高彬
の二人をはじめとして、オタ好きのするキャラを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「あ〜るだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これが文化系サークルでは大人気になったこと、
サンデーならOVAになって、それが飯田線を舞台にしてもおかしくはなさそうなのに、
白泉社内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱり少女マンガは乙女のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「桜蘭高校ホスト部」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、この作品にかける高屋奈月の思いが好きだから。
断腸の思いで削りに削ってそれでも23巻、っていう尺が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにもオタ的だなあと思えてしまうから。
フルバの長さを俺自身は冗長とは思わないし、もう削れないだろうとは思うけれど、一方でこれが
日高万里や武藤啓だったらきっちり13巻にしてしまうだろうとも思う。
なのに、各所に頭下げて迷惑かけて23巻を作ってしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられないオタク」としては、たとえ高屋奈月がそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。作品自体の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の若年層で銀ロマ見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
笑う大天使よりも前の段階で、カーラ教授の哲学とかマンガ技法とかはこの作品で頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティの作品が隔週誌でこの時代に載っていたんだよ、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなく少女マンガ好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる黒歴史実写映画でしかカーラ教授を知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
那州雪絵の「目」あるいは「絵づくり」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらない寮生活を毎日生きる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそアニメ版『赤ちゃんと僕』最終話は修学旅行以外ではあり得なかったとも思う。
「祝祭化した日常を生きる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源はグリーンウッドにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは地雷だよなあ。地雷が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうコスプレ風味の恋愛をこういうかたちでマンガ化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。
ぼく地球から始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、打ち切り以降の黒歴史時代の先駆けと
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの白泉男子は。俺がちゃんとしたリストを作ってやる」というのは大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
よくインターネットは世間からはみ出たマイノリティーの意見を拾い上げる初めてのメディア云々言うけど、自分には実感が無い。
マイノリティの中でも「パソコンを触る程度の層のメジャー」がやっと拾い上げられただけ。
結局パソコンという汎用計算機械を目の前にして、通信環境で繰り広げられるのは日夜
女児が好むような絵柄を大の大人が欲情した会話ばかり、
受け入れられないと「リア充」だかなんだかの非難囂々、
リアルに電気店も軒並みつぶれてデート喫茶みたいな風俗まがいのサービスがメイドという欲情対象を絞ったサービスに鞍替えしたのを有り難がって、「誰もが閲覧可能な」状態のネットのアンダーグラウンドでないところまで話題にしてもはばからない始末。
子供向けの絵柄にたかが乳首足して静的対象として欲情する娯楽は一斉に大反対するのに、DQNの騒音規制は一致団結して賛成する。
どっちにしても規制するほうも反対する方も気持ち悪いという、そういう意見は出ないのが不思議だと思う状況が出ないのが不思議。
セカンドライフはこけるべくしてこけたけど、ネットに広がる「あんな濃いアバターでは日本では受けないよ」という知ったかぶりな発言。
いろいろ問題あったのに、全くクリアにできず「子供向けっぽいキャラ作り直せば受けるだろう」というだけしか提案できなかった奈良のキャラクター。
けっきょく問題提起は出来てるかも知れないけど、子供(と子供みたいな大人)が子供なりに駄々こねる場だと勘違いしてる人からしか影響受けてないじゃん。
今のネットって。
きっかけはツナギで間違いないと思う。
けれど常人ではそこから無差別殺人へとは行き着かないと感じた。
【秋葉原連続殺傷事件】 なんで犯人は凶行に至ったのか?彼の独白をよく読んでみる
http://birthofblues.livedoor.biz/archives/50659485.html
本人の書き込みから
・親を恨むような言動はない
親すらも他人であり孤独だったのか?
だから他人ならば誰でもいいとなど思いついたのか?
親が親として存在するものだったなら、親を殺していたのかもしれない?
「酒鬼薔薇と同じ年、怖い」母は加藤容疑者におびえていた…秋葉原通り魔事件
http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20080610-OHT1T00092.htm
家庭事情を伺える記事から
・教育熱心な親
・小学生でありながら「短気」「強情」「鈍感」「どじ」と自覚する犯人。若しくは自棄?
・親は現在別居状態
本名は"エミリオ・カトレット(ジルクリスト)"(ヒューゴに対しての反発からか、ジルクリスト姓ではなくカトレット姓を名乗っている)。ヒューゴとは血を分けた実の親子であり、ルーティの弟にあたる。"リオン・マグナス"は公に対して親子関係を隠すためにヒューゴが与えた偽名。ミクトランの影響を受けていたヒューゴとは幼い頃から親子ではなく上司と部下として接し、姉のルーティは彼が産まれる前にクレスタに捨てられていた。さらに母親のクリス・カトレットはリオンを産んだ直後に亡くなったため、家族の愛情を受けずに育っている。
その生い立ちからか、基本的には冷徹且つ複雑な性格で、他者に対し心を閉ざしている。しかし唯一人、母親の面影を持つメイドのマリアンにだけは心を開き、命を懸けて愛していた。それを知るヒューゴにマリアンの命を掌握されていたため、リオンはヒューゴの駒として動き続け、最後にはスタン達と敵対する道を選び敗北、直後濁流に飲まれ死を遂げる。
中学生時代にこのキャラクターに思い入れるだけのものがあった?
命を懸けて愛する人が欲しかった?
そこに現実とのギャップを見ていた?
母親は酒鬼薔薇事件より前から酒鬼薔薇事件に息子を重ねてしまうほどのものを見ていた?
理解しあえていなかった親子と言う印象
両親はちゃんと子供を愛していたんだろうか?
http://www.asahi.com/national/update/0610/TKY200806100282.html
・親に無理やり勉強させられてた
・中学生になった頃には親の力が足りなくなって、捨てられた
・親は厳しかった
・自分の人生は高校に入るまでは順調だったが、その先は思うように進まなくなった
親は親として存在していた
反抗する事は出来た
友達と遊ぶ時間はあったんだろうか?
他の人と交流する機会はあったんだろうか?
順調というのは、何が順調だったんだろう?
教育熱心な親の元で、勝ち組負け組と言う価値観を身に付け、勝ち組側にいたら順調?
容疑者父、何度も頭下げ謝罪=母は無言で泣き崩れる??両親取材に応じ・秋葉原殺傷
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080610-00000167-jij-soci
父親はこの日午後、青森県政記者クラブに「おわびを申し上げたい」と連絡、約5分間取材に応じた。自宅前には報道陣や付近住民約100人が詰め掛けた。
親自ら取材を申し入れた理由は?
(この点なぜか巷ではマスコミが親を晒し上げたことになっている。このソースはガセ?)
息子とのことで思い当たる事があったから、息子が二十歳以上とは言え堪えられないものがあったのでは?
これまでのソースからすれば、犯人は子供の頃から親と分かり合えず孤独だったのかも知れない
親は今回の件で、息子の内面が見えた部分もあったのかもしれない
泣き崩れたのは、申し訳なさと、親子の間で何かが氷解したのかもしれない
そしたらさ、auなんだけど、ニュースフラッシュとかいう新機能があってね。ニュースとか占いとかが、パケ代かからずに送られてくる、らしいの。
そんでそのニュースフラッシュを開いてみると、広告が載ってるわけよ。
そしたら、少女漫画っぽい絵柄にキャッチーな宣伝文句が付いてて、それは携帯で漫画ダウンロードして読むやつの広告だったわけだけど、ちょっと心惹かれて開いてみた。
するとその漫画の内容が紹介されてる。細かい文言は忘れたけど、大要以下のような感じ。
やばい、もしかしたらツボかもしれない。
で、読もうと思ったら、まず専用ビューアをダウンロードしろって書いてあって、そいつがパケ代で4000円くらいかかる、と書いてある(書いてあるんだから親切だ)。
まぁ断念したわけだけど、そこでふと思ったんだけど。
この広告って、別にターゲット広告じゃないはずなのよ。俺は20代半ばの男で、広告の漫画はおそらくハイティーンの女子がターゲットだから。
ってことは、後期高齢者だろうが幼女だろうが、auの今時の機種を使っていればおかまい無しにこの広告が送られてるんだと思うのよね。
すると、例えば10歳くらいのおにゃのこが、この広告にフラフラッと引き寄せられる。もしかしたら購入する人もいるかもしれない。
で、よ。
ちょっと前までは俺も、「(性表現を含め)どんな情報も隠すべきではなく、正しい情報を伝える事こそが正義だ」と思ってた。
でも、実際問題として小学生がこういうエロ漫画に触れるってのは、やっぱおかしい気がする。
おかしい気がしたので考えた。
まず、触れる情報が正しい情報とは限らない。誤った情報に触れたとしても、情報に触れた事に気付かない限り正しい情報で矯正することもできない。携帯電話でどんな情報に触れたかは一見明らかではない。子どもが携帯ネットで誤った情報に触れたとしても、それを正す機会は無いかもしれない。
それに、正しい正しくないとかいう以前に、正しい性情報なら年齢を問わず与えても良いのか。小学生であれ正しいsexをしていて何が問題か、という議論は捨て置く。子どもは軽率で、ちょっとした好奇心で避妊せずにsexするおそれがある。俺がピンセットをコンセントに指したようにな。で、問題なのは軽率さじゃない。そんなの歳を取ったってうっかり子どもを作っちゃったりする。そこじゃなくて、問題は、子どもは妊娠の責任を取れないってことだ。高校生が妊娠しても、結婚して働けば良い。でも小学生はそうはいかない。
この社会は、内容が正しければ全ての人にそれを与えても良い、という価値判断を採用していない。だからアダルトビデオは18禁。「子どもにもAVを観る自由を!」という社会運動をしたいならどうぞやってくれ。たぶん支持されないから。
そういうわけで俺は、とりあえず性表現は子どもとの関係では規制されるべきだと思った。でも大人向けはモザイク無くしてくれ。
すると、子どもであっても大人と同じ情報網を得られるべきだという俺の哲学は修正を迫られたわけだ。
っつーわけで、ある程度の規制はやむを得ないと考えたわけ。もちろん規制の程度はやっぱり問題で、普通の規制論者が言うような規制は大抵過度の規制だと思うけど、他方で「およそ規制すべきではない」という説もまた、もう俺には採れなくなった。
結婚してはいけない10のオンナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080519-00000006-gen-ent
むしろ当てはまらない女って居るのか?
以下引用
海外の“偽”セレブは「壊れた女」が多い。アルコール、ドラッグ依存症のハリウッド女優なんてよくある話で、スーパーモデルのナオミ・キャンベルは先月、空港で“暴れ”て、また御用に。日本でも夫をバラバラにした“セレブ妻”がいたが、最近はその予備軍なのか、「壊れかけの女」が結構いる。20代30代女性の“生態”に詳しいジャーナリストの持丸千乃氏に解説してもらった。 ●家賃より高い靴に散財 【ルブタン女】 自宅の家賃より高い靴を履く女が続出しているんだとか。仏「クリスチャン・ルブタン」。真っ赤な裏張りがトレードマークのハイヒールだ。 「階段を上るときに、この赤い底がチラッと見えるのがステータスになる。その“チラッ”を求め、手取り18万円の派遣OLが夕食をオニギリにしてまで、買いに走るのです」 1足6万??8万円する。金銭感覚が狂っている、見えっ張り女と結婚したら、家計は火の車だ。 【“絶食”女】 厚労省が昨年発表した日本人の寸法データによると、92??94年の調査に比べ、25歳以上の女性はスリムになってきている。 「過剰なダイエットブームのせいで、朝は水だけ、昼はカップサラダ、夜はオニギリ1個だけといった、年中ほぼ“絶食状態”の女性はザラにいます」 一汁三菜の手料理なんて望むべくもない。 【エコバカ女】 無添加や無農薬に凝るなら、まだかわいい。 「あるブランドの、販売価格2100円のエコバッグ人気が過熱し、ネットオークションで2万??3万円で取引されました」 エコは絶対――。“エコバカ”としか思えない女はウヨウヨいる。狂信的なタイプは、怪しげな宗教にもはまりそうだ。 ●男の生気を搾り取る 【クーガー女】 クーガーとはピューマのこと。北米では、家畜を狙うピューマ被害が後を絶たないことから、年下の男を食い散らかす女をこう呼ぶそうだ。 「若いツバメを囲う有閑マダムはいましたが、最近はキャリア系を中心にフツーのOLもクーガー化している。彼女たちは、旺盛な性欲を堂々とカミングアウトし、体力もルックスも盛りの年下男を求めます」 最初のうちは楽しめそうだが、生気を搾り取られるのがオチ。 【デートDV女】 横浜市が行った調査によると、男子高生、大学生の27.5%が、デートDVの被害に遭ったと回答。男に暴力を振るう「猟奇的な彼女」は現実に増えているのだ。 「小さいころからわがまま放題に育った女性は、我慢がきかずにキレやすい。この手のタイプは、暴力で相手の関心を引こうとし、支配しようとします」 家庭を築こうにも、最初からクラッシュだ。 【ギーク女】 ギークとは、ネットやPCオタクのこと。 いまや、ブログやプロフ(プロフィルサイト)の流行で、女のギークも増殖中。日がな一日、ネット三昧の妻。家の中がどんよりする。 ●夫に隠れて裏でコソコソ 【「Lの世界」女】 いま女だけにバカ受けなのが、レズビアン(L)の群像劇を描いた米人気ドラマ「Lの世界」。 「ドラマに出てくるのは最先端のイケてるキャリアのLばかり。日本ではキャリアでもないくせに、形だけレズを気取る女が続出です」 性もファッションとは世も末。突然、目覚めて離婚されるか。 【週末変身女】 都内のクラブでは「サルサナイト」が毎週催されるほど、ラテンダンスがブーム。普段は地味なOLが、週末はド派手な衣装に身を包み、踊り狂っているという。異常な変身願望。夫に隠れ、裏でコソコソ何をしでかすか分からない。 【通い婚女】 結婚してからも、夫とは別々に暮らす。自分のキャリアとかライフスタイルのほうが、ずっと大事だからだ。 「夫の転勤について行くなんて真っ平ゴメン、なんてキャリア女性はゴマンといます」 老人になってからが、つらそうだ。介護は期待できそうもない。 【プチ整形女】 数年前から小じわを伸ばすボトックス注射や、唇をふっくらさせるヒアルロン酸注射などが人気。 「1万円台のボトックス注射が登場し、20代OLまで美容整形外科に押し寄せ、いま5時過ぎの予約は取れないくらいです」 オバサンになったら、ますます金をかけそうだ。コンプレックスが強すぎる女は、しんどい。 よく見極めてから結婚しないと、ホント、一生の不覚だ。 ●ちなみに ナオミ・キャンベル(37)は97年の来日時に、両国国技館前で罵声を吐いたという情報も。06年3月にも、メイドに携帯電話を投げつけ、ケガを負わせたとして逮捕。今年4月、ヒースロー空港でトラブルを起こし、英航空会社ブリティッシュ・エアウェイズから搭乗禁止を食らったとも。完全に壊れている!?
楽しかったようで、よかったよかった。
みんな「あそこのお月様が・・・」みたいな話してるのに、僕は書かれた女性の表情がエロいとか考えてた。
ちゃんとした絵の見方みたいなのがあるんだろうなぁ、と思った。
これはその美術館の解説書みたいなのを読むと評価ポイントがわかって面白いよ。
なんか映画のパンフレットみたいで面白いというか、金を巻き上げられているようで小憎たらしいというか。
あと、絵の描かれた時代を知っておくとかね。
「この時代のネコというモチーフはこういう意味だから、絵のこの部分に書かれていると言うことは、作者はこんなことを狙っていたんじゃね?」とか。
ポルノコンテンツとか風俗関係のサービスは、基本的にセックスするまでの信頼関係を結ぶプロセスをすっ飛ばしたものなのは確かだ。
幼馴染とかメイドのように最初から一定の好意が期待されているような関係が男性向けのコミック・ゲームに多いのも事実だろう。
そりゃホストクラブだとか執事カフェだとか女性向けのそういったプロセスをすっ飛ばしたものも存在はする。ただ、全体としては男性向けのものの方が圧倒的に多い(需要度が高い)ので、女性向けにもそういうものはあるといって相対化をしてみせるのはさして意味がない。
ポルノコンテンツじゃない映画なり小説なりドラマなりだと、プロセスの部分もきちんと描いてあることが多い。
そういうものを鑑賞していれば普通はそうはバランスの悪い考え方にはならないのではないかと思う。
しかし、昨今の思春期の少年には、そういった映画なり小説なりドラマなり、ヘタしたら少年向けの少年漫画であっても鑑賞しない輩がいるようだ。
それでも性的なものには興味があるので、アダルトビデオだのエロマンガだのには手を出す。
異性関係のテキストとして参照するのがそういうポルノコンテンツしかないと、どうなるか?
見ず知らずの他人/単なる同級生レベルから徐々に段階を踏んで親密度を上げていくやり方が分からないということになりはしないか?
ここで、女性との距離の詰め方が分からないという非モテの主張が思い出される。
いわゆるDQN向けの雑誌なんかだと、プロセスを踏んでいくためのライフハックが紹介してあったりする。
しかしDQNを専らバカにしてる非モテがそういうものに手を出すのは想像しにくい。
スイーツ(笑)と言って流行りものに背を向ける層であれば、スイーツ(笑)が好きそうな、恋愛が描かれている映画だの小説だのドラマだのもバカにして見ていないだろう。
かくして彼らは自らの選択で、女性との距離の詰め方を知る機会を放棄する。
相手から積極的にコミットしてもらえないとどうにもならない受け身体質になる訳だ。
別に受け身だって悪くはないが、関係構築の方法を知らない/知ろうとしない態度は、彼らに対して積極的に近づいてこようとする女性にとっても、彼ら自身にとっても、あまり幸福なものではないように思われる。
感動系のエロゲをやって感動している層が時として失笑されるのは、映画だの小説だので描かれている人間関係の機微を相当劣化圧縮したようなレベルの内容について感動していることから、そういった普通の教養がないのが見透かされるからだ。
こういうことも、異性関係のテキストとし参照するのがほぼポルノコンテンツのみという層が実在することの証左ではないだろうか。
ポルノコンテンツのみ参照している場合、プロセスの進め方が分からないという風になることもあれば、プロセスを踏む必要性を感じなくなるという危険性もあるのではないだろうか。それが痴漢・盗撮等の「気軽な性犯罪」が蔓延する土壌になっているということはないだろうか。
ポルノコンテンツのゾーニングは「分別のつかない未成年が信じ込んでしまって性犯罪を犯す」ことの防止策としては実質無意味ではないかと思う。恐らくそれに18禁とラベリングしてあるだけで、思春期の少年は躍起になってそれを入手しようとする。そういうものだろう。ポルノコンテンツを進んで見たいと思わない、目にすると不快感を感じるという層にとってはゾーニングは有効だとは思うが。
恐らくゾーニングと共により必要なのは、思春期の少年に対して、女性とプロセスを踏んで信頼関係の構築をすることの必要性、そして実際の関係構築のやり方を正しく伝えるコンテンツを提供することなのではないだろうか。
いやね。俺もそういう風に思っていた時期もあるよ
彼女にも妥協は必要だし、彼にも成長することが必要。
そのための喧嘩は相当あると思うけど、でも、それって成長するための大事な一歩だから、乗り越えないと。
それに、彼女に余裕があって、だけど、彼がやってくんないという状況じゃないでしょ。
成長だなんて大げさな
もっとスマートに解決しようぜ
音楽家の彼と同棲って時点で、苦労するのはわかりきったことじゃん(失礼w)
音楽家が家ではせっせと家事をするってキャラ違うじゃん(失礼w)
そんな正面からぶつかったら玉砕するよ
トボケタ案だからうまくいくんだよ
そのうち彼がビッグになってメイド付きの左うちわになるかも知れないって思っておけばいいじゃない
それまでは彼のカッコイイところ勝負させようぜ
そう自分の中で処理できないんだったら、もっと普通の男に乗り換えるしかないわけで